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NHK連続テレビ小説「ブギウギ」コミュの(各週別トピ)第9週「カカシみたいなワテ」(11月27日〜)(NHK朝ドラ『ブギウギ』感想トピ)

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(各週別トピ)第9週「カカシみたいなワテ」(11月27日〜)の感想をお願いします。

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※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で8時12分に放映する内容を8時10分に投稿しちゃダメ。8時03分の放映内容を8時03分に投稿するのはオッケー)。

コメント(110)

梅吉お父ちゃん、スズ子に言えない事情ということは庇っているんやろな。
翼和希さんが、あさイチでOSK歌劇団の裏側を!!
「ぜいたくは敵だ!」
「パーマネントはヤめましょう!」
「耐へ抜く一億 勝ち抜く日本」などの標語が立ち並ぶ。
そんな戦時中でも「蘇州夜曲」は売れているという。
特高(特別高等警察)に「ラインの内側から出るな!」と
命令されていたスズ子だが‥
練習ではラインの内側から軽々と飛び越えて見せた。
木曜

蘇州夜曲

ごちそうさんで高畑充希ちゃんが
歌ってましたね
映画の主題歌たそうで
これは国の作った映画なので
歌っても警察も文句は言えない

羽鳥先生の曲 スズ子が歌いたいって言うけど先生はダメって

スズ子とスウィングしたいんだね
先生は ブギウギ 軽やかに
華やかな戦争の無かった時代
みたいに

そしてその日は来てしまったね
梅丸は解散

スポットライト浴びていたのに
スズ子 暗転 闇の中

帰れはお父ちゃん!喧嘩とな…
警察に引き取りに行くも
気持ちはすれ違う


ああ…戦争は本当にダメだ…
心も殺してしまうね🥲
2023-11-30放送分より

蘇州夜曲は良くても、新曲はダメか。楽団のメンバーも減ってきて編曲に追われている羽鳥先生も大変だね。

蘇州夜曲は、福来スズ子の曲では無いからね。本気で歌いたいと思えない人に歌ってほしくない。羽鳥先生、よく分かってらっしゃる。スズ子には明るい曲が似合うね。時勢的に厳しいけどね。

梅丸楽劇団、解散! それを伝える辛島さんの涙が辛い。山一證券の社長を思い出したよ。楽団のメンバーはバラバラになってしまう。コロナの時も思ったけど、エンタメの世界って、非常時には真っ先に切られてしまうよね。エンタメの世界が輝いているのは、世の中が平和な証拠なんだよね。

最後、梅吉さんまで警察のお世話に。屋台にいた酔っぱらいに、スズ子の悪口でも言われたのかな。伝蔵さん、いつもお疲れさまです。 
どんどん、お父ちゃんが堕ちていく・・・
前はお酒飲んでても、スズ子に甘えてたけど、もうそんな雰囲気じゃない。
「お前には関係ない」って開き直り。スズ子がキレてしまう気持ちも分かる。
お父ちゃんのこれからの行く末が心配です・・・
 『湖畔の宿』よりも『蘇州夜曲』の方が、歌詞の内容は女々しい?と思うけど、後者は日中戦争の頃に作られた国策映画『支那の夜』の中で、日本人男性を慕う中国人女性が歌う曲だから許されたのかな。
 藤村先生も羽鳥先生も、女々しくも欧米か!でもない、けどスズ子には合ってる曲って作れないかなあ。

 東京の梅丸楽劇団はたった2年半しか活動しなかったのか。
 今から大阪に戻っても似たような状況だろうし、スズ子も辛ぽんも楽団員の面々も、これからどうすればいいんでしょう。
 そや、楽劇と言うからには、ヒトラーが好きだったとか言うワーグナーを演奏するとか。

