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詩書きの会コミュの詩う桜

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初めまして桜花と申します
非常に自己満な言葉の欠片ではありますが
誰かの心に届けばいいなと思います

因みに喜怒哀楽と色々書いてます

「感想言いたいよ!」
(≧∇≦)ノシ
って方は是非メッセをッ

あなたに届け桜花ノ詩

コメント(25)

「そしてまた恋心」

誰かを好きなことは
とても素敵なこと
それなのに
どうして苦しいんだろう…

近づきたい一心で
苦手なお菓子も作って
可愛い洋服も着てみたりして
でもなかなか近づけなくて

もっと貴方の理想に近づきたいのに
頑張ってもいつも空回りばかり
諦めちゃおうかなって思った

でも貴方が優しく微笑んでくれると
嬉しくて嬉しくて
また私は舞い上がっちゃうの
そしてまた性懲りもなく
頑張っちゃうのかもしれないね


誰かを好きなことは
とても素敵なこと
それなのに
どうして悲しいんだろう…

近くにいたい一心で
面倒でも委員会に入って
夏休みのキャンプも計画してみたりして
でもなかなか距離が縮まらなくて

貴方に振り向いて欲しいのに
「アイツとお似合い」なんて言ってくる
やっぱり諦めようかなって思った

でも辛い時いつも傍にいてくれるから
嬉しくて嬉しくて
また私は追いかけちゃうの
そしてまた性懲りもなく
頑張ってみるのかもしれないね


顔を合わせるとケンカばかりで
思ってる言葉と違うことが
つい口を突いて出てしまう

こんなに好きなのに
ドキドキして好きなんて言えなくて
私って本当に根性無し…

でもいつも貴方が元気をくれるから
辛くても悲しくても
また何度でも立ち上がるの
そしてまた性懲りもなく

貴方を好きになるの…
「望んだ貌(かたち)」

本当は知っていた
永遠なんてないことくらい
それでも
信じていたかったから

どうしても欲が出て
どうしても望んでしまう
そんな自分が苦しくて
悲しくて哀れで仕方なかった

ちょっとしたことが嬉しくて
ちょっとしたことが悲しくて
そんな自分に振り回されていた
でもこんな自分が幸せだった

楽しいと悲しいことを
忘れてしまう
悲しいと楽しいことを
思い出してしまう

だから終わりが来るなんて
あの時は思わなかった
でも今はそれが現実で
受け止められない自分がいて
そんな自分が悔しかった

楽しいことを思い出してるから
きっと今悲しいのかもしれない

なんだかんだ言ったって
終わりが近い予感がしてた
それでも認めたくなかった
自分に嘘をついてでも
現実なんて見たくなかった

いつだって知っていた
永遠なんてないことくらい
信じてなければこんな気持ちなんて
生まれてこなかったのに

それなのに何故私は
永遠を望んでいたんだろう…
「本当の気持ち」

ずぶ濡れになるくらいの雨に打たれた
空を見上げてふと私に似ていると感じた
「きっと私の気持ちもこの雨と同じだ」
と呟いた時違うものが頬を伝った

何れ独りになるのなら
私が氷の心になればいい
何れ離れていくのなら
私が近づかなければいい

そう思ってた
思おうとしていた
でもそんなに簡単じゃなかった

触れてくれるのが嬉しくて
どんどん貴方に溺れていった
優しくしてくれると嬉しくて
どんどん近づいていった

そうしたら何もなくなった
貴方の声も顔も温もりも
覚えてしまったのに
今の私は冷たいよ

雨に濡れて初めて知った
本当の私の気持ち
知らないようにしてた
気づかなければいいと思ってた

もう自分に嘘なんてつけない
「貴方が好き…」

やっと気づけたのに
少し遅過ぎたね…
「成れの果て」

この世は生き地獄

このまま天に召されても
僕は堕天使…

何処にいても
羽は焼かれ
僕は彷徨う

飛べずに膝を抱え
