ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

奈良・東大寺修二会(お水取り)コミュの「お水取り」御案内

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
勧誘ではありませんが
初心者には(私も初心者)うってつけの
案内と認識して紹介します。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

奈良インターカルチャー  3月2009年

十一面観音悔過法要 『お水取り』 (奈良市)

関西に「春を告げる行事」としてしたしまれている東大寺・二月堂修二会(お松明)。」




例年3月1日から始まる本行に向け、前行にあたる試別火(ころべっか)が2月20日より始まります。続く総別火と共に、俗世間との火を別けて行われるこれらの『行』は、3月1日より始まる『本行』に向けての様々な意味での準備の『行』です。行中「清浄」を礎にした様々な約束事は先人の国家安泰への強い思いで満ち溢れています。

今年1258回目と言う年月受け継がれてきた勤行。二月堂から舞い落ちる火の粉に人々は驚きの声を上げ一年間の無病息災を祈ります。お松明が終わり静けさが戻る二月堂、修二会の行はその張り詰めた空気の中夜遅くまで、日によっては明け方まで続きます。古くから大切に守られてきた行事作法,その「変わることのない」素晴らしさをひととき体感して頂きたくご案内申し上げます。



開催日時 3月1日(日)午後4時〜お松明終了時(7時30分頃) 

      3月11日(水)午後4時〜お松明終了時(7時30分頃)

修二会の行事は、伝えられてきた作法時刻に沿って、日々それぞれの勤行が行われます。

お松明終了後、男性は、東大寺様より内陣入堂の許可を頂きます。

女性の方は、「局(つぼね)」にて勤行を拝観頂けます。

集合 二月堂・参籠所(二月堂北側階段上がって左奥)

3時50分までは、受付けを終了致したくご協力願います。

講師 筒井 寛昭 師 (東大寺 執事長)

参加費 3,000円(精進の御弁当代を含みます。)

堂内に暖房の設備はありません。防寒には十分にご留意の上お出かけください。

お願い   キャンセルの連絡は前日までにお願いいたします。

      又遅刻の場合は下記までご連絡ください。


奈良インターカルチャー

コメント(6)

お金など払う必要のない行事です。 (誤解のないように・・・)




私は今回の講師を務める筒井師と親交があり
その筒井師に紹介されて奈良インターカルチャーを知りました。

現在はパソコンのメールアドレスに案内が送られてくるだけのことです。(以前は手紙で案内が来てました)

運営をしている佐野純子さんはパワフルな方で、
「奈良市国際交流ボランティア協会」の肩書きもあります。
気の利いた写真が添付されてくる奈良の案内は楽しみでもあります。
(他に薬師寺の案内や山間部の小さな行事、東大寺の盆踊りなど嬉しい内容です)

冒頭に書き込みしましたが、勧誘の案内ではありません、一度は参加してお水取りの解説を伺う良い機会だと思います。





担当 佐野純子さん E-mail sumss@nifty.com

「紙漉きの田村さんより紹介されました。お水取りの案内を送ってください」
とメールをすればいいんだよな〜〜?

奈良国立博物館でも「お水取り展鑑賞とお松明」があります。
-------------------
開催日2009年 3月2日(月)
◆スケジュール
14時30分〜16時10分 奈良国立博物館
 ・当館西山厚学芸部長による特別陳列「お水取り」の解説
  ・特別陳列「お水取り」の鑑賞
16時50分〜18時45分 東大寺本坊大広間
 ・東大寺別当 上野道善師の講話
  ・「お水取り」ビデオ鑑賞
 ・お食事
18時55分〜19時30分 東大寺二月堂
 ・お水取り(お松明)見学  ※19時30分頃に現地解散となります。
◆定 員先着100名
◆会 費6,000円 (食事、和菓子、お香水等の費用)
※お水取りにちなんだ和菓子、「のりこぼし」と若狭井から汲まれた「お香水」をお持ち帰りください。
----------------
申し込み方法は奈良国立博物館の催し物のページをご覧ください。
奈良インターカルチャーの開催日。
毎年1日と11日にしています。素朴な疑問で「なぜその日を選んだのですか?」と尋ねたら明快な答えが返ってきた。
3月1日はお水取りの期間中に上がる100本を超える松明の第1本目を見ていただきたいと思い開催。12日は大きな籠松明が上がる日。かなり混むことが予想されるのであえて人集めをしない。11日は籠松明の準備の様子も見られる。

そして一番大切な要素は解説を担当していただける僧侶の方が参加していただけるかどうかです。
僧侶は練行衆にならなくてもお役があり体が空く日は1日と11日という事で開催されています。
同じトピに案内します。

昨年同様奈良インターカルチャーの佐野さんから案内が来ましたので、紹介します。

----------------------------------------------------------

皆さま 

新年明けて早々ですが、三月東大寺修二会の案内をさせて頂きます。
この修二会の案内を始めてもう10数年になります。
年々、早くから参加お問い合わせを頂き、
多くの方々の二月堂修二会の行への思いに
案内をさせて頂く私たちが、身の引き締まる思いでおります。

下記の案内をご覧頂き、2010年も大勢の方々に
その魅力の源を体感頂きたく、ご案内申し上げます。

---------------------------------------------------------



奈良インターカルチャー  3月2010年
十一面観音悔過法要 『お水取り』 (奈良市)

奈良県は、今年「平城遷都1300年」の記念の年を迎えました。
1月1日から始まった奈良県内での様々な催しにご参加頂いた方、
そしてこの一年間52の社寺での特別開扉を楽しみにされている方も多いと思います。
その1300年の歴史の中で綿々と受け継がれている社寺の行事の中、
関西に「春を告げる行事」として親しまれている
東大寺・二月堂修二会(お松明)へのご案内です。

例年3月1日から始まる本行に向け、前行にあたる試別火(ころべっか)が
2月20日より始まります。続く総別火と共に、俗世間との火を
別けて行われるこれらの『行』は、3月1日より始まる『本行』に向けての
様々な意味での準備の『行』です。行中「清浄」を礎にした様々な約束事は
先人の国家安泰への強い思いで満ち溢れています。

今年1259回目の年月受け継がれてきた勤行。
お松明が終わり静けさが戻る二月堂、修二会の行はその張り詰めた空気の中
深夜まで、日によっては明け方まで続きます。
古くから大切に守られてきた行事作法,
先人が大切に伝えてきた「奈良の大切な心」を
ひととき体感して頂きたくご案内申し上げます。


開催日時 3月1日(月)午後4時〜お松明終了時(7時30分頃) 
      3月11日(木)午後4時〜お松明終了時(7時30分頃)

修二会の行事は、伝えられてきた作法時刻に沿って、
日々それぞれの勤行が行われます。
お松明終了後、男性は、東大寺様より内陣入堂の許可を頂きます。
女性の方は、「局(つぼね)」にて勤行を拝観頂けます。


集合 二月堂・参籠所(二月堂北側階段上がって左奥)
3時50分までは、受付けを終了致したくご協力願います。
講師  坂東 俊彦 (東大寺史研究所 研究員)
参加費 3,000円(精進の御弁当代を含みます。)
堂内に暖房の設備はありません。防寒には十分にご留意の上お出かけください。
お願い   キャンセルの連絡は前日までにお願いいたします。
      又遅刻の場合は下記までご連絡ください。




奈良インターカルチャー
TEL 080−1442−0851
FAX 専用 0745−31−1755
担当 西垣・佐野 E-mail sumss@nifty.com


ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

奈良・東大寺修二会(お水取り) 更新情報

奈良・東大寺修二会(お水取り)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング