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したたか平和のための抵抗術コミュのNHKによる『慰安婦』番組改ざん圧力の件について

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管理人のともくりです。
みなさん、ご存知とは思いますが、4年前に女性国際戦犯法廷を扱った番組に対し、製作会社にNHKから圧力がかかって放送直前に内容が変更された件について、内部告発がなされました。
4年前、私の入っていた様々なML上で放映直前に製作会社の方が身を切る覚悟で「NHKに抗議の行動を起こしてください!」と発信され、番組を注視していたのですが、私の記憶では、連続放送の番組のその回は、アナウンサーとゲストお二人の会話がなにか音響の悪い(音が響く)ホールのようなところで録画されていて、心なしかアナウンサーの方の表情が緊張でひきつっていたように思います。
けれど、4年前は結局、様々なアクションがあったにも関わらずNHKによる圧力を回避することはできず、しかも裁判になってからも一審では、NHKではなく圧力をかけられた製作会社の方が有罪になるという釈然としない状況になっていました。

今、内部告発によって、ようやく世間が大きく取り上げています。この件からぜひ、1)権力による報道への介入の問題への危機感を高め、2)できれば、当時日本のメディアが本当に小さくしか取り上げなかった女性国際戦犯法廷の意義についても再度注意をひくことができるよう、行動の輪を広げていけたら、と思っています。

ただ…このトピの主旨からはずれないよう、あんまり肩に力をいれすぎて息切れしないよう、粘り強く、しなやかに、やっていきたいとは思いますが、とりあえず情報交換や意見交換など、みなさんの活発な書き込み、お待ちしています!

コメント(26)

まずは、私のところに届いた情報から。下記はネット上での記者会見の放送の案内です。

(以下、NHKの問題に関してのみ抜粋し転載)

NHKが、天皇の戦争責任を問う番組の内容を政治家の圧力に屈して変更したとされる問題で、安部晋三、中川昭一の2人の政治家の実名をあげて内部告発を行っている現役のNHKプロデューサー長井暁氏の記者会見(2005年1月13日)の放送を開始いたしました。こちらの方は無料配信中ですので、ご興味のある方にお声をおかけいただければ幸いです。

<記者会見映像>
http://www.videonews.com/asx/011305_nagai_300.asx

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
<ビデオニュース・ドットコム>
http://www.videonews.com
<お問い合わせ>
info@videonews.com
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
それから三重県の、女性国際戦犯法廷、VAWW-NETT JAPAN他で活動されている方のアクションについても情報がまわってきました。
内部告発された長井さんは「NHKへの信頼が急落し受信料不払いが広がっている中、海老沢会長はじめ経営陣が早急に退陣し、信頼回復に努める体制を望む」という主旨のことをおっしゃっているので、不払い運動の方向にちょっと躊躇もありますが、でもまずは今の経営陣に対する申し入れとして有効かな、と思います(とか言って、私は現時点でも払ってないんやけど…★)

(以下、転載)

***下記、転送大歓迎です。******************************

皆様へ
 宮西いづみです。
新聞報道等で既にご存知と思いますが、女性国際戦犯法廷を扱ったNHKの番組が放送直前に国会議員(安倍普三と中川昭一)の介入により、改ざんされたことについて、NHKのチーフ・プロデューサー長井暁さんが勇気ある内部告発を行い、13日記者会見しました。

それに対してNHK広報局は「当時の担当者が様々な国会議員に対して説明した際に、この番組について話題になったことは事実。しかし、これによって、番組の公正さ・公平さが損なわれたということはない。」とコメントしていますが、白々しいとしか言いようがありません。予定された番組では、中国の「慰安婦」被害者の証言、元日本軍兵士の証言が入っていたと聞いています。それらが消され予定していなかった右派学者の秦郁彦教授のインタビューが加わりました。それでも埋めることができず4分短い番組として放送されました。

権力の座にいる国会議員の圧力に屈して、報道内容を変えたことは、NHKが報道の自立性を手放したことになり、民主主義の根幹的危機です。この危うい日本のメディア状況で内部告発した長井さんの勇気を無駄にしないために、何をすればいいでしょうか。

4年前の丁度いまごろ「あの放映」を見てください!みなさんにメールやFAXを送りまくった私は、今、オトシマエをつけなければ、と思いつつも、この展開に感無量にひたっているとき、夫は、早々と出かけていきました。上位「政」職者とNHKとのやり取りの記録の情報公開を請求してきたようです。「地方」ではなかなかNHKに情報公開を求める人はないとかで、担当者が張り切って対応していたようです。(中身のことわかっとんのか? オイって気分ですが。)開示内容によって、異議申し立てになるのはみえみえですが、それは、また彼から報告すると思います。

私は、福岡の友人からヒントをえて、NHK津放送局へ17日(月)朝10時頃申し入れに行こうと思います。各地で地元のNHK放送局に申し入れをすることは間違いなく力になると思います。行ける方ご連絡ください。集合時間などについてはまた詳しくご連絡します。申しいれ文は、今から作ります。下記のような内容を考えています。至急、いろいろご意見をください。文案についてのご意見は、15日.24時までに、なるべくメールで。メールをなさらない方はFAXでお願いします。
申し入れに同行のお申し出は、17日朝8時までに、090-1239-1410へ。

