ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」コミュの(各話別トピ)第12話「思いの果て」2024年3月24日放映分(NHK大河ドラマ『光る君へ』感想トピック)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
(各話別トピ)第12話「思いの果て」2024年3月24日放映分 の感想などお願いします。

▽▼↓重複参加の多いコミュ(昔からmixiの関連コミュ機能は壊れてるので)▼▽
↓国内ドラマ総合
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=97860702
↓ドラマ・映画の名言
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=92524429
↓説明が分かりにくい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=200275
↓虎に翼
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6382715
↓路線図が好き
http://mixi.jp/view_community.pl?id=54202
↓信じたいんだよ、運命ってやつを。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2190754
↓何かに感動したい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=143069
↓朝ドラ総合
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5670924
↓ま、明日があるさ。私、俺。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1346313
↓どこでもドアがあったらな〜
http://mixi.jp/view_community.pl?id=797751

ご参加お待ちしています。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので(多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます)、
歴史(誰にも史実が分からない事だけは分かっているものの)の話をしたい人は
↓歴史トピ(当コミュ内)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6381815&id=100864565
↓癒しコミュ「テレビドラマ」トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=81437337
などへどうぞ。
誤って歴史関連の投稿をしている人をみかけたら、誘導お願いします。

※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「光る君へ」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
↓冒険コミュ「ドラマ」トピ Part⁻3
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=97860702
などにどうぞ。

コメント(174)

えっ、倫子さまって道長好きだったっけ
完璧に失恋した後だけに、お慕いしておりましたという言葉がなお沁みたらしい
全然腑に落ちないけど、弟が意外と優しいから良かったw
完全に道を違えた回でした(´;ω;`)
切ないなー まひろ(⁠´⁠;⁠︵⁠;⁠`⁠)
各方面、ぐいぐい来ます。
バタバタ新展開。

新登場さわさん、いまいちピンとこないこというけど、まひろは「人に教える」という路線を発見したかも。為時も東宮の家庭教師だったしね。

板の間の木目!
倫子お嬢様の毎回のナイスフォロー。
その倫子お嬢の激情は意外でしたね。

道綱の分かりやすい解説。
すれ違い続ける道まひ関係。道長が婿入りをまひろに告げたあとの空白、この長い無音が一番衝撃的。
前回に続き、まひろに悪手。

源のアキコ(字不明)も不穏なこといっているので、呪詛されて兼家もこのあと長くないかも知れません。後継で争いもあるのかな?


 道長が正妻にするのが親友の倫子じゃなく、まひろの全く知らない女だったら、妾でもいい!と言えたかもしれない。
 冒頭で妾の子である道綱が、男を待つだけの妾の辛さを道長に語ったけど、夫が他の女の所へ行っている間の正妻の辛さも、まひろの母が存命中に垣間見せたことがあったから、想像が付くんでしょうね。
 親友とそんな間柄になるのは耐えられない。
 道長はまひろが倫子のサロンに参加してたのは知ってたようだし、これでもうまひろに引導を渡すと同時に、自分の気持ちにも決着を付けるつもりだったのかも?

 実資は確かに学識豊かで権力にも媚びないことで、廷臣たちの人望も厚かったけど、何故か好色なのが唯一の欠点だったと言うから、宣孝もそれを承知であんな絵をもぐり込ませておいたんだろうな。
 ならば北の方になったらなったで、それなりに大変そう!

 庚申待ちは今でもやってる所があるそうですが、この時代はどうだったか知らないけど、この夜は男女の交わりも禁じられてて、それで生まれた子は大泥棒になる!なんて言われてたそうで。
 道長や倫子はそんなの知らなかったのかな。
 それとも倫子は特に、そんな禁忌はどーでもいー!ほど道長の訪れが嬉しかったのでしょうか。(自分からのしかかって行ったし♡)  

 サワちゃんはたぶん架空のキャラだろうけど、直秀みたく何か常人には無い能力があるみたいで。
 まひろの心中を悉く当てるのが、ちょっと怖いようでした。
 両親が離婚して継母や異母弟妹の間で育ち、父にも顧みられない日常から、自然に人の顔色を読む癖が付いたのでしょうか?
 
ああー。私にしてみりゃ皆さん、何をどうしたいのよ〜!イライラ。
やっぱりこまろちゃんが、居ないとね。
ついにお別れの時か。
ここから嫁にいくまでのまひろの人生って。
左大臣家の婿入りする事になった道長、そのことをまひろに告げました。
この時の道長の心境や如何に・・。

これを聞いたまひろ・・・、

”・・・どうぞお幸せに・・・”

この時のまひろの心境や如何に・・。

未練はあったか!?

次回が「進むべき道」。

第12回、まひろ失恋、道長も失恋なんだけれど家に見合う女性GET。
会いに道を急ぐまひろの表情、道長に会えた時の嬉しそうな表情。
本当に良かったですよ。
何だか自分の20歳前後くらいの心情を思い出すような感じ。
最後は「自分がご主人のように相手している左大臣家の姫」と成婚と知り、
茫然、出る言葉も少なかった。←初めて知った衝撃
ラストシーンは泣き崩れることなく、弟たちに見守られる感じで過ごす夜。
いいじゃないですか、大石さんほっとした顔
次回予告で、道長の正室に収まった倫子さまに「この文字、女性でしょう?」と
漢詩の文字を詮索されて、動揺するまひろがかわいらしいウッシッシ
女性脚本家ということもあってか、
ともすれば「そんな時代」で済まされそうな北の方と妾の格差や心情を掘り下げたり、
宣孝が密かに贈った「見えておる」絵に実資が喜ぶ姿をわざわざ見せたり、
思いもよらぬ方向から女と男の解像度を上げてきます。