紅い涙を流して
もがき苦しむのだ…

翼は羽を失い骨だけとなり
その末には終わることのない
苦しみと絶望が待っている


その先も心が晴れなければ
骨になり果てた
翼さえももぎ取られ
羽ばたくと言う希望を失い…

やがて堕天使にもなれず
化け物となり

影に飲み込まれるだろう…
「to you」

楽しすぎて知らなかった
嬉しすぎて見えなかった
きっと甘え過ぎていた

我儘を言ったって
何も言わず微笑んでくれた
私は何の疑いもせず
それを信じ続けてきた
でもそれは夢の夢

当たり前が消えていくなんて
想像もしていなかった
貴方に溺れすぎた私には
見えていなかった
貴方の想いなんて


愛しすぎて知らなかった
優しすぎて気付かなかった
きっと我儘が過ぎていた

我儘を聞く代わりに
ため息とタバコが増えていた
私の知らないところで
信じたくないけれど
でもそれも夢の夢

貴方がいなくなるなんて
想像もしていなかった
優しさに溺れすぎた私には
見えていなかった
貴方からの愛なんて


優しくされて愛されていて
そんな自分に溺れていた
失くしてから気づいたって
それもまた夢の夢


愛しいものを失くすなんて
想像もしていなかった
幸せに溺れすぎた私には
見えていなかった
可笑しいなら笑ってよ

失くしてから気づくなんて
想像もしていなかった
今悲しさに溺れる私には
ちゃんと見えている
優し過ぎた貴方と馬鹿な私が
「依存」

そうやって大丈夫と
言っているうちは駄目なのよ

どうせまた依存して
溺れて糸目を付けないでしょ

「大丈夫、少しだけなら。
少しならすぐ止められるから。」
そうやってはまっていって
最後には何が待っているの


そうやって平気だと
自信過剰だと駄目なのよ

どうせまた依存して
人に泣きすがるのでしょ

「大丈夫、意志は固いから。
少しならすぐ戻れるから。」
そうやって沈んでいって
底には何が待っているの


依存して見失ったら
そこには知らない私がいる…
「会いたい人」

会いたくて会えなくて
だから切なくて忘れたかった


心の中の闇
貴方との思い出
今でも大好きなのに
思い出すと心が痛くなる

本当は今も好きなのかな
本当は今も忘れたくない
あの時間(とき)より楽しいと思ったこと
正直今はまだないよ

自分に嘘をついて
今は傷ついていないふりをして
日々を送っている心の闇は
本当は心の宝物


心の中の光
それがあの時の思い出
好き過ぎるのが恐くて
近づくのを恐れた

本当は彼が憎いのかな?
本当は彼はどう思ってたかな?
あの瞬間(とき)さえ来なければ
こんなことにはならなかった

自分に嘘ついて
今は元気なふりをして
本当は今日だって貴方に
会いたいと思ったの


電車にのり込めば
思い出の場所にも行けるけど
それは止めておくわ
だっていつか

また会える気がする
道端で踏切で電車で
貴方が気づかなくても
私はきっと分かるから

だって一番会いたい人だから
「伝えたかった」

言いたいことがあって
聞いてほしいことが
こんなに沢山あったのに
もう全てが遅過ぎた…

明日があるって思っていた
本当は明日なんてなかったのに
それを知らない昨日の私は
何も言えなかった

「ありがとう」って言いたかった
何度も言わせて欲しかった
こんなことならば
形振り構わず言えば良かった


溢れる言葉が沢山あった
聞いてくれる君はもういなくて
言葉の行く場所はなくなった
そう全てが遅過ぎて…

昨日の私が伝えられていれば
こんなことにはならなかった
後悔に溺れる今日の私は
もう何も言えなかった

「ごめんね」って言わせて欲しかった
あんな顔させた私を
貴方は許してくれたのに
どうして私は言えなかったのだろう


会いたくて会えなくて
その度に自分が
どんなに愚かだったか気付いた
戻れないもう全てが遅過ぎて…

在るはずだった明日に消したい昨日
