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NPO法人生涯青春の会コミュの会報 第54号 会報2010年1月10日号

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NPO法人 生涯青春の会 会報 
第54号 会報2010年1月10日号
会報製作者  石田ふたみ
ブログhttp://ameblo.jp/syogai1/


1、ゲスト参加のお誘い
2、やさしい人間学 6
3、エッセイ「日々の映像」まとめ 12月 

1、ゲスト参加のお誘い
 この度の政府の緊急人材育成基金を活用して営業社員養成講座が順調に進んでいいます。石田が担当する「やさしい人間学」「コミュニケーション」は以下の日程で開催されます。この講座のご理解とご支援を賜る意味で、ゲスト参加のお誘いをさせて頂きます。この講座の資料がありますので、ご参加の場合は事前にご連絡ください。この講座の参加費は無料となっています。なお資料は1ヵ月単位で発行(45ページ前後)しています。ゲスト参加の皆様には資料のコピー代実費500円のご協力をお願いいたします。

1月12日 やさしい人間学 8 1〜8の復習
1月15日  やさしい人間学 9
1月18日 やさしい人間学 10
1月21日  やさしい人間学 11
1月26日 やさしい人間学 12

2月1日  やさしい人間学  13
2月3日 やさしい人間学  9〜13の復習
2月8日  やさしい人間学  14
2月12日 やさしい人間学  15
2月15日  やさしい人間学  16
2月18日 やさしい人間学  17
2月23日  やさしい人間学  18
2月25日 やさしい人間学  19

3月1日  やさしい人間学  14〜19の復習
3月3日   やさしい人間学 20
3月8日   やさしい人間学 21
3月11日  やさしい人間学 22
3月12日  やさしい人間学 23  一般営業社員講座(3部で行う)
3月15日  やさしい人間学 24  一般営業社員講座(3部で行う)
3月19日  やさしい人間学 25  一般営業社員講座(3部で行う)
3月23日  やさしい人間学 25   コミュニケーション 1    
3月29日 やさしい人間学 25   コミュニケーション 2

4月1日   やさしい人間学 25   コミュニケーション 3
4月5日   やさしい人間学 25   コミュニケーション 4
4月13日  やさしい人間学 25   コミュニケーション 5
4月16日  やさしい人間学 25  コミュニケーション 6
4月26日  やさしい人間学 25  コミュニケーション 7

5月7日   コミュニケーション 8 9
5月12日 コミュニケーション 10 11
5月26日  コミュニケーション 12 13
備考
資料1  やさしい人間学 1〜7       44ページ
資料2  やさしい人間学 8〜13       44ページ
資料3  やさしい人間学 14〜19 45ページ  
資料4  やさしい人間学 20〜24      44ページ
資料5  やさしい人間学 1〜24の総集編  40ページ
資料6  一般営業社員講座資料 18ページ
資料7  コミュニケーション1〜6       36ページ
資料8  コミュニケーション7〜12  36ページ
資料9  コミュニケーション1〜12の総集編 18ページ
計  325ページ
ゲスト参加の時間は一部の13時00分〜14時30分です。2部の参加もできます。3部とは16時20分以降の講座のことです。


営業社員養成講座            2009年12月22日 
やさしい人間学 6
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10408865001.html

26、自分から変化しようとすれば、いくらでも成長できる。
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10350047137.html
27、真剣に悩む姿勢
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10350048720.html
28、映画 ラスト・サムライに見る 「義の精神、義の規範」
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10350050777.html
29、苦悩の闇を突き破る・・省略
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10350887812.html
30、中卒の女性が弁護士になった。・・・省略
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10350889913.html