また、「名づけ」とそれに伴う可視化の効果も見逃せません。
まひろにとって「高倉の女」でしかなかった女性に「なつめ」という名が与えられ、
「さわ」という娘もいたことも知らされます。
概念としての妾は、悲しみも喜びもあった生涯をおくった一人の女性に変わります。

一方、道長も母が亡くなったのち(前も?)父が入り浸っていた道綱の母のつらい思いを、
親しくなった(のも道長の人徳)道綱の口から聞くことで、
「一番の妾」が簡単に口にできる言葉ではないことを思い知らされます。
もう私は前回の私ではない、そんな思いを抱えつつ二人は再開します。

その前に、もう一つの名づけから。
倫子は、改めて「学びの会」とまひろに言いました。
なんとも真直ぐで意志を感じさせる名前です。
この日も他のメンバーがドン引きしても、倫子は自らまひろを守ります。
そこが「学び」の会であり、主が倫子であることでまひろはどれほど救われてきたか。

そんな二人が再会します。
まひろの望む世を作る力を持つために倫子を北の方と定め、
妾の寂しさも理解したシン道長として向き合うのは、道長の精一杯の誠意でしょう。
むろん、心の声を聴くまでもなく待合せ場所に駆けているということは、
まひろも思いに応える気持ちが十分にありました。

しかし、北の方でも知らない男の妻になることを逡巡したことの裏返しで、
倫子が北の方と聞いては、まひろには耐えられません。
道長を奪い合うことも、ましてや倫子に勝つことなどとても考えられません。
この日のために「学びの会」が置かれていたかと思うと、愕然とします。

なので、倫子のもとを訪れた道長は傷心だし、むしろ自暴自棄だったでしょう。
文もよこさず、庚申待の日に訪れるとは無礼と追い返されるのも承知の上です。
これで倫子との縁が切れても仕方ない、もともとまひろのための結婚だし、
そんな道長の思いを倫子の方が押し倒したのでした。

というわけで、今回の秀逸は、
あまりにも自然すぎる、さわの登場からまひろの家を訪れ親しくなっていく流れでも、
大河どころかドラマに登場したことに驚かされた関西語の「シュッとした」でも、
辛辣さでは兼家に負けていない実資の虫けらどころではないハナクソでも、

道長の恋路と道綱の人望と意外な場所での「ならば、どうすればよいのだ」の共鳴でも、
公任に道兼のマークを指示する父頼忠の絶望的な陰謀力の弱さでも、
顔を見ればいたさねばならないからか思わず道長も逃亡してしまう
倫子も明子もソレソレという詮子の強欲ぶりでもなく、

長台詞でまくし立てて勢いで父を説得するや、
さすがに舌こそ出さないものの、こっそり小麻呂と握手した倫子の、
まひろが目をつぶってからの「クセッになりました」に共感するかのように、
同じように目をつぶって「クセッ」と繰り返す、あまりに絶妙すぎる人たらしぶり。
倫子の寝所に入る道長が、近くで倫子の顔を見て一瞬目を逸らせたのが、まひろを思い浮かべたような。それから、抱きつかれ上を仰ぎ見たのが、それを断ち切るような演技でよかったです。

そして、心が痛く泣くまひろへの、弟とさわの二人の気持ちの温かさに、和みました。
あれはダメだ、半分死んでおる
すごい失礼w
左大臣は右大臣と親戚になりたくないのでは…
左大臣、倫子にああ言われてしまってはなぁ…
道長の心の声をまひろに言ったらどうなったのだろう
さわちゃん…まひろの気持ちが手に取るようにわかるのか?
>>[169]

コメありがとうございます^ ^
アポなし訪問は驚きましたね🫢あの時代では大分失礼なのでは?!とも思いましたけど、御簾をめくる時は、手の入れ方からしてわたしもドキドキしました^ ^
紀行に出てきた八坂庚申堂のカラフルなボールのような飾りが気になって検索したらくくり猿と呼ばれるお守りなんですね。
見ざる言わざる聞かざるの三猿は日光東照宮のものしか知りませんでした。
関東住まいなので気軽に行くことは出来ませんが、いつか八坂庚申堂に行ってみたいと思いました。
次回予告メモ。

第十三回
「進むべき道」

「父上!」

一条天皇「母上。
定子と かくれんぼをしておりました。」

「姫様が また 何の足しにもならぬことを
おやりですけど…。」

宣孝「どうだ?」

道長「民なくば 我々の暮らしもありません。」

実資「精進。」

兼家「わしの寿命は どれほどだ。」

道長「父上の目指される真の政とは…。」

倫子「女の文字ですよね?」

まひろ「さあ…。」

「あ。」

まひろ「雨の「あ」よ。
あなたも書いてみる?」

小さい子に文字を教えてる まひろ。
ひらがなが生まれてまもない頃の時代ですね。

一条天皇はかくれんぼして笑ってるような、
まだまだ、あどけない可愛らしいお年頃。
そりゃ、お祖父さま摂政兼家の方が、
権力が強いよな。

しかし、道長も新しい世を作ろうと動き始めるようですね。
一週間遅れましたが、録画を観ました。まひろも道長も同じ失恋なのに、傷心のまひろと、心では抱えてるんだろうけど、新妻のもとへ行く道長は対照的でした。

道長のあのセリフで、どうやったらまひろに「妾でも良い」なんて言わせられるのでしょうか?

道綱の妾に対する考えは良いなあ、と思います。


ログインすると、残り137件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」 更新情報

2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。