いるはずだった貴方と私を書き足した
伝えられなかった重みは
遅過ぎた今日と私に降り注いだ


どうしても伝えたいことがあった
何度でも言うよ言わせて欲しい
「愛してる」と…
「生きる道」

道がある
長い道がある
それは僕の道で
僕だけの道

人にはそれぞれ道がある
そうアナタにもあなたにも
自分で作っていく
人生という道が



時間がある
長い時間がある
それは僕の時間で
僕だけの時間

人にはそれぞれ時間がある
そうあなたにもアナタにも
自分で作っていく
人生という時間が



誰かと交わり進化して
誰かと交わり崩壊する

出会いと別れを繰り返し
ほんの少し前に進んでいく

1秒前の僕が作った世界を
1秒後の僕に送り届ける為に…



色々な時間があるのに
刻み続ける時間は
決して狂うことはなかった

だから僕は僕の足で立って
休み続けることをやめた



過去を振り返る人
未来を夢見る人

壁を乗り越える人
壁の前で立ち尽くす人

沢山の人がいて
無数の道があって
膨大な時間があって
それぞれの人生がある



――決して皆強くないけれど…


だから
現在(いま)この瞬間を
まだ誰も知らない
未来の自分に繋げくたくて
皆がそれぞれ歩んでいく



きっとそれが僕だけの貴方だけの
生きる道になるのだから…
「たった5文字のさようなら」

心が割れる音がした
砕けた破片が中に舞い
私の躯に突き刺ささる

全ての時間が止まったようで
全てが離れていくようで
全てがまるでなくなるような
そんな闇に絡めとられた

それは一瞬の出来事で
たったの5文字の
「さようなら」
それは私の心を侵食し
跡形もなく奪い去る



「ねぇ、どうして?」

涙は奪っていってくれないの?
この気持ちを攫っていってくれないの?

こんなにまだ大好きなのに
どうして苦しい気持ちだけ

―――残していくの?



どうせ全てを失うのなら
全部なくなれば良かった…

そう何度思っても
あなたは帰っては来ないのに
気づいてももう遅いのに

「会いたいよ、会いたいよ」

辛いと何度も叫びたくなり
淋しいと心があなたを求め続けた
この痛みがだと愛と知った時
傷は私の一部になった



破片が散らばる音がした
無数の欠片を拾い集めて
それを躯に突き立てる

どうせ全てを失うのなら
全部なくなれば良かった…

―――私ごと
「愛の貌(かたち)」

私の好きな人
私の愛しい人

君が悲しい時は
一緒に泣いていたい
君が嬉しい時は
一緒に笑っていたい

そうやって同じ道を
ずっと一緒に歩いていたいと
今でも私は願って止まない

「永遠なんてない」と
そう言われたあの日から
随分時間が経つけれど
やっぱり納得出来なかった

結果離れてしまっても
好きでいる私の気持ちは
絶対永遠なのに

―――どうして君に違うと分かるの?

好きな人だから
一緒にいたい
愛しているから
永遠が欲しい

そう思うのが間違いならば
私は人をもう愛せない
愛しい人への愛の貌(かたち)は
私にとっては永遠だから…



私の愛しい人
私の好きな人

君が好きだから
嘘はつきたくない
君が嫌いなら
嘘なんてつかない

本当の私を一番見て欲しいけれど
君がそれを拒むのならば
同じ道を歩む為に
その心は殺しましょう

「永遠なんてない」
それが嘘であることを
証明する為ならば
私の心はもういらない

愛しい心があればいい
好きな気持ちがあればいい
それ以外何もいらない

―――君がいればそれでいい

君がいればそれだけでいい
その嬉しさと私の心
選ぶまでもなく嬉しさをとる
それが私の望む愛

そう思うのが間違いであれば
私は人をもう愛せない
君にとっての愛の貌(かたち)が
私と同じになればいいのに…
「好きだから“逃ガサナイ”」

あんなにあなたが好きだったのに
いつしか記憶は薄れていく

あなたの顔あなたの手
あなたの声そして笑顔

―――でもどうして?

