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江原啓之が嫌いコミュの挑発質問に「経歴詐称疑惑」 江原氏踏んだり蹴ったり

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http://news.livedoor.com/article/detail/3160107/

「霊と交信をしてカウンセリングする」という、スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之氏を「ニューズウィーク日本版」が大きく特集している。9ページにわたって同氏と、「スピリチュアル・ワールド」について扱っており、同氏のインタビューも掲載している。挑発的な質問に江原氏はキレかかり、特集中では「経歴詐称疑惑」まで提起され、踏んだり蹴ったりという形だ。

会員簿に江原氏の名前がないことが判明?
執筆したのは、ジャーナリストのコリン・ジョイス氏。英高級紙『デイリー・テレグラフ』の東京特派員などの経歴を持ち、日本滞在歴は15年を越える。記事では、江原氏の「スピリチュアリズム」が日本で受けている背景を「入り口のハードルを巧みに低くすることで、信仰を持たない人々の心をつかんでいるようだ」と分析。江原氏を追う形で「スピリチュアリスト」が続々と登場し、スピリチュアリストの「見本市」の盛況ぶりを伝えている。

その一方で、江原氏を初めとする「スピリチュアリスト」への懐疑的な記述も多い。例えば、スピリチュアリストは英国を「聖地」と仰ぐのに対して、「(英国では)一般市民もスピリチュアルにはほとんど関心がない」としていたり、江原氏が留学中に学び、しばしば特別な敬意をもって語られる「英国スピリチュアリスト協会(SAGB)」のことを

「ドイツや日本など、国外からの問い合わせも増えているというが、会員数は2,000人前後止まり。実際はごくマイナーな団体に過ぎない」
と断じている。
さらに、江原氏は、自身の著書では「世界ヒーリング連盟会員」という肩書きを使用しているが、

「本誌が問い合わせたところ、現在は同会の会員簿に江原の名前がないことが判明した」
と、「経歴詐称疑惑」まで提起している。
この特集では、2ページにわたって江原氏のインタビューが掲載されているが、挑発的な質問が多く出された。例えば、こんな具合だ。

「芸能人の霊視は、事前にリサーチができると思うが」
「私は霊的世界を信じていない」
「信じない人は魂のレベルが低いとか?」


「私の読者は分かってくれていると思う」
さらに、インタビュー中に、記者が江原氏の著書を全部読んだ訳ではないことがわかり、最後の方には、こんな「投げやり」とも取れるやり取りも登場する。

「霊的視点で見ると、9・11テロは、アメリカの行いが原因か」
「ご想像におまかせします。私の本をちゃんと読んで理解してくれていない方に、そういう話をしても意味がありません」
インタビュー記事は、江原氏の、このような発言で終わっている。

「私の読者は分かってくれていると思う。テレビだけだと浸透力は大きいが、まちがった伝わり方になってしまうかもしれません」
結局は「分かってくれる人だけ分かってくれればいい」と取れなくもないが、では、江原氏が、わざわざ雑誌のインタビューに応じた意図は何だったのだろうか。事務所に質問をぶつけてみたが、5月14日19時半現在、回答は得られていない。

コメント(5)

私は霊的なことを完全には否定しませんがかといって勿論全部肯定もしません。神道の霊媒から出発した彼が何故日本人を観るのに神道の方法を用いないのかということには経歴詐称より大きな疑問があります。外国の権威を借りるということであればたとえばそれこそUK出身の方を霊視してみたらどうなるのか意地悪い興味があります。
スピリチュアルとか言っておきながら、経歴という物質的なものにこだわり、更にそれを詐称するところが、いかにもインチキブタらしいですね。この件に関して信者達は、どのような屁理屈で教祖サマを擁護するのでしょうか。
未来見えるなら やな仕事もわかるんじゃないのかexclamation & question

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