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高野山コミュの高野山真言宗の方へ

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先日、高野山関連ニュースでも書かせていただいたんですが、
どなたか下記の件について発信されませんか?

『高野山真言宗が宗会解散 「運用損失6億8千万円」トップ不信任』

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130227/art13022714330003-n1.htm

〜〜〜〜〜以下引用〜〜〜〜〜

宗教法人高野山真言宗(総本山・金剛峯寺、和歌山県高野町)で、資金運用をめぐり約6億8千万円の損失を出したとして、議会に相当する「宗会」が27日までに、トップの庄野光昭宗務総長への不信任案を可決、庄野宗務総長が宗会を解散したことが分かった。

高野山は弘法大師空海が約1200年前に開いた。

高野山真言宗によると、不信任案可決も宗会の解散も極めて異例。宗会の解散は1952年以来、約60年ぶり。損失については「運用損よりも運用益が上回っている」と説明している。

2013.2.27 産経ニュース

〜〜〜〜〜以上引用〜〜〜〜〜

私も真言僧なので一応書かせていただきました。

『どうする高野山真言宗?』

http://plaza.rakuten.co.jp/totteiwakusyokyo/diary/201303080000/

私が知っている限りでは、高野山真言宗の方は
この件について何も発信されていなようです。

説明している方がいたら教えてください。

それとも、これは大した問題ではないとお考えなんでしょうか?

こういう問題が起きるたびに、仏教界の体質が問われます。

ただ、事件が問題にされるということは、裏を返せば
仏教界に期待があるということです。

一部の僧侶が起した不祥事であれば、知らないという言い方も
可能かもしれませんが、これはいやしくも弘法大師が開かれた
高野山の伝統を受け継ぐ高野山真言宗のトップで
起きた事件では無いんですか?

そういう意味では、「自分は知らない、関係ない」と知らない
顔をするべきものなのか?
現実に聞かれたらどう答えているんでしょう?

特に問題になった宗派でもネット上で発信している人が
いるはずなんですが、そういう人が、涼しい顔で
宗教論だけ唱えていたらそれで良いのでしょうか?

そういう説明もできない人に誰が布施するんですか?

一方で、こういう問題を書くと必ず批判を浴びます。
当事者を擁護しても批判しても、批判が無いということは
ありません。

その辺も、こういう問題を書きにくい理由かも知れません。

ただ、歯切れが悪くてもカッコ悪くても多少は説明する義務が
あるんではないかと私は思います。

高野山真言宗の方いかが思われますか?

念のため申し上げておきますが、この件に関しては
私は論争するつもりはありません。

コメント(58)

真言宗の池上彰さんみたいにお話ししますと・・・・・

?銀行預金とは銀行が運用するので(今は国債運用が多い)、利息が極端に小さいです。定期預金以外の高額な当座預金は手数料を逆に払うことになるでしょう。定期預金をいくつかの銀行や郵貯にわけて持つのは当然のことです。ただし、一銀行につき1000万円以上は保障されないリスクはあります。

?定期預金にしない資金は、銀行が投資信託や証券購入を勧めるのが常識です。現在は銀行でも証券や社債、国債は扱っています。その場合は銀行に手数料分だけ中間マージンを取られていることになります。

?ですから、自ら運用するのが最もコストがやすいですし、自由に使えるお金となります。紙幣や貨幣を用いないので管理もしやすい。これは常識でしょう。

貸金庫やタンスに置くのは危険すぎるし、両替しなくっちゃ賽銭は使えません。賽銭を土に返すために布施しているのか、よう知らんけど(冗談)。普通は何かのために使って欲しいから布施しているのではないでしょうか。


何を言いたいか?

「銀行預金も投資として運用される」ということです。


誰にさせるかの選択の問題にすぎません。銀行家にさせるのか、証券会社にさせるのか、コンサルタントにさせるのか、教団自らするのか、そこに教団担当者なり教団専門家がどの程度関わるのか?  という選択の問題にすぎません。

紙幣、貨幣の安全な置き場所はこの世の中にはありません。義援金のように寄付口座を作って、それをすぐに被災者に給付するのような性質のものと教団運営資金の預金は違います。

「ですから投資するのが良いか悪いか?」という以前にお金は金融機関に置いた時から投資に回されるものです。それでなければ金融機関は食べていけません。お金を置くだけであれば逆に手数料が取られます。

これ高齢の信者さんには理解できないでしょうね。(苦笑)


損も得も両方があるのが普通ですから、世の中の流れとともにあるんじゃないでしょうか。損した分どこかの機関や人たちが救われているならば、それは世の中に貢献しているわけですし、得した分だけ誰かが損するならそれが良いとも言えない。それほど簡単に良い悪いなどは言えません。そうじゃなくて、お金はタダでは置けない時代であるということです。今のインフレターゲットがうまくいけば、多少利息は増えますし、銀行は預金を集めるでしょう。


