広島東洋カープコミュの【℃℃℃～!!】マンデーカープフォーラム Vol.13 2018年交流戦総括・今後の展望

こんにちは、シルフィです。

試合がない日に
特定の議題で語ってみようと言うお試し企画

マンデーカープフォーラムです。

明後日のリーグ再開前に臨時でフォーラム開催です。

いろんなご意見を交わしていければと思います。
なお、前回までのテーマについても継続してコメント受付中です。
今回のテーマと合わせてコメントを読み返してみてくださいね。
https://mixi.jp/search_community.pl?keyword=%A5%DE%A5%F3%A5%C7%A1%BC%A5%AB%A1%BC%A5%D7%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%E9%A5%E0&search_mode=title

今回は『2018年交流戦総括・今後の展望』

今年の交流戦は7勝11敗でしたが
負け越しのわりにはセリーグ他球団との差は
球団は変われど縮まってはいない状況です。

今年の交流戦の結果をみて思うところがいろいろあったのでは？

交流戦の総括を踏まえ、今後のカープの戦い方を占っていきましょう。

みなさんのご意見をお寄せください。

マンデーカープフォーラムで扱ってほしいテーマは
随時、シルフィのメッセージや伝言板で受け付けます。
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6286369

コメント(45)

最初
全て
最新の40件

前

[6] mixiユーザー 06月20日 14:07

5チームに負け越し
そのうち1つは３連敗
交流戦入る前からの歯車の狂い
負けに負けまくりましたね

良い意味で順位を落とさず戦力の見極めが出来ました

フランスア
どちらでもいけそう
中継ぎに適正か？

高橋昂
結果は残せなかったが、下では昨日は良かった

福井
２回もチャンスもらっても福井

恭平
中継ぎに居場所見出すも実力不足

藤井晧　長井
良い球は投げるが

飯田
良いものは見せてくれた

永川
なんとしても貢献するんだ
出来ることをやるんだ
と、意地を見せてくれた

バティスタ
やっと復調の兆し
朝山コーチのおかげ

勝ちパターンのつなぎ方、出し方

一岡、中田の現在地

菊池の絶不調

會澤の信頼度

一昨年、鈴木誠也　去年、バティスタみたいなブレイクはありませんでした。

この2年の経験値、交流戦の戦い方をどう活かすのか？

勤続疲労もあるでしょう
テンプレ継投を続けるのか？
実績組の復活はあるのか？ないのか？
ないと考えたら現有戦力で逃げなきゃいけない

見せてもらいましょう、このチームの底力を

見せましょう
応援の力を

俺たちが、また、優勝させるんです

[7] mixiユーザー 06月20日 14:57

今後の展望を議論するには、まずは現状の把握が必要。まずは投手陣。

【先発】

日本では中6日が主流であることを考えると6枚は必要。

ジョンソン・大瀬良・岡田・九里までは取り敢えず確定で良いと思う。野村も上で投げてみないと分からないとはいえ、まぁ当確レベルで良いのではないかな？これで5枚。

残りの１枠を中村（祐）・薮田・高橋（昂）・福井の4人で争う形。

アドゥワを、と考えている人も多いとは思うけど、今シーズンに関しては難しい気がする。現状でアドゥワをブルペンから外すとブルペンが崩壊する危険性が出てくる。

フランスアに関しては、外国人枠の問題もあり、ここではあえて候補に入れなかった。ただ、ベンチから出てくるコメントを見ていると、フランスアは先発として考えている気もするが。

ただ九里が1年間ローテで投げたことがないことを考えると、この4人（6人）の中から何とか2人戦力になってもらいたいところ。

【中継ぎ・抑え】

現状の勝ちパは、今村・ジャクソン・中崎の3人。

ビハインドのときにアドゥワ・中田・永川の3人（中田の役割は流動的）。

第２先発としてフランスア、対左として飯田。

これが現時点の陣容。ここに調子を落として下で調整中の一岡が控えている感じ。

現在の二軍のメンバーを見ても、すぐに上で戦力になれそうな投手がいないのが悩ましいところ。

上での経験がある藤井・中村（恭）・塹江・戸田あたりにがんばってもらいたいところ。

[8] mixiユーザー 06月20日 15:14

次に攻撃陣。

【対右投手】　　【対左投手】

１　田中　　　　１　田中
２　菊池　　　　２　菊池
３　丸　　　　　３　丸
４　鈴木　　　　４　鈴木
５　松山　　　　５　バティスタ
６　野間　　　　６　新井
７　西川　　　　７　西川
８　會澤　　　　８　會澤
９　投手　　　　９　投手