温もりだけはしっかりと
傷ついた心に体に刻まれている



あんなにあなたが好きだったのに
いつしか忘れていく自分がいる

あなたを忘れる自分がいて
あなたを忘れたい自分がいる

―――でもいつだって

頼っているのはこの温もりで
冷酷になったあなたに心を重ねるの



こんなにあなたが好きだったのに
“忘れる”ではなく私を“消した”

私を記憶から消したあなたの
冷たい視線は私の心を引き裂いた

―――だから私は

あなたの温もりに憎悪を抱いて
冷酷なあなたに思いを馳せた



「間違いだった…」
解き放たれた言葉の刃
言葉の意味も考えられず
ただ飲み込むしかなかったの
下へ押し込み流すしかなかったの…



―――私は隣にいるべきではなかったの?



それでもあなたが好きだったのに
戻ってきたあなたは私を玩んだの

「だけどいいの…」
淋しければずっとここにいればいい
その代わり



―――モウアナタヲ逃ガサナイカラ

ズット…
「私の為だった幸せ」

こんなに心配するくらいなら
あなたの隣にいたかったよ

あなたの頑張る姿が
眩しくて苦しかった

私の為の愛なのに
あなたはどんどん離れてしまう



こんなに淋しくなるくらいなら
一緒に傷つきたかったよ

あなたが背負う大きな影は
私とあなたと二人分

あなたは私に幸せをくれるけど
私はそんなあなたを見てるから
二人分なんて笑えない

強くならなきゃいけなかったのに
「今が幸せ」なんて言えなかった…



あなたを失うくらいなら
私から離れようと思った

私の為の愛だった
私の為の夢だった
だけどこんなに淋しくて
だから我慢しきれなかった

だから
「さようなら…」



―――今はどうしているんだろう

―――頑張り過ぎていないかな?

―――とても今更なんだけど

「ごめんなさい…」



こんな思いをするくらいなら
一緒にいれば良かったのに
あの時の私は弱くて無知だった

「淋しい」と言えば良かったな
でももう遅いよね?
この声だってもう届きはしないのに…



あなたを失うくらいなら
私から離れようと思った

一つだけ聞いて
あの時言えなかったこと…



―――あなたが隣で笑っていれば
私は幸せだったんだよ…?
「好きになってごめんさない」

「ごめんなさい」
背を向けるあなたに呟く
振り払われた手をまた握って

本当は“そんなこと言うな”
って言われかっただけ
あなたに期待したって
あなたは応えてくれないのに
私は何を期待していたの?



「もう終わったんだ」
頭を軽く撫であなたは呟く
私が握った手を握り返し

本当は“そんなに泣かれても”
って困らせたかっただけ
あなたに思いを馳せても
あなたは見てもくれないのに
あの時何故手をとったの?



私たちの関係は
愛を囁くほど壊れ
心は交わらない

だって私が悪いの
素直になれないから
あなたを試すようなこと…

―――だって信じていたんだもの…



“私を記憶から消したいって思ったことあるの?”



「好きになってごめんなさい」
力を振り絞って出た言葉
涙は流れに流れあなたが見えなかった

あなたがあの時“違う”
と言ってくれれば良かった
だけどあなたは私に素直に
“…うん”と答えたの

だから「あなたの時間を無駄にして
本当に本当に本当に…
ごめん、なさい…」



―――あなたの中の私は全部消していいから…
「好きになってごめんさない」

「ごめんなさい」
背を向けるあなたに呟く
振り払われた手をまた握って

本当は“そんなこと言うな”
って言われかっただけ
あなたに期待したって
あなたは応えてくれないのに
私は何を期待していたの?



「もう終わったんだ」
頭を軽く撫であなたは呟く
私が握った手を握り返し

本当は“そんなに泣かれても”
って困らせたかっただけ
あなたに思いを馳せても
あなたは見てもくれないのに
あの時何故手をとったの?



