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NHK連続テレビ小説「ブギウギ」コミュの(各週別トピ)第16週「ワテはワテだす」(1月15日〜放映分)(NHK朝ドラ『ブギウギ』感想トピ)

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(各週別トピ)第16週「ワテはワテだす」(1月15日〜放映分)の感想をお願いします。

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※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で8時12分に放映する内容を8時10分に投稿しちゃダメ。8時03分の放映内容を8時03分に投稿するのはオッケー)。

コメント(102)

18日

アメリカに行く覚悟を決めた小夜ちゃん。
米兵さんよろしく頼むよ。

演技に吹っ切れたスズ子。面白ければ良い。
シンプルイズベストだね。
稽古の練習中、愛助さんと一緒に来たのはサムと小夜ちゃんだった!
玄関でウロウロしてたのを愛助さんが入れてくれたんだね「アメリカなんかダメだ!」
最初反対してたスズ子だが「何で小夜ちゃんを連れていくんだ?」
「小夜を愛しています。素直です。元気になります。小夜は私の太陽です」
確かに小夜ちゃんは純粋だし、苦境にめげず元気だし、ニコニコしてるし。
サムはよく分かってるじゃない。勢いだけでプロポーズしたわけじゃないのね。
「サムと一緒なら怖くね。これからおれの人生だ。ワクワクしてる」
愛助さん「大胆な子だなぁ」もう笑うしかないよね(笑)笑顔で送り出してあげなきゃ。
サムはいい人柄じゃない。昭和30年代になったら飛行機で帰ってこれるよ。
アメリカ行っても、いつかは帰ってこれる。一生会えないわけじゃないし。
小夜ちゃん、絶対に幸せになってね!

羽鳥先生は笑顔で「タノケンさんは面白い人だからね」
「このコペカチーノ?で新しい扉を開くんだ。ズレても新しい曲になるかもしれない」
山下さんに「これからは好きにやります。わてはわてや」「それでええ」
稽古中「東京弁じゃなく、関西弁でないと口が回らないんです!」「面白いね」
周りが台本と違うと非難。タノケン「面白ければいいんです」
「幕が開けたら好きにやっていい、あとは私が引き受ける」あら、意外といい人だった!

夜寝る前に、愛助さんに興奮状態。やる気満々に。面白くなってきたようだ。よかった。
そして初舞台の日に。どんな舞台になるかな。明日が楽しみ。
2024-01-18放送分より

スズ子は間違いなくツヤさんの娘。愛情を持って小夜ちゃんに接していたから側にいて欲しい。だからこそ、渡米して欲しくない。でも最後は、二人の仲を応援する。サム、いい奴だ。タナケンさんとの舞台を見てから渡米になりそうで良かった。頑張らねば。

スズ子の相談先は、やっぱり羽鳥先生。話をしているうちに何かを掴んだと思ったんだけど、スズ子はやけっぱちになってる。それがプラスになりそう。

タナケンは、やはりスターだった。小物の役者の口からはスズ子への愚痴しか出てこないけど、全てを受け止めるだなんてお言葉、タナケンにしか言えない言葉だわ。本番、お客さんが笑ってくれますように。
気がつけば、残りふた月半。小夜ちゃんは、アメリカへ?小夜ちゃん、ウザかったけど、面白いキャラでした。フェードアウトで、顔芸が見られないなんて・・・・寂しい。
さて、共演者にネチネチ言われっぱなしだったけと、大阪ことばで演技する事を主張。やはり、大阪ことばの方が、【間】(テンポ)も良いでしょう。
漫才も新喜劇も、「間が大事」言いますから。
明日は、また驚かせてくれる舞台になりそうです。
木曜日
なんだか、皆うまくいって、甘すぎるくらい。
さよちゃんは、さよちゃん。スズ子は、スズ子。
ワテはワテだす。実際は、自分を丸々受け入れてくれル人はそんなにもいないような。明日は、お芝居の始まり?
小夜はアメリカに行ってしまうのか。ドラマへの登場はひとまず
終わりなのかも。

