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☆☆洋楽大好き☆☆コミュの〜私は、S'WONDERFUL:Diana Krallが大好き〜

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〜私は、S'WONDERFUL:Diana Krallが大好き〜

 多くの歌手がこのガーシュウインのS'WONDERFULを歌うが、ちょっと力みすぎているのが多い。歌詞をみれば分かるが、できれば、落ち着いた中にその感情を表してくれないか、と思っていたらあった。それがDiana Krall(ダイアナ・クラール)である。落ち着いたハスキーヴォイスで歌われるとたまらない。
 ついに、私の持ち歌にして必ず歌っている。
 今は、スタンダードといえるアルバム「The Look of Love」のみだが、もう少し取りそろえて、そうね、マティニーオンザロックスでも飲みながら聴きたいと思っている。

【S’wonderful】

*   S’wonderful
S’marvelous
(That) you should care for me

**  S’awwfully nice
S’paradise
S’what I love to see

* ** You make my life so glamorouse
You can’t blame me for feeling so amorouse
S’wonderful 
S’marvelous
That you should care for me

* repeart

My dear, it’s four-learf clover time
From now on my heart’s working overtime


**
* **

【ス・ワンダフル】

*   なんて素晴らしい
なんてすてきなの
あなたが私を好きだなんて

**  とても嬉しい
天国みたい
いつか起きてほしかったこと
***あなたのお陰ですべては輝き
あなたのせいで愛でいっぱい
* repeat

**
これが四つ葉のクローバーの幸せ
これからは私の心は大忙し


**
***

Diana Krall(引用)

金髪美人+上品なピアノ+実力派ヴォーカル=ダイアナ・クラール。95年に『オンリー・トラスト・ユア・ハート』でデビューするなり一躍脚光を浴び、高い人気と評価を獲得した。
 ピアノは旧知の仲だったレイ・ブラウン(b)の後押しで、ジミー・ロウルズに師事する。控えめながらもシッカリしたタッチで、気持ちよくスウィングする演奏を披露。当初はピアニストを目指していただけあり、実力は確かだ。そして特筆すべきは、その誘惑ヴォイス。ハスキーながらも滑らかさと温かさが同居しており、“シルクの声”と絶賛されている。ジャズ・ヴォーカリストとして年齢的にはまだまだ若いが、既に熟成した大物の雰囲気さえ醸し出し、カーメン・マクレエの後継者という呼び声も高い。落ち着いたバラード・ナンバーを大得意としており、特に代表作『ラヴ・シーンズ』(97年)のような、ベースとギターを加えた小編成バンドで魅力が爆発。一聴すれば腰砕けになること間違いナシだ。
 99年には、クリント・イーストウッドの映画『トゥルー・クライム』の主題歌「ホワイ・シュド・アイ・ケア」を歌ったり、ヴァル・キルマー主演の映画『アット・ファースト・サイト』に出演したりと、ショウ・ビジネスの分野へも進出。翌00年には『ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ』でグラミー賞も受賞し、ますますの飛躍を期待させる。

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