 余談ですがあるドラマで、学生たちが映画『会議は踊る』の主題歌を合唱してたら、聴き付けた警官が「貴様らいま敵製音楽を歌ってたな!」と怒鳴り込んできた。
 すると1人の学生が少しも騒がず、「これはドイツ語ー友軍の歌ですよ。」ってしれッと答える。
 警官は絶句し、一言「紛らわしい歌を唱うな!」と捨て台詞を残して行く・・・というシーンがあったっけ。

 尤もこういうことに五月蠅かったのは陸軍の方で、海軍の中では英語も平気で使ってたと、ウチのおじいちゃんは言ってましたが。 
あれもダメ、これもダメ、そんな戦争の時代のムードが
ついに梅丸にも。

そんな重い空気なのに、お父ちゃんまで。喧嘩のことは
スズ子には話さなかったけど、なんか事情はありそう。
でもしっかりしてほしいです。せめてスズ子の足を
引っ張らないでほしい。
練習室に横から入ってくる光。
それだけで黄昏れた気分になってしまいそうです。
スズ子の考えというか迷いも、羽鳥センセは判っているみたい。
あの「ラッパと娘」をはじけるように歌い踊るスズ子。ラッパの一井さんはどこかに行っちゃうのかな。

ダメおとうちゃんとは膠着状態。どうしたもんかねぇ。
「湖畔の宿」も「蘇州夜曲」も服部メロディーだったのですね。しかしコロンコロンレコードのポスターでは作曲は羽鳥善一でしたが、「作詞西條八十」と実名でしたね。西條八十さんは「エール」でも実名で登場していました。なお喫茶店で流れていた蘇州夜曲の歌声は、オリジナルの渡辺はま子さんだと思います。
>>[81]

西條八十さん、エールでちょこっと出演していましたね。確か、裕一と一緒にいて、軍の人に歌詞を変更するよう指導されて、困ってた…あせあせ(飛び散る汗)
そうそう、「ブギウギ」観て「エール」の方は…と思い出す人が多いそうですね!
「エール」の裕一は戦時色が強くなる前は、なかなかヒットしなかったのが、戦時色が強くなると、クラシック・マーチと合致してヒットして、コロンブス・レコード社は快進撃!
同期の作曲家、木枯さんはイマイチ…という感じでしたね。

「ブギウギ」の羽鳥善一はジャズ曲では真逆のルートですね。でも、その中でも売れてる曲はあった。

戦時中、それから戦後も…。音楽家たちも、利用されたり、指導されたり、批判されたり、大変だったと、ドラマで気づかせてくれるので、「ブギウギ」でも逃げずに、この辛い時代を描いていくんだろうな。戦時中の描写、長いだろうけど、見守っていきましょう。
1日

縛りのある中でも、茨田さんは
自分の表現を貫こうとする。楽団結成は凄い。
スズ子も見習って楽団作ったんやな。
お父ちゃんも娘バカにされたから喧嘩したんか。
仲良くなって良かったね。
梅丸歌劇団が解散してから数週間経過。スズ子もだらだらと過ごしていた。
大阪からスズ子を戻してほしいと連絡があったらしい。
梅丸の看板だから、大阪でも活躍できるかもしれないけどね。
でも世情的に以前のようには歌えないかもね。美月ちゃんの手紙にも書いてあった。
羽鳥先生に相談「君が歌しかできないだろう?大阪か東京かなんて関係ない」
奥様に聞いたら、食事も取れないくらい仕事に追われたりして悩んでる時もあるらしい。
やっぱり羽鳥先生も苦しみは同じなんだね。

そんな時、茨田りつ子の舞台を見に行ってみる。おおお、菊池凛子さん歌上手じゃない!
ブルースってよく分からないけど、しんみりと聞くにはいい曲だね。
スズ子も感銘を受けたようだ。りつ子はスズ子と話してイライラするらしい。
「自分の歌を歌いなさい」