26、自分から変化しようとすれば、いくらでも成長する
 人間学は広くいえば、人の成長を促す学問だと思う。今回は2003年12月15日に書いた「自分を高める意欲」を引用したい。「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」 「自ら変化できるか否か。変化こそ、生命(いのち)」の言葉を記憶したい。
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自分を高める意欲
                   2003年12月15日癒しの森から
 株式会社イー・ウーマン代表取締役社長・佐々木かをりさんのエッセイを読んだ。佐々木さんは1983年上智大学外国語学部卒業。大学在学中より通訳として活躍。1987年に株式会社ユニカルインターナショナル
(http://www.unicul.com/)を設立。2000年3月に株式会社イー・ウーマン(http://www.ewoman.co.jp/)を設立、代表取締役社長を務める。
内閣府「国民生活審議会」、「総合規制改革会議」委員なども務める。9歳と4歳の2児の母。• 著書に「自分が輝く7つの発想」(光文社・知恵の森文庫)がある。
 エッセイの題は「自分を高めることへの意欲」であった。ここではエッセイの核心部分を引用させていただく。「自分を高める、というのは、自分に対する挑戦である。自分が思い込んでいることを強く信じて進んでいく力と、一方で、自分が思い込んでいることを常に疑い、違う視点で客観的に見つめて、すぐにでも訂正したり、修正したりする柔軟性の両面が必要だからである。24歳から26歳くらいまで、私は、さまざまな自己開発のトレーニングに同時通訳として参加した。・・・自分から変化しようとすれば、人は、いつでも、いくらでも成長する」という内容であった。
 「自分から変化しようとすれば、人は、いつでも、いくらでも成長する」という言葉を肝に命じたいものだ。8月13日の「癒しの森を記述するにあたって」の中で、エレノア・ルーズベルト大統領婦人の言葉「人生は向上していれば面白いものです」を引用した。ともかく自分を高める挑戦が人生の土台なのだ。
 エッセイの最期に佐々木さんは、2つの心にしみる言葉を紹介していた。
1、弊社役員の松本氏から。「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」
2、コントライブ社川合社長から「自ら変化できるか否か。変化こそ生命(いのち)」
佐々木さんは幼い頃から大切にしている1枚のカードがある。毎日、それを読んでから眠りについたという。
「道にためらわず、目標を見失わず、常に努力し、常に歩み、常に前進してゆきなさい。 アウグスチヌス」
       
  ・変化こそ 自分の日々と 定めれば 誰でも等しく 高みへ登る。
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27、真剣に悩む姿勢に
 テーマがあったら真剣に悩む姿勢が大切だと思う。人間学の立場で考えると
この真剣に悩む姿勢・真剣に取り組む姿勢がないと、新たな人生は切り開くことが出来ないように思う。この視点に立つと坂本冬美さんの復活劇は大いに参考になることである。
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坂本冬美さんの復活
                  2003年12月9日癒しの森から
 NHKホットモーニングに、歌手の坂本冬美さんが出演していた。1年間休養したことは知っていたが、これだけ一流の演歌歌手でも想像を絶する葛藤があったのだ。昨年3月。心身のバランスを失うなど体調不良を理由に表舞台から突然姿を消した。
 インタビューで「10周年くらい無我夢中で走り続けてきたが、その後すい炎を患ったり父を亡くしたりして気力が落ちてきた。体力、精神力ともになくなり声が思うように出なくなった。鼻歌も歌えなかった」(要旨)状態にまで追い込まれた。
 復帰を考え始めたのは昨夏ごろ。テレビでベテラン歌手の二葉百合子さん(71)が歌う姿を見て感激し、先生(二葉)に手紙を出す。二葉百合子さんとの出会いが坂本さんを救ったのだ。二人は3日間毎日7時間も話し合ったという。坂本冬美さんは、この話し合いで再起へのイメージが固まったようだ。
 驚いたのはそれからである。浪曲で6ヶ月間発声のトレーニングをしているのだ。声の調子も戻り、今年4月1日さいたま市民文化センターのNHK「歌謡コンサート」公開生放送に出演し正式に復帰を決めた。プロ中のプロの歌に対する真面目な姿勢に驚きと感動を覚え、以前にもましてこの人のファンになった。

  ・真剣に 悩む姿勢に 詩(うた)があり 師との出会いで 復帰を決める
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28、映画 ラスト・サムライに見る 「義の精神、義の規範」
 明治維新は「人間学」が人々の指針になった時代だと思う。よってこの時代に登場した人物の伝記・小説を読むだけで十分な人間学の学習が出来ると思う。
ここでは、映画ラスト・サムライを見た感想エッセイを引用します。ポイントは義の精神、義の規範になる。

          ・・・・・・・・・・・・・・・
映画 ラスト・サムライ(1)
                  2003年12月16日 癒しの森から
 この映画の報道が多いので、12月11日見に行ってきた。印象・感想を2〜3回に分けて記述したい。この映画の骨格は、ハリウッドが世界に発信する「サムライ・スピリット」なのである。「滅び行く運命を知りながら時代に抗い、みずからを貫いた男たち。日本に存在した『最後のサムライ』であることに殉じた男たち・・・」(解説から)そんな男たちの物語が、人々の魂を揺さぶっている。
 ハリウッド(アメリカ人)が日本のサムライ・スピリットをテーマに据え、真正面から描いているのだ。しかも「武士道への理解の深さは半端でなく、時代考察も日本の時代劇大作の常連である渡辺謙や真田広之といった俳優人が驚いたほど正確」(解説から)であったという。武士道の精神をこれほど見事に謳い上げた映画を見たのは初めてであった。
 その理由はエドワード・ズウィック監督と主演のトム・クルーズの二人がサムライ・スピリットに限りない敬意の念を持っている。トム・クルーズは「サムライの持つ優雅さと美しさ、強さと情、正しいことには命をも投げ出す潔さや忠義を尽くす心に、私はずっと強く惹かれていました」
と語っている。日本人が忘れている心の文化を、外国人が深く理解しているのだ。

