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裏庭蹴球部 コミュの 『ワ〜ルドカップまであと何日?〜神様の奇跡〜』

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第24章[ジャパン]
1998年初出場バティゴール、得点王スーケルの左足、ウィットモアのスピード・・・
初めて感じた世界基準。
日本人W杯初ゴールを決めた、中山雅史。
初めての晴れ舞台は3戦3敗1得点、日本は「世界の洗礼」をことごとく受けた大会になった。
2002年日韓共催で日本は「開催国の意地」を魅せた
前回大会と同じグループHの初戦「ベルギーのダンディズム」ビルモッツに先制されるが「最前線のDF」鈴木隆行が伸ばした右足で同点に追いつくと、「浪速のアーセナル練習生」稲本のゴールで勝ち越し。強行出場した森岡に代わって出た「フェイスガード」ツネ様がラインコントロールをミスして結局ドロー
第2戦ロシアを「浪速のアーセナル練習生」改め「ジャパニーズ・ワンダーボーイ」稲本の1点を守りきりW杯「悲願」の初勝利を飾る。
第3戦チェニジアを途中出場、森島と市川の活躍で2点を奪い
2大会目にして決勝トーナメント出場を決めた。
トーナメント第1戦でトルシエジャパンは明らかな采配ミスで姿を消すが、この大会開催国の両国は世界にアジアの力を見せつけ、02-03シーズン、日本・韓国人はヨーロッパ各地からオファーを受けた。

GK [川口 能活]2006年ドイツWカップの正GKにもっとも近い男
98年大会では全試合で失点し、02大会では第2キーパーになりピッチに立つことは無く、未だにW杯で勝利を感じたことがない。その思いを胸の日の丸に抱き、今大会彼にとっての初勝利を目指している。
飛び出しのタイミング、ボールへの執念は絶品
マリノス時代の神がかり的なセービングはなくなったが安定感は出てきた。
  
[楢崎 正剛]02年の正GK
長身を活かしたハイボールの処理と的確な読みで日本人(Jリーグ)初の1億円GK。
03年以降怪我に泣かされ現在も治療中、スタメンも川口に譲っているが虎視眈々と正GKの座を狙っている。
   
[土肥 洋一]FC東京のGK。
よく知らない。

DF [ツネ様]日本代表のキャプテンで、日本代表のDFラインを統括している。
甘ったるいマスクと抜群の語学力で各国の審判に抗議をする重要な役割を担っている。
176cmと小柄な肉体で相手FWに吹き飛ばされ、時にはあっさりスピードで抜かれ、時にはパスミスと言う裏技でピンチを演出する。 
ジーコジャパン七不思議の1つである。
  
[中澤 佑二]187センチの長身、屈強な肉体と精神で相手FWを押さえ込む。
ボンバーヘッドは敵の攻撃を弾き、セットプレイでは日本屈指の武器になる。
読みも「マリノスの精神」松田と組むことで日増しに正確になってきているであろう。
正に「日本の壁」になりうる選手だ。
  
[加地 亮]日本不動の右サイドバック
激しく上下運動を繰り返し、日本の中盤を動きでサポートするサイドのダイナモ
Jリーグでは中に切れ込んでゴールを奪うシーンも見せ執念を感じさせる。
サイドハーフとしても十分計算できる選手であることは否めないだろう。「日本のザンブロッタ」になれる日は近いであろう。

[田中 誠]「マイアミの奇跡」を経験しDFとして日本代表の中で最も安定感があるのではないかと思う。ただ地味なミスもあるのが、たまにきず。3バックなら彼だろう。

[坪井 慶介]日本DF陣のなかで1番のスピード
  
[茂庭 照幸]当たり負けしない肉体と明るい性格で日本を盛り上げる。経験をつめば中澤と共に日本を代表するDFに成長するだろう。

[村井 慎二]左右どちらでもそつなくこなす、サイドバック
地味ながら要所を抑え、守備的に戦うのなら彼がスタメンを張るだろう。

[駒野 友一]左サイドの控えとして召集されているがJでは安定感を感じさせるプレーを見せている。

[松田直樹]2005年4月18日現在召集されていないが、個人的に呼んで欲しい選手。
「マイアミの奇跡」、02年大会と世界を経験している。リーダーシップ、攻撃参加、読み、精神力、肉体と全てにおいて日本最高峰のDFと言っていいだろう。
ジーコジャパン七不思議の1つである。

