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象眼ファイナルコミュの115#2026横浜市長選、雑感

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あまり関心は無かったがw、まあ、沖縄県知事選も投稿したので。

結果(2026/10/19朝時点)
 有権者数 3,108,312人
 投票総数 1,227,074票
 総得票率 45.56%

1位)490,441票 (39.97%)
    原沢あつみ 59歳 無所属(新) 自民、維新、国民、公明
2位)204,731票 (16.68%)
    福山あつし 37歳 無所属(新) 参政党推薦
3位)177,459票 (14.46%)
    山中竹春  54歳 無所属(元) 無し?
4位)150,706票 (12.28%)
    中谷一馬  43歳 無所属(新) 立憲民主党神奈川県連支援
5位)84,242票 (6.87%)
    藤川さちこ 51歳 無所属(新) ーーー
6位)76,869票 (6.26%)
    あさか由香 46歳 共産党(新) 共産党公認

7位)42,626票 (3.47%)
    山本理顕  81歳 無所属(新) ーーー

==========
沖縄選に続きゼロ打ち
市民の声
「とにかく、常識的に
普通にやってよ!」 
==========
本選挙も投票締め切り=得票集計開始時点での当確=ゼロ打ちになってる。
マス予想も当初から「原沢あつみ」となっており、沖縄県知事選に続き、
推薦公認/企業票などの組織票と事前投票で勝敗が決着しており、ガチガチ
だった、だからマス予想も当たった。
2位とはダブルスコア越え、3位の前市長とはトリプルスコアの圧勝。
 (2位に参政党系の候補者が上がってきたことが、想定外だったとの
  専門家評があったくらい)

波乱もなにもない、日本人みなが予想した通りの結果

つまり「パワハラ市長にNO!」これである。アンケートでも色々な政策を
上げる声もあるが、男女別/年齢別/支持政党別など多角的に投票者心理を
分析すると、やはりパワハラNO!が致命的だったようだ。

意外なのが女性有権者の投票理由で、パワハラを挙げる者が男性より明らかに
低く、女性はパワハラ以外の政策面=実現された子育て支援全般を挙げており
パワハラ辞職した前市長を実績の点で一定好評価している。女性より男性が
政策論よりパワハラ問題を重視しているのは興味深い。

まあ、総論賛成、この結果自体、特に不満も疑念もない。
常識/道理として、この結果になるのは「ごもっとも」、そういう意味で、
「常識的に普通のことを粛々とやってほしい」という有権者意識が確認できた
のはよいことだ。

ココにも「常識的に普通に粛々とやることの重要性」があらわれている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<(野党の)♪無惨(む〜ざん)は続く〜よ〜ど・こ・ま・で・も〜>

学童唱歌「線路は続くよどこまでも」の替え歌www
 https://tinyurl.com/yf4axjup

原曲はコチラ
 訳詞動画がみつからなかったが、動画自動翻訳で雰囲気は
 つかめる。詳細な訳詞は各位ググって。
 https://tinyurl.com/2zpnnju3

小生がガキの頃、横浜市長は社会党の飛鳥田氏が連続再選して長期を務め、
「横浜は左派リベラルのリーダー」が長く支持されていた。
これをもって「横浜市民気質はリベラルだ」との評もあったが事実ではない。

当時、左右の対立軸があるにはあったが「55年体制」と呼称される自民党
と社会党のもたれあいが実態で、左派リベラルへの嫌悪も今ほどは無かった。
逆に左派マスの影響で圧倒与党の自民党を批判/敵視するのが主流だった。
また、政党より人物本位で選ばれていた面はある。飛鳥田氏は豪傑漢/無頼派
のポジティブ・イメージがあり、思想性よりも重視されていた。
何よりもリアリストで、発展していく横浜が抱えていた数々の問題に着手、
今につながる「みなとみらい地区」開発など大型事業を実現した圧倒的実績が
あった。キャラがあり、ボンズながら「にくめないオッちゃんだな」と好印象
を持っていた。

