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兵庫県立芸術文化センターコミュの定期演奏会

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第3回で初めて行ってきました。
力の入った熱演で楽しんできました。
3階の右側のバルコニー席であまり音のバランスはよくなかったですが。

プログラムの中の生田ステージマネージャーから見た佐渡裕という文章を紹介します。

カトリック作家遠藤周作は「着せられた洋服」であるキリスト経を脱ぎ棄てられず「自分に合う和服」に仕立て直す試みを生涯続けました。私が見る佐渡さんの音楽に対する取り組みも、そえに似た感じがします。西洋音楽のお仕着せでなく、自分なりの楽しみの発見。誤解を恐れずに言えば、佐渡さん自身が誰よりも音楽を楽しむでおられます。佐渡さんの指揮で演奏している人は、不思議とみんなあの視身を共有するかのように楽しそうに演奏しています。
そんな佐渡さんは一緒にいると、普段からでも自分が感じる喜びを
増幅させてもらえるような方です。

今客席に結構コオロギが紛れ込んでいます。足元に注意してあげてください

コメント(25)

achaaさん、ユリさん、いいですね!
書き込みから佐渡さんのエネルギーが伝わってきて嬉しいな。

>足元に注意してあげてください

ぐっと来ました。
第5回定期演奏会。
みなさん予約できましたか?
私は電話予約は先行、一般とも駄目でした。
それで今日の一般発売に望んだのですが・・・・
30秒足らずで売り切れ。
すごい人気ですね。
聴きに行かれましたら是非ご感想をお聞かせください。
第4回定期演奏会

ベートーヴェン:フィデリオ序曲 op.72b
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 op.54
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 op.95

指揮: 下野竜也
ピアノ:ラルス・フォークト


下野竜也、小柄ですが(ピアノに隠れて指揮ぶりが見えない)
非常にダイナミックにきっちりとした指揮をします。
丁寧に団員全員を紹介、挨拶も指揮台を降りてなさいました。
好感が持てました。

3曲それぞれに表情の差が良く出ていたと思います。

特に2曲目はロマンチックで情熱的な曲でしたが、ピアノノタッチが柔らかく、演奏者の曲への取り組み方が真摯で非常によかった。
オケも波のような演奏で、うまく溶け込んでいたように思います。
今回弦の多くが女性だったのですが(例えばバイオリン26名中19名)それも幸いしたような。

3曲目はメリハリの効いた指揮でオケもそれに応えていました。
1曲目は管楽器がいまいちな様な気がしていたのですが、3曲目は締まってました。

いい演奏会でした
>演奏者の曲への取り組み方が真摯で非常によかった。

あー、いいですね。

achaaさんは、定期演奏会は行こう、というかんじですか?
私すごく好きなもの以外行けてなくて、そろそろ広げていきたいと思います。
個人的なことでこの場をお借りして恐縮です。
定期演奏会に限らずほとんで全部行きたいです。
知らない曲、演奏家がたくさんですし、音楽に限らず世の中初めての事ばかりですから。なるべく機会があれば、きっかけを逃さないようにしています。
そうか、achaaさんはそういうスタンスなんですね。
どんどん触れて経験されたいのですね・・・。

個人的というか、演奏会の選び方など、参考になることだとと思います。
5回定期演奏会
指揮 井上 道義
ピアノ 小曽根 真
管弦楽 兵庫芸術文化センター管弦楽団

W.A.モーツァルト:交響曲第40番 K.550
W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番 K.271「ジュノム」
W.A.モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」
アンコール曲 スカルラッティ ソナタ20番

井上 道義と小曽根 真 の組み合わせと聞くだけで期待してしまいました。そして期待に違わぬ演奏でした。
1〜2楽章は小曽根も控えめな演奏でしたが、3楽章はプレイに変わりました。すべての鍵盤を使い小曽根のジュノムに仕上げました。おもしろかったです。

井上氏も若い。踊りながら指揮してました。35年前初めて聴いた時は全く知りませんでしたが、妙に印象に残りました。プログラムで60歳と知り、つい昔を思い出してしまいました。

今回チケットの入手に苦労しました。ホールからキャンセルが出たとの連絡が演奏会前日にありました。何番目に登録されていたかは不明ですが、待てば何とかなりそうな気がしてきました。
はじめまして。07/082シーズン定期会員の予約が先行予約の昨日初日になんとか取れました。家族三人分並びなので、半ばあきらめていたのですが、ラッキーでした。皆様も申し込まれた方いらっしゃいますか。今朝は千住真理子さんのPACオケ名曲コンサートのインターネット予約で、こちらもようやく取れました。毎回PACオケは人気ですね。
「新世界」だったんですね。
行きたかったなあ…(遠い目)
ぴのこさん
私も、来シーズンの定期会員予約取れました〜〜
10時10分には出かけないといけない用事があったので、半ばあきらめていたのですが、かけ続けて、10分やっと、電話がつながりました。結構前のほうが取れて大満足です(*^_^*)今シーズンは定期会員になっていなかったので、来年がとっても楽しみです〜☆
boocchanさん
10分で予約できたとは羨ましい。
私は1時間、598回コールしてやっとです。
今日の押尾コータローは25分、227回目でした。
いずれもなんとか席は確保できました。
楽しみです。
もうひとつアンサンブルウィーンを予約しましたが、テレムカルテットも魅力ですのにネ。同じスケジュールで残念です。
boccanさま
10分とは私もachaaさん同様うらやましいです。私も50分近くかけてようやくつながりました。インターネット予約ならいいのにと何度も電話をかけながら思いました。でもお互い取れてよかった!ですね。私も今シーズンは定期会員でなかったので、再来年までの楽しみが出来てとてもうれしいです。

