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詩書きの会コミュの清輝ングの寄せ集め

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初めまして(^U^) 
詩とは思ってません。
ことばをカウントする感じの文が好きです。

コメント(174)

『希望ある死』


誰にもバレず

息絶えたい

墓や魂の文化は

死を分かり易くする

『轍』


昨日ドライブをした

国道を京都から大阪へ向かい

やがて和歌山に着いた

日曜の夜は車が少なくなる

あまり知らない小さな町で

今まで沢山のものが

来るはずの未来や

残した軌跡を考えてた

海岸沿いを走り

途中で海に向かい立ちションをしながら

星を眺めた

1つだけ出来るとしたら

無事帰りつくこと

そして三重に入り

奈良の山に入り

雪道を走った

轍のない道

俺はノーマルタイヤで

坂を下った
『人工の本能』


雪が降ってた

鼻から息を強めに吸い込み

自然の寒さと暖かさを取り込んだ

そして創られた車に乗り込み山道を下った

全ての一部である俺は

雪が作った道をタイヤで塗りなおす

たまには作り出す側も悪くはない

俺は人工的に感じる

『クリスマス』


キリストは人のために死んだ

冤罪なのかは誰もが忘れ

過去の出来事には根拠がなく

信念や信仰は

カリスマを作り出す

親切にすれば

見返りを求めない限りは

裏切られることはない

処刑したパイレットも

信念を貫いただけだ

『自称うつ病について』


俺とチャリを漕いだ

トラックが通り過ぎ

飛込みたかったと言った

俺は何故やらなかったか尋ねた

薬の量を聞かされた

俺はアルコールとハードロックで暴れる運動を薦めた

自称うつ病はメシを喰らい太る

不規則な生活で眠れないだけ

昼夜が逆になるだけ

会社で眠いのは当たり前

異性の好みにうるさ過ぎで

会話もつまらん

自称うつ病はモテない

自称うつ病はファッションがゴミ以下で

イッパシにこだわりはある

俺は何故コイツと仲良くなったか不思議だ

『出会いの日』


星の進む方へ

グルグルと

水を求めることなかれ

汝は死に逝く

生きることで人は

平等にはなれない

死に逝く様をさらけだし

苦しみを天秤に掛ける

仁と義は父と母

誠の魂は礼に敗れ

勇ましき心は

他人の欲に平伏す

『政治の党首』


小沢は狙う

統合と解体を

思い通りが

奴の祟り

女だけが最後の敵

ある部分以外は

わりとまともな福島は

土井が死んで進化する

利権や金は仕方のない事実

真実を知りたがるだけでは意味のない権利

『そのまま』


あるがままの男は

ミスチルの桜井だ

音楽を使い

胸を打つ歌詞を作り

元セクシーグループの妻を

付いてきたファンを

離さないように

現在進行形で魔がさしてるだけ

NHKに茶番を押し付けられ

偶像、演技、真実

質の良い真実

一般市民が望む姿

『疑問』

和田アキ子や島田紳すけを心の底から好きな人は

いないと願いたい

テレビをつけると

奴らの顔が映り

3秒ルールに則り

チャンネルを変える

運気が下がる

生きる気力がなくなる

奴らの存在

世の中がまともではない理由

嘘はつけない
『いつもの話題』


金は散らばり

娯楽は溢れ

人は他人に冷たく

能面の人形が歩く

鋼鉄製の御守りが

人の周りで輝く

『勇気』


Pコートを着た馬鹿が

コンビニに入る

家に帰り怠けるための

食事を買うのだ

熱望して退化する

勇気は無謀に変わり

やる気や誠実さは

頭に穴をあけ

望む真実は

囲んでいるクソを

締め出したいだけ

勇気、勇気

勇気は窓の外

縁に溜る砂よりも

馬鹿は勇気を求める

一度も得たことはない

誇りのために

明日も勇気を求める

『砂地の侍』


風なき戦地を

丑の時に独り佇む

侍よ

何処へいたのだ

内藤様の処へ

日向の国を目指し

襲うつもりの敵がいる

侍よ

何処へいたのだ

お前の脂だらけの髪

今すぐ

その汚いクソ刀を抜け

侍よ

何処へいたのだ

『ヘンゼルとグレーテル作戦』


何も知らないから

要らない物を捨て

迷わないように

道しるべにしよう

振り返るのが怖いならば

木こりのネルシャツで

化ければいい

このままが好きなら

丸太の家で

静かに暮らそう

朕は国家なり