この時期に投資は控えて、預金しようという教団は立派です。

あとは会計上の処理の問題をどうするかということになるでしょう。宗教法人の損失として正直に出すのが筋ですし、それも立派だと思います。収益事業としてやるなら、別途に所得申告が必要になりますが、それには信者も私も猛反対することでしょう。

雑多な文章で御免なさい。



しらい様へ

m(__)m

解答にならないかもしれませんが、お許し下さい。m(__)m

私自身は、末端の一門徒ではありますが、深く反省する問題です。

関係ないとは感じておらず、深く深く反省し、お詫び申し上げます。m(__)m

本当に、すみませんでした。m(__)m

私自身なり、「何が出来るんかなぁ。」と思っていたら、やはり目の前は、寝たきりのお客様でした。

浄化になるかは、分かりません。あせあせあせあせあせあせ

だが、心から身体の動く限り

寝たきりの心。ターミナル。障害の心に仕えて

介護の仕事を通して

「生きていてよかった。人生、幸せやったよ。」と1人でも、1件でも言って頂けるよう

仕えて、笑顔になって頂けるよう、努力して参ります。m(__)m
正直、多忙過ぎて、しらい様のコメントで知った呑気者。あせあせあせあせあせあせ

主人に、「紙オムツ、何枚買える?わーい(嬉しい顔)」

主人。「あほ!げっそりげっそり」でしたから。

2日前は、末期癌の帯状疱疹。

体温調節出来ず、晴れなのに暖房がんがん。げっそり 骨折の危険性あるので、ゆっくり、ゆっくり着脱。あせあせあせあせあせあせ
「痛い、痛い。」
「ごめんね、ごめんね。」
終わったら、汗だくです。たらーっ(汗)
浄化になるかは分からないし、貴男様の仰る事も、分かります。

ざっち様に関しては、控えさせて頂きます。m(__)m

半年前に、死にたかった私は、ざっち様に命を救けて頂きました。

命の恩人に、問題とは別。私個人の心です。

すみません。m(__)m

恩人様に、仇は返せません。m(__)m
しらい様の解答には、ならないかもしれません。

m(__)m
本当にすみません。m(__)m
ただ、こんな門徒もいるとだけ、心の中に留めて下さい。m(__)m

心から、寝たきりや障害、ターミナルに仕えて、笑顔で、「現世幸せやったよ。」と言って頂けるよう、勤めてまいります。m(__)m
昨年、私自身は浜松〜御殿場飛び回り、秋に倒れ込んで入院しました。

だから、本当にお身体をご自愛下さいね。わーい(嬉しい顔)

賢いからこそ、人とぶつかり、また考えてゆく。わーい(嬉しい顔)
私にはない、知識の見識。羨ましく思います。m(__)m
解答にならない、解答ですが。お許し下さい。m(__)m
また、明後日から勤務なので、私自身は休みます。わーい(嬉しい顔)
猫猫、何匹飼えて、
紙オムツ、何枚買える? わーい(嬉しい顔)
貴男様のお身体をくれぐれも、大切に。

問題は、心からお詫び申し上げます。m(__)m

本当に、すみませんでした。m(__)m

私なりの解答です。
書いた事。精進してゆきます。m(__)m

(一方的かや?あせあせ)

お許し下さいね。わーい(嬉しい顔)

けれど教わり、また我が身にきちんと律してゆきます。
心から、ありがとうございます。m(__)m

お身体を大切に。 わーい(嬉しい顔)
では。m(__)m

合掌
>>[19]

>「銀行預金も投資として運用される」ということです。

丁寧な説明ありがとうございます。
「 大空様」は確か企業家としても活躍されていたのではないかと
記憶しております。

企業の資産をどう守っていくか、あるいは個人の資産をどう守るかという
点から考えると完璧なお答えですね。

こういう方針に基づいて高野山の資産運用が
なされていたとしたら、このような問題は
起きなかったのではないかと思われます。



一方で少し考えてほしいところがあります。

>普通は何かのために使って欲しいから布施しているのではないでしょうか。

これも実は高野山に電話したときに問題になった話なんです。

『大師信者の皆さまへ』

>この度、報道各紙やインターネット上で報道がなされ、大師信者の皆さまにご心配をお掛けしておりますことを心よりお詫び申し上げます。

>皆さまから寄せられましたご浄財は、お大師さまの世のため人のため共に生きるというお心から、社会に還元すべく努力して参りましたが、心ならずも一部で損失が出て、このような報道になったこと、私どもの不徳と率直にお詫び申し上げます。

>皆さまのご浄財は今後も社会に還元し続けてまいります。

平成25年3月1日 高野山真言宗 総本山金剛峯寺

※一部略

http://www.koyasan.or.jp/20130301message.html

「浄財を社会に還元する」と高野山真言宗は言うんですが
おかしくないでしょうか?

