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鳥取県民コミュの「まんが王国・鳥取」展開催

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鳥取県立図書館で、第17回全国生涯学習フェスティバル「まなびピア鳥取2005」の参加事業として、「まんが王国・鳥取」展を開催します。

開催期間:平成17年10月8日(土)〜10月30日(日)
     午前9時〜午後7時(土・日・月は午後5時まで)
     ※期間中は休館日なし

会場:鳥取県立図書館
   2階 特別資料展示室及び図書館ギャラリー

内容:鳥取県出身の漫画家30名の作品を原画・書籍等で展示

紹介する漫画家:
青山剛昌/赤井孝美/あんり☆M/石川弥子/石田走/伊藤ゆう/岩井天志/岩田廉太郎/上田としお/岡万記子/河村じゅん/川崎三枝子/木山義喬/玄太郎/桜井陽子/佐々木ケン/沢野ともこ/篠田ひでお/杉信洋平/大地翔/谷口ジロー/ながとしやすなり/日河まゆき/藤原芳秀/宏橋昌水/堀田きいち/前田真宏/松本浩一郎/水木しげる/森秀樹/森康二/山口宏/山松ゆうきち

※漫画家と言いつつアニメーターさんや脚本家さんなども混じってるので、ライトノベルのライターさんなども集めて欲しかったかな。

展示会用の冊子では、鳥取県を描いた漫画も紹介されています。

※よく調べたなというラインナップですが、今話題の「タッチ」が抜けてますよ〜。南ちゃんが新体操で出場した国体は昭和60年のわかとり国体だったのだ。

ほとんどが書籍の紹介になる模様ですが、県立の図書館でこういう企画を立ち上げてくれるのはちょっと嬉しい。

コメント(9)

わたしが県図書でみた漫画といえば、
青山剛昌くらいでした…!

鳥取に帰る機会があるので、県図書にもよってみたいと
思います★
 鳥取県出身のライトノベル作家というと、境港を作品の舞台にしている桜庭一樹氏が怪しいくらいでしょうか?
 ま、山口宏氏も角川でラノベを書いてますけど。
出身なら、園山俊二さん(故)がいない(?)
 ゲームソフトのシナリオライター/ディレクターを含めていいのなら、間違いなく米子出身の人物を一人知ってるんですがねえ。
>いちのせけい@境港さん
がーーーーーーーーーん!!
そうだったのかぁぁ、  あ、ほんとうだ!愚はぁッ!(吐血)
今の今まで鳥取県出身だとばかり、おもってました〜(恥)

それと、Googleでも鳥取として勘違いされている方々、少なくないですね〜。(^^;;スミマセン。
>いちのせけい@境港さん
こん日和。(^−^)
>「園山」って苗字は出雲に多いんですよ。
エー。そうなんですか。知りませんでした(^−^;
イラストバスもみてみたいので、今度寄ったときには気にしながら探してみます。
>鳥取と島根が取り違えられてる可能性の方が高いかも(^_^;)
そうですね、(笑)よくあるかも…です。

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