ブラジルサッカーファン集まれ！コミュのロナウド　怪我との戦い

インテル時代の1999年、SSラツィオ戦で右膝十字靭帯を部分断裂。2000年、リハビリののち復帰した直後のSSラツィオ戦で、ドリブル中に再び同じ箇所を完全に断裂するという悪夢のような出来事に見舞われた。

一時は現役引退も囁かれたが、1年半以上に及ぶ長いリハビリの末に2002年に復帰し、2002年ワールドカップにおいて、8得点で得点王になりブラジルの優勝に大きく貢献し見事に復活を果たした。

2007-2008シーズンは序盤から怪我に泣かされる。そして、最悪の事態が再び訪れることになった。2008年2月13日、セリエA・第16節延期分のリボルノ戦で右膝に続き左膝の腱を断裂という1999年､2000年と同じような症状の大怪我を負ってしまった。2月14日にパリで手術を行い終了。手術の出来は完璧だと医師達は話すが、全治にかかる年月は9ヶ月～1年程度と言われており、選手生命の危機が再び訪れた。

又魅せてくれ、ロナウド

コメント(4)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 03月17日 15:28

Alexandre Pato（ＡＣミラン）
ナイキ本社訪問中、Ａパト、ロナウドを語る

[2] mixiユーザー 04月30日 12:38

ロナウドが被害者？“売春婦”は女装男性

4月30日10時0分配信日刊スポーツ

　ＡＣミランＦＷロナウド（３１）が、とんだ「火遊び」でやけどを負った。左ひざ靱帯（じんたい）の治療のため母国に戻っている同選手は２７日深夜、リオデジャネイロの路上で交渉が成立した売春婦ら３人とモーテルへ行ったものの、３人とも女装した男性だったことに激怒。口外しないよう高圧的な態度を取り、２人に口止め料を払った。しかし残りの１人が、金額をふっかけて「交渉決裂」した腹いせに、ロナウドに脅されたとして警察に駆け込んだ。ロナウドは「自分は被害者」と主張している。（エリーザ大塚通信員）

ブラジルのＧｌｏｂｏTVのニュース番組：

[3] mixiユーザー 03月10日 16:35

１年活動中止を経てコリンチアンスに移籍したロナウドの初ゴールはヘッドでした。

[4] mixiユーザー 03月10日 16:47

ピッチに帰るとき、折れたフェンスを気にしてるロナウド選手かわいいですね。

しかし、きれいなヘッドだ