浄財は本尊様に灯明を上げたり、お大師さんにお供えしたり
高野山の建物が傷んだらその足しにしたり、お守する僧侶に
食事を提供したり・・・
つまりは、真言教団の維持管理に使ってほしいということで
信者さんは浄財を布施するんではないでしょうか?

お賽銭を入れる人は「社会に還元してほしい」などと考えてないし
「社会に還元を目的とする」人はどこかへ寄付するでしょう。

それを高野山が「浄財を社会に還元する」とは何事だと延々と話したんです。

担当者が全然理解してくれないのにはガックリきました。



また[6]でも書いたように、内局は資産の維持ということで
投資を行ったのではなく、明確に利益を狙って投資を行っています。

原資がお布施ということから考えても、もう少し慎重な
資産管理をして欲しかったです。

一方で巷では「ハイリスクハイリターン」の商品を購入していたと
言われていますが、ちょっと違うような気もしますね。

高野山に問い合わせた時には「米ドル」
報告書では「豪ドル」「トルコリア」「ブラジルレアル」「南アフリカランド」
と違いがあるのですが、結局は内外の金利差を利用して
ローリスク・ミドルリターン(と考えられる)商品を買っていたようです。

ただ、購入の是非の問題は指摘されるところです。


>これ高齢の信者さんには理解できないでしょうね。(苦笑)

確かにその通りなんですが、
やはり、お金より大事なのは信頼では無いですか?

今回の高野山でも考えて欲しいのはそこなんですよね。

お金は無くなってもまた入ってくる可能性がある。
でも、高野山でお賽銭を入れるときに

「このお賽銭はどう使われるんだろう」

と考える人が増えることは少なくとも
高野山にとっても真言宗にとっても
メリットのある話では無いと思います。



もうひとつ考えていただきたいのは行政との関係です。

宗教法人が宗教活動に関して集めたお金については現在非課税です。

ただ、そのお金の会計年度をまたいでの繰り越しはなかなか認めてくれないです。

つまり、

「集めたお金はその年に使ってしまいなさい」

というのが行政サイドの基本的スタイル。

「毎年100万円ずつ積み立てて、30年後に本堂改修を目指す」

というような計画は途中で税務署が入ってきて

「これは住職個人のお金ですね」

ということで課税されてしまう危険性があるんですよね(*^_^*)

では本堂を建てる時にはどうするんだ?

「その時集めたら良いじゃないですか?」

と税務署は平気で言うんですよね(*^_^*)

税務が実情に合っていないというのは
実感するんですが・・・

ですから現実には多額の現金などを繰り越しするケースは
少ないですね(*^_^*)

今回の高野山など会計上どうなるのか気にはなりますね。

運用利益が出ていることから利益は課税対象にはなるでしょうが
一方では運用損失は損金処理はできない可能性がありますね。

長文失礼いたしました。
>>[25]

冷静に考えると銀行預金ってハイリスクローリターンという気もするんですよね。

そもそも、銀行は預かったお金を運用して、利益を出すのですが、
ちょっと前までは貸倒の危険もあるし、株も期待できないということで
親方日の丸の日本債券で僅かな利息を稼いでいたんですよね。

だから、普通預金など100万円一年間預けて200円という
時間外にお金の出し入れしたら飛びそうな申し訳程度の利息しか出せない。

一方で、日本国債がこけたら、法律では1000万円の預金保護も
300万円ぐらいしか確保は無理ではないかという予測もありますね。

もともと預金保護機構にはさほど準備金ないし(*^_^*)

ただ、だからと言って、投資を正当化する理由にはならないと
思うんですよね。

さて、高野山の話なんですが、再び不信任案が出そうな
勢いがあります。

さすがに宗務総長も辞任するんでしょうが、
その先どうするんでしょう?

先日手に入れた宗務総長反対派の文書には
そのビジョンが書いてないんですよね。

高野山開創1200年とはいうものの、
もともと、そういうイベントをする必要があるかどうか?

その辺りも検討してほしいところですね。
>>[27]

宗務総長ではなく、宗会ではないですか?

それが選挙は実際ほとんど行われなくて、ほぼ無投票当選なんですよ(*^_^*)

ただ、どんな人が当選したか?詳しい情報は私も判らないです。
六大新報に高野山真言宗の予算案が載っています。

ちょっと見ましたがいくつか疑問点があります。

1、本山部で1億3200万の物品販売収入を見込んでいますが、その仕入れが本山部、宗務部で1億7350万。仕入れが販売収入より4000万も多いのはおかしくないか???

2、宗務部、火災見舞金で6600万の借入金の返済があるが、この借入の理由は何か?

3、宗務部、社会福祉基金、火災見舞金、特別災害基金の繰越金が24年度には約1億円あった、それが本年度には僅か735万円の予備費(次年度繰越)しか無くなっている。一体どこに使われる予定なのだろう?

4、高野山開創1200年事務局が5000万円もの固定資産を取得しているがこれは何か?