その頃の野党の栄華(えいが)は、いずこへ・・・

現職有利と言われる定説も吹っ飛ぶ、ゼロ打ちの地方リーダー選、しかも、
沖縄と政令市トップ横浜という意味のある重要な地方選での無惨な連敗は、
地方独自の違った敗因はあるにはあるが、

日本全国、総体的に左派リベラルへの強固な拒絶感

これが共通して底流にあるのは間違いない、それを端的に可視化しているのが
中央政界の野党迷走劇である。

==========
普通にしてたら、
周囲の普通でない輩が
自分から堕ちていった
==========
ここ数年のできごとを記憶で追えば、
・石破自民の歴史的な大敗/凋落
・高市党首で、自分から意味不明に連立離脱した公明党
・これまた自分からわざわざ党を割って公明党接近、周囲の誰もが勝てるハズ
 がない!と言うとおり=予定通り惨敗した立憲民主党と中道改革連合(中道)
そして、
・唯一のチャンス、首相公選のとき、数の有意で野党総理候補が可能だった
 あのときにまとまらず=数の有利を使えず、一瞬にして高市圧勝になだれ
 込んだ野党、とくに立憲民主党/中道/公明/共産党の無策/無惨
・ついでにその後の、ギャグとも言える「ゴリラ」登場www。

これら一連によって野党時代は完全に終わった。

別に高市自民が画策して野党を破壊したのではない。当時の高市周辺は党内
争いで石破を打倒、トップを取って党内体制確立/引きしめの内輪で手一杯、
とても他人さまの政党のことにかまっているエネルギーなどなかった。
自民党内で必死にアレコレやっていたら、野党が勝手に、いろいろやって
あっという間に自滅していった。

そうした今の日本政界、野党は存在しないに等しい、これが沖縄/横浜の
民意に表れている。勿論、今後、野党が離合集散など再生してくる可能性は
ゼロではないが望みは薄い。

よく、「健全野党がいないのはよろしくない」との一般論はあるし、小生も
そうは思うが、存在意味のない野党なら、どれだけ居ても無意味である。
それより、いち早く自民と連携、政権内に入って実際の国家運営をする方が
はるかに己の主義主張が通るチャンスもあり現実的。維新はうまいことやった。
勝ち馬に乗る判断とタイミングが適確だった。
これと対照的なのが国民党だ。いっときは野党第一党にまで拡大、党首のプチ
・スキャンダルはあったが、話題性も露出度も「あとは自民と連立して、いつ
閣内に入るか」というところまで行ったが、あっという間に支持率を落とし、
野党一員「いつもの定位置」に戻ってしまった。両政党はとても対照的だ。

やはり、旧民主党のDNAはダメなのかなあ・・・。
榛葉(しんば)は、キャラ面でも発言でも期待が高い政治家なんだけどなあ。
榛葉は自民党に移った方が仕事ができるだろう。まあ、直接は無理だから、
前段階として、まずは連立、できれば入閣、で自民党へ!の筋がキレイだ。
でも、それを先に維新にやられてしまった。維新に続き国民党の連立〜入閣も、
相当な無理筋で、自民党が維新を捨て、新たに国民党と連立でもしない限り、
維新と国民党の同時連立(トリプル連立)は、まあ、不可能だろう。
残念だが政権交代でもない限り、榛葉の入閣の芽は遠くなったな。つくづく、
国民党は判断が悪い/遅い。目の前のラック(運)を自分から見逃している。

まあ、国民としては政権与党が常識的に(例えば選挙公約は守るなど)普通の
ことをやって、言葉どおり法案を通し実行しようとしているなら、あとは結果
を見るだけ、わざわざ妙なイチャモンしか言わない野党を「バランスのため」
と飼っておく必要はない。「バランスのため」と言ったって存在意味がないなら
バランスにすらならないし。

