タバコ吸いません＠穏健派コミュの保険適用も無駄に終わるのかしら

この記事よみましたか？
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=196322&media_id=2

禁煙外来が保険適用になったけど、結局成功者は３割ですって。しかも、きちんと指示された通りに病院に通わないまま禁煙に失敗してる人がほとんどみたい。

保険適用になっても３ヶ月に５回の外来に行けないのだから、適用が外されたらもっと行けなくなりそうですけどね。

ただ、個人的な意見としては、リスクを負うようなことをしているのなら、そのリスクは背負ってもらって、本気でやめたいなら保険適用外でも気合い入れて治療に通うぐらいの意気込みがないとダメだと思います。

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 04月18日 16:55

自分の意思で吸っているのだから、最後まで自分で責任持てば良いのでは？って思います。
保険適用するなは？？？。その分を、他の病気で困っている人が沢山居るのですから、そちらに回すのが筋だと考えますが…

[2] mixiユーザー 04月18日 20:35

賛成です。もったいないよね(>_<)

[4] mixiユーザー 04月20日 11:28

やはりタバコの税金を倍以上にすべきでは？

[5] mixiユーザー 04月20日 11:40

保険適応自体間違えだと思う。医療費を削減したいと本気で思っているならタバコそのものを禁止すれば良い。できないのは税収目当てなのが見え見え。禁煙外来に通い続けられないのは元々タバコを自分の意志で止められないような意志の弱い人間が通うんだから当たり前と言えば当たり前ですね。せめて教育給付金制度のように、きちんと通って止められた人にだけ補助をすれば良いと思う。

[7] mixiユーザー 04月21日 21:51

Japan Medicine【2007年4月20日】によれば，

厚労省の診療報酬改定結果検証部会では、委員からは、ニコチン依存症管理料について禁煙治療後3カ月後の禁煙継続率が約3割だったことなどを根拠に「一定の効果が認められる」とする評価が出された。

とのことで，トップの記事とはニュアンスが逆ですね。
トップの記事は，禁煙治療の保険適用に否定的な陣営がリークして書かせた記事のような感じがします‥

[8] mixiユーザー 04月21日 22:12

保険適用なんて医者が儲ける手段でしかないような気がします。わたしも禁煙外来でタバコを止めましたが、保険適用だったら挫折してたかも。自費だったから高い薬代だったけど「ここで治療止めたら勿体なくて」って思い禁煙に成功しました。
要は意思の問題だから、治療費の負担が減ってもダメなヤツはダメって事です。
そんなヤツらに税金使うのなら、潰瘍性大腸炎などの難病指定の方々の為に使ってほしいです。

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