2023年のレギュラーシーズンも
今日を含め､残り7試合となりました｡
リーグVは出来ませんでしたが､
CS進出の可能性が残っている以上､負けるわけにはいきません｡
相手は､現状2ゲーム差まで迫っているDeNAです｡
2位死守へ・そして､マツダスタジアムでの5年ぶりのCS開催へ望みを繋げましょう｡
予告先発
広島：14 大瀬良 大地
(vs DeNA：1勝 0敗 防御率：3.18)
DeNA：11 東 克樹
(vs 広島：3勝 0敗 防御率：1.95)
(以下のホームページより確認)
https:/
スポカレ プロ野球の日程一覧
https:/
注意事項
・みんなで応援するための場所です。
言葉遣いや表現の仕方など、周りへの配慮を心がけましょう。
・選手監督コーチ、他球団関係者、参加者間への
誹謗中傷や暴言のなきようお願いします。
・いろんな意見の方がいます。
考え方の違いで議論になっても、穏便に解決してください。
荒らしコメントを見かけた時は、スルーして
以下のトピックに「↑」だけを書いて注意喚起しましょう。
気になるコメントは管理人に報告してください。
http://
試合トピックの予約とテンプレートはこちらからどうぞ。
https:/
今日を含め､残り7試合となりました｡
リーグVは出来ませんでしたが､
CS進出の可能性が残っている以上､負けるわけにはいきません｡
相手は､現状2ゲーム差まで迫っているDeNAです｡
2位死守へ・そして､マツダスタジアムでの5年ぶりのCS開催へ望みを繋げましょう｡
予告先発
広島：14 大瀬良 大地
(vs DeNA：1勝 0敗 防御率：3.18)
DeNA：11 東 克樹
(vs 広島：3勝 0敗 防御率：1.95)
(以下のホームページより確認)
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注意事項
・みんなで応援するための場所です。
言葉遣いや表現の仕方など、周りへの配慮を心がけましょう。
・選手監督コーチ、他球団関係者、参加者間への
誹謗中傷や暴言のなきようお願いします。
・いろんな意見の方がいます。
考え方の違いで議論になっても、穏便に解決してください。
荒らしコメントを見かけた時は、スルーして
以下のトピックに「↑」だけを書いて注意喚起しましょう。
気になるコメントは管理人に報告してください。
http://
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コメント(291)
アンダーソンへの代打、磯村で良かったのか？
・元々右打ちが久保と磯村しかいないこと
・外野ができる選手が控えに大盛、曽根、中村貴浩、羽月といた
・會澤が出塁した場合代走出すことが出来るか出来ないか。
・東から右投手に変わった場合中村奨成に代打出す考えはあったか
それらを考えると久保でも良かったのでは？
あと3失点とも防げる失点でしたね。
牧については、ストライクかボールか際どいコース＝四球でもいいくらいの攻めた投球やリードが出来ていたのか？
矢崎が東に打たれた場面も、ストライク先行の場面でまだボール1つ投げれる余裕あったのに、勝負を急ぐ必要はあったのか？
會澤のリードも甘かった気がしますね。
・元々右打ちが久保と磯村しかいないこと
・外野ができる選手が控えに大盛、曽根、中村貴浩、羽月といた
・會澤が出塁した場合代走出すことが出来るか出来ないか。
・東から右投手に変わった場合中村奨成に代打出す考えはあったか
それらを考えると久保でも良かったのでは？
あと3失点とも防げる失点でしたね。
牧については、ストライクかボールか際どいコース＝四球でもいいくらいの攻めた投球やリードが出来ていたのか？
矢崎が東に打たれた場面も、ストライク先行の場面でまだボール1つ投げれる余裕あったのに、勝負を急ぐ必要はあったのか？
會澤のリードも甘かった気がしますね。
大瀬良11敗目