存在意味のない野党は消えてケッコウ、居るだけ時間と税金の無駄である。

これら選挙自体にとくに変わった点も疑問もないが、1点、想うことがある。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<簡単にパワハラって言うが・・・>

前市長のパワハラは、多くの証言、実際に市役所内でのアンケートなどで
明らかになっている。でも、常識を使うと少々、引っかかることがある。

・いくら前市長の資質に問題があるとしても、それがパワハラになっていた
 としても、幼少期の育成に問題があったとしても、
・前市長も相応の年齢=オトナであり、いままでも社会の中で多くの人と
 仕事をやってきて、まあ、高飛車だった面はあるのかも知れないが、
・常識的に良い人間関係の重要性くらい、当然理解しているハズである。
・かつ新市長をむかえる役所の要職者も同様に社会で実務をしてきた常識が
 あり、過去、気難しい市長や少々素行の乱暴な市長など様々なリーダーと
 接してきた経験もあるハズだ。
・更に言うと、横浜には4人の副市長もいる。
・これら多くの社会経験のある大のオトナが揃いも揃って、いくらトップの
 権限があるといっても、ひとりの人間の横暴ていども止められないのは
 常識的にチョッと腑に落ちない。
・パワハラ市長は2期目に入っていた。つまり、初当選と次の選挙も信任
 されている。最初から周囲の意見/提言に1ミリも耳を貸さないなどの方が
 あり得ず、相応に市政の現状をヒアリングし、部下から現実のレクチャーも
 受け、やっていただろう。
・それがパワハラで辞職するまでに関係悪化した経緯=時間が気になる。
 イッキに市長がパワハラ野郎に変身したなどあり得ず、市長は市長として
 色々とやってきた中で、少しずつ徐々に不満を持ち、それは同時に部下たちも
 同じで、最初はチョッとした意思疎通の違いが、徐々に徐々に時間をかけて
 たまっていき、
・そしてついにパワハラ野郎という状態になった、というのが実体ではないか?
・だとしたら、その間、たくさんいた、前述、副市長を含む長く社会経験のある
 オトナたちは、パワハラ野郎に育っていくあいだ、一体、何をしていたのか?
 たったひとりと副市長4人を含む実働部隊の多くのオトナたち、数の差では
 圧倒有利だ。つまり、数のチカラという有利を吹っ飛ばすほど市長のパワハラが
 上回っていた、ということに理論上はなるのだが、
・それにしても!である。

市長と副市長が同席する機会は、
 ・庁議(最高意思決定機関/毎月定例+臨時招集)
 ・横浜市経営会議(懸案次第でその都度臨時招集)
 ・市長・副市長打合せ(レクとブリーフィング/ほぼ毎日)

と、毎日、毎月、必ず定期的に同席する機会があり、当然、各会合には
主要職員も同席しているだろう。

これだけ、実際に対面し会話する機会があって、マスで表面化する以前に、
アンケートするほど内部で問題視されるまで、副市長4人と主要職員は一体、
なにをしていたのか?市長に間違った点や問題があるなら、副市長の責任に
おいてケンカをするのではなく、同じ横浜市を良くする同志として、
「市長、これはマスが恣意的にパワハラ!と騒ぐ危険があり、市長にとっても
 賢明ではありません。言葉使いだけでも意識するのが市長のためです」
くらい言わなかったのか?何度も言ったがダメだったのか?

みな、パワハラをした市長の瑕疵ばかりを問うが、
・間違った市長を正すことができなかった副市長や主要職員の瑕疵は
 どう問われたのか?野放しではないのか?
・市長がダメならそれを是正できなかった周囲もダメ、それがフェアーだ。

