破滅記念日コミュの音楽に

音の欲望者

品位の無い河本の舌やカートコバーンのやりたい放題感、

それをエタヒニンという
品位のなさを

音に乗ってるアイドルからバンドから
すべて不徳だからな
業が降り下るものだ

ニルバーナとかいって、フェイクであり
ブラフマンはそのような執着や耽溺をしない、とは高校のときから思ってたな

全バンドマンの映像
不徳の時代の映像である
悪の支配像である

耳は真理の支配下であるが
この６０年凌辱されていた
そんなもので踊ってる奴ら…

バンドとは、
見た瞬間、聞いた瞬間に
エタヒニンの、
死骸、
でいいと思う

音楽とは、音の欲望かつ、
メロディーなる感傷の
ルサンチマンの顕現なのだ
ルサンチマンをもっとも広げたがったものら、それがバンド、そしてボーカルだ
武器がメロディー
日本がトップだ