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ニホンミツバチ (在来種 和蜂)コミュの何とかならなかったのでしょうか?

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ミツバチは減少しているので、殺虫剤ではなくもっと他に方法があったはずではないかと…。

色々と意見が飛び交ってはいますが
殺処分は人間のエゴだと私は思っています。

皆様はどう思いますか?



<秋季高校野球>ハチ5000匹来襲で試合中止 北海道 (毎日新聞 - 09/10 20:38)
http://mixi.at/aeGUsnh

コメント(7)

私もこのニュースを知ったとき、とっさに同じように思いましたが、状況が既にグランウンドに立ってる選手にバチバチ当たってきている(緊急事態)だったようですし、万が一刺されてアナフィラキシーショックで死亡事故が起きることを想定すると、仕方なかったのかな…と思います。
残念ですね。
一言で言うと「無知のなせる暴挙」と思います。
よしんばこの蜂のコロニーが、この球場から穏便に退去したとして人口密集地である市街地内での移動の過程で他の場所(公園や学校施設など)での被害が発生した場合『危険な事態が起きる可能性を放置した』として球場側が責任を追及される事も想定せざるを得なかったのかもしれません。

平時からこのような事態を想定した対策が検討されていればよかったと思うのですが、山村部ならまだしも市街地という人口密集地で5000匹の蜂が大移動をしているという時点でこのような事態はむしろ必然ではなかったのかと。
写真を見るとセイヨウミツバチのような色合いですから、逃去群ではなく、分蜂群なんでしょうね。
分蜂群はまず刺さないから、刺された人も居なかったのかな。

今年、ウチ(関東)では夏に蜜枯れが起こらず、夏分蜂が多発してしいました。
記事では「9月は〜「巣分かれ」の時期で」と、ありますが、北海道では9月が標準的な巣分かれの時期なんでしょうか?

北海道のミツバチに詳しい方、教えてください。
ずっと住んでいた札幌で、ミツバチを見かけることはほとんどありませんでした。でも最近は、テレビで放映されていましたが、東京の真似をして札幌都心部のビル屋上でもNPOが養蜂をしてるようです。たぶん西洋ミツバチ。もしかして野球場に出現したミツバチは、そこから飛び出したものかもしれません。都心部から野球場までは4km近くあります。分蜂したミツバチはそのくらいの距離まで飛んで行けるのですか?
今回の駆除業者の殺虫剤散布には頭にきました。もし外部の専門家を呼ぶなら、駆除業者でなくて、その養蜂家に来てもらった方がよかったと思う。 というか、そのNPO養蜂家は分蜂に気が付かなかったのかな?
本当は、都心のもっと近いところに、緑の多い円山公園や中島公園や、花を求めてよく通っていたらしい植物園などがあるので、ミツバチさんたちはそっちに行けばよかったのにと思ったり。

たぶん北海道の都会に住んでいるほとんどの人は、ミツバチのことが全然分かっていないのだと思います。なにせ、テレビでしか見たことがないのだから。もちろん北海道にも多くの養蜂家はいます。でも普通の人は、ミツバチもスズメバチもマルハナバチも一緒で、とにかく”刺す”としか思っていません。まして、分蜂などの知識はほとんどの人が持っていないです。新聞に出ていたその駆除業者もほとんどミツバチの知識や経験はないでしょう。 蜂球ができているなら、あとは袋や箱に落とすだけなのに。
(とは言え、実は私も養蜂の経験がなく、単なる豆知識だけです。でもいつか日本ミツバチを飼いたいと思っているのですが…)

北海道では、分蜂した西洋ミツバチが自生するのは、しんどいかもしれません、スズメバチや冬の寒さで。
それから、津軽海峡のブラキストン線により、北海道では日本ミツバチは生息していないことになります。実際に、飼われている/自生している 日本ミツバチがいるのかどうかは分かりませんけど。 いたらいいのになぁ〜、と思っているのですが、「外来種は生態系を壊すので撲滅!」とか言われたりして。
安倍晋三不正選挙・売国政権とバカ官僚のせいで 日本が売られる、、、
売国奴どもを倒せ!

売国議員 売国官僚 奴らが今行っている事は犯罪だ!
納税者に対する裏切りだ!売国奴を弾劾せよ! 

日本が売られる  堤 未果 (著)

内容紹介
日本で今、起きている とんでもないこと。
日本は出血大セール中!
知らずにいると、取り返しがつかないことになる!

水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。
そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか?

法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買いあさっている。
水やコメ、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報など、
日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。

マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、
緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴き出す!

〈目次〉
まえがき いつの間にかどんどん売られる日本

第1章 日本人の資産が売られる

1 水が売られる(水道民営化)
2 土が売られる(汚染土の再利用)
3 タネが売られる(種子法廃止)
4 ミツバチの命が売られる(農薬規制緩和)
5 食の選択肢が売られる(遺伝子組み換え食品表示消滅)
6 牛乳が売られる(生乳流通自由化)
7 農地が売られる(農地法改正)
8 森が売られる(森林経営管理法)
9 海が売られる(漁協法改正)
10 築地が売られる(卸売市場解体)

第2章 日本人の未来が売られる

1労働者が売られる(高度プロフェッショナル制度)
2日本人の仕事が売られる(改正国家戦略特区法)
3ブラック企業対策が売られる(労働監督部門民営化)
4ギャンブルが売られる(IR法)
5学校が売られる(公設民営学校解禁)
6医療が売られる(医療タダ乗り)
7老後が売られる(介護の投資商品化)
8個人情報が売られる(マイナンバー包囲網拡大)

第3章 売られたものは取り返せ

1 お笑い芸人の草の根政治革命 〜イタリア
2 92歳の首相が消費税廃止〜マレーシア
3 有機農業大国となり、ハゲタカたちから国を守る 〜ロシア
4 巨大水企業のふるさとで水道公営化を叫ぶ〜フランス
5 考える消費者と協同組合の最強タッグ 〜スイス
6 もう止められない! 子供を農薬から守る母親たち 〜アメリカ

あとがき 売らせない日本


水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか?法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買い漁っている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。

マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴き出す!



「売れるものなら何でも売ってしまえ」と言わんばかりの、国家をあげての商業至上主義(新自由主義)。
だが、売っていいものと悪いものがあるだろう。ましてや日本の「未来」を売り出すなんて、許されないのではないか。
未来とは何か。本書に詳しく書かれているが、水もコメも海も森も、学校も医療も外国に売りに出されている事実。
これらは長年、国が守ってきた公共の財産であり、つまり売ってはならない日本の未来の根源なのである

ところが新自由主義というやつは、すべてに値札をつけてしまう。国家がこれを標榜すれば、目先の税収は増え、現政権はもうしばらく生き延びる。
では、いったい誰が日本の「未来」を買うのか

たとえば米モンサント社(独バイエル社が買収)は、種子と農薬のセット販売で日本の「食」を狙っている。「食」を支配すれば、戦争をせずともその国を抑えられる。そもそも彼らはベトナム戦争で散布した枯葉剤を製造していた会社だ

核や戦争による非合法な支配の時代は終わった。世界はマネーゲームによって合法的に他国を虫食い状態にしていく。
この国に暮らす者として、本書の内容は「知らなかった」では済まされないだろう









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