私たちの関係は
愛を囁くほど壊れ
心は交わらない

だって私が悪いの
素直になれないから
あなたを試すようなこと…

―――だって信じていたんだもの…



“私を記憶から消したいって思ったことあるの?”



「好きになってごめんなさい」
力を振り絞って出た言葉
涙は流れに流れあなたが見えなかった

あなたがあの時“違う”
と言ってくれれば良かった
だけどあなたは私に素直に
“…うん”と答えたの

だから「あなたの時間を無駄にして
本当に本当に本当に…
ごめん、なさい…」



―――あなたの中の私は全部消していいから…
「僕等の友情(きずな)」

「ねぇ僕等はいつからこんなに
離れてしまったの?」

楽しかった昔の思い出
淋しくて思い出しても
今が彩ることなんてない

距離が変わって出来る溝
時間で計る僕等の距離
情(こころ)を図る天秤(もの)って
こんなに小さかったっけ?

別々の道を歩く僕等は
そんなものにも気付かずに
お互いのことも考えず
随分と傷つけあった

君が夢を諦めたことを許せなかった僕は
守られるはずの約束をずっと信じていた

大好きだよ
ずっと一緒にバカをやっていられる
そう思ってたけど
「違うね」
僕等はこれから大人になっていくんだね



悔しかった昔の思い出
苦し紛れに忘れようとしても
後悔しないことなんてない

距離はやがて君を傷つけ
時間が流れ僕は気付いた
情(こころ)が痛かったのは
僕だけじゃなかったんだね?

別々の道を歩む僕等は
お互いの意志にも気付けずに
長い時間自分の情(こころ)を守り続け
本当に沢山傷つけあった

夢を諦めて前へ進もうとしていた君は
それでもまだ夢を描いていたのに…

大好きだよ
いつも一緒にいられて沢山騒げる
そう思っていたけど
「違うね」
世界は廻りどんどん変わっていくんだね



これだけの時間があって
これだけの愛があったのに

―――僕等は今まで何を築いてきたんだろう?

大好きだよいつだって。
ただ淋しいだけだって。



“本当は誰よりも一番、
君の幸せを願っているのに…”



大好きだよ
いつも一緒にいられたらって
そう思っていたけど
「違うね」
僕等は遠い未来へ歩いていくんだね

それでも…

大好きだよ
僕等の情(こころ)だっていつかは
分かり合える時が来るんだよね?
「そうだ」
距離が、時間が、世界が
変わっても


―――僕等にはいつだって友情(きずな)があるんだから
「貴方が好き」

こんなに貴方が好き
誰よりも貴方を想っている
本当に単純で簡単なこと

―――私は貴方が好き



胸がドキドキした
それが恋なんて知らなくて
ただ傍にいたくて
ただ一番近くにいたいと
そう願ってしまった

自分の気持ちに気付かない癖に
貴方の周囲に嫉妬して
もっと近づきたいと泣いていた

そんな苦しむ私に
恋という言は落ちてきた
“私は貴方が好き…?”



ドキドキとする鼓動
それが愛なんて知らなくて
ただ話したくて
ただもっと貴方を知りたいと
そう願ってしまった

自分の気持ちに気付き始めたら
貴方の全部を意識して
いつも通りなんて忘れてしまった

そんな苦しむ私に
愛という言は落ちてきた
“私は貴方が好き”



貴方を好きになった
頭がモヤモヤして
胸がドキドキした
だた貴方の一番になりたいと
私はそう願ったんだ

自分の気持ちが分かったから
貴方に想いの全部を
ぶつけようと心に決めた

そんな恋する私が
貴方に運んだ言
本当に単純で愛おしい言


―――私は貴方が好き
「心の手紙(ウタ)」

本当にありがとう
愛してくれて
ただ貴方が好きです
きっときっと誰よりも

だけど私は泣きました
聞き分け良くもしたけれど
だけどそんなに強くない
だってこんなに好きなんだもの

差し伸べられた手はずっと
私のこの手を離さないと
きっとどこかで信じていた
でも二人の絆を裂いたのは
貴方のたった一言だよね?



