ＪＴ製品買いませんコミュの池上彰が解説しないＪＴの真実

何故にＪＴは鳥居薬品を買収したのか？

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JTによる鳥居薬品の買収目的は？

• 平成10年に、、JTは鳥居薬品の過半数株を取得し同社を傘下に収めました。
しかし、JTほどの資金があれば、もっとメジャーな製薬会社を買収することも可能であったはずです。

• なぜJTは、鳥居薬品にこだわったのでしょうか？

• 平成15年3月に、鳥居薬品から「タバコ煙」というアレルギー検査キットの製造販売が中止された。

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「タバコアレルギー」の診断が不可能になりました！

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 09月18日 04:14

「タバコアレルギー」の診断ができなければ

職場で　受動喫煙を受けてる
労働者の
受動喫煙症状の
原因が　特定できず
労働災害の診断がされにくくなる。

不思議なのは
鳥居薬品以外の製薬会社が
どうして　タバコアレルギーの検査を販売しないのか？

[4] mixiユーザー 09月12日 00:11

アレルゲンの検査で卵や小麦粉、大豆などの原因物質が特定され、それを避けることでアレルギーの症状を抑えてアナフィラキシーショックを起こさないようにする訳ですが、原因物質としてのタバコ煙が特定されなければ「タバコアレルギー」という病名も医師は診断することもできません。

で、それが原因でショック症状で突然死しても死因は特定されない訳です。

＝タバコで死んだ人はいない。

というロジックを成り立たせるための卑劣な手法。

[5] mixiユーザー 03月10日 01:24

鳥居製薬の販売は、私も病院で聞いてきました　本当なら、キットとしてなければいけないのですが、ＪＴに不都合なため廃止にしたとか　そんな勝手なことがあるなんて

[6] mixiユーザー 03月10日 03:18

>>[5] ＪＴはタバコを売るためなら何でもする企業だということを国民は認識する必要がありますね。

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