ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ヴァイオリンアラカルト。。。コミュの本日のN響アワー

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
私事の都合で しばらく お休みしておりましたが
再開して行きたいと思います。

また、更新が滞る事もあるかもしれませんが
ご容赦お願いいたします。

------------------------------------------------------

2007年 4月22日 (日) の教育テレビ 午後9時00分
〜10時00分 (60分)の予定でN響アワーが放映されます。
本日のゲストは、さだまさしさん。。
タイトルも「さだまさしが語る音楽の心」と題して
放送されます。

さださんは、フォーク〜ニュー・ミュージック全盛期に
数多くのヒットを飛ばした誰もがご存知のミュージシャン
&作家&タレントです。

NHKでは、総合TV「鶴瓶の家族に乾杯」のテーマ曲や
フジTV系ドラマ「北の国から」の音楽を担当をした事で
有名ですね。

ご自身のHPのプロフィールを見ると。。3歳で、
ヴァイオリンを学び始め。。「毎日学生音楽コンクール」
西部地区大会で3位入賞 (因みにその時の1位は数住岸子さん)
されるなど。。幼少時代は、クラシック一筋だったようです。

しかしヴァイオリンの勉強のため上京するも。。
フォークの世界に進み、有名なデュオグループ『グレープ』を
結成します。
大ヒットした2ndシングル「精霊流し」の冒頭に流れる
ヴァイオリンソロは印象深いです。

そして『グレープ』を解散後、「株式会社フリーフライト」を
立ち上げ。。同レーベルにて、シングル「天までとどけ」
「関白宣言」「親父の一番長い日」など、ヒット作を次々と
発表します。

また、映画製作にも関わり、主演・音楽監督映画
「翔べイカロスの翼」や監督・主演の映画「長江」の
製作に携わりました。

変わった企画としては、1991年に、大阪・IMPホール
にて、ルネサンス期の古楽器を集めた演奏会「秀吉が聴いた
ヴァイオリン」を開いたりしています。

今回の番組では、そんな、さださんのクラシック音楽との
出会い、そして、クラシック音楽から受けた影響、
クラシックからの転向、現在バイオリンを学ぶ息子さんの
佐田大陸さんの事など、 今までさださん本人が語って来な
かった自身とクラシック音楽との関係について語ってもらう
という 企画になっているそうです。

○番組紹介曲
バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 から 第1楽章
( チャイコフスキー作曲 )
バイオリン: ヴィヴィアン・ハーグナー
指揮: マティアス・バーメルト
 
ワルツ「ウィーンの森の物語」( ヨハン・シュトラウス作曲 )
指揮: ハインツ・ワルベルク
 
交響詩「モルダウ」 ( スメタナ作曲 )
指揮: ネルロ・サンティ
以上 管弦楽 : NHK交響楽団

-------------------------------------------------------

【ゲスト】
さだ まさし (ミュージシャン & 作曲・作詞家 & 作家)

【司 会 】
池辺 晋一郎    (作曲家)
高橋 美鈴  (アナウンサー)

コメント(4)

たまたま見てました。
おふくろがさださんのファンだったもので。
さださんが最後に言ってた言葉が印象に残ってます。
「いやあ、もっと皆さん、クラシックのコンサートに足を運んでもらいたいですねえ。」
○Foret gensさん、書き込みありがとうございます。
結局、書いたものの観れなかったです。。
残念でした。。

佐田大陸さんの事は、言われていましたでしょうか?
現在、桐朋学園大学の学生で、アパサジャ(弦楽四重奏)の
メンバーとして、また、 千の風のオケ版の演奏・編曲を
担当する桐朋学園大学中心メンバーが行っていますが、
そのオケのコンマスをされているようです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nakajima-nobuko/12000421/
○りんさん、書き込みありがとうございます。
観られたんですね。。。いいなぁ。。

協奏曲やツィガーヌみたいに、激しい曲は、何度も
弦が切れますね。。

そういうのも。。ボクみたいな変なヤツには。。
見所の1つです。。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ヴァイオリンアラカルト。。。 更新情報

ヴァイオリンアラカルト。。。のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。