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詩書きの会コミュのこの街の虹はなぜか31色

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基本的には短歌+言葉。

もしくは、短歌だけ。

もしくは、言葉だけ。


つまりは、私の色。

コメント(40)

監視役。そう言いきみが持ち込んだ部屋に残ったサボテンの刺



優しく触っても
刺は刺さったりする。

ここにいる。
そんな自己主張なんだろう。

ねえ。刺。
刺したきみは痛くないのかい?

僕は
きみを見てるだけで
痛くなるんだけど。
襲いたくなる表情というものがきみにとってもあったみたいで



おいで。
抱き締めてあげるから。

いまは、
二人だけの時間だから。

なにも、
心配しなくていいから。

乗る人がいても回るしいなくても変わらぬ軌跡のあの観覧車



変わらない観覧車。
それはとても寂しげだった。

僕は変わった。
だからそう感じたのか。

それとも
変わった自分が寂しいのか。
離れても想い合えてる。このことをちょっとは自慢してもいいでしょ



これでも
不安なんだよ?わかってる?

本当は近くにいたいの。
ねえ。本当にわかってる?

二人のこと
話さないといけないくらい
不安なんだよ。

ねえ。あなたは不安じゃないの?
旧作の恋愛映画を観ないのは今も一人でいるからだろう



有名な恋愛映画の結末は
最後は少し悲しい別れ。

きみが教えてくれたよね。
最後の少し悲しい別れを。
もし月が「ツキッテナマエスキジャナイ!」そう叫んだらなんて呼ぼうか?



ほら見て。
月が出てる。
本当に月?

月…だよ。
満月だもん。
本当に月?

それじゃ。
一緒に呼んでみようか?

せーの。
「       !!」
お互いの好きな体位が違うから最初と最後は正常位で



いい?
うん。

これ?
ううん。

まだ?
うん。

いま?
ううん。

ねぇ?
うん?

すき?
すき。
決められた日時だけしか逢えなくて日々重くなる離れてる日々



この鎖を外して。
この枷を外して。

その鍵を私に。
その愛を私に。

離れてる。
だから私は
我儘になる。
二人掛けソファーに小さく丸まって顔を隠した子猫のように



。
  。

 。

   。

  。
寂しさに弱い自分を隠すため部屋の灯りを一つ増やした



眩しい

目を閉じる。

でも

眩しい

下を向く。

なんて

大きな

黒い影だ。
世の中はみんな「LEMON」で埋まってて肩寄せあって罵りあって



※「LEMON」は(不良品)の意味の俗語


仲良いよね。
仲悪いよね。

一ヶ所しか
変わらないね。


良品。
不良品。

一ヶ所だけ
増えたね。


違いって
いつも
少しだよね。
少しでもながく綺麗に咲いていたい声が聞こえて見上げた花火



あの日きみは屋上で
なにを感じたのかな
今も覚えてますか?



その声の余韻にいまもとらわれて何もないのに空を見上げる
「おはよう」のメールじゃなくてサボテンに水を数滴あげる毎日



ぽた。

ぽた。 ぽた。

ぽた。。

朝だよ
二週間。期限付きでもきみはもう僕の大事なものの一つで



僕には
世界が綺麗に
見えないから

きみと
一緒にいて
少しでも
世界は綺麗だと
思いたいんだ
見たいのを見るためだけに都合よく眼鏡の縁で切り取っている



僕は目が悪い
それだけの話

眼鏡がないと
生活できない

だから眼鏡は
必要なんです
あなたには寝起きみせれる気がしたの 予報外れの大雨の日に



雨だけど
今すぐ
あなたに
逢いたく
なりました。
想いほど重いものってないんだね。一言だけで傾く天秤



上がったり
下がったり

落ち着き
ないよね
心って
透明な愛に囲まれ暮らせるの?あなたの部屋の熱帯魚なら



ゆっくりと
静かに
殺してください
とりあえず現実逃避したいから明るい色から黒に戻した



綺麗な黒

誰が何と言おうと

綺麗な黒
少しずつ邪魔な衣を残しあい不自由さを笑いあいする



自由
という名の
不自由だから
こんなにも
愛したくなるんだろう
コーヒーに月の砂糖を遊ばせて溶けたココロを暖めてみる



満月の夜

お気に入りの
マグカップ

ちょっと苦手な
ブラックコーヒー

ぷかぷか浮かぶ
月を溶かして

大人の味を
楽しむ子供
裏側を見せあうための
手始めにきみに内緒で
買う月球儀



こんな近くにいるんだし

わかることなら

わかりあいたい

って思っただけさ
マーブルチョコって
あの虹を溶かして作ってるんだ
砂糖を入れて



嘘なんだけど

無邪気な子供なら

信じてくれると思わない?

「虹って美味しい!!」

って笑いながら
思い出はどれもみな
色鮮やかで甘さの残る
ジェリービーンズ



食べちゃダメ。

眺めて満足するのが

ベストな楽しみ方。
ノラ猫にわけてもらおう
左手を差し出し
運が良ければ 愛を



愛の代わりに
私も何かを
わけてあげてる
つもりです。

見えないけれど
左手の上に。
重なった重み感じる温もりとその瞬間が好きだったり



だからこのままがいい
携帯の電源を切る。感情のリセットボタン見つけられずに



『ただいま電源が入っていないため。。。』
間違って『不響和音』と書くような人とだったら結婚したい



きみの結婚の条件は何?
死刑囚は遺書を残して逝きました(完全自殺マニュアルを読め!!)



疲れたときに是非どうぞ。
甘き死を傍らにおき眠りおる君の胸へと堕ちていく夜
つなぐ手に伝わるきみの温もりを命綱にし眠る夏の夜
あまりにも余裕がなくて笑っちゃう 涙。こんなに出るものなんだ



。。。。。
。。。。。。。
。。。。。
。。。。。。。
。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
午後五時に朝のニュースの占いをうっかり信じてしまいそうな日
ヒのヒカルところへ向かう。この地球(ほし)が廻るスピード追い越していく
あの人の鼓動にも似た雨音が消えてしまった夜なんて嫌



聞こえないように泣いてた雨音が消えてしまった夜なんて嫌



何事もなかったように雨音が消えてしまった夜なんて嫌

無慈悲にも愛情にも似た哀しさの響きを持った銃声を聞く



生き死にと関係のない距離感で葛藤してる僕を笑えよ
真球の涙は愛と呼んでいい気がしたきみの横顔を見て

冬の日に包まれ溶けて柔らかい痛み感じるサボテンの棘

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