あぁ要らない物は

国家第一の下僕

そんな生き方が

頭を支配する

迷わない為の主張

生まれて初めての偶像信仰

手を合わせ

静かに倒れこむ

きっと包まれる

『21世紀のキーワード』


必要悪

クレヨンの幼児画

アドバルーン

ミシガン湖

火星・・・旅行の為の

ファルセット

黄身だけの夕食

抹茶とのボーナス

嘘

キャスケット

ヘリコプター部隊とアパッチ

豹柄の鞭

俗物と汚物

ウーウーウーウー

部落のオペラ

肉挽き

ハローページの666番目

『チェコの女』


シアトルでチェコの女と玉突きをした

俺は暇だから練習していた

勝手に加わり

結果は俺が圧勝だ

仕方なしにモカのトールを買ってあげ

バス停まで見送った

チェコの寒さを教えられた

どうでも良い話は退屈だった

日本の男の9割以上は自分がイク事しか考えてないと教えた

本能的な愛と義務的な愛は共存できるか議論した

次の日も食堂で似たような話をした

放課後も玉突きしながら話をした

結果、日本の男の9割りは自分がイクのが精一杯と分かった

『死の志願者』


死にたがる友に

かける言葉をさがしてる

夢の終りを見つけた友を

俺は抱き締めたい

人の最後の希望は愛することだけ

何も言えないから

共有したい

死を追い払うために

怒りを感じたなら

俺を殴れば良い

父や母の愛情を知らず

その場所に立てる

その勇気

お前が歩いた跡が今でも見える

『ルネ・マグリット』


マグリットを観るのを忘れた

最近ずっと俺の心に棲みつき

偉大な芸術家は必ず俺を精神的に生かせる

クソ真夜中に逃げ出し

霧の中をドキドキしながら青姦しても

マグリットを観れば興奮する

見た目が同じハットを被った男が

頭を駆け回る

視覚的に犠牲を伴う

部屋いっぱいにリンゴを置いてくれ

ああ
ああ
ああ
ああ


俺の空は

鳥に支配される

ルネ  

偉大なるルネ

片目で眺めてくれ


『暗さ』


愛や平和、そして好きなことについて言葉を並べても

いつの間にか飛び降り自殺について考えてる

病気

渇望する病気

死ぬこと

死ぬこと

死ぬこと

繰り返せ

俺は狂ってはいない

他人も人生もナメてるだけ

日本は自殺率は低すぎる

人口に対して俺も含め死ぬべきだ

『横浜っ娘』


鮎美は俺の1つ上で

俺がまともに会話した初めての標準語使い

アイラインとリップグロスが

魅力的すぎて

生唾モンだった

俺はソファーに座り

会話をした

自動車学校の先生と付き合った話は

実に退屈

帝国ホテルの後は消息は分からなくなった

なんだか俺はバカでしょうもない笑い話しかしなかった

お前はうつむき昔の辛い思い出を俺に話した

俗に言う聞き上手ってやつだったのかな

お前はおれの名前を呼んだ

もしも俺が当時関東圏に住んでいたらどうなったのだろう

そしてお前は今は幸せなのかな

俺はmixiでお前を探したことがある

8年間たって恋愛感情ではなく

仁の精神でお前に接したい



『フルタリアンと木の実の食事』


俺よりもカスの人間や

俺よりも天才は

見渡す限りどこにでもいる

チョットばかり達者な部分があっても

天狗になんてなりたくない

転んでも笑ってくれる友達がほしい

絵やロックについて話せる友達がほしい

でももう20代も終わりが見えてきた

一瞬を大切にって言われたことがある

無駄に見える行動は

他人には無価値で

集うべき集団は

国民性に邪魔される

話せる友達や恋人は

妥協の元に消え失せ

憧れのアイドルににた存在

俺は少し変わった

冷たくなった

誇りを感じない

まるで

海のゴミだ
『運転』


北海道と沖縄以外はドライブを終えた

俺は一年で平均6万キロ運転する

一度アメリカを運転したことがあるが

シアトルからポートランドまで時速80マイルで5、6時間かかった

何となく

国道7と8と4は好みだ

新潟と和歌山と広島と山口は

ウンザリする

メシはうまいが・・・
『イワンとミーチャ』


不幸を喜ぶ

幸を羨む

右にも左にも

悪魔の眼

恥さらしとは

人間の為の言葉

欲も夢も

フロイトの言うような

世俗の常識

逃げられず

逃げられず

卑しくも

白眼を剥く能力がない


『進化』


期待をしてみる

無駄だと分かる

孤独や恐怖は伴侶

前頭葉に全ての回路を繋げ

規格化してもらおう

火の鳥のロビ太になるんだ

シンクロした精神達が

生を放棄する!!