高野山真言宗の宗会議員には明らかにして欲しいですね(*^_^*)
ちょっと解説しますね。



1、本山部で1億3200万の物品販売収入を見込んでいますが、その仕入れが本山部、宗務部で1億7350万。仕入れが販売収入より4000万も多いのはおかしくないか???



これはどう考えても、売り上げ予想より多くの物品を仕入れるってありえないんですよね。赤字になるのが判り切っているわけですから、普通は黒字が予想されるまで仕入れを減らしますよね。

何らかの理由により、売れる以上の仕入れをする必要があると勘ぐってしまいますよね。



2、宗務部、火災見舞金制度で6600万の借入金の返済があるが、この借入の理由は何か?



一般的には借入金があっても不思議ではないんですが、宗務部、火災見舞金制度、ともに繰越金の額(約4000万)からすると、借入などする必要が無いんですよね。
それに、「他会計からの繰り入れ」という操作があることから推測すると借入金をする必要は全くない。不思議ですね。




3、宗務部、社会福祉基金、火災見舞金、特別災害基金の繰越金が24年度には約1億円あった、それが本年度には僅か735万円の予備費(次年度繰越)しか無くなっている。一体どこに使われる予定なのだろう?



火災見舞金の繰り越しが1040万→15万、特別災害基金が2518万→55万、社会福祉基金が3391万→55万、絶望的に減ってます(*^_^*)

基金ですから減るのは想定されるんですが、申し合わせたように2桁も減るのはいかがなものか?



4、高野山開創1200年事務局が5000万円もの固定資産を取得しているがこれは何か?



特別会計でどこの固定資産取得するんです???
そんな必要あるのか???



これで中身の見えてこない状態なんですかね???

会計上は明らかに怪しいよね(*^_^*)

ただ、これ以上は追及しないと判らないです。

私が追及しても答えてくれないですけど(*^_^*)
>>[31]

管理人からトピ主さまへ言いたい事は「ああそうですか」のみです。
ま付け加えるなら「で、どうするの?」
>>[31]

>しらい様、これだけの質問疑問内容を書かれる暇がおありなら、お坊様として、もっと他にやるべき事があると老婆心ながら。

ご意見ありがとうございます。

確かにそういう意見もありますね。

では、この高野山真言宗に対する意見は誰が書くんですか?


>私は坊さんで、これだけ知ってるんだぞ

僧侶としての意見はほとんどないと思います。
一信者としての見解がほとんどですが
見苦しいようであれば
書き方については検討させていただきます。


ただ、高野山真言宗の僧侶の方も

「暴言吐くなら自分の立ち上げたトピでどぅぞ。」

と言われておりますね(*^_^*)



>前回、同行二人コミュニティで、しらい様と私が衝突した時、参加者の皆様から「よく問題を起こす人だから」「相手にしないようにしてください」と多数の御助言メールをいただきました。


私は衝突した記憶はございません。

問題を起こしたことも無いです。


他の方と意見の相違があることはしばしばあります。

ただ、それは衝突とは違うでしょう。



あなたがどう思われたかは知りませんが言い掛かりはやめていただきたいです。
しかし不思議ですね。

管理人さんのご感想

>トピ主さまへ言いたい事は「ああそうですか」のみです。
>ま付け加えるなら「で、どうするの?」

こういう反応が一般的だと私は思っています。


興味が無い人は見なければ良いだけですよね。

しかし、「何故か」このトピック「自体」に批判的な人が
次々と書き込みされるんですよね。









>>[34]

無関心と言う訳ではもちろんございませんが私は充分に状況が把握出来てませんし、それゆえ「こうすべきだ」との明確な方策も提示できませんので、まずはトピ主さんの御意見を淡々と拝領しております。
>>[35]

失礼いたしました。

お読みいただいているとは恐縮です。

個人的には高野山開創1200年記念大法会記念事業の伽藍中門再建など
とりあえずやめたら良いでしょう。

中門を再建するのも結構ですが、どうしても高野山に必要なもの
というわけではありません。

もし再建するにしても、開創1300年ぐらいまでに
ゆっくり再建を考えたらどうですかね?

高野山のシンボルである根本大塔が完成したのは弘法大師が
高野山を開かれてから60年後です。

既に弘法大師も入定されていました。

真言宗の根本道場である高野山には、そういう長い計画で
伽藍を整備を考える必要があるでしょうし、
実際可能だと思います。

無理な資産運用など行わないで身の丈に応じた方法ではだめなのか?

高野山開創1200年は真言宗の僧侶と信者だけが弁当を持って
大門から伽藍・奥ノ院を歩いて廻ってはどうか?

各お堂で法要を行ってそれをお参りするだけで十分ではないか?