申しいれ文案
_何がどう改ざんされたのか明らかにし、何故改ざんが行われたのか真相究明し、視聴者に謝罪する事
_改ざん前の内容の番組を再放送する事
_内部告発者に不利益になるような処遇をしないこと
_責任をとって海老沢会長は即刻辞任する事

以上を申し入れ、NHK受信料の不払いを宣言する。
誠実な回答がない場合は不払いを継続し、不払い運動を拡大させる。

以上の内容で今から申し入れ書をまとめます。17日に同行していただくことがご無理でも、その申し入れ書の賛同人になってください。
なるべくたくさんの個人の名を連ねて行こうと思いますので、16日22時までに下記のメールまたはFAX059-229-7997へご連絡ください。

申し入れに賛同し連名する   16日22時までに  メールまたはFAXで
申しいれに同行する      17日8時までに電話090-1239-1410へ
申しいれ文へのご意見     15日24時までに メールまたはFAXで

メールアドレス  mie123@za.ztv.ne.jp または teresa@za.ztv.ne.jp
FAX       059-229-3078

****転送ここまで*****
あと、番組改ざんに関する裁判の原告側、VAWW-NETのホームページは下記の通りです。
http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/nhk/index.html

女性国際戦犯法廷の実現に全精力を傾けられ、一時期は右翼団体の嫌がらせから身を隠さざるをえないほどの危険にさらされながら法廷を成功させた松井やよりさんは、2年後の2002年12月に亡くなられてしまいました。
けれどその仲間達が今もがんばっておられます。NHKでは放送されませんでしたが、VAWW-NETがこの法廷のビデオをつくられているので、カットされた従軍慰安婦の証言や日本兵の証言も確か収録されていたと思います。書籍もたくさん出ているので、もしこの法廷の内容をご存知ない方は、ぜひご覧下さい。
今回の件の番組は見たことがないんですけど、放映時のNHKによる改竄については
雑誌記事などで知っていました。
政治による介入も大問題ですけど、権力がそういう汚い手を使うのは
ある意味「当たり前」とも考えられるわけで、それに迎合するメディアのほうが
もっと深刻だなーと思います。

安倍氏は「米国ではフェアネス・ドクトリン(公正原則)がなくなり、
それぞれの(放送局が)立場を明確にして主張している。これを日本で
どう位置づけるかをいろいろな人が検討するのは当然だ」との発言を
しているようですが(毎日新聞2004年7月20日)、言ってることは
正しいかもしれないけど、それをメディアが「はいそうですか」と
承って、言われる通りにするという構造は明らかに異常です。

日本のジャーナリズムに反骨とか反権力を求めるのは、もはや夢のまた夢
なのでしょうか。。。
何にせよ、今回の会見でまたこの法廷の件に注目が集まって、再放送とかが
実現することを切に願います。

ところで、今回の件がmixi上のいくつかのコミュでも語られていますが、
長井氏や、あるいは女性国際戦犯法廷への批判が多く見うけられるのが
何とも不気味です。
>KTNさん

>ところで、今回の件がmixi上のいくつかのコミュでも語られていますが、
>長井氏や、あるいは女性国際戦犯法廷への批判が多く見うけられるのが
>何とも不気味です。

そうですね。この雰囲気が一番、今の日本社会に住んでいて私がイヤな気分になる原因です。
真正面からの批判というより、揶揄して茶化して、だからどうしたいんだ、って突っ込みを入れたくなるような…★

ちょっと話がそれますが、その手のなんくせつけ(大阪弁かな?)というか、揚げ足とりのような人への反論で読んでて笑ってしまうようなスカッとする文章がネットにあったのでご紹介します。

おんな組いのち
http://onnagumi.jp/

Q&Aのコーナー(特に後半の方!)読んでください! 意思表示が明快ですっきりしますよ♪
自分の中では、まだ解らぬことが多く、保留の部分があります。

NHKが議員会館へ出向いたのは事実なのでしょうが、「幹部ら」と
松尾・野島両氏の名前しか出てきませんが、その他にも居たのは、
確かなことなのでしょう。

議員への予算説明の頻度と、誰のところへ(どのような肩書きの)
出向いているのか、通常業務範囲なども含めて、視聴者=受信料支払い者
の疑問に思うところを、もう少しNHK側からも開示して欲しいと思いますし、
同様に、立ち会った者ではない者に「どんな会話内容か証明しろ」ではなく、
嫌疑を掛けられている議員自らが、当時の状況と大まかでもその時の会話内容
などを国民に伝えるのは、義務だとも感じております。

また、右翼団体などとのつながりも、一部では噂されておりますが、
当時のそういった団体の活動状況なども、様々な視点からの《事実》と
されるものを知りたくもありますね。


けれども、何より、改編されたフィルムは公平性を保っているとNHKの上層部や
自民党からもお許しが出ているのでしょうから、出来ればBSででも、もう一度
その番組を見てみたいと思いますが、難しいのでしょうかねぇ。

NHKに対し、受信料拒否ではなく、再放映の運動を行ってみるというのも
ひとつの手であるように感じられます。
 
> ま のすけ さん
> NHKに対し、受信料拒否ではなく、再放映の運動を行ってみるというのも
> ひとつの手であるように感じられます。

なるほど! これはいい手かもしれないですね。
「再放映してください」ってNHKに伝えるっていうのは、策を練ったりしなくても一人ひとりからはじめられますもんね。とりあえず、NHKの連絡先は下記のとおりです。

■NHK
HP    https://www.nhk.or.jp/plaza/mail/index.html
NHK視聴者コールセンター、電話0570-066066
「戦争反対!」コミュはおかしくなってますよ〜。ちょっち反撃します。(爆)できれば観てみたいですね改ざん前と後のものを。総合で。BSないもんで…。NHKにゃ抗議しますよ〜もちろん。
業界にいたからNHKの噂はいくらでもききましたけどね。
NHKに電話しましたが、今のところ再放送の予定や検証番組の企画はないとのことです。再放送とカットされた部分の放送、検証番組の要望は伝えました。
VAWW-NETジャパン事務局からの声明が届いたので掲載しておきますね。

******************
【転送よろしくお願いいたします】
【重複お許し下さい】

皆様

メディアその他で広く伝わっている「女性国際戦犯法廷」に対する誤解についての訂正説明です。先の抗議文と内容はほぼ重なりますが、皆様からも「女性国際戦犯法廷」について広めていただく時にどうぞあわせてお知らせ下さい。
広くお知らせ下さいますようお願いいたします。

VAWW-NETジャパン事務局

******以下声明文 転送可*****

マスコミ、関係者各位


安倍晋三氏の事実歪曲発言について


 このたび、政治家によるNHKの番組介入が問題になっており、「政治家」として名前が上がっている安倍晋三氏と中川昭一氏が、複数のメディアを通じてコメント、または発言を行っています。中川氏は国内不在ということもあり、彼の発言の多くに触れることはできませんが、安倍氏はこの間、頻繁にマスコミに登場し発言を行っています。その中で、安部氏は、女性国際戦犯法廷の事実関係について重大な事実歪曲、誹謗・中傷を続けていますが、それに対してマスメディア側は知識不足、勉強不足のためほとんど事実の間違いを指摘することができず、そのまま一般市民に垂れ流されているという状況にあります。
 歪曲された事実があたかも真実であるがごとく日本の市民の皆様に伝わっていくことは、女性国際戦犯法廷と「法廷」を主催した国際実行委員会の名誉を大きく傷つけるものであり、何より「法廷」に正義を求めて被害8カ国から参加された64名の被害女性の尊厳を甚大に侵害するものです。「法廷」には世界三十カ国以上から約400名が参加し、三日間の審理にはおよそ1000人が傍聴し、最終日の判決概要に言い渡しはおよそ1300人が傍聴しました。「法廷」の歪曲と侮辱は、こうした多くの人々に対しても許されない行為です。
安倍氏のこうした発言は、自らの行為を正当化するため、番組で取り上げた女性国際戦犯法廷自体を貶めることで世論を味方につけようとしているものです。問題の論点のすり替えが「法廷」の事実歪曲をもって行われていることは、今回の事件の真相を明らかにする上でも大変問題であり、このことは、真実を明らかにする上で危険な流れであるといえます。
マスコミの皆様には問題の核心(番組に対する政治家の介入)を見失うことなく真実を明らかにし、ジャーナリズムの役割を果たしていただきたく存じます。そのためには女性国際戦犯法廷の事実関係を正確に理解して頂くことは重要、不可欠なことであると考え、皆様に正確な事実を知っていただくため、ここに安倍発言の間違いを指摘いたします。
※以下に示す安倍氏の発言は、「報道ステーション」(1/13放送)、「ニユース23」(1/13放送)、「サンデーモーニング」(1/16放送)、「サンデー・プロジェクト」(1/16放送)などにおける発言、及び安倍氏が出したコメントに基づいています。

1、「被告と被告側の弁護人がいない」
⇒ 女性国際戦犯法廷は、「日本国家の責任」を問うため、開催2ヶ月前に全裁判官の名前で、当時首相であった森嘉朗氏に被告側弁護人(被告代理人)の出廷を要請した。しかし、開催直前になっても何の応答もなかった。従って裁判官は「アミカスキュリエ」(法廷助言人※)という形で被告側の弁護を取り入れた。「法廷」では3名の弁護士がアミカスキュリエとして被告側主張を行い、「慰安婦」問題についての日本政府の立場や主張を明確に紹介し、被告が防御できない法廷の問題点を法廷のなかで指摘した。
※Amicus Curiae 裁判所の求めに従い、裁判所に対し事件についての専門的情報または意見を提出する第三者。英国の制度で、弁護人がいない場合、市民の中から弁護人を要請できるという制度。

