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イチロー (Ichiro Suzuki)コミュの古畑任三郎再放送

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今夜21時より、イチローおめでとうスペシャルで、古畑任三郎のイチローが出た回のスペシャルが再放送されますハートわーい(嬉しい顔) カッコイイイチローが、また見られますねるんるんぴかぴか(新しい)ウインク

コメント(129)

やっぱりイチローさんすごいですよね。
現場に入るときには台詞などは完璧に頭に入れていらしたそうです。
「何をやってもできる」の裏に完璧にこなすための
努力の徹底ぶりが本当にかっこいいです。
フェアな殺人者

20回くらいTV見ましたが、俳優顔負けですね。




殺人に使った、ストリキニーエは、古畑シリーズに何度か登場しますね…。


あ、古畑コミュじゃなかったあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
以前見たときより、感動しました。
確かにうまいです。
CMでも達者ですし、本当に盲点がないですね。
きっとかなり努力をしているのだと思いました。表面に見えない努力。
> ゆすけさん

04シーズンはもっとバットが寝てた気も…。

撮影したのは、05オフですから、05のフォームじゃないですかね?
カプセルの毒はどっちかだけだったと思います。

曖昧ですが……たしか……
>りんごさん

「悲→非」現実的、ですね。

普通にそのまま読んで、そんなに悲しい作品あったかなあ・・・と思ってしまいました。

あと、三谷作品ファンとしてですが、確かに三谷さんはコメディが本業です。
ただ、日常に潜むコメディを基調に、シチュエーションや会話で笑わせる作品が多いので、特別荒唐無稽なものや非現実的な設定のものはないと思いますよ。

刑事やレストラン、医者に陪審員、オーケストラにラジオスタッフ、脚本家に写真家。

もちろん、ギャングなど例外はいくつかありますが。

そもそも「ドラマや映画は荒唐無稽・非現実的」と言ってしまえば、実話を扱わない限り、誰の作品もそうです。

そんな中で、三谷作品が現実の世界から大きく離れているかと言えば、そうは思えないですね。

スパイやドラキュラ、自分の意思で人の生死を操れる手を持っている人、幼馴染が世界を征服しようとするのを阻止する話など、今やっているドラマや映画の方がよっぽどりんごさんの言う「荒唐無稽で非現実的」だと思いますよ。

「荒唐無稽で非現実的」過ぎない設定だからこそ、現実に存在するイチローが実名で出て破綻しない世界だったのだと思います。

まあ、あの人の弟、ってものいかがなものかとは思いますが。笑


いい話だしイチローカッコイイし、好きな話なんですが・・・。

あれが「フェアプレイ」なんでしょうか?というか、「やるなら完全犯罪だ」
と言いつつ、フェアプレイと称して手がかりを残すとか、ちょっと納得行かない。
打てる球のいくつかを見逃すようなものじゃないですか?

じゃないとお話作れないのはわかるけど・・・。
やっぱり古畑のおっさんは嫌いだな。前回は「イチローが出てる」から見たんだけどね。このタイミングで再放送ってあざといよなぁ〜。ま、見なかったけど一回見たからもう勘弁。
貴重な情報ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)今日見ますムードぴかぴか(新しい)
ストーリーは、スケジュールの都合で時間が足りなくなって、やっつけ気味だったんじゃなかったかな・・・確か。


イチローの演技は、殺人シーンの顔が完全に別人で、迫真でした。
オーラ出まくり。
殺ローと呼びたい。

背丈もあるし、スリムだけど筋肉凄いし、言わずと知れた男前だから、引退後は、役者とかモデルの仕事もありだなと。
まだまだ他の才能もあるかも?とも思えます。
凄い人です。
本来、「倒叙」と言われる推理物の形態、いわゆる古畑やコロンボのような作品は先に犯人がわかって、ある程度犯行を見せておいてから、探偵役がどこで犯人を疑いだすか、またどうやって犯人を追い詰めていくのか、その「探偵と魅力的な犯人の対決」が肝です。

コロンボが成功したのはそういう形態の物語をほぼはじめて(以前もありましたが)映像作品として確立させたところ。

そして、原案者は作品の質を落とさないようにと、毎週放送を避け、複数の番組を同じ枠に持ってきて週代わりで放送。作品ごとの間隔をあけます。

ストーリーも一人で書き上げるのではなく(原案者はコンビ)、様々な脚本化が参加、中にはコロンボ役の役者さんが書いたシナリオもあります。

で、古畑。

コロンボタイプの作品なのですが、脚本家は一人、それも毎週放送と言う形で質的維持は難しいと思われる製作方法です。
そのため、作品についてムラが出来、「どうやって犯人を疑いはじめたか」のきっかけにのみ焦点を絞り「犯人を追い詰めていく様子」は偶然も含めた神がかり的な発見でドタバタ、クライマックスでは犯人を引っ掛けて終わり、と言うものも少なくありません。

なので、突っ込みどころを捜せばいくらでもあるし、中には三谷さんの勘違いで不可能犯罪(その方法は不可能と言う意味)もあります。(ご本人も後に認めています。視聴者の指摘で気付いたとか。笑)

しかし、あのコロンボの制作方法でさえ作品のムラが激しいことを考えても、古畑は日本的なトリックを使ったりと健闘した作品だったと思えます。

何より、倒叙タイプのドラマの見所である「探偵と魅力的な犯人の対決」部分は色あせることなく、様々な犯人が登場しました。



その最終三部作に持ってきた「世界と言う舞台で無類の活躍を見せる日本人」とういう犯人像ははまさにラストにふさわしく、その犯人を本人であるイチローが演じるという演出は、本家コロンボも成しえなかった偉業であり、それだけでも価値があります。

そして、他ではもう見ることもないと思われるイチローの演技は下手な役者よりも緊迫感を持たせ、ただのサプライズゲストのレベルを超えていました。

仮にこの先続いても、あれほどの犯人はもう現れないでしょう。


世界で活躍する人物が実名で殺人犯を演じた作品としても、イチローが唯一出演したドラマとしても、また古畑シリーズ一番のサプライズゲストとしても、あの作品の意義は大きかったと思います。


いろいろ言いましたが、個人的にはラストで兄を追いかけるシーンが好きです。笑


イチロー サヨナラホームラン!!

再放送効果かな?
現実のイチローさんのイメージを崩さないような、それでいて古畑ワールドにピッタリの展開で昔から何度放送されても飽きませんね。
名作の1つだと思っています。

下手な役者さんより演技うまい気がします。
ってか男前だし、こういう考えのクールさも好きですし、神はどれだけこの人に才能を与えたんだ!(笑)
野球選手としても最高の人ですしねぴかぴか(新しい)

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