スズ子、ついにタナケンの壁を破った。そのヒントを与えてくれた
のは羽鳥先生。東京に来たばかり頃の歌も羽鳥先生が壁を越えさせて
くれたし。

明日は小夜とサムに見せる舞台になるのかな。
劇場にはスズ子の大看板が出ていて、タナケンさんと2大スター扱いだったのですね。タナケンさんの冷淡な態度、劇団員からのイビリはともかく、知名度は高かったようです。
今日1/18の回、何が面白かったって、
スズ子が大阪弁で質問

愛助が英訳

サムがカタコト日本語で答える

という会話やねー。

スズ子が芝居のセリフを
原節子のような上品な東京弁から
スズ子が生まれ育った大阪弁に変える!
思い切った荒技に出ました。
シリアスな芝居じゃなくて、
面白い喜劇を演ろうとしてるんだもんね。
台本通りじゃ面白ない。
羽鳥先生がいうように、これもジャズなのかも。

明日の舞台が楽しみです♪
(あーいつも(金)リアタイできないのが残念!)
前半、後半、二つの話だけど、今週のタイトル「ワテはワテや」で結びついていましたね。
どこにいても、小夜ちゃんは小夜ちゃん。スズ子さんはスズ子さん。
行き詰まっていだスズ子が羽鳥センセを訪ねて展望が開けました。
「バドジズって何や」のときも、羽鳥センセ宅で殻を破リました。

これが最後かも知れんと、セリフ変更の大技。
これを受け止めたタナケンは大物ですね、さすが喜劇王。
お客さんが舞台を見に来るのはなんでなのか。タナケンは梅丸の礼子さんと同じことをいいました。
(前半ではスズ子がツヤさんと同じことをいっていましたね)
「ラッパと娘」でスズ子が進化したように、明日もスズ子の新境地が見られそうです。
羽鳥先生にはじめて言われたそそそれがジャズなんだにらむような目付きでスズ子が羽鳥に向かったときと同じようにタナケンさんにもあのときと同じスズ子の真っ向勝負的な大阪弁にタナケンさんも乗ってきた!
今日からスズ子は大大大スターへの階段を上がってイクデータナケンさんの言葉も今日は何倍もありました
明日は大舞台かな?スズ子ガンバレ!今日は小夜ちゃんの話はやめときまっさ
>>[72] 自分
アメリカに行っちゃうから今週で小夜ちゃんはおしまい?
こっから数年後にスズ子のアメリカ公演があって、サムと小夜ちゃんが見に来るという展開もあるかも!
木曜

小夜ちゃん中の人の演技力が
光った今日

スズ子愛助と小夜ちゃんとサムが
向き合うシーン
ずっとサムを見つめてる表情や
スズ子と話すぽろりと涙から
ほろほろと

個人的にはこの戦後の荒れた混乱期 セットや服装 アメリカへの嫌悪感 そのへんはさらりと
セットも小綺麗に設えてると感じるので ドラマに命を与える
役者さんのパワーが
リアルさを出してると思うので
小夜ちゃん拍手です

スズ子とタナケンのやり取りも
演技力!
棒の演技も難しいよね笑
からの大阪弁で!

喜劇王とブギの女王
あの、看板 やっぱり2大スターの共演 世間も楽しみにしてそう!
19日

タナケンとのコンビも大好評で良かったね。
もっと早くアドバイスちょうだいよw

小夜ちゃん旅立つ。アメリカでもその明るさで
頑張ってほしいね。

愛助さんとの結婚。ただし仕事を辞めろだと?
初舞台。愛助さんも、小夜ちゃんとサムも来てくれた。
結構ウケてる!しかも衣装が避けて、歌手に早変わり!おおお、素晴らしい演出!
タノケンも踊ってくれてる。新しい歌も好評じゃないの。よかった。

楽屋でタノケンが「間がずれてる。君は君のままでいなさい。答えは自分で探しなさい」
新聞に載った!「喜劇王とスィングの女王との共演」お父ちゃん見てくれてるかな?
新聞の写真も、なんか綺麗になってる。印刷技能が発達したのかな。