これは、あえてパワハラ市長を擁護するための提示だが、
・市長にビジョンがあって、困難でも実現したい!というとき、
・★市長を選んだ民意の重さ★を軽視し「それは〇〇など実務や予算面で
 無理です!」的に、最初から、検討や調査すらせず、部下たちが「市政は
 オレたちの方がよく知っている!」的な「部下である役人らの態度に問題
 がある」というケースだって、あり得る、そうして丸め込まれるケースの
 方が多いのではないか?
・ケンカ沙汰がイヤな市長なら引くだろうが、己の理念に自信を持つ、
 少々正義感が強すぎる市長なら「己が主人かのような高慢な部下」に対し
 徹底抗戦する武闘派市長もいるだろう。
・仮に市長が望むとおりの政策を検討、実現させようとしている職員に対し、
 高飛車ではありつつ、自分の言うとおりに動いている、それが見えるなら、
 どんなに乱暴者でも「早く結果を出せ!」程度の追い込みはするだろうが、
 それ以上、パワハラまでするのは解せない。
・「やるやる」とクチでは言っているが、実はヤル気がない=市長に反抗して
 いるのではないか?市長がそう受け取ってのパワハラという面は無かったか?

総じて周囲のオトナたちが、たった独りの横暴を何故、善処できなかったのか?
変わらずとも「頑固で困った市長だ」くらいで少なくとも市政はできた、その
程度にすら善処できなかった、辞職=行きつくところまで行ってしまった、
それは市長だけの瑕疵だったのだろうか?
皆、事なかれ主義のダンマリの取り巻きばかりだったことに市長が達観し、
「もう、コイツらには市政を良くしようという熱意がない!ダマっているだけ
 それなら上等!オレが勝手にやらせてもらう!」まあ良い態度ではないが、
そういう状況から独裁的になっていったかもしれない。

当選2期目という長い時間があったにも関わらず・・・
この素朴な疑問に、別の可能性が示唆されている、そこまで考慮しないと
横浜市政の最大問題が隠されてしまうかも知れない。

==========
地方の大都市公務員は
中央官僚のように
特権意識化するものだ
==========
人間というものは・・・
・小さな町役場で住民と対峙して公務をしているレベルなら公僕として
 やろうとするが、
・徐々に大きくなり、仕事も増え、部下も増え、予算も増え・・・
 そうして昇格などすれば、誰でも多少の「おごり」は出るものだ。
・おごり高慢で無くても、管理職として大きくなった組織を効率よく稼働
 させる使命感は当然あるだろう。
・そこに「この横浜行政を差配しているのはオレだ」という良い意味の責任と
 共に、悪しき優越感や「一国一城の主」的感覚が出ても不思議ではない。
・更に、頼んでもいないのに民間企業などが、もみ手しながらスリ寄ってくる。
 自分は手を汚さずとも、部下に「A社の受注、チョッと色つけといてよ」と
 言葉で言うだけで横浜は我が手にあるのも同然だ。
・そうやって長年の経験と実績から、横浜の裏も表も熟知しているところに
 改革!の気分だけで乗り込んでくる年下市長、しかも、ちゃんと説明している
 つもりなのに理解しようとしない。無理難題の夢物語りばかり言う。
・コイツは善き横浜を壊す!市長のバカな夢を封じて横浜を守らなくては!
 という正義感/使命感
・そうして霞が関/財務省などの特権意識の官僚化していく。

勿論、横浜市政がそうなっているというファクトはない。すべて個人的な推論だ。
でも、大組織内で働く公務員の心理を推察すれば、まったくの妄想でもなく、
蓋然性のある、現実的な推論だと思う。
横浜は東京に次ぐ、政令都市ではトップの大規模自治体だ。内勤者が良かれと
思って、或いは面倒な業務変更を嫌って、市政をガチガチにする可能性は大いに
ある。それが、場合によっては無理筋な改革から善き市政を守る防御壁にもなるが、
既得権ガチガチで、よどんだ市政の温床として善き改革の抵抗勢力にもなる。