参加した僧侶・信者にとっては一生の思い出になるでしょう。
他宗(カトリック)に感心するなんて、とんでも無い管理人ですがスペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリアには「負けましたm(_ _)m」です。
1882年に着工したものが少しずつ・・・少しずつ・・・未だに作り続けて終わらない。けど常に現在進行形て強烈なメッセージ発信し続けてます。
>>[38] 確かに魅力的です。

この建築物の良いところは、最初に予算を組んでその範囲内で作るというやり方ではなく、「最初からこういうものを作りたい」というコンセプトがあって、そのための時間・お金は後からなんとかするという手法だと思います。

高野山でもやってほしいことはあります。

金剛界・胎蔵界の立体曼陀羅です。

金剛界・胎蔵界の曼荼羅は皆さんご覧になったことがあるでしょう。
しかし、それを見てどう思われますか?

実はこの二つの曼荼羅は密教の悟りに至る階梯を示したものです。
でも、それを理解するためには金剛界・胎蔵界の修法をやらないと
理解できないのが現状で、僧侶になってみないと判らないということです。

これをもっと判りやすい方法でビジュアル化できないか?

立体曼陀羅にしたら平面よりは判りやすいはずです。

東寺に弘法大師が作られた立体曼陀羅がありますが、
今一つ判りやすいとは言えません。

平面に仏像を置くだけでなく、立体的に仏像を配置したら
金剛界・胎蔵界の曼荼羅がもっとわかりやすい形で
示せると思います。

ただ、当然のことながらその建物は、東京ドームとは言わないまでも
普通の市民体育館などよりはるかに大きな建物になりますし、
高低差も10メートルぐらいは欲しいでしょう。

こんな巨大な建物は簡単にできないでしょうし、
中に配置する仏像も膨大です。

すぐに作ろうと思ったらできないでしょうが、
完成予定を決めず、構想だけ決めておいて
高野山のライフワークとするならできないとは言えないでしょう。

多分、他の真言宗諸派の協力も必要ですが
是非やってほしいと思いますね。
今の時代であれば立体曼荼羅はコンピュータグラフィックで再現可能だと思います。
業界にもそういう技術を持った人が何人かはいるはずですから、協力していただいてお金をなるべくかけない方法でやっていくことが必要かなぁと思います。

もちろん、仏師などの伝統技術の継承のために有る程度は実物を作っても良いとは思いますが、両界曼荼羅の世界をすべて現実世界に作るとなると大変だと思いますので…

お経の世界なんかも現代版絵解きみたいな感じでCGで再現したらおもしろいと思います。
もうすでに中華圏の仏教徒はそういうの作ってるみたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=7rvCt18dJyQ&feature=related


こうやってネット上でもこういうものが見られるというのはとてもありがたいです。
>>[40]

面白いアニメですね(*^_^*)
日本の仏教界もこういうお金の使い方があっても良いですね。

>両界曼荼羅の世界をすべて現実世界に作るとなると大変

だからこそ、お金・時間にとらわれずやってほしいです。(*^_^*)

やはり動画で見るのと、現実の眼で見るのでは迫力が違うように思います。

両界曼荼羅に限らず、高野山は密教世界を体現するような場所であってほしいです。
「現代ビジネス」にもこの問題が掲載されています。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35424

『庄野宗務総長と反庄野派の権力闘争』

『経営コンサルタント攻撃も内紛の一環』

『宗教法人の財務に開示義務は必要か』

実際、傍から見ると権力闘争のようにも見えますね。

「庄野宗務総長」「反庄野派」ともに怪しく見えます。

しかし、内部関係者は「反庄野派」を支持しているようです。

ただ、これが宗教法人の財務開示につながるのはどうなんだろう?

そもそも、宗教法人は誰に対して財務開示の義務を負うのだろう???
>>[43]

>檀家さんなどから説明を求められたりして困惑

それはそうでしょう。
高野山真言宗でなくても追及されますからね(*^_^*)

>高野山真言宗から「離脱」や、離脱を検討中の寺院もかなりあるようです。

これはいかがでしょう?

こういう時こそ、自派を守っていくべきではないですかね?

「離脱」したところで、「離脱先」が問題ないとは言えません(*^_^*)

「離脱」するぐらいなら、金剛峰寺に乗りこんで行って、直談判ぐらいして欲しいです。

こっちも抗議の電話入れましたが、「すいません、申し訳ありません」と謝られ「今後はこのようなことがないようにします」と言われたら、それ以上追求しようがないんですよ。
>>[43]

>高野山真言宗から「離脱」や、離脱を検討中の寺院もかなりあるようです。

ちなみに、私の所属する宗派ならば歓迎すると思います(*^_^*)

多分、他の宗派でも同様でしょう。
高野山真言宗の宗会議員選挙投票が終わり、内局派の候補者が落選。
『高野山真言宗、30億円投資 浄財でリスク商品も 信者に実態伝えず』

http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304210430.html?ref=nmail

〜〜〜〜〜以下引用〜〜〜〜〜

空海が1200年前に開いた高野山真言宗が揺れている。
信者が知らないうちにお布施を含む30億円以上が
高いリスクの金融商品などに投資されていたことが発覚し、
執行部トップの進退問題に発展。宗教法人の資金運用のあり方が
問われている。