概ねこんな感じに収まるのではないかな？もちろん細かい打順の変更・メンバー変更はあると思うが。

控えメンバーとしては

・捕手　石原　磯村

・右の代打　（出場していない場合の）新井　バティスタ　下水流　堂林　美間　

・左の代打　（出場していない場合の）松山　野間　上本

・内野守備固め　美間　上本　堂林

・外野守備固め　下水流　堂林　野間

・代走　上本　堂林　野間

（並びは私見の優先順・石原、磯村は代打には入れず）

上をみてもらってもお分かりになるように、実は控えメンバーが非常に薄い。

特に左の代打。安部を筆頭に岩本・土生・天谷あたりの奮起を期待したい。

[9] mixiユーザー 06月20日 16:08

個人的に

1.投手陣(特に中継ぎと中﨑)立て直し
2.コースケ、菊ちゃんの打順見直し
3.翼の配球
4.覇気安部の復活

かなぁ。投手陣は言うまでもなく
タナキクは打順を下位に変えてもいいと思う。野間1番龍馬2番とか

翼の配球が相手に読まれてる。という人がいるんだけど自分もそう思う
なのでいそぴょんを大地、亜蓮の時に起用するとか。KJ-石原コンビは変えないで

3塁龍馬や美間がいるけど、やっぱり去年の安部ちゃんの覇気な力が
今後のカギになるという気がするので早く戻って鯉、なんだよねえ

[11] mixiユーザー 06月20日 23:25

>>[8]

書こうかと思ってた事のほとんど聖者さんが
書いてたwww

あざーす！！！(｡･`Д･´)

[12] mixiユーザー 06月20日 23:31

そうですね。
書こうかと思ってた事をほとんど聖者さんが書いてたので(笑）

自分が思ってることを。

セ・リーグに目を向けなくても、最初から
そちらには準備してる。

カープはこの2年より苦しい状態なのは
間違いない。

で、やはり気になるのは
①対パ・リーグの戦い方が出来てない。
②パワーピッチャー対策が出来てない。
③短期間で立て直す&修正する力がない。

これいずれも悲願の日本一になる為に
絶対に必要な要素です。

果たして、交流戦後はどんな戦いをするのか？
ここまでの戦いのままだと厳しいぞ！！！

勝ちパターン投手の使い方も気になるかな。

[13] mixiユーザー 06月20日 23:34

盗塁阻止率も酷いので改善が急務かと。
捕手はノーバウンドで2塁に送球を、
投手はクイックや牽制のパターンを変えて
みるとか・・・

[19] mixiユーザー 06月21日 01:21

>>[12]
僕が2016年の日本シリーズ後からずっと、もしかしたら唯一注目してるのが、②のパワーピッチャー対策です。
そして、実はこれといった対策が表面的には出てきていない。

一方で、私見ですが、今年の3月～4月あたりに一つの回答が出てきた気もしてて、それが松山2018年バージョンなんです。
交流戦でも松山だけはよく打っていた、このへんに「パワーピッチャー対策」の一つの答えがある、そんな気がしています。
あとは、今松山が切りひらきつつある感覚が、まわりのみんなに伝播したら ... 。

[22] mixiユーザー 06月22日 07:53

交流戦、全日程が終了しましたので総括を。

フォーラムですので、異論反論を積極的に交えて議論したいと思います。

まず内容は置いておいて結果について。

先に、『リーグのライバルとの試合の方が一戦の重みが大きい』との意見がありましたが、２位チームとの直接対決に於いての試合の重みという事であればその通りだと思います。

しかし１勝の重みという事になると、やはり交流戦の１勝の方がリーグ戦のそれより大きな意味を持ちます。
セ・リーグのリーグ戦では引き分けが無い限り、勝っても負けても必ず２チームは付き合ってくれる事になるからです。
一人負け一人勝ちが起こりうる交流戦は、相対的に１勝の価値が大きくなります。
最下位から２位まで躍進してヤクルトの急伸をみれば交流戦の勝利の重みは瞭然の事と思います。

