週間更新！極楽とんぼの吠え魂コミュの４月１３日放送分より。

●おぎやはぎのメガネびいき（加藤浩次出演部分のみ）

ＮＨＫーＢＳの生放送で遅れた加藤。
前回の出演時での「パイプカット浩次」に話題が集中。
しかし、「パイプカット（予定）浩次」だと本人は言い張る。
発言後、パイプカットについて詳しく調べたという。
「予定浩次」「Ｐ予定浩次」に改名しろ、とやはぎ。
リスナーから「パイプカットの催促」を受け、
「自分がパイプカットすることを考えろ」「確かに怖い」
「パイプカットでの売名行為ととられるのが怖い」。
本当にパイプカットしたら、「報告しない」とも。
だって「気持ち悪いだろ」と。
パイプカットしたことを隠していたら、
芸能レポーターにガンガン突っ込まれる？
＜ＣＭ＞
最強の動物は何か？
加藤が以前発言した「棒を持ったゴリラが最強」発言について。
カマキリ、タコ等との比較。
ゴリラの戦い方は「ドン・フライだ」と。
「アメリカのパンツをはかせて、戦わせる」と。
会話の途中、面倒になった加藤、
ゴリラのことを「ゴリ」と発言。
おぎ一押しの「アワビ」や「ノミ」も参戦。
体験談も交えて、加藤がアワビの凄さを肯定する。
おぎ宅で巻き起こる怪奇現象に、
「化けレポートを復活させよう」と提案される。
最新化けレポーターランキングで加藤は日本９位に転落。
１位はやはぎ。２位は山本太郎。３位は押尾学。
４位は矢部太郎、５位は稲川淳二、６位は美輪明宏、７位は和田アキ子。
やたらにラップ音がし、黒い煙が出るというおぎ邸。
過去の吠え魂で、やはぎが泊まりがけで行った化けレポートの話に。
おぎの了承を得て、ついに今夏化けレポート復活？
＜ＣＭ＞
Ｑカットで、過去の化けレポート発言（ニッポン放送での霊絶叫）が使われる。
懐かしがる加藤と矢作。
その他にも、過去の吠え魂から加藤の発言などもＱカットに使われる。
先週の吠え魂一人しゃべりに「あせったね」とも。
鈴木工務店にも無視され、常に一人喋りだった、と。
喫茶店で他人に独り言を聞かれている状態でラジオ番組をやる？
加藤の口癖が「実際問題」から「そうか、そうか」に変わった。
おぎの結婚パーティの司会を加藤が頼まれる。
余興で行われる音楽対お笑いの戦いに、「お笑いに偏った司会をしたい」と加藤。
＜ＣＭ＞
「今、殴りたい女は？」という質問に、
「マリエ」と加藤（土曜日のＪリーグ中継でもネタにする）。
番組中、「加藤さん」と呼ばれ、
「コウジ君」といつものように呼べと言われる矢作。



●ＪＵＮＫ２　加藤浩次の吠え魂

ＪＵＮＫとＪＵＮＫ２のぶちぬき生放送は史上初。
作家の鈴木工務店とオークラが交代する他、スタッフも全交代。
「とぶくすり」の頃に知り合った加藤とおぎやはぎ。
事務所を探していた時、ナベプロのネタ見せで、
ケチョンケチョンに言われたおぎやはぎ。
雪の日に車を３回ぶつけてまで板橋から太田区までやってきた矢作。
「とぶくすり」のギャラは１本５千円。
ライブですべって泣いた矢作。それを加藤に見られていた。
女だらけの飲み会で、かおりちゃんの誤解を解いてくれた矢作。
血だらけの加藤を病院まで運んでくれた小木。
「エロいタレントは誰か？」というメールに、
加藤「松崎しげる」。
小木「グッチ裕三」。
矢作「三國連太郎」。
女性タレントでは、
加藤「あべ静江」。
小木「秋野ようこ」。
矢作「王様のブランチで映画評論している女」。
加藤は乱暴な口調のくせに、最終的にはやさしいところを見せるのが、
嫌いという小木。
矢作に対しては「嫌いなところはない」と。
＜ＣＭ＞
加藤とおぎやはぎが番組をやるなら、
毎回１本の酒を飲み、その酒について語るトークと
カーグラフィックＴＶを混ぜたものをやりたい。
矢作はＸ−ＢＯＸの「ロストプラネット」というゲームにはまっている。
国内の世界遺産巡りにはまっている小木。
「ロスト・イン・ブルー」というＤＳのゲームにはまっている加藤。
「それぞれのフェチは？」というメールに、
矢作「カットソーで前屈みになった時に見える谷間」
＜ＣＭ＞
フェイバリットソングの復活。
前回、「YOUR SONG」を歌った時は「オギトン・ジョン」になっていた。
矢作は、徳永英明の「壊れかけのＲＡＤＩＯ」。
ドリンク返りを起こし、最後の最後で失敗。
加藤「このコーナーに２度のチャンスはございません」。
小木は、布施明の「シクラメンのかほり」。
ほとんど詞も曲もわからないまま終わる。
＜ＣＭ＞
矢作の歌がエンディング曲に。