[三都主 アレサンドロ]「君が代」を上手く歌える左利きのブラジル人で日本に帰化した選手。縦への突破はアジアで10本の指には入るだろう。
守備時には日本の弱点となることは必至。
ジーコジャパン七不思議の1つである。

MF [福西 崇史]磐田で「ドゥンガの精神」を植えられ、当たりに強い肉体と90分戦えるスタミナで中盤の底を固めている。攻撃も果敢に参加し相手の守備を混乱させる。

[遠藤 保仁]流れを計算したパスと、フリューゲルス時代「サンパイオの頭脳」を学び、攻守のバランスを考えたポジショニングをとるボランチ

[阿部 勇樹]ジェフ千葉の若き主将
日本屈指のフリーキッカー。まだまだ経験が浅く、スタメンを
張るのは厳しいだろう。

[稲本潤一]日本人初のプレミアリーガー
中盤の底から最前線へ顔を出し、ゴールを狙う。02年大会では日本で一番得点を奪った実力は、侮れない。

[小笠原 満男]ジーコ監督から信頼を寄せるアントラーズの司令塔、ボランチもこなすこともでき、使い勝手もいい選手。
チンピラみたいな顔のせいかイエローカードをもらうことも多い。

[長谷部 誠]若きテクニシャン
キープ力と攻撃意識も高く、将来期待が持てる選手。

[小野 伸二]静岡が生んだ「天才」
的確なポジショニングと抜群のセンスで日本が誇るプレイヤー
エールデビジからJに帰って、W杯に向けコンディションは抜群だ。

[中田浩二]02年大会は3バックの一角として出場していたが、ジーコジャパンでは本来のボランチとして召集された。

[中田英寿]98、02年に続き出場。
中盤の全てのポジションを任せることができ、日本の精神的支柱となっている。サッカーだけでなくファッションのセンスもある。
かなりリアリストで、その言動にも注目したい。

[中村俊輔]日本が誇る天才レフティー
左足から出るボールは確実にチャンスを演出する。パスだけでなくミドルシュートでゴールを狙う。

FW [久保竜彦]「引退したらトラックドライバーになりたい。」
スペースを嗅ぎつける嗅覚、タイミング抜群の飛び出しと体格としてポストプレーヤーに見られがちだが、実はストライカーなのだ。どんな体勢からでもゴールを狙う往年のヴィアリを彷彿させる。

[玉田 圭司]キープ力やスピードは日本屈指だが、最近ゴールから遠ざかっている。

[柳沢 敦]出場機会を求め日本に帰ってきたが、いきなり骨折。瞬間的なスピードは抜群だが、当たり負けするのが気になる。

[高原直泰]屈強な肉体と得点感覚は日本屈指
ターゲットマンになったり、サイドに流れてラストパスを出したりとプレーの幅もあり、どのFWと組んでも仕事をきっちりこなすことができる。

[大黒将志]日本を救った「大黒様」
左右どちらの足からでもゴールを狙える。裏を狙う動きも抜群。

[松井大輔]抜群のテクニックで前線でボールをキープし、相手DFを混乱させる。攻撃だけでなく前線から激しいプレスをかけ、日本の守備陣への負担を軽減させる。ただスタメンで出ないのが気になる。
ジーコジャパン七不思議の1つである。

[巻 誠一郎]長身を活かしたプレーが魅力
ボールへの執念も強く泥臭さもあり、好感がみれる。

[佐藤 寿人]私は嫌い。

[大久保嘉人]ゴールへの執念は日本随一!
気性が荒くカードをもらいがちなのが玉にキズ。
現在はまだ呼ばれていない。
ジーコジャパン七不思議の1つである。

[平山相太]ポストプレー、セットプレーで絶大な存在感を出している。
W杯に向け調子を上げているが呼ばれる雰囲気はない。
まだ呼ばれていない。
ジーコジャパン七不思議の1つである。


このなかから誰が本大会に出場できるかは、ジーコ監督だけが知っている・・・

コメント(2)

やっぱ、一番し烈なのはFW争いかな。
たぶん4人選ぶと思うけど、ジーコは誰を選ぶのか。
サプライズも無さそうだし。
それにしても平山は一度呼んでほしかった。。。
思い出したんだけど・・・DFの箕輪はどうだろう?
後FC東京の今野も候補だ!

まぁアクシデントかサプライズがない限りこの中から選ばれるだろうけどね! 

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