そしていよいよ、小夜ちゃん最後の挨拶。
小夜ちゃんは今まで苦労ばかりで、自分の居場所がなかったと思うから、
結婚してうんと幸せになってほしい。サム、しっかり稼いで、日本に来れるようにしてね。
手紙のやり取りもできると思うしね。きっとつながっていられるよ。
「こんなに優しくて頼りになる子はいてへん」思いっきりハグ!小夜ちゃん役柄上手!
四つ葉、当時から幸運の印として認知されてたのね。そしてアメリカへ旅経って行った。

愛助さん「小夜ちゃんに先越されるとは思わなかった、結婚」
そうだね、もう何年も一緒に暮らしてるのにね。
そしたら村山工業に呼び出され。社長室秘書長の矢崎さんと面会。
「年頃の男女が2年も同棲、そろそろ結婚を、歌手を辞めていただきたい」
いや、妻が歌手でもいいんじゃないの?新聞に載る売れっ子だし!下手な歌手とは違うし。
むしろ自慢になるんじゃない?
なんか、結婚したら妻は家に入るのが当たり前って昔の価値観なのかなぁ?
お店やってる家なんかは、夫婦で働いてるのに。
いい家柄の人は、妻が働いては恥ずかしいことなのかな?・・・
 小夜ちゃんとサムさんがアメリカへ去って行く際、スズ子と愛助(できれば楽団の元メンバー達も)は、せめて横浜の港まで行って銅鑼が鳴り、離れ行く船からお別れテープが投げられて、「さよなら〜、元気でね〜(T▽T)」って、壮大なシーンを期待したんですが、ロケの都合でか?家の前での別れになったのが残念↓

 2人の結婚が認められるためには、スズ子が歌手をやめるってのが条件。
 スズ子の人間性は認められたものの、社長が求めるのはやはり村山工業の次期社長を支えてくれる妻。
 現代でもその傾向はあるけど舅姑や夫が妻に求めるのは詰まる所、そういう良妻賢母像。
 女が結婚しても子供を産んでも、仕事を続けるのはまあ認められる社会になったものの、そのために家事や子育て(もしくは出産そのもの)が疎かになるのは、やっぱりどうかと思うのが世間の本音。

 昔のように妻が働いてたら夫の沽券に関わるとか、家事が手抜きになるとか、子供の教育に良くないとか(3才神話)なんてことは、流石に言われなくなったけど、それで以てあたら才能がありながら、自分の道を諦めてしまった女性は、最近まで山ほどいたんだよなあ。
 10才の年の差は乗り越えられたけど、仕事を辞めるか続けるか? スズ子にまた1つの試練が課せられました。

 それと余談ですが、お父ちゃん(ギバちゃん)のことが香川へ去ってからこっち、戦争を挟んでもちっとも話題に上らないのが不思議??? 

 
2024-01-19放送分より

舞台はお客さんに大ウケ。
「ズレた間の悪さも、それが君のタイミング」
そんな歌詞が浮かんでくるような棚橋先生の優しいお言葉。

そして、約束通り小夜ちゃんはサムと渡米。愛助さん、ちゃっかりキートンのポスターを送ってくれるように頼む。引き受けてはくれたけど、小夜ちゃん初めてキートンが誰か分かるかな? 送料高そうだけど、大丈夫かな。村山興業東京支社名義で領収書切りたくなるね。今の坂口さんなら快諾してくれそう。幸せな二人を見て、2人は結婚をも意識し始める。

それを見計らうように、村山興業東京支社に呼びつけられたスズ子。社長秘書室長という、一発で言うのが難しそうな肩書の矢崎という男がやって来た。二人に結婚を勧めるも、条件は福来スズ子の芸能界引退。福来スズ子から、村山鈴子(結婚前の今は花田鈴子が本名)になれということだね。それは困るなぁ。

