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学生海外ボランティアコミュの旧ユーゴでのボランティア募集

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国際ボランティア連絡会議の竹村と申します。貴重なスペースをお借りいたします。

◆◆旧ユーゴスラビア地域での難民・児童支援ボランティア募集◆◆

国際ボランティア連絡会議http://homepage3.nifty.com/jniv/では、
2011年2月下旬もしくは3月上旬からの約3〜4週間、
現地で活動するボランティアを募集しています。

ご興味のある方は、下記URLより募集要項をご確認下さい。
http://homepage3.nifty.com/jniv/org/11w.html

派遣の説明会を都内で1月23日(日)の夜に予定しております。
少しでも興味を持ってくださった方はお気軽にお越しください。
お問い合わせはjniv@nifty.ne.jpまでよろしくお願いいたします!

◆◆旧ユーゴスラビア地域・平和構築/難民/児童/NGO支援ボランティア募集◆◆

★旧ユーゴスラビア地域支援ボランティア募集要項[2011年冬期・第30期](11月17日版)

国際ボランティア連絡会議の国際ボランティア活動 7 つ の 特 徴

? 紛争後の旧ユーゴスラビア地域全域にボランティアを派遣を継続し、支援活動を行う日本の団体は国際ボランティア連絡会議だけです。特にコソボ、セルビア中部、マケドニアなど中南部バルカンで人道支援・平和構築分野で活動する唯一の日本のNGOとなりした。地域・歴史を熟知した経験をフルに活用し、紛争後の市民社会や地域で草の根支援を続けます。

? この活動は、スタディツアーなどとは異なり、難民、子ども、少数民族、初等教育、平和構築分野で現地ニーズに合わせて企画・実施される「直接支援活動」です。

? 特別な技術を持たない文化系学生が多くを占めるこの活動では、より良い支援活動のために事前準備に最も重点をおいています。参加決定後は地域別(東京、近畿)に事前ミーティング(合宿を含む)を十分に行い、活動経験者・先輩方と共に、海外でのボランティア活動未経験者から経験者まで有意義な現地支援活動ができるように事前準備を進めます。

? 1995年以降29期、459名の継続派遣による現地活動のノウハウ、ネットワークの膨大な蓄積があります。

? 現地コーディネーターやローカルNGOとの長年の信頼関係とネットワークを通じて、円滑で有意義な活動が可能なように常に情報交換、トレーニングを行っています。活動地ではボランティアの活動、生活両面を全面的にサポートします。

? ほとんどの地域で一般家庭にホームステイします。その国の暮らしと文化を実感することを通じて、活動地理解を促進します。

? ボランティア経験者は、活動をステップにして、国際社会はじめ、マスメディア、学究分野などさまざまな分野で活動中。詳しくはホームページをご覧ください。



○出 発 日:
【第1班】2月21日頃(予定)【第2班】3月7日頃(予定)
【短期派遣班・インターン班(10日〜3週間程度)】12月中旬、クリスマス前後、2月、3月にあり。(詳しくはお問い合わせください。)

○活動期間:約4〜3週間(特別の事情による若干の短縮は可能。(10日間程度の短期派遣活動あり。詳しくはお問い合わせください。)

○募集人員:各グループ約3〜5名X最大9〜10グループ程度(定員は原則としてありません。)

○参加資格:
?ボランティア活動への明確な参加意思を持つこと    ?高等学校卒業相当以上の年齢であること
?4〜3週間の活動に耐えうる体力があること      ?原則として語学力は問わない
?原則として選考は行なわない ただし、参加動機や疾病によっては選考を行う場合もある(詳しくはお問い合わせください。)