2、「裁判自体、とんでもない模擬裁判。模擬裁判ともいえない裁判」
⇒ 女性国際戦犯法廷は「模擬裁判」ではなく権力を持たない市民の力によって実現した国際的な民衆法廷である。法廷に出廷した被害証言者も、加害証言者も、被告人も、判事も、すべて“実在する/した”人物であり、「法廷憲章」作成という手続きを踏んで、膨大な証拠資料と証言に基づいて当時の国際法を適用して裁いた民衆法廷だった。「国家の法廷」のように「国家」に権威の源泉があるのではなく、大国やエリートの道具だった国際法を市民の手に取り戻し、被害者を置き去りにしない正義の実現を目指し、「国家の権威から無縁」であることによって得られる「普遍的正義」を明らかにしようと、民衆法廷の開催を決意した。本法廷の意義はここにあるといえる。「法廷」は、権力をもたない市民の力で、「慰安婦」被害者に被害をもたらした加害者と加害事実を明確に示し、その責任を当時の国際法により明らかにした。繰り返すが、女性国際戦犯法廷は民衆法廷であり、模擬法廷ではない。
1999年に国際実行委員会を結成。ソウル会議、上海会議、マニラ会議、台北会議などでどのような「法廷」にするのか議論し、準備を進めていった。まず着手したことは「法廷憲章」(前文と十五条の条文から成る。※1)の制定であった。「法廷」は「法廷憲章」に基づき、立証と共に各国の被害者の証言や元日本兵の証言、専門家証言などを行い、膨大な証拠資料や宣誓供述書を提出し、それに基づいて判決が下された。
判決は2001年12月4日、オランダのハーグで言い渡された。判決は1094パラグラフ(英文265ページ)にわたる膨大なもので、この判決は日本だけでなく世界の国際法や人権に取り組む専門家、学者たちからもレベルの高さが評価されている。 
女性国際戦犯法廷の開催については、国連人権委員会特別報告者クマラスワミ報告書にも引用(※2)された。また、2003年に発表されたILO条約適用専門家委員会所見は、「女性国際戦犯法廷」について、より詳細な引用と解説を行った。
また、「法廷」は、国際刑事裁判所(ICC、1998年ローマで設立合意、2003年からオランダ・ハーグで始動)に先駆けて、戦争と武力紛争下の性暴力に対して果たすべき役割を明らかにした世界史的にも意義ある試みであった。

※1「法廷憲章」は、前掲のVAWW-NET Japan編『女性国際戦犯法廷の全記録[。]』緑風出版、27〜32頁を参照。
※2 2001年。「武力紛争下において国家により行われた、または容認された女性に対する暴力報告書(1997-2000)(E/CN.4/2001/73)」


3、「主催者である松井やより」
⇒ 女性国際戦犯法廷の主催は松井やよりではない。主催は国際実行委員会であった。国際実行委員会は日本と被害国(6カ国)、国際諮問委員会(第三国から国際法の専門家6名が委員)で構成され、それぞれの代表者で共同代表が構成された。松井やよりは日本の代表として共同代表の一人であった。

4、「裁判を始める時、主催者の松井やよりさんが、裁判の会場を九段会館に決めたのは悪の根源である皇居に一番近いからだと明言した」
⇒ 女性国際戦犯法廷の初日、まず、国際実行委員会の共同代表3人(松井やより、尹貞玉、インダイ・サホール)が挨拶した。「裁判を始める時」というのはこの時の挨拶を指していると思われるが、松井はそのような発言は全く行っていない(※)。
※VAWW-NET Japan編『女性国際戦犯法廷の全記録[。]』緑風出版、38〜39頁を参照。
ちなみに九段会館を会場にしたのは、1000名規模の人が集まれる会場と、300名規模の宿泊ができる施設が併設していたからであり、予約を快く了承してくれる施設はここだけだった。 

5、「最初から結論ありきはみえみえ」
⇒ 女性国際戦犯法廷は民衆法廷といっても、世界の五大陸から選ばれた世界的に信頼の高い国際法の専門家や旧ユーゴ国際刑事法廷の裁判官ら(※1)によって、当時の国際法を適用して、被害者・専門家・元軍人の証言や膨大な証拠資料(日本軍・日本政府の公文書等を含む証拠文書)に基づき厳正な審理を経て、判決が出されたものである。
判決は、まず2000年12月12日に「認定の概要」が公表され、一年の休廷を経て2001年12月にオランダ・ハーグにて「判決」が下された(※2)。主催者に対しても「認定の概要」および「判決」は発表まで全く知らされず、「結論先にありき」という発言は根拠なき誹謗中傷であり、「法廷」の事実に基づかない。また、旧ユーゴ国際刑事法廷で裁判長をつとめたマクドナルド氏などの本法廷の裁判官たちの名誉を著しく傷つけるものである。
※1 <裁判官> ガブリエル・カーク・マクドナルドさん(アフリカ系米国女性/旧ユーゴ国際刑事法廷の前所長)、クリスチン・チンキンさん(イギリス人女性/ロンドン大学国際法教授)、カルメン・マリア・アルヒバイさん(アルゼンチン/アルゼンチンの判事/2001年国連総会で、旧ユーゴ国際刑事法廷の判事に選出/現国際刑事裁判所判事)、ウィリー・ムトゥンガさん(アフリカ人男性/ケニア人権委員会委員長)、インド人男性の裁判官は病気のため欠席
※2 <判決文全訳>に関しては、VAWW-NET Japan編『女性国際戦犯法廷の全記録[「]』緑風出版を参照。




