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Universal Studios JAPAN(USJ)コミュの【ショー】ファンタスティック・ワールド

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大阪ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ( USJ ) に新アトラクションとして、
『ファンタスティック・ワールド』 が 3月18日にオープンします。

巨大な可動式ステージによって「ファンタスティック・ワールド(すばらしい世界)」が創造される!
ファンタスティック・ワールド(すばらしい世界)
「ファンタスティック・ワールド」には、重さ約25トン、高さ約13メートル、幅約20メートルの大きさのしずく型の形状をした可動式ステージが2台と、その2台のステージをつなぐブリッジとなるステージ1台の合計3台の巨大な可動式ステージが登場します。この3台は、上演時間になるとパーク内ハリウッド・エリアに登場、人気アトラクション「E.T. アドベンチャー(R)」と「ステージ22」前のストリート上まで移動します。定位置に到着し、ステージが連結されると、その横幅は約47メートルに及びます。このしずく型ステージには、1台につき内側と外側にそれぞれ6枚、合計12枚の花びらのような形をした可動式のペタルが設置されています。合わせて 24枚のペタルは自由に動き、その動きに合わせステージの形状は、満開の花のように、自由自在に変わります。さらに、このペタルには1台につき約27万個のLEDが取り付けられています。昼間でもはっきり見えるように高輝度の「スリー・イン・ワン」タイプのLEDが採用され、大地、空や海をその大きなペタル部分に映し出します。

ステージデザインには、超一流アーティストのロックコンサートツアーやNFLスーパーボールなど数々のエンターテインメントの設計デザインを手がける専門家集団Stufish(イギリス)のレイ・ウィンクラー(Ray Winkler)が参加しました。巨大可動式ステージはアメリカ・ロサンゼルスで設計・制作され、パーツ毎に輸送、現在、パーク敷地内で組立てられ、徐々にその特徴的な姿を現しつつあります。
「ファンタスティック・ワールド」のオリジナル音楽制作には、ハリウッドで活躍する作曲家に加え、映画・テレビドラマ・演劇・ゲームなど幅広い分野で活躍する寺嶋民哉と村松崇継も参加。体験した人すべてを愛で包み込みます!
「ファンタスティック・ワールド」は、「地球上に存在するすべての命のつながりや大切さ」をテーマとした、ミュージカル形式のスペクタクルなショーです。2匹のホワイトタイガーの子供、「ホヌア」と「ラニ」が、「命のゆりかごの意味とは何か?」の答えを探す冒険の旅に出かけます。母である「大地」、父である「空」、友達である「海」、そして彼らを取り巻く動物たちがその答えを教えようとしますが、幼なさゆえ答えを急ぐばかりに、大切なことを聞き逃してしまった2匹のホワイトタイガーはやがて孤独に陥ります。そこで2匹は、まわりのやさしさや愛に気付き、この世界がすばらしいということ(ファンタスティック・ワールド)、そして命のゆりかごの意味を理解していくというストーリーがオリジナルの音楽とともに展開していきます。

このミュージカル・ファンタジーを構成する大きな要素である音楽は、全6曲で、アフリカン音楽やアメリカン音楽、ケルティック音楽、そしてポップスと、世界中のさまざまなジャンルの音楽の要素が取り入れられています。作曲には、ハリウッド映画で活躍する作曲家のアラン・リー・シルヴァ(Allan Lee Silva/アメリカ/代表作:映画「イナフ」(2003)「リーサル・ウェポン?」(1998)など)とティモシー・ウィリアムズ(Tim Williams/イギリス/代表作:映画「300」(2006)など)に加え、映画やテレビ、演劇、ゲームなど幅広い分野で活躍する作曲家の寺嶋民哉(代表作:映画「ゲド戦記」「半落ち」、宝塚歌劇団「エル・アルコン-鷹-」など)と、ピアニストでもあり、今、若手音楽家で最も注目を浴びている作曲家の一人である村松崇継(最近作:映画「オリヲン座からの招待状」「夕凪の街 桜の国」「魍魎の匣」など)の日本人作曲家も参加、国際色豊かなメンバーによるコラボレーションが実現しました。

テーマ曲を作曲した寺嶋さんは、「『命のつながり』というテーマを、見たこともない形状の巨大ステージとパフォーマンスというダイナミックなショーで表現できるというところが、大いに創作意欲を刺激してくれました。」また、村松さんは「日本語歌詞を明瞭に伝えられるのではないかということで、日本人の作曲家が採用されたと聞いています。このファンタスティックな世界は、普遍的な世界観を持っていて、時空を超えて地球規模で考えなければならないテーマを扱っているからこそ、歌詞のひとつひとつの意味を余すところ無く伝えられるよう作曲しました。そして、ロサンゼルスの一流サウンドスタッフによる編曲と録音が、このスペクタクルなショーをご覧になるゲストの皆さんを自然と愛に包まれているような気分に誘えればいいなと思っています。」とコメントしています。

http://www.usj.co.jp/fw/campaign.html

コメント(3)

昨日15:30頃からリハーサルがあり運良く見る事が出来ました。
リハなのでダンサーさんは皆さん私服での演技でしたが、特殊ステージの色がシーン毎に何度も変わったり、開いたり閉じたりして結構迫力がありました。
おそらく本番では特殊効果も加わると思いますのでもっと迫力があると思われます。
私も今日のお昼ごろ、通しのリハーサルを見ました。

ディズニーっぽいチャラチャラした内容なのか、と思っていましたが、これがどうして、大人でも(おっさんでも。)楽しめる感じでした。

特にダンサーの彼女たち、かわゆい子が多かったです(笑)。
昨日、行ってきました。
後ろの方だったので人の動きがあんまし見れませんでしたが…。
木が邪魔で・・・。
30分くらいのショーですね。
テーマは「命のゆりかご」を理解するって感じかな。
子供たちには難しいかも。でもキャラクターの動きだけでも楽しいかもね。

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