〜〜〜〜〜以上引用〜〜〜〜〜

こういう書き方は誤解を招きやすいですね。

最初から何らかの目的に積み立てたものならば、
問題かも知れませんが、今回のケースは微妙です。

〜〜〜〜〜以下引用〜〜〜〜〜

高野山真言宗と総本山金剛峯寺の2法人が投じた約30億円は
国内株式に連動する金融商品だけでなく、トルコのリラや
南アフリカのランド、ブラジルのレアルなど
リスクの大きい新興国の通貨でも取引されていた。

〜〜〜〜〜以上引用〜〜〜〜〜

「ブラジルレアル」「トルコリラ」「南アフリカランド」
は全部高金利通貨なんです。

つまり、為替差益を狙う外貨商品ではなく金利差で
安定した利息を狙う外貨商品を購入していたと思われます。

当時の感覚としては、毎年5%〜10%程度の安定的な
金利収入を小さいリスクで得られる商品と考えたはずです。

「国内株式よりリスクの大きい新興国の通貨」

と決めつけるのはいかがなものか?

ただ、商品の選定に十分に注意を払っていたかどうかは
疑問が残るようです。

〜〜〜〜〜以下引用〜〜〜〜〜

庄野総長は06年の就任直後に資産運用規定を改定し、
リスクの高い商品も買えるようにした。
庄野総長は「めちゃくちゃ利益があったいい時代に組んだ予算を
縮小できなかった」。
森寛勝財務部長は「坊主には無理と思ったが、証券会社に
言われるままに購入した」と話す。

宗会は今年2月、「資産運用の資料に粉飾があった」として
庄野総長の不信任案を可決。庄野総長は初の宗会解散を求め、
宗会議員選挙が行われた。
前宗会議長の安藤尊仁住職(横浜市)は今月23日の宗会で
再び不信任案を出す準備を始めた。
「その前にご自分で考え、お辞めになるのが望ましい。
お大師様のもと信者に自浄能力を示してほしい」

庄野総長は19日、朝日新聞のインタビューで
「粉飾はないと自信があるが、公認会計士と弁護士に検証を
依頼した。粉飾があれば辞任する」と述べた。
不信任案が再び可決され、宗派の代表である松長有慶管長が
宗会を解散しなければ失職する。

2013年4月22日 朝日新聞

〜〜〜〜〜以上引用〜〜〜〜〜

上の二つではむしろ宗務総長側を擁護する立場で書いたんですが
下の引用文を見る限りでは擁護する余地は無いかもしれないですね。

>庄野総長は「めちゃくちゃ利益があったいい時代に組んだ予算を縮小できなかった」。

>森寛勝財務部長は「坊主には無理と思ったが、証券会社に言われるままに購入した」と話す

こんな無責任な発言はありません。

30億円もの投資を言われるままに購入するとはなんという馬鹿。
こんな人間に財務を任せるとは!(@_@;)

即刻辞めるべきでしょう。
明日、宗会が開かれるそうで、不信任決議が提出される見込みだそうです。


総長反対派が議長就任 高野山真言宗 臨時宗会

内局(宗務総長)が辞職したそうです!
『高野山真言宗が運用損21億円−日経リンク債や外貨仕組み債に投資 』

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MLPCNO6JTSEC01.html

4月24日(ブルームバーグ):宗教法人高野山真言宗や金剛峯寺の資金運用で、含み損を合わせて21億円の損失が発生していることが分かった。投資した仕組み債がリーマンショックによる株安や円高で値下がりし、アベノミクスによる市況回復を経てもその影響が残っている。

高野山や金剛峯寺(和歌山県)を含む関連5法人の運用を調査した外部委員会の23日付報告書によると、3月末で57億9000万円の運用残があり、15億3000万円の含み損が発生している。これとは別に日経リンク債、豪ドルパワーデュアル債や南アフリカランド債の償還・売却などで5億7000万円の損失がすでに確定している。

庄野宗務総長は24日午後の臨時宗会で辞任を表明した。宗務総長公室の上野山有紀氏が明らかにした。背景については未確認としている。この点について共同通信は、資産運用をめぐり庄野氏側と批判的な宗会議員の対立が続いていたとしている。宗務総長は高野山真言宗のナンバー2に当たる役職。トップは管長で現在は松長有慶氏が務めている。
各新聞は「事態は収束に向かう見通し」と
報道しているんですが、なんで???

しかも、宗会は一日早く閉会したそうです。

これで幕引きなんだろうか?なんとも釈然としません。

宗務総長以下、内局がやめたら問題は解決するのだろうか?

