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ミッシェル・ポルナレフコミュのぽるなれふさん、回復へ

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担当医によればミッシェル・ポルナレフはもう生死の心配はない


RTLより 

ヌイィのアメリカン病院に入院するミッシェル・ポルナレフの担当医、フィリップ・シュウ医師によれば、肺血栓塞栓症を患った歌手は間もなく回復へ向かうだろうとのこと

ミッシェル・ポルナレフは間もなく危険な状態から脱出するだろうと、ヌイィのアメリカン病院で治療に当たっているフィリップ・シュウ医師を通じ、RTL筋から確かな証言があった。肺血栓塞栓症に苦しみ、『グッバイ・マリルー』の歌い手は、この12月2日に緊急入院した。12月5日に、生命に危険な状態であることを彼の広報担当から明らかにされた。

シュウ医師の見解は『行われた診察の限りでは、明るい知らせです。肺血栓塞栓症に掛かっており、かなり病気が広がっていました。呼吸系の感染については一週間くらい前から治療を受けていましたが、実際は症状が悪化しつつありました。瀰漫性の不快感のため診察は困難でした。シュウ師は、土曜日の午後にミッシェル・ポルナレフを診察したと語る。そこで、医師は彼に入院し、一通りの検査をするように決断した。

シュウ医師によれば、もう生死の危険はないとのこと。『神様のおかげで、その状態からは脱しましたが、もし、彼が診察を受けず、治療もされていなければ、もちろん、事態は悪い方へ転んだことでしょう。やはり、突然死にはとてもよくある原因です。』とRTLに述べた。

ミッシェル・ポルナレフは意識もあり、話もすると、シュウ医師。『彼は予想もしていなかったでしょう。不調は感じていたものの、それほどの大事とは思いもしなかったんです。』『彼は目下治療を受けていますが、数日もすれば、心配な状態からすっかり脱すると思われます。』医師は最終的な発表には48時間の猶予を守るべきと考える。

取り消されたツアーの期日

数週間前に副鼻腔炎に掛かり、その後気管支炎を発し、そして12月2日に入院するまで、病気にもかかわらずいくつかのコンサートを続けていた。

72歳のミッシェル・ポルナレフは、パリのプレイエル会館とナントでの、ツアー最後のコンサートを取り消した。会場2時間前に、歌手は『酷い過労である』ことを打ち明け、ファンに対して『とりわけ、悲しい』とつぶやいた。RTLがパートナーであるこのツアーは、彼の50年の生活を祝うものである。『数日後にステージに上がるのは、あまりにも早過ぎと思われます』とシュウ医師は警告する。


コメント(1)

フェイスブックで見ていたつもりでしたが、病気のこと知りませんでした!確かにツアー、長いし大変ですよね。
回復されて良かったです!!

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