では、その大事な交流戦をカープはどの様な結果で終えたのか？

表面上の結果は７勝１１敗、借金４です。
しかし、ここで見落としてはいけない大事なポイントがあります。
それは『交流戦の対戦相手はパ・リーグだが、その結果が反映されるのはセ・リーグの順位においてである』という事です。

つまりこの勝敗数字をセ・リーグの数字に直して当て嵌めなくてはセ・リーグの順位においての交流戦勝敗の意味が見えてこないんです。

実際に直して見ましょう。
セ・リーグチームの交流戦の勝利数の合計は４８勝。
平均は８勝です。
カープは７勝です。

つまり、『セ・リーグのリーグ戦的には』カープは借金１で交流戦を終えた。

という事になると思います。

[23] mixiユーザー 06月22日 08:28

寝落ち間近ですが、打線について。

ほぼ今シーズンの形が見えて来たのでは無いでしょうか？

対右、対左、両方に対してほぼ見劣りしない打線を組めるというのは大きな強みです。
また打てる捕手としての會澤の存在が大きいと感じます。

相手先発の左右に応じてレギュラークラスが控えに廻るのですから、控え代打陣も薄いとは思いません。

また前半で打ち過ぎていた為に、尻すぼみ感から先のコメントで『早い夏休み』や『底』という言葉が出て来ているのだと思いますが、カープの交流戦打率は１２球団中４位。
セ・リーグではトップです。

…欲張りですね(笑)

やはり今年のカープの攻撃での問題点は、走塁面での衰えと安打に頼らない点の取り方の削減に有る様に思います。

つまり…

言わないどきますか・・・(；´Д｀)

[24] mixiユーザー 06月22日 12:41

>>[23]

覇烈監督、さすが分かりやすいo(｀ω´ )o

一番最後のは、おそらくみんな
それは感じてると思われます(๑•́ω•̀๑)

やはり今シーズン前から思ってたが。。。

[25] mixiユーザー 06月22日 15:06

交流戦に関して、一つ押さえておきたい良かった点があって、それは「ジャクソンが苦手とされる交流戦（パ・リーグ）を特に苦手としなくなった」ことです。
やはり、新球チェンジアップ習得をはじめとする対策が実った、と解釈すべきなんでしょうかね。
割と大事なことだったと思います。

[26] mixiユーザー 06月22日 15:10

あとは松山について補足ですが、千賀ですら松山を真っ直ぐの力押しでは打ち取れなかったですね。
といって、かわしに行けば低めのボール球でも拾われる。
これも大きな収穫でした。

[27] mixiユーザー 06月22日 15:24

>>[23]で気付いた事を発表しあいましょう(学級会風)

[28] mixiユーザー 06月22日 16:04

>>[22] に訂正があります。

セ・リーグのリーグ戦的に借金１と書きましたが、
セ・リーグ平均８勝に対して７勝ですので負け数も１増えますから、リーグ戦的には借金２が正しいです。

失礼しました。m(__)m

[29] mixiユーザー 06月22日 16:21

>>[23]
走塁面に関して、他球団の記事ですが。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180622-00831147-number-base

記事真ん中の第2リードの取り方について、強いチームはきちんとできており、セリーグで一番できていたのは広島ではないかとのこと。
この見立てからすると走塁の意識については受け継がれている部分もあると思います。藪の見立てを信用すればですが（首位にいるのでできていると推測したに過ぎないとも考えられるので）。

この間見に行った時はそこまで意識していなかったなあ…まあ遠すぎて分かり辛かったし（言い訳）。

[31] mixiユーザー 06月22日 16:44

>>[30]

逆ですね。
借金２でゲーム差が－１です。

混乱させてしまってすみませんm(__)m

[33] mixiユーザー 06月22日 18:08

素晴らしいトピックですね！

色々な見方があって、現在カープの置かれている状況がよく見えて来ます。

交流戦の振り返り。

パリーグはどこも強かった！楽天以外。
ピッチャーも良かった！巡り合わせが悪かったのか、セリーグ覇者のカープにいいピッチャーを当てて来たのか(検証していないので分かりません)。後者であれば、リーグ覇者の試練として受け止めよう！

