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弥生時代を考えるコミュのああ、女王様・・・・

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 もちろん、もちろん卑弥呼さまです。
 われらが女王 卑弥呼さまがでている作品
 絵画、文学、漫画等をいろいろ紹介してかたってください。

 わたしはおすすめレビューにも載せましたが、
 星野之宣「ヤマタイカ」でしょう。
  伝奇SFというジャンルを確立したスペクタクル。 
  この作品では邪馬台国東遷説をとっている。 
  あえてツッコミをいれると、問題なのは
  銅鐸は九州で作っていたっけ?ということくらい。
 この作品のスケール感からするとそれくらいはたいしたことないのだが。

 
 
 
 

コメント(6)

 邪馬台国、卑弥呼ネタはこちらに集合!<号令>
 邪馬台国好きが集まりつつあるようです。
 私は考古畑で、弥生時代の概要はくわしいのですが、
 邪馬台国そのものに詳しいかたは他にたくさんいらっしゃるとおもいます。たぶんみなさん私よりくわしいかも? 遠慮なく書いてください。
 
 しばらく、邪馬台国論争は「邪馬台国」コミュさんでやってもらうとして、
 こちらでフィクション上の邪馬台国の話をつらねて行きたいと思います。
 ちょうど、さがしていた「ヤマタイカ」が古本屋で見つかったので、熟読した後またかいてみます。
 「青の時代」という作品もみつけました。
 私と同じく谷川健一イズムにはまったタイトルだ・・・
 かわいい感じの絵柄でした。
 
訂正です 
 「青青(アオ)の時代」山岸涼子 全4巻
 舞台はどうやら奄美大島(徳之島)?をふるさとにする主人公が、九州?本州の邪馬台国へ行く。
 アマミノクロウサギがポイントですね。
 因幡の白兎のイメージが重なるような。
 日記風ぼやきですみません
 沖縄では雨がつづいてます。
 お天道様を2週間は見てないです。大変な異常気象。

 アマテラス=卑弥呼を前提に強引にここでかいてみますが、 こんな雨がつづいた太陽が出ないときというのが、
 天の岩戸開きの神話になったのでは?
 
 この神話のモデルは日食というより、
 長雨のこのようなときの晴れ乞いの儀式では?とおもったりしました。
 雨乞いはよくあるが、 晴れ乞いはあまり無い。
 農耕民にとって特殊な状況下の「秘伝」としての晴れ乞い。
 ではないだろうかと。


 日記風ですみませんが、神頼みしたくなる状況下でございます。



  

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