本当にごめんなさい
ずっと依存してしまって
ただ貴方が好きだった
きっときっと誰よりも

だけど私は嬉しかった
淋しいのは嫌だったけれど
だけど貴方は言ってくれた
絆は絶対変わらないと

貌(かたち)が変わってもきっと
想いの強さは変わらないと
ずっと今でも信じているよ
だけど欲しい貌(かたち)を変えたのは
私の重い愛だったから…



「淋しいなんて言ってみて
苦しいと言えなかった」
「大好きなんて言ってみて
不安と言えなかった」



本当にごめんなさい
ずっとわがままばかりで
ただ貴方を好きだっただけ
今も昔も誰よりも

情(こころ)は愛から友へと
変わっていくかもしれないけれど
二人の情(こころ)は変わらない
だから本当の気持ちを今なら
きっと伝えられるから

「苦しいって言えなかったの
貴方の為に頑張ったけれど
きっと足りなかったんだね
本当にごめんなさい、だけど
愛してくれてありがとう」



―――貴方に送ります心の手紙(ウタ)
「私らしい恋」

分かるわけないこの悲しみが
何度も味わう苦しみや
この痛みだって

依存の何がいけないの?
ただ好きなだけなのに
愛に向かって直進じゃ
どうしてダメなの教えて?

私の恋決めるのは私自身
他人の恋がどうだとか
そんなものさしいらない

いつだって好きなんだから
それが悪いとは言わせない
泣いて喚いて子供でも
これが私なの



分かるわけないこの喜びが
何度も味わう嬉しさや
この楽しさだって

曖昧の何がいけないの?
ただ好きなだけなのに
一緒にいれればそれでいい
どうしてダメなの教えて?

私の明日決めるのは私自身
白黒ハッキリするとか
グレーだっていいじゃない

いつだって好きなんだから
それが私らしさなのよ
愛に溺れてると言うなら
正解を見せてよ



私の心決めるのは私自身
誰になんと言われても
好きな人の傍にいたい!!

聞き分け良くしてるけど
友達になった貴方にもし
まだ想いが届くのならば
「いつも好きなのよ」

みっともないけれど
それでもいいの
私らしい恋でしょ?
「Bubble」

想いが一つ二つと舞って
私の周りを取り囲んで
それぞれの想いを
確かめようとしたら
次々と消えてった



幸せが続けばいい
信じ続けていると
現実を思い知って
後悔するんだっけ?

大事なことも時間が立つと
段々と色褪せていく
「そんなの嫌だ!」と
弾けた想い(ソレ)を
握った手が解けなくて…



悲しみが消えてしまう
それも嫌だったから
辛い思いをしないようにと
想い(ソレ)を想い出した

大事なことだから忘れたい
だけど忘れたくはない
もう分からないから
縋ってしまう
自分の想いたちに…



消える消える
そう儚く
見える見えない
どっちがいい…?