打線は後半は落ちたけどそこそこ打った。しかし投手陣が打たれ過ぎてカバーし切れなかった！

てことは最大の課題は投手陣。現状は(去年)-(薮田+野村)で3枚足りない(去年は5本柱だったから)。
岡田も不安定(これは去年と同じ)。
先発5枚がいつ揃うのかがカギ。果たして揃うのか？それとも揃わずにシーズンが終わるのか？優勝を左右しますね。

打線では野間の急成長と會澤の覚醒が大きなプラス材料。一方で誠也と丸が怪我の影響で万全でないのは痛いのでプラスマイナスゼロか？
野間の成長を生かすには、1、2番に置くオプションを試してみることが必要と思われます。

いずれにしても先発投手陣が整備されるまで苦しい戦いが続くでしょう。そこまでどれだけいい位置で持ちこたえられるかですね。

[36] mixiユーザー 06月23日 06:27

>>[23]
>>[29] ばてぃすた２０１７さん

交流戦のデータではありませんが、、
走塁に関する指標に
　UBR(盗塁以外の走塁がどれだけ得点に貢献したか) と
　wSB(盗塁がどれだけ得点に貢献したか)
という指標があります。チームごとのこれらの指標のデータは、こちらで
参照できます。
https://1point02.jp/op/gnav/leaders/tm/tbs_advanced.aspx?sn=2018&lg=1&tm=0&ps=0&sl=1&sr=0&pn=-1
名前の上がったチーム、カープ、ジャイアンツを抜粋すると、、
　カープ UBR 4.3(セ1位) wSB -1.1(セ5位)
　スワロ UBR 1.2(セ4位) wSB 1.1(セ2位)
　タイガ UBR -0.9(セ5位) wSB 1.9(セ5位)
　ジャイ UBR 3.5(セ2位) wSB 0.6(セ1位)
です。少し感覚的ですが、盗塁は個人の能力(盗塁成功率)に依存するところが
大きく(糸井や山田)、UBRはチームの意識やレギュラーの脚力に依存するところが
大きいのではないか、と思います。今シーズン、ここまでカープは、UBRがよく
スピードの優位性はあるといえそうです。これが昨年と比べてどうか、、、
https://1point02.jp/op/gnav/leaders/tm/tbs_advanced.aspx?sn=2017&lg=1&tm=0&ps=0&sl=1&sr=0&pn=0
　カープ UBR 16.9(セ1位) wSB 3.1(セ1位)
　スワロ UBR -2.8(セ2位) wSB -1.5(セ5位)
　タイガ UBR -8.9(セ5位) wSB 0.5(セ3位)
　ジャイ UBR -19.3(セ6位) wSB 0.8(セ2位)
# 数字自体は蓄積していくものなので、単純には昨年と比較できないです。
# 順位は比較できると思います。
昨年の方が、スピードによる優位は大きかったといえそうです。ただ、
これを単純にコーチが変わったことだけが理由、とはいいきれません。
たとえばジャイアンツに関しては、若くレギュラーにスピードがある吉川が
加わったことが大きいと思います。

UBR
https://1point02.jp/op/gnav/glossary/gls_explanation.aspx?eid=20048
wSB
https://1point02.jp/op/gnav/glossary/gls_explanation.aspx?eid=20049

[37] mixiユーザー 06月23日 08:39

>>[36]
選手の変化による違いは大きいと思います。
巨人はまさにそうですし、カープにしても、OPS的に外せない丸と誠也の足のコンディションが万全でないことは、ある程度数字の悪化に関係しているでしょう。
あとは他の鈍足型の選手と比較しても走塁下手の印象のある松山の打撃での存在感が増していることとか。

[38] mixiユーザー 06月23日 09:04

>>[37]

