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日本愛国の会コミュの栄光ゼミナールの【自虐教育】

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許せませんね。
産経新聞にも記載されたが、大手学習塾の栄光ゼミナール(本部・東京都渋谷区)は小学5年生の社会科教材で、
昭和12年の【南京攻略】を「市民十数万人を虐殺(南京大虐殺)」と記述するなど、自虐史観に偏ったものが使われていることが分かった。塾の教材は教科書検定のようなチェックなしに使われており、識者、保護者らは「子供が初めて学ぶ日本史が、日本を悪と強調する10年以上前の教科書の内容で、それを丸暗記させられている」と警鐘を鳴らしている。

 中学受験指導コースで使われている「私国立中受験新演習小学5年社会下」で、「1937年12月、首都南京を占領した日本軍は、市民十数万人を虐殺(南京大虐殺)し、世界中から非難をあびました」との記述がある。

 また、千葉県内の教室では、講師が「南京大虐殺」「強制連行」「集団自決」などを正答とする穴埋め問題のプリントを授業で使用。
プリントでは、終戦間際のソ連の対日参戦を米英との協定に基づいて行われたとする一方、
ソ連が一方的に不可侵条約を破ったことには触れない偏った内容となっている。

 同社は「教材は生徒の志望校合格を目的に、文部科学省が認定した教科書の内容を基に、入試問題を参考に作成している。これらの変更がない限りは直ちに修正はしない」としているが、現状、小学6年の社会科で登場する日本史で、教科書に「南京大虐殺」「強制連行」などの単語はない。
 「十数万人」についても、文科省幹部の一人は「被害者数についてはさまざまな学説があり、教科書なら検定意見の対象となる」と指摘。「中学入試で近現代史の出題は多くない。塾でここまで詳細に教えようとしているのは、違和感を覚える」とも話す。

 子供が同塾に通っている千葉県在住の男性は、
「5年生に歴史を教えるポイントとしてプリント内容が正しいとは思えない。なのに、子供は疑問を抱かずに丸暗記しようとしている」
と不安を訴える。

 「新しい歴史教科書をつくる会」会長の藤岡信勝拓殖大教授は「教科書は小学校でも中学校と連動して自虐的な内容が改善されており、教材はその動向に真っ向から反している」と指摘。「教育基本法の下にある学校教育の枠組みの外で、『試験に出るから』という動機付けで偏向教育を塾で行うことは許されない。親は子供が塾で使っている教材に目を光らせる必要がある」と話している。

当然のように、右翼団体や保護者、NPO法人、その他団体から猛烈な抗議を受けている。
創業者の妻が朝鮮学校に通った在日朝鮮人であることから、今後も反日教育を徹底し、子供達に自虐史観を植えつけるつもりだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/ayahiro1959/28442421.html
http://ominokazuyukiblog.com/urgent/?p=2901

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