6、「(女性国際戦犯法廷)は謀略。当時、拉致問題が問題化しているなかで、北朝鮮を被害者の立場にすることで、この問題の鎮静化を図ろうとしていた。大きな工作の中の一部を担っていた」
⇒ そもそも拉致問題が問題化したのは2002年9月17日の日朝首脳会談以後のことで、「法廷」が開かれたのは2000年12月である。2000年12月時点で表面化していない拉致問題の鎮静化を図るため、北朝鮮を被害者の立場にした工作活動の一環として「法廷」を開催したなどというのは、事実無根の誹謗・中傷である。
日本は朝鮮半島を植民地として支配したが、朝鮮人女性は植民地支配の一環として日本軍の「慰安婦」にされたのである。しかし、日本は北朝鮮に対しては2000年当時いかなる意味でも謝罪・補償をしていない。そのため「法廷」の主催者である国際実行委員会が被害国検事団への参加を呼びかけたのであり、その呼びかけに応じて北朝鮮が参加した。その参加のし方は、他の被害国各国と同じである。

7、「検事に北朝鮮の代表者が二人なっている。工作活動していると認定されている人たちを裁く側として登場させているというのも事実」
⇒ いうまでもなく“裁く”のは「検事」ではなく裁判官。安倍氏の発言は事実と法常識を逸脱している。念のため、女性国際戦犯法廷の検事について補足する。まず、被害国を代表した首席検事はアフリカ系米国女性のパトリ・セラーズさん(旧ユーゴとルワンダの国際戦犯法廷のジェンダー犯罪法律顧問)と、オーストラリアのウスティニア・ドルゴポルさん(国際法学者/国際法律家委員会のメバーとして、「慰安婦」問題について調査し、勧告をまとめた)。
 次に、そもそも北朝鮮検事団というのは存在しない。2000年6月の南北首脳会談(金大中大統領=当時と金正日軍事委員会委員長)をきっかけに、北朝鮮と韓国は一つとなって「南北コリア検事団」(韓国から5人、北朝鮮から4人、計9人で構成)が結成された。南北コリア検事団長は韓国の検事(朴元淳)であった。安倍氏に「工作員」と名指しされた黄虎男氏は、2000年当時「従軍慰安婦」・太平洋戦争被害者補償対策委員会の事務局長であった。
なお、「法廷」には各国から検事団が参加した。南北コリア(韓国と北朝鮮)だけでなく、ほかに中国、台湾、フィリピン、インドネシア、日本も検事団が参加した。検事団は組まれなかったが、オランダ、東チモールからも被害者の証言が行われた。(マレーシアはビデオ証言)


■補足
番組の中の秦郁彦コメントについて
・ 番組は、秦郁彦氏を「法廷に参加した歴史家」と紹介しているが、秦氏は三日間の審理を傍聴してはいない。彼が参加したのは最終日の判決概要の言い渡しだけ。従って、発言内容は事実誤認が見られ、秦氏の歴史認識と法廷の事実関係が混同し、誤った事実を視聴者に伝える内容があった。
・ 一事不再理を主張しているが、「慰安婦」制度については東京裁判では裁かれていない。女性国際戦犯法廷は民衆法廷であるが、位置づけは東京裁判の継続裁判。


以上、安倍氏の発言の事実関係の誤りをいくつか取り出して指摘しましたが、更に性格、詳細にお知りになりたい場合は、『女性国際戦犯法廷の全記録。』(※審理の記録)『女性国際戦犯法廷全記録「』(※起訴状、判決全文掲載)などを参照してください。
※この2冊は共に緑風出版から刊行されています。ちなみにこれは全6巻シリーズの一部であり、このシリーズは出版社としては名誉ある梓賞を受賞しました。

皆様が論点をずらされることなく、事実誤認の情報にとらわれることなく、政治家の番組介入の問題を正面から取材し、真実が明らかにされるまで、いかなる政治的圧力に影響されることなく、屈することなく、真実と正義を追求していただきますことを、心から願っております。

2005年1月17日
「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク
 (VAWW-NETジャパン)

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********************************************
戦争と女性への暴力日本ネットワーク
    (VAWW-NET Japan)
Violence against Women in War-Network Japan
112-0003 東京都文京区文京春日郵便局局留
 TEL/FAX 03-3818-5903
 E-mail vaww-net-japan@jca.apc.org
http://www.jca.apc.org/vaww-net-japan/

