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詩書きの会コミュの♂‡&‡the ninth soul‡&‡♀

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〈2012/3/16〉

いつも蒼い薔薇が
一輪飾られていた

いつも憂いな薔薇が
そこには佇んでいた

二人のページには
欠かせない思い出

巡る四季彩の風の中
二人の心は薔薇の虜

色に惹かれ香に惹かれ
裸の愛情を薔薇に捧げ
導かれ愛し合った日々

儚くも忘れられない愛

いつも蒼い薔薇が
一輪飾られていた

いつも憂いな薔薇が
そこには佇んでいた

花屋の前を通るとき
儚く佇む蒼い薔薇に

あの魅惑の薔薇に
私は心は誘われる

今でも心は虜のまま

コメント(6)

〈2012/3/20〉

夜になれば潮風に
悲しい声が彷徨う

逢いたい 逢いたい
みつけて さがして

もう独り酒の肴はなく
もう独り泣きも飽きて

今夜も潮風抱き締める

時に人は思い出に負けて
歩みを捨て途方に暮れる

でも人は思い出の温かさ
優しさに助けられている

生きる為に進む為に
背中を押してくれる

おまえ達との絆が
俺を支えてくれる

朝日が来るまでに
髭剃って顔洗って

朝日が来るまでに
気持ち切り替える

朝日が来たら一歩
前にすすむために

朝日が来たら一歩
また生きるために
〈去年の作品〉

夕陽に近づく雲は
赤々と燃え尽きて

山の上に紫の灰と
なりて降り積もる

イニシエの神子は
この紫灰の中より

闇の衣を纏って
誕生つかまつる

その艶姿を心より
待ち焦がれた猫が

その瞳から流す
慶びの一粒の涙

その涙を神子に呑ませ
復活の時を奇跡の闇を

魔と共に讃えよう

幻想の風にのせて
我は精輝の竪琴を

奏でて讃えよう

闇の衣が変幻自在の
欧露羅に輝き出して

竪琴の音に揺れて
貴方が目を覚ます

闇の支配者はいずれ
光の絶対神を凌駕し

この世の混沌を
この世の腐敗を
この世の絶望を

神の創造した
堕落の世界を

絶滅させ新しい

魔源郷を産み出すだろう
〈2012/3/25〉

キミに付き合ってきた
雨雲の隙間に青空の顔

そろそろ泣くのは
終わりにしようね

子供の頃は泣いた後
優しく温かい笑顔が
必ず傍に居てくれた

けど今は誰も居ない
早く出逢わないとね
キミだけを想う人を

泣いている時って
誰でも童心に返る

ありのままの心で
素直になっている

…そう甘えたくて
…包んでほしくて

キミに付き合ってきた
雨雲の隙間に青空の顔

そろそろ泣くのは
終わりにしようね

早く出逢えたらいいね

心からキミを愛する人に
本当のキミを愛する人に

早く出逢えたらいいね

泣いた後もずっと傍に
居てくれる優しい人に
〈2012/2/17〉

あなたの囀ずった言葉
心の奥で木霊している

燃えた絆の灰の中で
黒く光る愛をひろう

鉛雲から堕ちてくる
白い灰は私に触れて

冷たい涙にかわる

降り積もる音
木霊する言葉

凍死寸前の望み
冷たくて痛い心

降り積もる灰
木霊する涙声

狂気寸前の叫び
切なくて儚い愛

あなたの囀ずった言葉
心の闇で木霊している

黒く光る愛を抱き締める
儚い白い灰を抱き締める

冷たい涙に変わる前に

抱き締める…。
〈2012/3/28〉

『おかえり』

おばあちゃんから孫へ
おかあさんから子供へ

『おかえり』

子供たちから親へ
兄ちゃんから妹へ

心が弱ってる時ほど
心に染み渡る言霊で

心が弱ってる時ほど
元気に言いたい言霊

『おかえり』

夕暮れに木霊する
温かい掛け合いに

未来の不安など
微塵も感じない

『おかえり』

いくつになっても
心に染み渡る言霊

いくつになっても
言い続けたい言霊

『ただいま』
『おかえり』

未来の絆たちに
〈2012/3/31〉

雨に煙る街並み
冷たく激しい雨

やさしさとは
許し合えること

そっと 寄り添えた心

わがままさえ
愛しくおもえたら

もっと 抱き合えた情

本物の愛に
気付けてたら
雨の日も幸せなのに

貴方の愛に
気付けてたら
今ごろは幸せなのに

懐かしむ一歩手前で
雨が過去を滲ませる

雨に煙る街並み
冷たく激しい雨

本当の自由と孤独を知り
本物の愛も知ったワタシ

懐かしむ一歩手前で
心が切なく痛みだす

貴方が欲しくて…
ゆるして欲しくて…
抱き締めて欲しくて…

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