帰りに屋台でお父ちゃんを発見。お父ちゃんが喧嘩したのをおじさんに謝る。
でも、お父ちゃんが喧嘩した理由を初めて知る。自暴自棄になったわけじゃなかったのね。
梅丸やスズ子の悪口言われて怒ったのね。そりゃあ親としては当然よね。
お父ちゃんが心をなくしたわけじゃなくてよかった。でもお父ちゃん、お酒飲んで、
お母ちゃんがいない寂しさが消えるわけじゃない、逆に思い出してしまうと。
お父ちゃん、銭湯の仕事はあまりしてなかったようだけど、お母ちゃんのことは愛してた
「日本一の母ちゃんや」「お前の歌好きやった」「言われんでも聞かせたる」
「わて、歌うわ」

一井さんの家へ『福来スズ子とその楽団』「わての楽団に入ってください!」
一井さん大笑い。どうやら新たな道が開けたようだね。よかった。
ラッパやめるというか取り上げられるような気がする戦時中は金属のものは寺の鐘まで出したんだよね
スズ子はどうするの?歌手だけど、持ち歌はみんな英語混じりのにぎやかな歌ばかり、アレは歌えないとなるとね、ホントどうする?スズ子
お父ちゃんと、屋台で仲直り。お父ちゃん、娘を貶されたのに怒ったんですね。
しかし、菊地凛子さん、格好いい。芯の通った佇まい。戦前の淡谷のり子さんがあんな感じだったとは、戦後生まれは知らない。
来週は、いよいよ戦争に突入。六郎君は・・・?
2023-12-01放送分より

やっぱり梅吉さんは、意味なく喧嘩をするような人では無かったね。偉そうに御託並べて、福来スズ子を批判する2人組に腹が立ったんだね。

茨田りつ子、カッコいいね。わたしはモデルになった方の晩年の姿しか知らなかったけど、あの凛とした美しさは、こんな時代を乗り越えて来たからなんだね。

お酒は寂しさを紛らわせてくれないけど、父と娘に和解をもたらしてくれたね。

「福来スズ子のその楽団」、上手くいくかな? 一井さん、笑ってたけどね。

次週のタイトルが「大空の弟」
六郎、飛行機に乗ったのかな。梅吉さんの「六郎が……」の一言が不吉。六郎が居なくなったら、亀が哀しむよ。

茨田りつ子と福来スズ子の合同コンサート。本当にあったのなら、豪華な組み合わせだし、戦時下でよく出来たな、と思う。
次週予告

六郎が…

気になるじゃねーか

茨田さんはきつい物言いするけど、スズ子に諦めずに歌えとエール送ってるように感じます。
羽鳥先生も自分から言うよりも、茨田さんから刺激を受ける方がスズ子の心を動かせると思ったのかな。

金曜

あー!予告ですべて持っていかれた〜泣き顔やっぱり予告は土曜でよかった 見ちゃったよ

歌を忘れたカナリアは
柳のむちでぶちましょか
歌を忘れたスズ子さん
りつ子の歌に楽団の音
ライブの夜に思い出す
ラッパと娘がタッグを組んで
新しい歌 歌い出すのね

かなりやこの歌西條八十さんが歌詞を書いてたのか

お父ちゃんと仲直りできて
歌う気持ち復活して
さあ!ってとこなのにねぇ…







12/1(金)

梅丸楽劇団の解散から数週間経過。
スズ子はボーっと過ごしてますあせあせ(飛び散る汗)
「あかん 歌い方 忘れてまう。」
うん、声出しとか 柔軟体操とか、
桃色争議の時の方がよっぽど色々頑張ってたで。

辛島「大阪の林さんから
君(福来スズ子)を戻してくれと言われた。」
でも、スズ子も、大阪に戻ってる秋山美月から
大阪のUSKも今は東京同様、
愛国物に変わっていて制限されていると
手紙もらってる、と。
羽鳥家を訪ねる、スズ子。
羽鳥先生も、麻里奥さんの話では
結構悩んでいるみたい。
そんな話をしていると
羽鳥先生が「茨田りつ子とその楽団」の公演の
招待券をスズ子にくれた!
羽鳥先生、仕事が立て込んでるからって。
代わりに楽しんできてって。
羽鳥先生の代理で行くことに。