★戦後60年に、日本軍性奴隷制の解決を求める国際署名にご協力を!
http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/signature/index.html
********************************************
今日参議院議員会館で今回の件で緊急記者会見がありまして、一般人も
入れるとのことで行って来ました。
桂敬一、北村肇、斎藤貴男、坂上香、篠田博之、高橋哲哉、森達也、綿井健陽氏ら
16名がアピールしていました。

論点はいくつもありましたが、重要なのは
?政治的介入・圧力の存在は明らか。放送の前か後か、NHK幹部を
 呼びつけたか否かは些事で(事態の矮小化)、本質とは無関係。
?介入したという意識のない安倍氏らの認識が問題。
?こうした外圧を突っぱねることのできないNHKの体質も問題。
 「お伺い」を恥と感じていない。自殺行為。
?長井氏や国際法廷、朝日を批判する読売・産経の権力への迎合姿勢。
といったところだと感じました。

あとポイントとして、長井氏の発言・行動を支持しようというのと、
第二、第三の長井氏が現れるのを望むというもの。
また、斎藤氏は今後のNHKも注視していくべきと発言してました。
2007年にスペシャル大河として「坂の上の雲」がドラマになるそうで、
これは戦争賛美→改憲への路線の準備なのでは、との指摘でした。
>NORIMAさん

『戦争反対」コミュ抜けたらいかが。まともに相手するのは
バカらしいですよ。
このごろの貴方の精神病んでますよ。私もせっかく大勢の参加者がいるのに、おかしな連中に牛耳られているのを見過ごせないと思って、意見を述べて来ましたが、はっきり言って不毛です。なぜなら、「戦争反対」の為の行動へのインパクトが無いから。まともな人がぜーんぶ抜けてしまったなかで、仲間同士が飽きるまで議論なさったらいいんじゃないかと思います。
>ココペリさん

でも、私NORIMAさんの戦争反対のためにどんな行動をしてるかを問うトピ見て、こういう建て方なら、あの人たちの付け入る隙が少ないなーと思いました。
事実、参加している人がいつもと違う。NORIMAさんも、生き生きしてらっしゃる。
だから、すこーしだけ思いなおそうかと(笑)
癒されに来ましたん〜♪
「戦争反対!」コミュにみんなが戻ってきてくれたらいいなぁ〜と思ってます。今は疲れるだけだけど。

しかし、マスメディアは「NHKvs朝日」に報道姿勢変えてきてますね。その方が視聴者もくいつきいいですから。まずいなぁ〜。
なんで安倍の自白に焦点が当たらないのか不思議でしょうがないですよ〜。やっぱり為政者は戦時中無敵なのか…。

はぁ〜。まずはここでひと休みさせて下さい。みなさんのカキコ読むと癒されまする〜。
私が入会している映画人9条の会からの情報です。

転送大歓迎
★★★★★★★★すべて見せます!★★★★★★★★
  「女性国際戦犯法廷」とNHK・ETV特集
        緊急集会in東大
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 1月12日の朝日新聞報道、翌13日の長井暁NHKチーフ・プロデューサ−の内部告発以来、NHK 番組「問われる戦時性暴力」(2001年1月30日放映)への政治圧力が問題になっています。しかし、同時にこの番組のテーマである女性国際戦犯法廷とその構成団体の1つであるVAWW-NET ジャパンに対して、法廷を傍聴すらしていない人々による"根拠のない誹謗・中傷"
が一方的に流されています。
 そこで、女性国際戦犯法廷の記録ビデオとETV特集「問われる戦時性暴力」を上映し、女性国際戦犯法廷とは何だったのか、また、NHKの番組改変の全過程を明らかにして、この事件の問題点を整理します。ぜひご参加ください。

日時:2005年2月5日(土)14:00〜18:00
場所:東京大学経済学研究科棟 1番教室
(地下鉄丸の内線または大江戸線「本郷3丁目」下車、徒歩5分)
地図 http://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/address/map.j.htm
資料代:500円

内 容
★★★ビデオ一挙に上映★★★
NHK・ETV特集第2夜「問われる戦時性暴力」40分程度
「沈黙の歴史をやぶって〜女性国際戦犯法廷の記録」64分

メディアが伝えない
★★★安倍発言のおかしな間違い一挙指摘★★★
「女性国際戦犯法廷とは? 民衆法廷とは?」
法律家の視点から:川口和子(弁護士)・東澤靖(弁護士)
法廷を開催した立場から:金富子(VAWW-NET ジャパン)

★★★政治とメディア★★★
「NHK番組の改変全過程を追う」西野瑠美子(VAWW-NET ジャパン)
「政治とメディア」吉見俊哉(東京大学教員)/姜尚中(東京大学教員)