  ・武士道の 輝く支柱の 義の心 運命知りつつ 散り往く強さ
 
          ・・・・・・・・・・・・・
映画 ラスト・サムライ(2)
                   2003年12月17日 癒しの森から
 武士道は新渡戸稲造(1862‐1933)が英文で書いたものが有名だ。1984年発行の「武士道」ではその淵源・特質、民衆への感化を考察し、武士道がいかにして日本の精神的土壌に開花結実したかを説き明かしている。
 武士道は特別な存在でなく、多少薄められたとはいえ日本の精神文化の一つになって、今日も生きているように思う。武士道の支柱は「義」である。現代の言葉で言えば、正義、忠義、恩義、信義、道義などの意味を含む概念である。義とは、「人間が踏み行うべき正道、人間と人間社会が成り立っていくうえで欠かすことの出来ない秩序感覚の基であることが理解できます」(「旭日の世紀を求めて」から引用)とある。
 義とは、武士道を知っているかどうかに関係なく、上記の通り社会が成り立つ秩序感覚の根幹なのである。イラクにはこの「義」という秩序感覚がないに等しいので、これから展開されるのは、勢力対勢力の殺し合いが延々と続くのである。
 現役のころ多くの企業倒産を見て来た。振り返ってみるとバラバラと崩壊していく企業は、「義」に代表される秩序感覚が弱い集合体であったように思う。日本はサムライがいなくなっても、武士道の「義」の精神は静かに流れていると思う。その一例をあげれば、日本の指導者の多くが、吉川英治の「三国志」を読んでいる。この小説全編に「義」の精神が波打っている。

   ・サムライが 残せし文化は 少なくも 今も息づく 義の精神
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
映画 ラスト・サムライ(3)
                   2003年12月18日 癒しの森から
 武士道の概念を三つあげれば、「義」「勇」「仁」の概念である。ここでは三国志に波打つ義の世界を少々記述したい。三国志の最初の名場面は、仁徳の人劉備、信義の英雄関羽、直情の豪傑張飛の3名が、義兄弟の契りを結ぶ「桃園の誓い」である。義兄弟の誓いとは、一つの目的に向かって一緒に死のうという誓いである。
 三国志の中で「義」を重んじる代表として関羽が描かれている。「一般社会では劉備と関羽は、孔子や孟子よりも重要な道徳的な規範です。孔・孟の道徳より幅広く普及し、効果を発揮してきた存在なのです。中国では香港の警察をはじめ、いたるところで神棚を設けて関羽を祭っています。・・・小説の登場人物が大衆の崇拝する宗教的な対象になったことは、世界のいかなる文学作品もなしえなかったことです」(「旭日の世紀を求めて」の金庸氏の説明から)とある。
 中国の人たちの「義」を重んじた関羽に対する尊敬の念は、日本人の想像を遥かに超えている。それだけ「義」の概念が社会の規範となっている。日本の武士道はここで説明するまでもなく、中国文化(儒教)の影響で形成されたのである。それにしても、日本人が忘れかけている武士道を、アメリカ人が世界に対して宣揚するのだからやや戸惑いを感じる。
 主演のトム・クルーズは「サムライこそが、武士道こそが国境さえ超えて人類普遍に持つべき精神」と熱く語るのである。ラスト・サムライは、壮大なスケールで武士道精神を描いている作品であった。
  
  ・悠久の 歴史を称えし 義の規範 これが廃れば カオスの社会 


30、中卒の女性が弁護士になった。
人間学の?1で「人間はダイヤモンドの原石」と題して松下幸之助の語録を引
用した。「人間とは繁栄への能力を秘めた、なんと素晴らしい存在であろう。
あたも磨けば光るダイヤモンドの原石のようなものだ」と。
 
 2003年に大阪市議会の助役に選任された大平光代さん(38)は、なんと中卒で弁護士になった人なのである。まさに「磨けば光るダイヤ」の20代を過ごした人である。大平光代さんのベストセラーになった著者「だから、あなたも生きぬいて」を読むことを薦めたい。
         
