愛知県立昭和高等学校コミュの中日新聞に

60回生のものです。

9月26日(金)の中日新聞夕刊の投書欄「ハイ編集局です」に
こんな投書がありました。

以下転載
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『「なじみ客」が参列』
　高校の近くでお好み焼き店を長年やっていましたが、数年前に手術のため入院。その折、夫が代わって店をやってくれましたが、駄菓子店に変えました。部活帰りの子供さんなどに親しんでもらいましたが、今年初めに夫が亡くなり、私は体調を崩して店の維持が難しくなりました。
　夫の通夜には、生徒さんや卒業生の皆さんが大勢来てくださいました。卒業生の皆さんの会に参加させてもらったこともあり、いい思い出です。
(名古屋瑞穂・自営・女・73)

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この文はきっと八木のおばちゃんの文だと思います。

なかなか夕刊をとっている人が少ないと思いますので
転載させていただきます。

なにか問題があれば削除お願いします。

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 09月28日 12:05

八木のおばちゃん元気かな？なんだか、お世話になったのが懐かしいです

[2] mixiユーザー 09月28日 13:32

もう今はお店はないのですか？

[4] mixiユーザー 09月28日 22:06

親子でお世話になっております。
自分は、大昔ですが、娘二人は今お世話になっております。
いつまでも、元気で頑張ってほしいですね！

[6] mixiユーザー 07月09日 21:56

八木のおばちゃんに、検定本の関係で今日会ってきました。
ご病気の関係で体は大変そうですが、頭と気力はしっかりしていらっしゃいました。
お店の方は平日、昭和高校生の下校時間１時間程度開けているだけなのだそうで、それもセルフで学生さんが払って行くそう（笑）。
土曜日も裏口があいてたら、学生さんが勝手に入ってきてお金払ってアイスなどを買って行きます。

[8] mixiユーザー 07月10日 09:11

追記：

あ、このスレの夕刊の投書は、やはり八木のおばちゃんがしたものだそうです。
それは確認してきました。

私は３８回生なので、おじさんが店頭に立つ事はなく、おばちゃんONLYだったのですが、おじさんの時代には「たません」をメニューに入れたため、売れて忙しかった、と話してくださいました。

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