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mixi 日記大賞コミュの飲み

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僕はあまりお酒の強い方ではないのですが、先週と今週立て続けに夜の街に繰り出して酒場で飲み倒しました。


先週はお酒を飲むと所長の愚痴ばかりを言う、K君こと愚っ痴言うぞう君と飲みました。

僕はいつも通りその愚っ痴言うぞう君の話を鼻くそをほじくりながら、美味しい焼き鳥に舌つづみを打ちつつ適当に聞き流しました。

取り出した鼻くそは友達の服の裾にそっとこすり付けました。


お酒が弱いので、二軒目の居酒屋のトイレで胃の中を空にしました。


そして二軒目の居酒屋を出てスポーツバーなるところに入ると、カウンターの中は女の子ばかりで、噂に聞くガールズバーなるものだと恐怖しました。

K君は楽しそうにカウンター内の女の子と話していましたが、僕は女の子と話すための心の準備をしていなかったので、緊張のあまり会話どころではなく、仕方なく女の子の胸部や脚部や臀部を見ながら静かに飲んでいました。



今週はA先輩とE先輩と飲みに行きました。


居酒屋で飲みつつ、ご飯を食べた後に、A先輩がキャバレークラブに行きたいと騒ぎました。

僕とE先輩はまだそこまで酔っていなかったので、A先輩の意見に対して難色を示しましたが、A先輩のおもちゃコーナーで駄々をこねる子どもの如き粘りに負けてキャバレークラブに。

キャバレークラブに行くと残念なことに残念な顔の女の子が3人僕たちのテーブルに座りました。

E先輩がA先輩に「だから言ったじゃないか!キャバレークラブなんて…」と言いたそうな目で訴えると、A先輩は「そんな…だってまさか3人中3人ともが残念だなんて思わないじゃないか!」と言いたそうな目で僕たちに目配せをし、その様子を見た僕は「いいかげんにしてください!二人とも冷静に!今は喧嘩している場合じゃないでしょう!?まずこの危機的状況を脱する為の打開策を考えなくては!ほら!女の子達の怪訝そうな顔を見てください!何も話さないでアイコンタクトし続けている僕たちを不審に思っています!もう少し平静を装ってください!」と目で二人に伝えました。


僕たちはなんとか一時間耐え抜き、支払いはA先輩が全て持ちました。

僕はお金を出してくれた先輩に初めて「ありがとうございました」を言いませんでした。



今後はもっとお酒飲めるようにしたいと思いました。

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