共催
VAWW-NETジャパン・NHK問題を考える東京大学教員の会

問合せ:戦争と女性への暴力日本ネットワーク(VAWW-NET Japan)
112-0003 東京都文京区文京春日郵便局局留 TEL/FAX 03-3818-5903
E-mail vaww-net-japan@jca.apc.org http://www.jca.apc.org/vaww-net-japan

■映画人九条の会事務局
〒113-0033東京都文京区本郷2−12−9 グランディールお茶の水301号 映演労連内
電話 03-5689-3970  FAX 03-5689-9585
 HP http://www.netlaputa.ne.jp/~ei-en/index.html メールei-en@netlaputa.ne.jp

東京近郊の方はぜひ参加して下さい。私も体調次第ですが行くつもりでいます。映画人九条の会では会員も募集中です。入会無料。映画ファンの方も入れますのでお気軽に。よろしくお願いします。
>NORIMAさん
上記の東大のイベント、僕もメーリングリストで知りました。
行きますよー。ただ一つ心配が…。

姜尚中氏ファンの方が沢山集まるおかげで入れなかったりしないかと。

杞憂だといいのですが、mixi上の姜氏のコミュ見てると何だか
「熱狂的」な人もいらっしゃるようだし、昨年森達也氏との対談の
際には入場券が底を尽きたそうで。
まあ早めに会場に行って、新たな考える場に参加したいと思います。
NORIMAさんの紹介された東大イベント、私も近所だったら行くのにな〜、と思っていたら
>KTNさん
>姜尚中氏ファンの方が沢山集まるおかげで入れなかったりしないかと。

…そんなことになってるんですか…すみません。私も姜尚中先生のコミュでミーハーな書き込みしました★
でも、森達也さんみたいなある意味マスコミなどでもメジャーな人との対談と違って、かなりかたい企画ですし、そんなに「熱狂的」な人は押しかけないんじゃないかな??(と、期待する)

行かれたらぜひレポートしてくださいね!
>ともくりさん
そうですよね。ただの取越し苦労であることを祈ってます(笑)。
番組自体も見られるので良い機会ですし。レポ書きますよ〜。
KTNさん貴重な情報ありがとうございました。早出しなくちゃ。(笑)
2/5の東大のシンポ行ってきました〜。
前日の飲み会による二日酔いを引きずりながら…(恥)。
以下長文ですがレポを。

このイベントでは問題のETV特集を上映する予定でしたが、NHK側から
著作権を理由に許可できないとの旨が主催者側に伝えられ、結局
断念したとの経緯が先ず説明されました。
著作権制度について詳しくは知りませんが、少なくとも今回の
問題に対するNHKの姿勢に真摯さは全く伺えないと感じました。

次に、女性国際戦犯法廷を記録したVAWW-NETジャパンのビデオ上映。
音声や編集の荒さはさておき、この法廷の意義や本質を、冷静に、
ある意味淡々と、それゆえ正確にとらえた貴重な資料だったと思います。
安倍氏のメディア上での発言だけでこの法廷の全体像を把握しようとすると、
誤った認識に陥るのは必至です。

で、続いてVAWWのスタッフや法廷に携わった弁護士の方々の発言。
・「法廷を貶めるのが目的で、真っ当な議論のできない初歩的な
 批判(とも呼べないもの)が目立つ」(東澤靖弁護士)
・「安倍氏は問題以降、多くのメディアに出演しているが、一方の
 当事者であるVAWWには取材が来ない、という不平等な状況」
 (金富子VAWWスタッフ)
・「日本国内の東アジアに対する蔑視が背景にあるのでは。その一つの
 顕れが歴史修正主義。ここで腰砕けになったら日本のジャーナリズムは
 本当に終ってしまう」(姜尚中東大教授)
・「今回の法廷は、刑の執行ではなく被告を有罪と認定することが
 目的でもあった。それだけで被害者のトラウマの減少・名誉回復に
 寄与する。模擬裁判などではない」(川口和子弁護士)
・「番組において何が消され、背景に何があり、誰が関与したのか。
 安倍氏らだけでなく、若手議員の会も関与したのでは」
 (西野瑠美子VAWWスタッフ)
・「NHK VS 朝日、または法廷への批判といった論点のすり替えが
 特にネット上で見られる。NHKは視聴者に目を向けていない。
 編集権という物をもう1度問うべき」(吉見俊哉東大教授)

といった感じでしょうか。
全体としては、長時間かつ豊富な内容で疲れましたし、運営自体も
やや慌しいイベントでしたが、一つ一つ確実に事実を確認し、
日本のジャーナリズムを考えていく上での有益な足場・材料が
得られた良い機会だと思いました。
NHKに対する改変前・後の番組の再放送要請には会場から拍手が。
僕も賛成です。というより当然そうすべきですよね。

では、NORIMAさんフォローお願いします!笑
KTNさん
レポートありがとうございます!
大阪でも、2/2にNHK大阪放送局に申し入れ書を渡し、10日までに回答を求めるという行動などがありました(賛同人302人。私は一賛同人に過ぎませんが)。京都では711人で申し入れされたそうです。
最低限、再放送は実現してほしいですね。
KTNさんレポート御苦労様です。フォローする事がないので簡単に感想を書きます。