握った手にはもう何もない
そんなことは分かっていて
「それでもいい」と
手を開くけど
やっぱりそこには…

―――何もないの
「これが現実」

絵に書いた様な幸せの中
僕は誰かに笑いかけている
その仮面の下なんて知らず

それに気付いたとしても
大人の余裕があれば
きっと問題にならなかった

だけど僕は強くない
恥ずかしくて悔しくて
その瞬間落ちた心が
割れる音がした

「痛い痛い」といくら叫んでも
それは誰にも聞こえない
何処にも届かない
それが僕の現実だから



疲れても笑えていた
それは大切な誰かがいたから
その光景が幻想とは知らず

時間をかけて出来た絆も
信じていなければ
きっと問題にはならない

だけど僕は信じてたから
悲しくて情けなくて
だからその瞬間に
涙が出たんだ

僕が話せば話すほど
それは誰にも届かなくて
地面に落ちていく
そう、僕の涙と一緒に



一度気づくと嘘に見える
仮面の下が気になって
疑心暗鬼になる
「誰カ嘘ダト言ッテ…」



僕は事実を知っている
それを知らない誰かは
今日も仮面を付けている
その嘘は僕だけが知っている

そうこれが
―――僕の現実だから
「君の笑顔が見たいから」

偶然に立ち寄った懐かしい場所
ここにはもう来ないと思ってた
冬の寒さと想い出が心に刺さって
とても痛かった



ラブソングでよくある
――愛しい人の姿を探す
馬鹿馬鹿しいと分かってるけど
それでも目が人を追うの

世界は広くて狭いって言うよね?
「偶然出会ったりしないかな」なんて…
惨めでしょ?分かってる
それでもほら探してる
大好きだった愛しい人の顔を

悲しみを忘れたわけじゃない
だけど君の顔が見たかった
泣きながら「ごめんね」と言った君の
元気な笑顔が見たかった



ラブソングでよくある
――新しい誰かと幸せそう
そんなこともあるかもしれないけど
そんなことは気になりはしない

別に今の私は不幸ではないし?
「昔を引きずってるわけではないの」
新しく出会いもあって幸せだけど
それでもほら探してる
幸せだった時間をくれたあの人を

楽しかった時間を想い出して
だから君の顔が見たかった
冬の日、この場所で一緒に歩いた
あの時の笑顔が見たかった



「塞ぎ込んでる」と風の噂で聞いた
余裕がない私は知らんぷりをした
もう何も交わることもないと思ってたけど
ココに来ると想い出達がとめどなく溢れた



本当に愛しかった好きだった
ココに来てようやくそう思えた
泣きながら「ごめんね」と言った君に
「もう大丈夫」と伝えたくて

楽しかった時間を想い出して
だから君の姿を探してた
冬の日、この場所で一緒に歩いた
君の笑顔が見たいから
「特別な君」

昔からずっと一緒に遊んでた
隣にいるのが当たり前に思ってた
私が一番好かれてるって思ってた
そう、あの時までは…

秘密基地にやってきた見知らぬ子
「俺のお嫁さん候補なんだって」
照れながらはにかんだ君の顔
それが悔しくて意地を張って
「良かったね、おめでとう」
そんな言葉を投げ捨てた

素直になってたらあの時
隣にいたのは私だったのかな?
悔しくて悲しくて腹が立って
それでも嫌いになれないのは
私にとって特別な君だから?



幸せな君を見るのが辛くなって
たまに顔を合わせるくらいになって
大人になれば何か変わるかもなんて
そんなことを考えていた…

久しぶりに見かけた君の姿
どうやら結婚するらしい
気まずそうに俯いた君の顔
知らされていなかったことが
悔しくて無意識に喧嘩腰に
「どうして?」と問いただした

私何を怒っているの今更
たとえ今素直になったって
欲しい答えはきっと返ってこない
だから「おめでとう、幸せに」と



疎遠になり長い時間(とき)が経って
傷も癒え、心の痛みはもう無くて
顔を合わすこともたまにはあって
そんなある日一通の手紙が届いた



気がついたらあの場所へ足が
勝手に動きだし全力で駆けていた
悔しくて悲しくてどうしようもなくて
涙ぐむ私の目に映ったのは
秘密基地に佇む君だった

最期だと分かってるだから尚更
素直になりたくなかったのに
「俺も愛してた、本当にごめん」
「ずるいな、私だって愛していたわ」

―――だって特別な君だから
(自由詩)
「想い出の片隅でいい」

過ごした時間は楽しかったって思ってくれたのならいい

いつかの笑顔が嘘じゃなかったならいい

あの言葉が本物だったならそれでいい

少しでも、ほんの少しでも幸せだと思ってくれたのなら

もう、それでいい

たとえ先の道が違えたとしても…

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