○活動地域(順不同):(略語:RS=セルビア/KS=コソボ/MK=マケドニア/HR=クロアチア/BH=ボスニア)
[MK]クマノボ、テトボ及び周辺地域の学校・児童・ロマ人支援・障害者・NGO関連施設など
[RS]ベオグラード及びその周辺地域の児童施設・難民一時収容施設など
[HR]グヴォズド、ザグレブなどの定住促進・地域活動センター・NGO関連施設・ロマ人支援等の施設
[KS]スケンデライ郡、ミトロビツァ郡及び周辺地域の難民施設、NGO関連施設・児童施設・各種施設・学校など
([BH]サラエボ、ツゥズラ、スレブレニツァなどのNGO関連施設・学校・児童施設・難民一時収容施設など)

○活動内容
◎紛争後のコミュニティや貧困・困難な状況・環境にある子どもたちを対象とした遊び、交流、学習を通じた勇気づけ活動
◎異文化交流・文化紹介プログラムを通じて、紛争後の異文化許容・平和構築のための素地作り活動
◎教育プログラム、芸術を使ったワークショップ、科学実験などを通じて新しい学びの世界への誘いなど
◎マイノリティや障害を持つ人々への支援活動、交流活動
△活動場所は、NGOや支援センターなどの施設内、学校、難民一時滞在施設など活動地によって異なります。

○必要経費
・航空券代金(実費・東京発の場合の目安):約13〜14万円(トルコ航空利用の場合で、燃油サーチャージなどを合計した金額の目安。出発日、派遣地、利用航空会社で異なります。)
・現地滞在費(食費・宿泊費・移動費・コーディネーター費など)・諸経費約5〜7万円(班員数4名として。活動国、地域や活動形態によってかなり異なります。)
・国際ボランティア連絡会議事務・調整費分担金4万円   ・海外旅行傷害保険約5〜7千円程度
・事前研修雑費、事前合宿参加費:約1万円(交通費食費を除く。居住地で異なります。)

○活動地の治安などの状況:ボランティア活動は「冒険・探検」ではありません。安全にニーズに合致した活動を行うことがボランティアの使命です。活動中は日常的には危険は全くありません。特にクロアチア、ボスニアは戦争終結から約14年以上経過し平和構築が進み、セルビアは空爆を受けただけに留まり、それぞれヨーロッパ連合(EU)加盟申請に向けて歩んでいます。
なお、現地の一般的社会情勢は、2011年11月現在以下の通りと国際ボランティア連絡会議では評価しています。
・クロアチア/セルビア/ボスニア/マケドニア:社会情勢は全体として極めて安定しており危険は全くない。(他の欧州諸国とほぼ同様です)
・コソボ:社会情勢は全体として非常に安定しており、活動地や団体管理下での危険は全くない。

○説明会について:活動に興味をお持ちの方は、まず「説明会」に必ずご出席ください。 東京・近畿、その他地域で数回開催の予定です。説明会情報は、電子メール(jniv@nifty.ne.jp)または問い合わせフォームにてお問い合わせください。また、「活動記録(500円・送料別)」も併せてお読みください。詳しくはお問い合わせください。(首都圏・近畿以外の方はその旨を申し出てください。遠方の方の参加のための特別手順をお教えします。)

○説明会参加から帰国まで:[説明会出席]→[参加意思表示]→[活動準備(合宿含む)]→[派遣活動]→[帰国後活動]

○募集締め切り:派遣日の約3週間前(3週間を切っても受け付ける場合もあります。お問い合わせください。)

―――――――「国際ボランティア連絡会議」―――――――
・住所:〒116-0013 東京都荒川区西日暮里3−6−14−1102
・電子メール:jniv@nifty.ne.jp    ・事務局携帯電話:090−4176−1065
・ファクス:03−3824−7221  ・電話:03−3824−4011(10am-8pm)
・URL http://homepage3.nifty.com/jniv/ (Yahoo, Googleなどで検索を。すぐ見つかります。)

*国際ボランティア連絡会議は1994年設立の国際ネットワーク型NGOです。これまで29期約459名の学生を中心としたボランティアを旧ユーゴスラビア地域に送り出しました。現在旧ユーゴスラビア地域のスロベニアを除く全域で活動する日本唯一の団体です。

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