やっぱり目玉のETVが見れなかったのは痛たたたっ!って感じでしたが「沈黙の歴史をやぶって〜女性国際戦犯法廷の記録」を見れただけでも勉強になりました。
特に当事者達(元従軍慰安婦や元兵士)の発言には息をのみました。悩み苦しみそれでも告発する勇気には敬意を称したいと思います。彼女達は人生を賭けて”日本政府の謝罪”この1点を求めているのです。そして政治的に隠されたアジア広域での性奴隷制度、それを認知していた最高責任者天皇の責任問題を公にしらしめた意義があったと思います。

ETV番組そのものは見れませんでしたが頂いた資料によるとおおまかには判決のカット、被害者加害者の証言のカット、泰郁彦(この方は三日間の審理を傍聴していない)のコメント大幅に追加等々、不自然な点が多すぎ構成もおかしいです。題名のように「問われる戦時性暴力」ではなく「戦時性暴力を裁くのはおかしい」という内容になっているようです。これでは制作会社は降りたくなるのは無理もなく、VAWW-NETも裁判起こすのは当然です。

そして安倍晋三の発言に関しての問題ですが、彼は無知の極みです。事実誤認の右翼的発想になぜメディアがつっこまないのか不思議でなりません。そして、VAWW-NETにはオファーのひとつもないそうです。まさにメディアはどこもかしこも偏向報道だらけです。

資料を沢山頂いたのですが全部にまだ目を通していません。トホホ。
なんかよくわからない報告ですいません。
最後にミーハーに生姜尚中氏(注.しょうが じゃないよ)のお話が聞けたのでオーケー!ですた。
こんにちは。
2/5東大、仕事が延び、行かれず。
その代わり2/7に表参道ウイメンズプラザで行われた同種の企画(メキキネット主催)に参加。
メキキHP:http://www.jca.apc.org/mekiki/nhk/index.html
極めてコンパクトかつ素晴らしく凝縮された豊富な内容、充実の2時間でした。
発言者は西野瑠美子/吉見俊哉は東大企画と重複。他に、元ドキュメンタリー・ジャパンの当事者坂上香さん、斉藤貴男さん、野中章弘さん、板垣竜太さん、北原恵さん、ETV第4夜に出演した鵜飼哲さん。

当事者の坂上さんが、2000暮れから一体何があったのか詳細に報告してくださったのは貴重な証言でした。坂上さん自身が松井やよりさんの痕跡を画面から消し去る編集に手を染めていくことになる現場の雰囲気、DJ(制作会社)へのNHK側の圧倒的な強行姿勢。そしてなによりやりきれないのは、番組を見た松井やよりさんが坂上さんにつぶやいたという、ショックでした、の一言。当の法廷企画の代表人物だった松井さんは、番組では坂上さんの手で、肩だけしか映らない編集を施されたのです。この「自粛」に至る事実をなんとしても伝えなければ、という坂上香さんの強い意志がこの集会全体に重く響いていました。

帰ってから番組を改めて見直してみましたが、米山リサさんの発言、当初全然意味がわからなかったのが、過剰な編集のせいだとわかって納得。
ただ、素朴な感想を言えば、これだけずたぼろになっても、当時放映してくれただけましですね。
この4年間で日本の言論状況がいかに悪化したか、逆説的に意識させられました。

ところで、当の番組見損なった方、まだまだ機会はあるようです。
私が知っているもの、貼っておきますので、ご覧になりたい方は出かけてみては?

■□■□
緊急集会  NHK番組改編を考える
日時:2月16日(水)午後6時?9時(開場6時、開会6時20分)
会場:全水道会館 大会議室(参加無料)
 JR水道橋駅東口(お茶の水寄り)徒歩2分、三田線水道橋駅A1出口徒歩1分
内容:ビデオ「女性国際戦犯法廷」/ETV2001「問われる戦時性暴力」/報告:竹内一晴さん
主催: 歴史の事実を視つめる会


今日も八王子でやってるみたいですね。
■□■□
緊急集会 徹底検証 NHK番組改変問題
日時:2月10日(木)19:00〜
場所:八王子中央公民館(クリエイトホール内)視聴覚室(500円)
     八王子市東町5−6  JR八王子駅北口徒歩4分
第1部
 「この問題の本質はなにか?」前田朗
 証言「私が中国でしたこと」金子安次さん(元日本軍兵士)
      女性国際戦犯法廷にて戦場での加害体験を証言
 解説 熊谷伸一郎さん(編集者・ ライター)
第2部
 ビデオ上映 ETV2001「問われる戦時性暴力」
 ビデオ上映 「慰安婦」にされた女性の証言
主催:八王子平和イベント実行委員会/共催:撫順の奇跡を受け継ぐ会
長井さんはどうしているのかNHKに聞いてみました。
普通に仕事しているそうです。
よかった。
>>25
その情報、細かいけど大事ですね。

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