焼却炉で埋葬してくれ

最も価値ある瞬間

俺は待つ

『功罪』


居心地の良さで

独立心は消えていく

『・』


既に死んだ星を眺めて

爆発のあとに

新たなガスやチリが集まる

重力に歪められた空間は

浮いた瞬間に

麺状になり吸い込まれる

コレが共通項なら

見てみたい気もする
『セレブリティ』


ワイドショーを観た

パリスヒルトンが相も変わらず

人のフリをしている

7つの大罪

愚かな道しるべ 

品の無いロマンス

手の平に灯りをあて 

皮と肉を透かしてみれば 

安心感で砦を満たせる
『知識と知恵』


薬を学び毒を知る

嫌いな物の共通点は

徒党のきっかけ

赤みのある曇り空に

血や汗を流し

長いものに巻かれた現実

無益や無理という言葉は

従順な兵士を作り出す

恐怖と妬みで満たされた

この水溜まり

次はペットに飲ませよう
『一期一会』


二度と逢うことはないから

肌を焼くように合わせよう

そしてお前は俺に腕を差し出す

5、6回笑い合って

神聖なものを感じる

この場でくたばっても

後悔や無念は

お前が作る息遣いに

鐘を待つ聖者のように 

まるで道化の操り人形
『眠りの美学』


どれだけの時間を

布団の中で過ごすのだろうか

怯えたりするのは

育ちが分かる

雨が降りだした…

神掛かった体験

召されるべき遺体

わたくしは決して

そう在るとは願わない
『警笛』

死のサイレン

浅田真央は踊る日を望むが

俺の寝床の隣で 

明々と部屋が光っている

コンピュータに彩られた進化

被災地で一番純粋な者を

選び出す感覚に似ている

明日が見えないと嘆きながら

気にしない者は

ゆっくりと沈んでいく

何もない 何もない 

本当に穴蔵にいる
『再会』


醒めてしまう性格ではない

待ちくたびれ街もさびれ

感受性が高いから

彼は心に彼女の足跡を残し

今が早く終わればと

困った時の神頼み

色が残るキャンバスに

少しだけ血を落とす

どのみち誰が気付くわけもない
『知人の母』


最近亡くなった

小学生のとき

天ぷら、さつま揚げを作ってくれた

あれから、一食数万円程度の食事はしたことがある

あんなに楽しかった食卓は

大人という名目上消え失せ

社交辞令や付き合い

はたまた、作り笑い

わたくしはそう願わず

ガキの頃眺めた

星の行き交う軌跡

そして漁師やパイロットの夢は

三重県尾鷲市もしくは米国ワシントン州シアトルの雨模様

選挙権や財産は

何の為の尺度か未だ理解できず

又もわたくしはそう願わず 

『国の決まり』


この国にはルールがある

国の為に生き、死ぬ

カミカゼの及ばぬ組織

ゴルバチョフはこの国を最も進化した社会主義国家だと言った

わずか数センチ

アルコール

あぁ、偉大な建築家

ダムに沈めて洗い流せ

木製の幕が俺の前に
『死ぬ』


死のことば

嘆き、叫び、打ちのめされ

僻地に香れば

そのうちに

製造元は気にせずに

秒読みを始めよう

眼鏡の女は俺とやった

結果は結果だが

胃が空っぽだ

何も進まず

何者も拒まずに

港に行けば

境地に達する
『因果応報』


俺は先生と出会った

先生は優しかった

俺は部屋に棲みついた蟻の話をした

社交辞令的な流れは

本音に変わり

俺は髪を切るために

知らない理髪店に行った

俺は清潔な感じを求めた

整えた心も体も

無常な心理と、単純な欲

俺は先生が好きだ 
『一心不乱』


俺は恭子に会いたい 

恭子はやさしさを求め 

俺は女を求める 

恭子は慈愛に溢れ

俺は欲に溺れ

恭子はどこかへ行きたい

俺は安住したい

恭子は俺の反対が好き

俺は恭子のそばにいたい

どうやって口説ける
『無知』


価値観の違いは

迷いに転じる

決め付けや思い込みは

怠慢を生む

俺は畑を実らせたり

欲望を捨てたり

女を諦めたり

誰かの力になったり

…自己満足だった

俺は無知、無力、無能

三拍子の軽快なワルツ

いつだって奏でられる
『飛び』


その辺にゴロゴロ転がる 

愛のことばを考える

諦めろ

俺もお前も

後は50年ぐらいだ


『調停の間に』


ナツは旦那と調停中だ

ナツは友人を心から愛し

同時に友人もナツを愛している

双方の友人である俺は

二人の意見を聞き

気のきいたセリフを選ぶ

将来二人がうまくいけば良いなと

俺は思う

ナツは京都の神社で厄払いをした

俺は友人を気晴らしに飲みに誘った

この三人は

奇妙な連帯感があり

フジロックや流行り廃りのある

その他催し

はたまた

自由という名の

最近の若造らしい

傾向を謳歌している

俺は少しも否定出来ない

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