次週、福来スズ子が芸能界から居なくなるのは日本の損失だと愛助さんと山下さんが社長(?)に力説。羽鳥先生も、スズ子の日宝移籍騒動以来の困惑ぶり。しかし、愛助さんも体調崩すみたい。スズ子も倒れてしまっている。看護師さんに友近さんがいるのが癒やし。
二人を結婚させて、福来スズ子を村山興業の所属タレントとして稼がせる考えは無いのかな。トミさんは、仕事に邁進するであろう愛助さんを妻となる人に支えて欲しいのかも知れないけどね。
1/19(金)第16週(76)

スズ子は決心した!セリフを大阪弁の
自分の言葉に変えてみた!
共演の田中さんには「おかしいだろ!」と
叱られたけど、
棚橋さんからは「面白いね。
もう一度 やってみて。
僕も 何かできそうだから。」と。
アバンは、そんな昨日のおさらいから。

テーマ曲の後は、舞台本番。
稽古でやってきた、
スズ子(雪子)のセリフが出てくるところから。

(結局、演出家役は中村さんでいくことになったんやねあせあせ(飛び散る汗)

スズ子、上手く芝居に溶け込んでる!
衣装早替えをすると、いよいよ
福来スズ子のステージ
「コペカチータ」の始まりです!
客席の盛り上がりは最高潮!
ダンサーに混じってタナケンもおどけて踊り、
笑いを誘うのがいいですねー♪

客席には、坂口、愛助、小夜、サム。
山下ジイも、羽鳥善一先生も楽しそう!

ステージが終わった後の、
スズ子とタナケンの会話もいいですね。
タナケン、舞台を降りて素に戻ると、
ホント、真面目な人で、
最初コワイくらいでしたが、いい人でしたね。
なんとか、いい関係が作れて良かったです。

愛助は福来スズ子関係の数々の新聞記事を
スクラップする、オタク作業に没頭(笑)。

でも、二人は約束の時間に遅れそう?

約束とは、小夜ちゃんとサムが
出国するので、その見送りの挨拶。
愛助は「キートンの映画ポスター」を
小夜ちゃんにおねだり!
ホンマ、演芸オタクやな(笑)。

スズ子は、まず、サムに
非礼を詫びる!
ホントにサムの人柄が
優しくいい人って分かったからやね。
小夜ちゃんとはもう、
「ホンマの家族」宣言。
六郎を亡くした時、
梅吉お父ちゃんが香川に帰る時、
愛助と出会った時、
そして戦中戦後の大変の中、
ずーっと、
うるさいけどあったかい
小夜ちゃんが居てくれたから、
スズ子は乗り越えてこられたんやもんなぁ。

スズ子と小夜のハグ、泣けました!
四つ葉クローバーのクローバーのプレゼントも!
「おちょやん」、「らんまん」オマージュやね。小夜&サム、幸せになってね。

見送ったあと縁側でぼんやりする
スズ子と愛助。
小夜ちゃんに先越されるとはなぁ…。
だって。

そうやね、小夜ちゃん、3ヶ月余りでのスピード婚だったからね。

で、戦争も終わり、愛助も元気に復学、卒業して、無事、村山興業に入社して働き始めたってことで。
村山興業東京支社に、スズ子たちは呼び出されました。
これからお会いするんは…矢崎さん。
村山興業社長秘書室長。
早口言葉みたいって、
面白がってる場合やなかったあせあせ(飛び散る汗)

今やすっかり味方の坂口さんが
矢崎さんを「いけすかんヤツ」って、
相当、要注意やな。

矢崎さんが来て、社長からの伝言と話しだす。
同棲を始めて2年か。
このままでは世間体が悪い。
そろそろ結婚を考えてはどうか。

しかし、トミ社長はそんなに甘くない。
「つきましては
福来さんに 歌手をやめていただきたい。」

やはりまた暗雲が立ちこめてきましたね。
来週、ちょっと心配ですね。
楽しいステージを見せてもらいました!来週、愛助さんは大丈夫だよね?大丈夫だよね?
次週予告メモ。

第17週「ほんまに離れとうない」

スズ子「お待ちになって〜!」

善一「福来スズ子が
歌手をやめようっていうんだから
こりゃ 一大事だ!」

愛助「日本の損失や!」

坂口「ちょちょちょ ちょい待って…!」

スズ子「頑張るで!」

トミ「家族は おんなじ方向を向いて頑張らな
あかんねん。」

愛助「ほんまに離れとうない。」
スズ子「ワテもや。」


うん?
また愛助、症状が?