            ・・・・・・・・・・・・・・・
大阪市議会 大平光代さん(38)を助役に選任する
                2003年12月29日  癒しの森から
 大阪市議会は26日、ベストセラーになった「だから、あなたも生きぬいて」の著者で弁護士の大平光代さん(38)を助役に選任する人事に賛成多数で同意した。16歳で暴力団組長と結婚。離婚してホステスをしていた時に養父と出会って立ち直り、29歳で司法試験に合格した。私は2年前、娘からこの本「だから、あなたも生き抜いて」を借りて読んだ。最も驚異的なことは、高校・大学を出ていない人が、司法試験に合格したことである。
 私は少々文章を書いているが、文章は簡単のようでなかなか難しい。何故か。それは文章を書く側に、人間を捉える明確な信念が必要だからである。大平光代さんは、人間に限りない可能性があることを体現してくれた人である。人間の潜在能力を信じるかどうか、これが人生の分かれ道のように思う。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやさしい人間学6補足資料
1、短歌
・変化こそ 自分の日々と 定めれば 誰でも等しく 高みへ登る。
・真剣に 悩む姿勢に 詩(うた)があり 師との出会いで 復帰を決める
・武士道の 輝く支柱の 義の心 運命知りつつ 散り往く強さ
・サムライが 残せし文化は 少なくも 今も息づく 義の精神
・悠久の 歴史を称えし 義の規範 これが廃れば カオスの社会 

2、記憶に残したい言葉
自分から変化しようとすれば、人は、いつでも、いくらでも成長する
イー・ウーマン代表取締役社長・佐々木かをりさん
人生は向上していれば面白いものです
エレノア・ルーズベルト大統領婦人
自ら変化できるか否か。変化こそ生命(いのち)
              コントライブ社川合社長から

3、エレノア・ルーズベルト女史
フランクリン・ルーズベルト大統領夫人であり、アメリカで最も尊敬されている女性の一人です。彼女は「少女の頃、病的なほど臆病で内気だった。臆病と内気に身を任せて半ば麻痺状態にあった」(エリノア・ルーズベルト著『生きる姿勢について 女性の愛と幸福を考える』、佐藤佐智子・伊藤ゆり子訳、大和書房)という。それを自己訓練によって克服した。どんな訓練か。それは、内気な人は「自分についての恐怖に取りつかれている」のだから、自分の気持ちを解放する努力をしたのです。  
http://www.hm.h555.net/~hajinoue/jinbutu/erenoaru-zuberuto.htm

3、3人の語録・名言
百人までは命令で動くかもしれないが、
千人になれば頼みます、一万人にもなれば、
拝まなければ人は動かない。
                          松下幸之助
自分の金、自分の仕事、自分の財産。
自分のものと言えば自分のものだけれど、
これもやっぱり世の中から授かったもの。
世の中からの預かり物である。
                          松下幸之助

私の最大の光栄は、
一度も失敗しないことではなく、
倒れるごとに起きるところにある。
                         本田宗一郎
• 私の現在が成功というのなら、
私の過去はみんな失敗が土台作りをしていることになる。
私の仕事は失敗の連続であった。
本田宗一郎

ビジネスを成功させるためには、
夢を抱いてその夢に酔うと言うことがまず必要だ。
夢に酔っていればこそ、それを実現させる情熱が湧いてくる。
もちろん、実際に事業に着手したら、理性的に判断し、
リスクを未然に防ぎ、具体的な方策について考え尽くし、
仕事を成功に導くようにしなければならない。
                          稲盛和夫
リーダーの行為、態度、姿勢は、それが善であれ悪であれ、
本人一人にとどまらず、集団全体に野火のように拡散する。
集団、それはリーダーを映す鏡なのである。
 稲盛和夫

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エッセイ「日々の映像」まとめ 12月 
資料期間        2009年12月1日〜31日
配信 エンピツ   http://www.enpitu.ne.jp/usr2/22831/(資料・報道の収録)
アメブロ  http://ameblo.jp/syogai1/entry-10365552451.html
ミクシイ    http://mixi.jp/home.pl

2009年12月01日(火)  住宅版エコポイント予算1000億円
2009年12月02日(水)  どうなる為替:米国はドル安を容認
2009年12月03日(木)  営業社員養成講座の入学式を行う。
2009年12月04日(金)  2009年12月4日講座メモ
2009年12月05日(土)  深刻な雇用環境
2009年12月06日(日)  サービス価格下落 鮮明賃下げ圧力に
2009年12月07日(月)  ブログのアクセスが500を超える
2009年12月08日(火)  悲観的な日本の未来の1断面
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2009年12月29日(火)  雇用環境の現実
2009年12月30日(水)  時の流れをどう読むか
2009年12月31日(木)  3人の偉大さを改めて感ずる


コメント(1)

ふたみさん
お疲れ様です。

実に膨大な量の資料ですね。
これもふたみさんが何十年にもわたって蓄積してきたもので、たゆまぬ努力のたまものだと思います。

まさに「継続は力なり」を地でいっているのですね。小さな努力でも積もり積もれば大変な財産になるのだということを、私はふたみさんに学ばせていただきました。

私のガロア通信はまだ3年目で、まだまだふたみさんの足元にも及びませんが、今後も続けていこうと考えています。

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