1. **Esame di Stato conclusivo del primo ciclo(旧 Esame di Licenza Media per privatisti)**
- 中学校卒業資格(Licenza Media)を取得するための試験
- 通常は中学3年生が受けるが、成人や外部生(privatisti)として受験可能
- これがないと次のステップに進めない場合が多い
2. **Esame di Idoneità(適性試験)+ Esame di Stato(マトゥリティ試験)**
- 高校相当の学力を「自己学習」や職業経験で身につけた人が、直接「国家試験(Esame di Stato)」を受験するためのルート
- まず各高校で「Idoneità(適性試験)」を受けて、特定の学年(通常は5年生=最終学年)に合格する資格を得る
- その後、国家統一のマトゥリティ試験(Esame di Stato di Maturità)を受験してDiploma di Maturità(日本の高卒相当)を取得
3. **Corsi serali(夜間コース)/CPIA**
- 「CPIA」(Centro Provinciale per l’Istruzione degli Adulti)という成人教育機関
- 16歳以上なら誰でも入学可能
- 中学卒業レベルから高校卒業レベルまで段階的に学べる
- 日本でいう定時制・通信制高校に最も近い存在
- ここで所定の単位を取れば、普通の高校と同じDiploma di Maturitàがもらえる
ベネズエラには、日本の高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)に相当する公的な制度は存在しない可能性が高いです。
ベネズエラの教育制度では、特定の試験を受けて高校卒業資格を取得するのではなく、正規の教育課程(初等教育6年間、中等教育5年間)を修了することで「バチジェル (Bachiller)」という称号(資格)が授与されます。
正規のルート: 中等教育課程(前期3年、後期2年)を修了し、卒業証書(Título de Bachiller)を取得することが標準的な高校卒業資格の取得方法です。
編入・単位認定: 他の教育機関での学習歴や外国での学習歴がある場合、教育省(Ministerio del Poder Popular para la Educación)のガイドラインに基づき、個別に履修単位の equivalencia (同等性/認定) を申請する制度はあります。これは、あくまで正規の学校への編入や国内の異なる教育プラン間での単位の引き継ぎを目的としたもので、日本のような一斉試験による資格認定制度とは異なります。
したがって、日本のように学校に通わずに個人の学習で資格を取得できるような全国統一の試験制度は確認できませんでした。
- 日本の高卒認定試験のように、「高校を中退・不就学でも単独試験に受かれば一律に大学入学資格が得られる」という全国制度はインドには整理されていません。[3]
- ただし、オープンスクール(通信制・公開制)と呼ばれる仕組みがあり、通常の学校に通わずに12年生レベルの試験を受けて合格し、大学入学資格相当を得るルートは存在します(National Institute of Open Schooling など)。[3]