好投したのかもしれないがよーいドンで2失点は痛い。
野手
・中村#22
音無し
・矢野
1安打
・小園
1安打
・堂林
1安打1打点
・末包
1安打
・マクブルーム
音無し
・デビッドソン
音無し
・曾澤
音無し
・大瀬良
音無し
・磯村
代打で登場も三振
・中村貴
代打で登場も三振
・田中
代打で登場し安打
投手
・大瀬良
5回2/3被安打3奪三振3四死球2失点2の90球
・アンダーソン
6回途中に介護登板
1/3被安打0奪三振0四死球0失点0の6球
・矢崎
7回に登板
1回被安打3奪三振1四死球0失点1の20球
・島内
8回に登板
1回被安打1奪三振0四死球1失点0の14球
・栗林
9回に登板
1回被安打1奪三振0四死球0失点0の6球
気になったこと
・大瀬良の出来
横浜戦での黒星は2020年以来って言うけど内容が良くない。9/20、9/13、8/15、8/6に初回に被弾している。よーいドンで失点は痛い。特に弊チームは得失点でマイナスになっているので先制を許す＝負けに近づく事を意味している。おまけにイニングイートも出来ていないし評価に困る。
・東を打てず
結局は追い込まれると打てないから早いカウントから打っていけ！なんだろうけど仕留められないし捉える打球も少ない。その指示が正しいのならば指示を活かせれない野手の責任だし、指示が間違っているならスカウンティングか首脳陣の判断ミス。外野のレギュラークラスが総じていない異常事態なので大変だとは思うけど。
・デビッドソンの対応
ストレートは消しているのか？3-0と優位なカウントだったのに最後はやや甘めの内角ストレートを見逃し三振。見逃して外角変化球を仕留めるっていうのが出来るならそれも良いけど外角を捉えた打球も無かった。代替要員は田中しかいないしそれなら長打力のあるデビッドソンを使うよなぁ。
・ビハインドの展開で勝ちパターン
矢崎、島内、栗林を投入するも支配するような投球は見れなかった。矢崎は先発投手にタイムリーを許すし、島内は逆球のオンパレード、栗林は先頭打者の初球を捉えられるし・・・シーズンも終盤で日程飛び飛びになるから勝ちパターン投入しやすいんだろうけど疲労回復に努めた方がマシと言われても否定はできない。
・一番センター中村
秋山が特例で抹消。西川も上本もいない今、左腕相手に大盛と使う訳にもいかず中村。しかし全くダメだった。
チャンスが多かったかは判断できないがしっかりチャンスは与えれれていた。活かせなかった選手自身の責任。もっと中村を使えばいいのに〜って声があったけど使われない理由は存在していた。ドラフト1巡1位指名で活躍する選手もいるし期待外れに終わる選手もいる。ドラフト最終指名ながら活躍して翌年は開幕スターターになる選手もいる。結局は選手自身の問題。
好投したのかもしれないがよーいドンで2失点は痛い。
野手
・中村#22
音無し
・矢野
1安打
・小園
1安打
・堂林
1安打1打点
・末包
1安打
・マクブルーム
音無し
・デビッドソン
音無し
・曾澤
音無し
・大瀬良
音無し
・磯村
代打で登場も三振
・中村貴
代打で登場も三振
・田中
代打で登場し安打
投手
・大瀬良
5回2/3被安打3奪三振3四死球2失点2の90球
・アンダーソン
6回途中に介護登板
1/3被安打0奪三振0四死球0失点0の6球
・矢崎
7回に登板
1回被安打3奪三振1四死球0失点1の20球
・島内
8回に登板
1回被安打1奪三振0四死球1失点0の14球
・栗林
9回に登板
1回被安打1奪三振0四死球0失点0の6球
気になったこと
・大瀬良の出来
横浜戦での黒星は2020年以来って言うけど内容が良くない。9/20、9/13、8/15、8/6に初回に被弾している。よーいドンで失点は痛い。特に弊チームは得失点でマイナスになっているので先制を許す＝負けに近づく事を意味している。おまけにイニングイートも出来ていないし評価に困る。
・東を打てず