確かに、出場機会の多い選手の脚力、コンディションによる影響は
多そうですね。ただ、チーム全体の意識づけ、プライオリティも
関係しそうだな、という気もしてます。UBRという指標は
------------
盗塁、盗塁死を除く走塁での貢献を得点化した指標。
リーグの平均的な走者と比べてどれだけ多く走塁で得点を生み出したかを
表す。安打の際の進塁、タッチアップ、併殺崩しなどが評価の対象となる。
------------
です。この指標で、セリーグの規定打席以上の選手で、もっともよい
選手がジャイアンツの吉川、つづいて菊池、田中です。

https://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pbs_advanced.aspx?sn=2018&lg=1&tm=0&ps=0&sl=1&sr=0&pn=-1

偶然の要素もありそうなので、一概にこのデータだけで「優秀なランナー」
と決められないかもしれないですが、抜け目なく次の塁を狙う意識と
それを可能にする脚力、じゃないかな、、と思ったりします。
見ようによっては、リスクを取る、イケイケなやり方（暴走一歩手前）。
この「意識」がコーチの力量が問われるところかもしれません。
この指標で昨年は、カープが他チームを圧倒してるんですよね。
今年は、そこまでじゃない。そのあたり、他チームも変わってきてる
かも、、という感じがします。

[39] mixiユーザー 06月23日 23:41

>>[22]
表面上は借金4だけどリーグ戦的には借金2で終えられた。だから1勝の重みはリーグ戦のほうがより重いってことが僕の言いたかったことなのですが

セリーグ同士の戦いでライバルチームが一緒にお付き合いをしてくれる確率と、5位や6位のどうでもいいチームがお付き合いをする確率を考えたら圧倒的に後者の方が多いと思います。
つまりリーグ戦ではカープが負けたらゲーム差は減るものだと考えた方がいいかと思いますし、リーグ戦では2位との直接対決以外では「交流戦でいうパリーグのチーム」になったつもりでいるべきだと思います（分かりやすく言うと、勝ったらゲーム差変わらず、負けたらゲーム差縮まるということです）

[40] mixiユーザー 06月24日 00:40

>>[39]

今回の交流戦の結果を受けた、カープが負けた場合のみについて貴方は語ってますね。

カープがヤクルト並に勝っていたらセ・リーグ順位は今頃どうなっていると思いますか？

交流戦の勝利は大きな意味を持つんです。

[41] mixiユーザー 06月24日 00:53

>>[40]
カープがヤクルト並みに勝てたらっていうのは極めて稀なケースであり、究極の理想論だと思います。そりゃ12球団で1番勝率が高くてなおかつほかのセリーグが全て負け越すようなケースであれば大変有利になることは間違いないです。しかし、それはリーグ戦でたくさん貯金を稼いでるカープだからこそいえることではないのでしょうか？
実際、ヤクルトの今の順位を見てみましょう。これからカープを追い越すのにどれだけ厚い壁があるのか、どれだけ確率が低いか。
よって、交流戦1位のヤクルトよりもリーグ戦1位の広島の方がペナントを制する上では有利であると言えます。

まあ、昔は交流戦が36試合あったこともあるので「交流戦を制するものはペナントを制する」という格言がそのときに生まれたものだと考えればあながち間違いではないですが

[42] mixiユーザー 06月24日 00:57

>>[29]

遅レス、すみませんm(__)m

え～、先生はこの表を見て気付いた事を発表しましょうと言いましたよ。教科書以外の資料は閉じなさい(生徒の自主性と学習意欲を閉ざす教師風(笑))

冗談はこのくらいにして、データの鬼sugaさんが纏めてくれてあるのが全てです。

付け加えるとすれば…

あのバレンティンが８割がたマジメにプレーしている事が衝撃的(笑)

[43] mixiユーザー 06月24日 01:00

>>[41]

極めて稀なケース？

昨年のカープの交流戦成績知らないんですか？(笑)

[44] mixiユーザー 06月24日 01:03

>>[43]
僕が「極めて稀なケース」といってるのはセリーグでの最高勝率を出すことではなく、今年のヤクルトのように「交流戦優勝し、なおかつ他のセリーグが全て負け越す」といったケースです。
昨年はリーグ戦でもカープが強かったから交流戦で仮にこけていたとしても優勝はできていたと思いますが？

[45] mixiユーザー 06月24日 01:04

別にセリーグ全てが負け越さなくてもいいですが昨年は直接優勝争いをするライバルチームである阪神も勝ち越していました

ログインすると、残り17件のコメントが見れるよ