LEDコミュの２５ワットで１００ワット電球並み

２５ワットで１００ワット電球並み、松下電工がＬＥＤ照明器具
http://www.business-i.jp/news/av/art-20050220204950-XGAPLBXSAH.nwc

｜松下電工は、業界最高の明るさと白熱電灯の約２６倍の４万時間の長寿命、同４分の１の省エネルギーを実現したＬＥＤ（発光ダイオード）照明器具「ＬＥＤベースダウンライトシリーズ」を６月２０日から発売する。

ひょっとして電球型蛍光灯より消費電力高いのかな。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 02月22日 13:00

こんにちは。

松下のパルックボール辺りだと白熱球比で消費電力1/4くらいでしょうか？
（13W品で60W球（消費電力54W）相当の明るさ、だそうです）

そういう意味では消費電力的には圧倒的優位性はなさそうな気はします。（LEDも蛍光灯もまだ消費電力は下がりそうですが）

寿命は白熱球比3倍と言っていますので、この点では優位性がありますが。かといってそんなに頻繁に交換はしないでしょうし。

まぁ、Hgフリーってのは大きいんでしょうけど。

ps
電球を交換するのに...のジョークを思い出してしまいました。
電球がみんなLEDになったら、このジョークって通じなくなるんだろうな。

[2] mixiユーザー 02月22日 15:34

まだ、大本の発光効率がLEDは蛍光灯の1/3程度なので、消費電力のメリットは少ないと思います。ただし、インバータ組むよりは回路が単純だし、大本が半導体なので、スケールメリットが得易いことから、今後は価格あたりの明るさでは蛍光灯を抜く可能性もあります。

現在は小型であること　とか　そういう部分で従来の照明用の光源との差異化がじゅうようだとおもいます。

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