結局は追い込まれると打てないから早いカウントから打っていけ！なんだろうけど仕留められないし捉える打球も少ない。その指示が正しいのならば指示を活かせれない野手の責任だし、指示が間違っているならスカウンティングか首脳陣の判断ミス。外野のレギュラークラスが総じていない異常事態なので大変だとは思うけど。
・デビッドソンの対応
ストレートは消しているのか？3-0と優位なカウントだったのに最後はやや甘めの内角ストレートを見逃し三振。見逃して外角変化球を仕留めるっていうのが出来るならそれも良いけど外角を捉えた打球も無かった。代替要員は田中しかいないしそれなら長打力のあるデビッドソンを使うよなぁ。
・ビハインドの展開で勝ちパターン
矢崎、島内、栗林を投入するも支配するような投球は見れなかった。矢崎は先発投手にタイムリーを許すし、島内は逆球のオンパレード、栗林は先頭打者の初球を捉えられるし・・・シーズンも終盤で日程飛び飛びになるから勝ちパターン投入しやすいんだろうけど疲労回復に努めた方がマシと言われても否定はできない。
・一番センター中村
秋山が特例で抹消。西川も上本もいない今、左腕相手に大盛と使う訳にもいかず中村。しかし全くダメだった。
チャンスが多かったかは判断できないがしっかりチャンスは与えれれていた。活かせなかった選手自身の責任。もっと中村を使えばいいのに〜って声があったけど使われない理由は存在していた。ドラフト1巡1位指名で活躍する選手もいるし期待外れに終わる選手もいる。ドラフト最終指名ながら活躍して翌年は開幕スターターになる選手もいる。結局は選手自身の問題。
>>[277]
今シーズンどういう結果であっても、新人監督で優勝戦線に食い込んだ。
それだけは評価して、来年新井さん以下首脳陣がどういう反省と、
状況を読む力を上げてほしいなあとは思います。
もちろんマネジメント力もです。
一部の選手に忖度が疑われるような起用法より、
選手の調子をより見極めて使ってほしいかなとは思います。
大地の調子の見極めができず、3人の若手ピッチャーの出番とやる気を削いだ気がするのは気になりますよね。
ある程度ネームバリューができた選手の調子が悪ければ起用しないのも、
マネジメントだと思うし、若手3人好投しても２軍というのは、
士気も下がりそうなんですよね。(;ﾟロﾟ)
今シーズンどういう結果であっても、新人監督で優勝戦線に食い込んだ。
それだけは評価して、来年新井さん以下首脳陣がどういう反省と、
状況を読む力を上げてほしいなあとは思います。
もちろんマネジメント力もです。
一部の選手に忖度が疑われるような起用法より、
選手の調子をより見極めて使ってほしいかなとは思います。
大地の調子の見極めができず、3人の若手ピッチャーの出番とやる気を削いだ気がするのは気になりますよね。
ある程度ネームバリューができた選手の調子が悪ければ起用しないのも、
マネジメントだと思うし、若手3人好投しても２軍というのは、
士気も下がりそうなんですよね。(;ﾟロﾟ)
佐々岡がコロナ禍だったのもあって、手綱を緩めながら積み重ねと温存してた投手陣が今年全体的に良かったのが1番大きいと思うけど、決まった戦力に拘りすぎて責任の負担分担が偏った結果、元々戦力は薄いから１年持ちませんでしたって感じかなと思う。
新井さんの練習や準備が厳し過ぎるって話は聞いた事ないので、怪我人が今年明らかに増えてるのは前３年で緩んだモチベ（試合数も少ない年もあったしね）が影響したんじゃないかな。
この辺りは特に来年に繋げて欲しい。
3連覇時は戦力的に殆ど固定されて出続けてる選手も多かったけど、ほんと怪我人は少なかった。
トレーナーとのコミュニュケーションを最重要視して、そこに1番神経使ってたと緒方が言ってたしな。
来年はコンディション不良者を減らしたい。
今年期待してた新井さんならではの選手はまだ出て来てないけど、末包が新井２世としての資質を見せ始めたから、オフからキャンプまで鍛え上げて欲しいの。