感情論を排し、ファクトだけで見ればパワハラ市長は実績も多々、残している。
まず、市民多くの希望だったIR/カジノ阻止は公約どおり実現している。
それが市政の将来にとって良いか悪いかはさておき、市民の多数の声だったのは
事実だ(だからIR/カジノ阻止の公約で初当選したのだし・・・)。
前述のとおり、子育て支援の政策は、女性の投票結果にも表れており、明確に
支持されている。
サラっとググっただけだが、様々な善き改革も実行されており、単に仕事の結果
だけなら前市長は合格点、それがファクトだ。
けど、パワハラが事実なら、そういう実績評価以前、コッチのヤル気がうせる
というか、なんだかなあ、と仕事ができるできない以前に感情論的にイヤだ。

小生は前市長をかばっているのではなく、
・前市長のパワハラ問題で、ひとりだけ血祭りにして済ませ、
・実は最も悪どい輩が市政を蹂躙し続けて市民に実害を出している
 可能性はないか?
・ソッチの方もしっかりウォッチしていかないと、横浜市政まるごと
 腐った組織になる危険もある
と警鐘したいのだ。

また、前述のように瑕疵/責任論をフェアーに言うなら、
・パワハラ辞任、落選した市長本人と共に
・2期の長期にわたって、ひとりの暴君すら止められなかった無能/無策
 一体、何のために4人も副市長がいるのか、その副知事4人も相応の
 瑕疵/責任を取るべきである。具体的には自主辞職だ。
・そして市民の公僕=召使いとして暴君を止められなかった=公僕の使命を
 スポイルした側近要職の公務員らも頑張って止めようとしたなど諸事情が
 あったとしても!オトナの社会は結果責任!左遷や減俸など、なんらかの
 ペナルティを科すべきだ。

そこまで全体責任として罰してフェアーというものだ。そうでないと、今頃、
「まんまと邪魔な市長だけ葬ったw」と、ほくそ笑んでいる取り巻きが多数、
生き延びて、次の新市長も囲い込んで仕事をさせないかも知れない。

勿論、すべて前市長だけの問題であれば、それはそれでよい。元凶を取り除き
市政は平和を取り戻すのだから。

コメント(1)

>総じて周囲のオトナたちが、たった独りの横暴を何故、善処できなかったのか?
これは道義的な問題の他、問題あるリーダーを話し合いで改善できない組織の問題が
露呈したとも言える。
横浜市政は暴走する者を止められない。内部で解決できない。辞職という、ある意味
市政お手上げ=試合放棄である。市長より、ソッチの組織論の方が問題だ。
江戸時代・・・
・徳川家血縁の某地方城主が酒乱乱暴三昧の暴君で、
・今日の鷹狩りで成果が無かったのは同行した僧侶のせいだ!と切り殺し、
・昼間から酩酊して職務放棄する殿をいさめる家臣を切り殺し、
・老中などトップ家臣たちが数年、忠言しても改善せず、
・「もはやこれまで」と筆頭家臣が江戸の将軍の元へ直訴、
・将軍サイドは「そんな城主なら首に縄をかけてでも座敷牢に入れてでも
 お家騒動を封じるのが家臣の務めだろう?」と問われ、
・筆頭家臣「君、暴君なれど、君は君にて忠義を尽くし従うのが家臣の本懐。
 我ら万策尽きて候。あとは将軍家のご沙汰を待つのみ。必要とあらば、
 君主に代わり、拙が切腹してお詫び申し上げる。どうか、お家取りつぶし
 だけは平にご容赦を」
というやり取りがあったと古文書の記録にある。
更に戦国の世にも暴君と家臣団のお家騒動は多々あって、暴君を家臣団が結束して
殺してしまった例もある(君主殺しは大罪、斬首レベルだが、そのときは、
あまりに暴君がヒドかったので家臣団は沙汰なし=無罪になっている)。
今回のパワハラ市長のゴタゴタも「お家騒動」という視座で見ると、色々違った面が
見えてきて、単に暴君が良い悪いにとどまらず、お家騒動=組織全体の問題として
昔から処理されてきた歴史がある。
・・・ということもあるので、単にパワハラ市長だけ問われるのは、少々、問題が
ある。お家騒動は家臣団すべて同罪だ!ということもあってよいのかと思う。

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