スズ子と愛助の幸せな暮らしに、
またまた暗雲が立ちこめてきそう、心配ですね。
「そやけど小夜ちゃんに先越されるとは思わへんかった」「何が?」
何が?そんなんエンタメの本場、アメリカに乗り込むことに決まってまんがな、スズ子はそんなんもわからんのんかーい!とツッコミ入れてたら思いっきり外しました、お恥ずかしい限りうれしい顔
小夜「サム!くれぐれも小夜ちゃんのこと宜しくな ちょっとガサツなとこあるけどこの子苦労人やねん!」

愛助は
Please take good care of SAYO.
She is a good girl.

って訳してサムに伝えていたが、スズ子は
小夜が苦労人ってことを伝えているので、最後は

She is the person who started from bottom.

の方がいいかもな〜と個人的に思いました。
金曜

大阪弁でパワフルにツッコむ
スズ子と喜劇王の掛け合い
からのキラキラコペカチータ
情熱の歌とダンス

小夜ちゃんとサム
私も見送り…ってそこかい!
って思っちゃった
この後舞台だから見送れなくてゴメンネとかセリフあれば納得なんだけど なんかすべて
そこで済まそうとしてますねあせあせ
クローバーよつ葉のクローバー
べっぴんさんを思い出したよ

結婚!!でも引退って…
女でも仕事ができるって
見本みたいな人なのに
…でも息子をしっかり育てられてないって負目もあるのかも
仕事優先で熱のある愛助を
預けたりしてたのかも
旦那様早逝されてるし

でもこんなに輝くスズ子
もったいなさすぎる…

予告に嫌な予感がする…









今日のスズ子の衣装きれいでしたねーやっぱり洗濯物を干してるよりずっとずっといい(⁠✯⁠ᴗ⁠✯⁠)
曲風はラテンジャズな感じ歌はむずかしそうラッパと娘にはかなわない、、、東京ブギウギはいつ出てくるんでしょ、来週は別れ?やだよみなさんもイヤでしょ
スズ子があって愛助だもんね女社長はなんもわかってない!愛助の病気がひどくなったとき寝ずの看病したのはだれ?女社長あなたは何もしなかったこと、わかってないよ
二大問題解決。
スズ子のタナケン喜劇デビューは、セリフを関西弁化するという荒技が功を奏して、破壊力あり過ぎでした。
実は理論派?のタナケン、楽屋で優しく話してくれるのがいいねぇ。羽鳥センセに続く師匠になりそうです。

スズ子小夜ちゃん別れの場面。しみじみするけど、少し長い。キーワードは「家族」。このドラマのなかで、これからも反復されるテーマかな。

タナケンは「西のコトバはいいねぇ」といったけど、その西から厄介な使いがやって来ました。そんなコトいうためにわざわざ来たんかい! 秘書室長矢崎は、坂口さんみたいに、転向するタイプじゃなさそうですね。
スズ子が小夜ちゃんに贈った四つ葉のクローバークローバー

あれは、「らんまん」「ブギウギ」の
主人公バトンタッチの式で
趣里ちゃんがもらった
四つ葉のクローバークローバーのレプリカなんですと!