あとは朝山と迎の両コーチはさすがに長すぎるからもう変えなきゃダメだ。
新井さんの練習や準備が厳し過ぎるって話は聞いた事ないので、怪我人が今年明らかに増えてるのは前３年で緩んだモチベ（試合数も少ない年もあったしね）が影響したんじゃないかな。
この辺りは特に来年に繋げて欲しい。
3連覇時は戦力的に殆ど固定されて出続けてる選手も多かったけど、ほんと怪我人は少なかった。
トレーナーとのコミュニュケーションを最重要視して、そこに1番神経使ってたと緒方が言ってたしな。
来年はコンディション不良者を減らしたい。
今年期待してた新井さんならではの選手はまだ出て来てないけど、末包が新井２世としての資質を見せ始めたから、オフからキャンプまで鍛え上げて欲しいの。
あとは朝山と迎の両コーチはさすがに長すぎるからもう変えなきゃダメだ。
>>[289]
モチベーションは維持できたけど、そのモチベーションでのプレーに身体がついてこなくなって、息切れしたと感じました。
ちなみに、こんな記事がありました。
末包がさらに成長してくれると嬉しいですね。
【デイリースポーツ】
新井カープの未来を照らした末包の三振 評論家「（新井監督の）思いは伝わってきた」
広島はＤｅＮＡ・東に７回で１得点に抑えられ、八、九回も反撃ならず敗戦。３位・ＤｅＮＡと１ゲーム差の２位ながら自力２位の可能性が消滅したが、デイリースポーツ評論家・岡義朗氏（６９）は「新井監督の“未来にかける”思いは伝わってきた」と七回の反撃を振り返った。
◇ ◇
広島は３点を追う七回、１点返してなお無死一、二塁で末包から両外国人と、大きなチャンスを迎えた。結果は末包が三振。後続も倒れたのだが、新井監督の“未来にかける”思いは伝わってきた。
この場面、末包に代打を送り、バントから同点を狙う策もあっただろう。しかし将来、広島打線の中軸にと期待を寄せる末包には、難敵・東との真っ向勝負を挑ませた。
５度、ファウルした末の空振り三振。しかしバットを内側から出せるようになってきており、前の打席では右方向へ二塁打、この打席でも変化球への対応に成長が見られた。打ち取られ、天を仰いだ悔しさは、近い将来晴らす日が必ず来ると感じた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/09/21/0016833696.shtml
モチベーションは維持できたけど、そのモチベーションでのプレーに身体がついてこなくなって、息切れしたと感じました。
ちなみに、こんな記事がありました。
末包がさらに成長してくれると嬉しいですね。
【デイリースポーツ】
新井カープの未来を照らした末包の三振 評論家「（新井監督の）思いは伝わってきた」
広島はＤｅＮＡ・東に７回で１得点に抑えられ、八、九回も反撃ならず敗戦。３位・ＤｅＮＡと１ゲーム差の２位ながら自力２位の可能性が消滅したが、デイリースポーツ評論家・岡義朗氏（６９）は「新井監督の“未来にかける”思いは伝わってきた」と七回の反撃を振り返った。
◇ ◇
広島は３点を追う七回、１点返してなお無死一、二塁で末包から両外国人と、大きなチャンスを迎えた。結果は末包が三振。後続も倒れたのだが、新井監督の“未来にかける”思いは伝わってきた。
この場面、末包に代打を送り、バントから同点を狙う策もあっただろう。しかし将来、広島打線の中軸にと期待を寄せる末包には、難敵・東との真っ向勝負を挑ませた。
５度、ファウルした末の空振り三振。しかしバットを内側から出せるようになってきており、前の打席では右方向へ二塁打、この打席でも変化球への対応に成長が見られた。打ち取られ、天を仰いだ悔しさは、近い将来晴らす日が必ず来ると感じた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/09/21/0016833696.shtml
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