現時点においても、高野山真言宗の投資が成功していたのか
失敗していたのか?それすらも判りません。

成功したらよし、失敗したらダメという問題ではないですが
少なくとも1200年祭に向けての費用がどうなっているか
ぐらいは教えてくれてもいいような気もします。

それに加えて、問題はそのまま残っています。

「高野山自体が世界遺産に登録してから、観光客が増え、参拝者が
減ったので財政が厳しくなったこと」

「一方高野山開創1200年事業として『中門』の復興を考えているが
『多分』その費用が集まっていないこと」

「銀行に預けても1000万までしか保証されないので、それ以上の
金額になると運用するのはやむをえないところがあること」

これは、高野山一つの問題だけではありません。
仏教界全体が抱えている問題でもあります。

現代社会では、寺院の運営にはお金がいるという事実。

一方では、寺院は金儲けはすべきでないという不文律?

この相反する問題に対してどんな解答を与えるのか?

また今回の問題を機に高野山真言宗がどう考えたのか?

寺院は投資をすべきでない。
それどころか坊主は投資をすべきではない。
身の丈に合った運営を考えるべき。

今回もそういう主張があふれていました。

実際、まともな僧侶の発言の趣旨は上記で
代表されるでしょう。

でもそれで良いのか?本当にいいのか?
それがベストなのか?

投資はいけないと言います。

でも、少なくない寺院が、境内地を貸して、そこから利益を得ています。

それは良いのでしょうか?
元から寺院の境内地なら問題ないのでしょうか?

では、新しく境内地を取得してそれを貸したら???

もっと進めると、多くの寺院は墓地を貸して利益を得ています。

それは問題ないと思われます。
一般の人でも問題ないと思うでしょう。

しかし、「寺院が所有している資産」を使って「利益を上げる」
という観点から見たら、投資も墓地も同じではないでしょうか?

墓地なら損失は出ないという意見もあるかも知れません。

しかし、墓地の整備に借金をしたら、どうでしょう。
返せなくなったらどうなんでしょう。

借金をしてまで墓地を整備するのは問題ですか?

必要があっても?

今回のケースでは投資の手法に問題があったかも知れません。
でも、「羹に懲りてなますを吹く」ように、すべての投資を
やめて銀行預金に替えてしまうのは正しいのでしょうか?

「高野山自体が世界遺産に登録してから、観光客が増え、参拝者が
減ったので財政が厳しくなったこと」

参拝者(お参り)が減っているのは高野山だけでは
ありません。日本全国の寺院の運営が苦しくなりつつあります。

その状況下で、どういう選択肢があるのか?

「お金が集まらなかったら寺院をつぶれても良い」

こう考える僧侶も少なからずいます。

一般の人が考えるよりも清貧に耐える僧侶は少なくないのです。

でも「布教場所である寺院をお布施が少なくなった」
という理由だけで閉めてしまっても良いのかどうか?
どんな手法で持っても、寺院を存続させることが
仏教にはプラスになるような気もする。

こう考えている僧侶も少なくないでしょう。

どちらが正しいのか良くわかりません。

これでこのトピックも終わりです。

皆さんいかがですか?
投資での損出に悩む高野山金剛峰寺

http://www.huffingtonpost.jp/2013/08/16/investment_n_3770907.html

弘法大師の開創以来1200年近い歴史を持つ和歌山県の高野山金剛峰寺。世界遺産にも指定されているこの古刹を総本山とする高野山真言宗も、その一つだ。同宗では、今年2月、過去数年間にわたる資産運用の損失が通算で6億8900万円に達した、と発表した。これをきっかけに、宗派執行部に対する内部批判が高まり、僧侶代表による宗会が、当時の庄野光昭宗務総長に対し不信任案を可決するという前例のない事態に発展した。

宗会議員の間では、執行部が損失をすべて明らかにしておらず、粉飾の疑いもある、との声が出る中、数か月にわたるお家騒動を経て、先月新たな宗務総長に、高野山高校の校長なども務めた、高野山蓮華定院住職の添田隆昭氏を選出した。

ロイターの取材に対し、添田氏は、損失の全容を解明することが責務だと述べる。

「前執行部の資料の出し方は不誠実だったし、私が思ったようなことは全国の末寺もみなそう思っていた。以前、ギリシャで政権交代が起きて、新しい政権ができたら前の政権が粉飾をしていたことがわかり、一気にユーロ危機が起こった。こういうことは、権力者が変わらないと出てこない」

高野山真言宗が損失を出した商品の一つが、パワー・リバース・デュアル・カレンシー債(PRDC)と呼ばれる、利率が米ドル・円、豪ドル・円などの為替レートに連動する仕組債だ。商品ごとに細かな違いはあるが、通常初年度は高い固定金利が確保され、2年目以降は円安になるほど利率が高くなり、逆に、円高が一定程度進むと利率がゼロになる、という点は、ほぼ共通だ。

円安局面では、国債に比べはるかに高い利率が得られるため、公益法人や個人の富裕層などに広く売られた。仕組債という形で、円の債券の体裁をとっているが、経済効果を見れば、本質的にはレバレッジをかけた外債投資だ。年限は30年物がもっとも多いが、実際には、円安に動いた場合にはノックアウト条項がついているため、債券は自動的に償還されるようになっている。つまり、投資家は、円安局面では数年間高い利率を得られる引き換えに、大きく円安方向に振れた場合の機会利益を放棄するだけでなく、30年という長い期間にわたって利率がゼロになる、というリスクを負っていることになる。実際、2008年の金融危機以降、大幅な円高が進行したため、多くのPRDCの利率がゼロとなり、PRDCの発行も激減した。

