オーラの泉の国分太一を見守るコミュの9/15　梅沢富美男さん

今回は！　なんだかものすごい長い説明文ですよ！
公式HPより。

１歳で天才子役としてデビューを果たし、
そして後に妖艶な女形を演じ「下町の玉三郎」と絶大な人気を博す役者に成長。

今も一座を支える副座長として活躍を続ける
梅沢さんだが、開口一番「自分はスピリチュアルな事には全く興味が無いし、この番組のゲストには不適切」。

実は過去に、占いを信じたのに裏切られたという苦い経験をしたことがあり、その影響も相まって無関心に拍車がかかっているのだと言う。
「オーラの泉」には今までもスピリチュアリズムに対して懐疑的なゲストが訪れた事はあったが、過去最大級の拒絶反応ぶりに一瞬スタジオには不穏な空気も…

しかし、自身の半生を語る梅沢さんの口から
飛び出したのは常識では計れない、不思議な
出来事ばかりだった！

舞台で兄が思わぬ大事故に遭遇した時に、
観客の目の前で発揮した信じられない能力…
地方巡業の時、偶然出くわしたおよそ300匹もの大量の蛇…さらに泊めてもらった家でも
”その家の守り神”と信じられている蛇を目撃…

そして極め付けが、舞台公演の直前に聞いたと
いう”母の声”。
その声を聞いて母を看病していた妹に電話を
かけると、ちょうど今しがた母が他界した所だったという…

こんなにも神秘体験を繰り返すのに、
スピリチュアルを頑なに拒み続けるわけ…
「それは梅沢さんが…」
心の奥底にある”スピリチュアリズムを拒む
理由”を江原にそっと解き明かされる梅沢さん。
そして生前の母の様子などを話す美輪に驚きを隠せない。

さらに誰も知りえない梅沢さんの素顔を次々に読み解いていく様に心の壁を閉ざしていた梅沢さんも絶句するばかり…。

驚きの前世が江原から伝えられると、それに伴い周囲にひた隠しにしていた、爆笑必至の
”ある秘密”を思わずカミングアウトしてしまう！

「亡くなった母の事は話に出ると思ったが、
　まさかそれ以外の部分でこんなにも赤裸々に
　言い当てられるとは思わなかった…」
驚嘆しきりの梅沢さんに、江原から生前、
亡き母が心に秘めていたわが子への想いが
届けられる。

「…絶対に泣かされないつもりで（収録に）来たのに…」
時を越えて伝えられる、感動の物語。
全ては土曜よる７時57分　明らかに。