明日はPACオケのクリスマスコンサートに行きます。今月は大学の第九、ワンコイン、バッハコレギウムのレクイエムと続き、4回目です。PACができてからコンサートがより身近になりうれしく思っています。
achaaさん ぴのこさん

そうですか。10分はずいぶんと早いほうだったんですね!(幸運に感謝)アンサンブルウィーンも、押尾コータローさんも、PACのクリスマスコンサートも千住真理子さんも、どれも魅力的ですね〜音楽のある生活はすばらしいですね(^^♪私が次回センターに行くのは1月6日、及川&近藤イケメンコンビのピアノ・リサイタルです。
第9回定期演奏会公開リハーサル

チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調
第3,4楽章

この曲は佐渡さんの個人的思い入れがあるそうです。
コンマスと調整したり、メンバーの質問を受けたりしながら
細かいニュアンスを練習していました。

後に観客の質問に答えてくださいました。

ヴァイオリンは第1第2両方出来るように4ヶ月で入れ替える。
首席、フォアシュピーラーは別にして席はその都度変わっている。
ホルンの位置は木管とのアンサブル、楽器の形状による音の響き等を考慮して現在の所にしているとのお話がありました。

”町で見かけたら遠慮なく声を掛けてください、演奏会に来て応援よろしく。”
第11回の定期公演、今チケット取れました。
電凸10分で繋がったのは、ラッキーなほうですね。

しかし、中央区画の座席はすべて『年間通し券』で販売済みとは初めて知りました。

そういうこと大事なことは、もう少しアナウンスして欲しいし、
年間を通して行く事が出来ない人達のことも考えて欲しいな。

そりゃ、年間通し券を買うような客は上客でしょうけど・・・
2〜30席くらい、会員先行予約用に残して欲しいぞ。
マーラーの6番の時、前から3列目でほぼ中央の席が買えたのは奇跡だったのかな?


今回は前から8列目、向かって左側の端っこのほうです。
右側だとピアノストが見えないから左にしてもらったんだけど、
音響を考えると右側の方がよかったのかなぁ。(´・ω・`)
はじめまして。
第11回定期演奏会のチケットとれました。なんだかうれしくて書き込みしてしまいました。

Grandさん
私の場合、30分でつながったわりには、A席はわずか、D席しか残ってないと言われたのですが、そういう事情だったのですね。
私も第11回の金曜公演取れました♪

みなさん電話なんですね。

私はネットで取りましたが数分であっさりつながりました。
土曜の方は残席少なかったですが、金曜は中央区画も最前列もたくさん残っていましたよ。

とにかく取れてよかった・・・。

こちらの定期演奏会は初めてなのでとても楽しみです☆
みなさんA席を確保できたようで何よりですね。
私はあまり上客ではないC席を年間予約してます。
3階の隅ですが楽しませて頂いてます。
昨日は別口のコンマス豊嶋さんの予約を電話で取りました。
幸い中央ブロックのA列です。
普段は自動車で移動しており、途中ネット喫茶で予約してますが、昨日は都合で携帯からでした。
ERIさんの仰るとおりその方が絶対に早いです。
但し最後の予約番号の画面まで確実に。予約完了で安心してはダメです。
以前は予約完了で次の予約にかかってましたが、確保されていないことが有り、慌てて一般予約したことがありあます。

第10回の定演は公開リハと日曜日に行きました。
リハーサルは松山冴花さんとのヴィオリン協奏曲。
四方さんが指揮者のピンチャーさんと、メンバーとのコミュニケーションを計り、コンマスの役割を改めて認識しました。

本番1曲目はピンチャーさん自身作曲の”オシリスに向かって”。
サイモン・ラトル&ベルリン・フィルによる冥王星付きの「惑星」のCDがあります。
この曲はラトルによって作曲を依頼され、そのCDのボーナス盤に収録されている一曲です。
オシリスはペガサス座にある惑星。
その名前の由来になっているのがエジプトのオシリス神話です。
ギリシアの哲学者プルタルコスによる「イシスとオシリスについて」に基づいているそうです。遊戯王ではないようです。
ステージ上にティンパニーや太鼓、鉄琴等の打楽器が溢れ、ハープにピアノそしてチェレストまで。
緊張しながら聴いてましたが、やはり解かりませんでした。
後は睡眠不足もあり、気持ちよくうとうとしながら聴いてました。






電話予約の件ですが、

昨年秋に実施された第3回県民モニターアンケートへの回答によると
電話予約受付回線20から35回線に、オペレーター40人を50人に
増設したそうです。
繋がりにくい状況に変わりはないですが。
因みに芸文センターに行ったことがあるのは、アンケート回答者の2割だそうです。



第83回定期演奏会
佐渡裕「ベートーヴェン 第九」
2015年12月13日

開幕を飾った第九、佐渡さんは節目の時まで封印していたそうです
開館10周年、それが解かれました
単なる年末恒例の第九ではなく、10年の重みが感じられる演奏でした
観客も加わったアンコール、「すみれの花咲くころ」の晴れやかさも記憶に残ります
このコミュにも合唱団で参加された方もおられるようです
その時のお気持ちをお聞きしたいものです

定期演奏会前日、10日には開館10周年記念演奏会も開かれました
佐渡さんはトーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者(音楽監督)就任が決まり、
4〜5ヶ月はウィーン暮らしと挨拶されました
そんなにお忙しくなられると芸文での活動がどうなるか不安でした
でも杞憂だったようです
当日配られた記念誌での井戸知事での対談で、あちらでの経験を芸文運営にフィードバックさせると仰ってます
今後益々の発展が期待できそうです

画像は記念誌のインタビュー部分、クリアファイル(3枚1組)です

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