シロツメクサの週で、
波多野、藤丸、万太郎の3人が
「ワクワクしゆう!」と盛り上がった
幸運のシンボルが
「ブギウギ」にも引き継がれてたんやね!
小夜ちゃん、きっとサムと
幸せな結婚生活を送れそうで嬉しいね!
らんまんの、神木隆之介さん。台湾で、病気になって、台湾人に助けてもらいました。神木さんも、銃をもたず。親しみをもつ展開でした。
そんな、NHKが、あくどいアメリカ人が、さよちゃんんだますとか、描くはずがない。そう、自分に言い聞かせています。
スズ子が、ぼんを支える??
ぼんは、お金持ちなら、お手伝いさんを雇えばいいんじゃないのかな??
>>[88]

四つ葉のクローバーありましたありました
よく見てらっしゃる
小夜ちゃん幸せになるといいね
仕事で遅れて、つい今し方、今週分の放送を見終えたのですが、
驚いたのは、スズ子が小夜を探すシーンで、
「パンパン」と言う言葉を放送した事です。
私の認識では、放送禁止用語だと思うのですが、
それだけNHKもこのドラマを真剣に製作しているという事でしょうか。
この時代のころ英語を話せる(愛助さん他)ってすごいわーい(嬉しい顔)あの時代は英語を勉強するための教本とかがありふれていたわけではないのにわーい(嬉しい顔) 
>>[91]

ちょっと前の朝ドラ「カーネーション」でも、
「パンパン」という言葉は出てきています。放送禁止用語でも差別用語にもなっていないようですね。その時代を表す「歴史用語」かな?と言っている人はいるようです。

>>[93] こんばんは。レスありがとうございました。
いずれにせよ、蔑称である事にかわりはないですね。

当時、アメリカ兵とつきあっていた女性にも、
食べる物が無いなど、それぞれ理由があって
付き合っているのであって、厳然として人権はあり、
これを擁護しなくてはならないので、人前や公の場で使用すべきではありませんね。

>>[94]

NHKがどんな判断をしてその言葉を使うことにOKを出したか、私やコミュの人に尋ねても分かりません。
NHKにメールなど問い合わせ窓口があるハズですので、気になることは、そちらにお尋ねしてみてください。
>>[91]

バンバンはダメでバーンバーンはいいの?
ラッパと娘の歌詞です
なんか気になりました
ちなみにラッパと娘にはバンバンバンバンとたくさん出てきます(⁠✯⁠ᴗ⁠✯⁠)
19日の放送での「タナケン・スズ子の似顔絵記事」と、当時発売された「おもしろかるた」の箱絵の榎本健一さん・笠置シヅ子さん。NHKの似顔絵も、生瀬さん趣里さんよりも、エノケンシヅ子風ですね。(「ブキの女王・笠置シヅ子」砂古口早苗より)
僕は喜劇王だよ!というタナケンの迫力が今一つ(笑)スズ子のスイングの女王のほうが納得!
福来スズ子のセリフ変更メモ。

(変更前)
「ど…どうして不安そうに
おっしゃるんですか?」
「あなたが おっしゃったんじゃ
ありませんか。」
「私、どうしても、
自信がありませんのよ。」

(稽古中の変更)
「すんまへん!ワテ、自信ありまへんわ!」

(本番)
「急にしおれてしもたな これ…。
最初の勢いは どこへ
行ってしもたんや。」

「ここ ここ!」

「実はな 歌詞も振りも
バッチリ覚えてんねん!」

「ワテ…
自信ないわ!」

「ほなら ワテも!」

「もう どうなっても 知りまへんで!」



…セリフ、めちゃ増えてますがな(^◇^;)
吉本新喜劇みたいな舞台でした。池乃めだか師匠の「声はすれども姿が見えず〜」みたいなくだり。

新曲もお披露目されましたが、衣装の早変わりは、あの頃からあった?初見だとビックリするでしょう。
さて、小夜ちゃんはアメリカへ。
まだ戦後間もなく、日本人への憎しみが渦巻いてる米国で、上手くやっていけるのか?サムは良いやつだけど、サムのファミリーが小夜を受け入れるのか?余計なことが気になる私です。

小夜ちゃんはドラマのオリジナルキャラだそうですけど、しっかりとストーリーを厚くしました。

いつか戻ってきて欲しい・・・。




>>[101]
ネタバレになるかも知れませんが、笠置シズ子さんは、アメリカ巡業に行っているので、再会はあるかもしれませんね。

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