完全凡人コミュのただただ

忘却の概念も超え
想起すら厭わしい

コメント(2)

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すべての情念や思索の発展、それは完全凡人の確かさ、への道程だろう
結局徳とは、自己愛の少なさ、つまり社会性の確かを裏付けるものとなろう
自己愛と社会は対立していて
すべてあらゆる類いの自己愛の変装を見破ること。
コバーンや舌本、トムヨークやらでも、ルサンチ長淵、ニーチェのような権威系でも、すべては同じ自己愛的な不徳にある

[2] mixiユーザー 05月01日 14:22

黙想、それは完全凡人を想起することである
それだけのために生きているといっていいだろう
囚われの無い未定性に
とりあえずは
そのさきは知らん

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