関係者によれば、高野山真言宗に仕組債などを販売したのは、主に野村証券と大和証券。両社とも、個別の取引案件については、取引の有無も含めコメントできないとしている。
投資での損出に悩む高野山金剛峰寺

http://www.huffingtonpost.jp/2013/08/16/investment_n_3770907.html

トムソン・ロイターのデータベースによると、円建てで複雑な利率設定を持つ債券の残高は5.2兆円ほどある。このうちのかなりの部分がPRDCや類似商品とみられる。このほか、利率が日経平均と連動する日経平均リンク債などもこの数字の中には含まれている。

この巨額の残高が示す通り、高野山の損失は、低金利下でハイリスク商品に手を出す公益法人の一例に過ぎない。

さらに、PRDCに加え、債券ではなく相対のデリバティブ取引でもPRDCに似たような構造、あるいはそれ以上にリスクの高い、レバレッジのかかった取引も一部の公益法人の間で多く行われている。

経済学では、フリーランチ(タダ飯)はない、というのは大原則。不自然に利率の高い債券であれば、それ相応のリスクがある、というのは経済学の初歩のはずだが、それを教えるはずの大学でも、仕組債、デリバティブ投資での損失が後を絶たない。

一般に、公益法人の資産運用体制は貧弱で、専門家はおらず、少数の財務担当者が仕切っている場合が多い。駒沢大学を経営する曹洞宗のある関係者も「僧侶は金融のことなど何もわかっていない。おそらく証券会社から接待を受けてそのまま話に乗ってしまったのではないか」と推測する。

とはいえ、投資家だけに責任を帰するべきか、疑問を投げかける向きも多い。仕組債やデリバティブ取引は、その仕組みが複雑な故に、価格設定が一般投資家には見えにくい。そのため、顧客に気づかれずに、手数料を大きく取れるのが金融機関側の利点、というのは、多くの専門家の間で衆目一致するところだ。

隠れた手数料を考慮すれば、これらのデリバティブ商品は、投資家側に極めて不利にできており、金融機関自身が自らでは決して購入しないような商品、との指摘もあり、時価評価をすれば、それは一目瞭然となるはずだが、それが故に、販売先も、時価評価を必要としない投資家、すなわち公益法人や中小企業、個人投資家などに限られた。
『高野山真言宗など、お布施含む資産18億円損失』

宗教法人・高野山真言宗(総本山・金剛峯寺、和歌山県高野町)の添田隆昭宗務総長は11日、同法人など5法人による資産運用の損失額が約18億円だったことを明らかにした。

今年2月、お布施を含む資産を外国債の購入などに充てて損失が生じたことが発覚。その後、弁護士や公認会計士らでつくる外部調査委が全容を調査し、2002〜13年3月の損失額を3億5400万円としたが、集計が間違っていたという。

添田宗務総長がこの日、宗派の議会にあたる「宗会」の一部の議員が集まる会議で説明。「厳正に対処したい」とした。

(2013年9月11日22時50分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130911-OYT1T01335.htm?from=ylist

これも凄いですね(@_@;)

1200年祭大丈夫なんだろうか?
『2013/9/26 高野山宗会 乱脈な運用実態明らかに 前内局の秘匿資料を開示』

 前・庄野内局の放漫財政の全容が見え始めた高野山真言宗(添田隆昭宗務総長)の第148次秋季宗会(安藤尊仁議長・金剛峯寺宗務所)。12日、廣瀬義仙財務部長が怒気を含みながら、前内局の乱脈な資産運用などの実態を明らかにした。前内局が開示を拒み続けた資料も、「宗会は第三者ではなく当事者である」との立場からすべて開示。徹底した情報公開で�狎�権交代�瓩鮟‘盂阿飽�象付けた。

 廣瀬財務部長は、添田内局が組織した第三者委員会(代表=釘宮正徳公認会計士)の調査報告書(中間報告)の概要を説明。前・庄野内局の「資産運用に関する外部調査委員会」(委員長=木下貴司弁護士)の調査報告書に「14億5千数百万円の集計漏れ」が発覚した件について、「(外部調査委から送られてきた訂正書を)見て阿鼻叫喚、びっくりして(調査をした大手監査法人の)トーマツへ質問状を出した」と報告した。外部調査委員会からの8月7日付の返答書には、「この14億5千万円の間違いは(『庄野内局に不正・粉飾は確認できない』という)結論自体に影響を及ぼすものではない」などとあったと読み上げた上で、「到底承服できるものではない」という強い憤りの念を示した。

http://www.bukkyo-times.co.jp/backnumber/backnumber.html

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