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デヴィッド・トーマス・ロバーツコミュのLP時代の想い出(6)『The Amazon Rag』

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デヴィッド・トーマス・ロバーツのLP時代最後のアルバムは、ここにご紹介する『The Amazon Rag』(Stomp Off Records S.O.S.1132、1985年)です。

A面
1.The Amazon Rag(1904)Teddy Hahn
2.One O' Them Things!(1904)James Chapman & Leroy Smith
3.Little Wabash Special(1964)Tom Shea
4.The Watermelon Trust(1906)Harry C. Thompson
5.The Pen Pals(1981)David Thomas Roberts
6.Funny Bones(1909)Calvin Lee Woolsey
B面
1.Nickel In The Slot(1923)Zez Confrey
2.The Candy(1909)Clarence Jones
3.Barbershop Rag(1950?)Brun Campbell
4.Mandy's Broadway Stroll(1898)Thomas E. Broady
5.Chestnut Street In The 90's(1948?)Brun Campbell
6.Camille(1979)David Thomas Roberts

驚くべき事に、先にご紹介した『An Album Of Early Folk Rags』(1982)、『Through The Bottomlands』(1984)、そしてこのアルバムは、大部分の曲が全く同じ日付・場所で(1981年6月29日〜7月2日、ニューヨークのペンシルバニア大学にて)録音されています。これらの「Stomp Off 三部作」を生み出したセッションは、彼の録音キャリアの中でも最も充実したものだと言えるでしょう。

このアルバムは、「三部作」の中で最もバラエティーに富んだ選曲が楽しめます。無名のフォーク・ラグ、「鍵盤上の子猫」で有名なゼズ・コンフリーのノベルティー・ピアノ、トム・シーの新しいラグ、ジョプリンの弟子だったブルン・キャンベルのワイルドなピアノ音楽、そして彼自身のオリジナルも二曲含んでいます。

しかもその内の一曲が、彼の作品の中でも最高傑作との呼び声があるロマンチックな曲「Camille」(B面6曲目)ということで、まさに百花繚乱の印象。アルバムとしてのまとまりはあまりありませんが、おそらく一般の人がラグタイムの入門用として楽しむには最適のアルバムです。

こんないいアルバムもCD化されていないのが、どうにも腹立たしいです。

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