そういや、茨田りつ子の公演シーン
私も見たかったんですよね。
「小さな劇場」ということでしたが、
客席にテーブルがあり、食事の用意はないものの
ディナーショーのようなスタイルでした。

「別れのブルース」を歌う、りつ子。
この歌が出た当時は、なんか暗い歌…と
大阪では言われていたけど、
世の中の方が戦時色で暗くなってきて、
よりピッタリと人の心に寄り添うように
なってきたかも。
茨田さんもすごいけど、
作曲の羽鳥先生も守備範囲広くて すごい。

こんな素敵な演奏なのに、5回も警察に連行されてしまってるとはあせあせ(飛び散る汗)

スズ子は感動を伝えに、りつ子のところに行くけど、りつ子は相変わらずの塩対応(^◇^;)
でも…
自分の楽団を持っているからよ
雇われの あなたとは違うのよ
人の歌に感動してないで 
自分の歌を歌いなさい
こんなご時世
いつ歌えなくなるか わからないのよ
キツイながらに、いい励まし
沢山もらえました。

梅吉お父ちゃんが、なぜ、
先日、ケンカ騒動を起こして
警察の厄介になっていたか?
「いや ありゃ 殴って当然だろ。」
伝蔵さんが教えてくれましたね!

「福来スズ子がつまらねぇ。
ありゃ 歌手としちゃもう終わりだ。」
とその男2人組に言われて
カチンときたんやな。

「おちょやん」テルヲも、
千代は大女優になる!と鶴亀撮影所で
啖呵を切っていましたが、
梅吉さんも、娘に期待している気持ちは
一緒でしたね!
スズ子がお父ちゃんとお酒を呑むシーン、
良かったな。
伝蔵さんのお陰で仲直りやな♪
梅丸楽劇団が無くなって、
仕事してないお父ちゃんと同列になり、
なんか共鳴するものがあったようです。

翌朝、一井さん宅を訪ねたスズ子。
一井さんの所属先が決まってないのを聞いた後、
「福来スズ子とその楽団」を立ち上げる宣言と、
楽団へのお誘い!
一井さん、ひとしきり笑った後、スズ子と握手!
商談成立!やったね!



次回予告メモ。

第10週「大空の弟」

羽鳥「2人の合同コンサートだ。」

スズ子「やったるで〜!」

「しかたないですね。」

小夜「米英と戦争が始まった!」

梅吉「六郎が…。」

スズ子「歌が まともに歌われへんねん。」

りつ子「この世がどうあろうと
絶望に打ちひしがれようと
歌うことは 生きること。」



新楽団を立ち上げ、
りつ子と合同コンサート!
でも、なんだか不穏な…あせあせ(飛び散る汗)
六郎くんが?心配だ!
予告メモ追加

…って言うか、小林小夜ちゃん、
来週もまたスズ子のところに現れるようです!
史実にないオリジナルキャラらしいのですが、
どういう存在になるのか気になります。
淡谷のり子さん、いいなあ。毅然としてて。

自分ひとりで、専属楽団員を食べさせなきゃいけない。
社長だよね。

雇われ歌手のスズコちゃんとの、格の違いを見せられた感じ。

後年も、長生きして、物まねネタにまでされた淡谷のり子さんは、青森県出身です。
青森県出身なのに、津軽弁が全く出ない淡谷のり子さん。

かたや、スズコちゃんは未だに、大阪方言の矯正が出来てない。
双方、まずはの心構えの差を感じる。
ドラマだけど。
連投失礼します

淡谷のり子さんは明治生まれ。平成にお亡くなりに。

スズコちゃんは、大正生まれ。昭和にお亡くなりに。

長生きって素晴らしい。
昨日見た感想です、
蘇州夜曲はスズ子には似合わない羽鳥先生はよくわってます、おとうちゃん喧嘩の理由はなに!家賃と食費までスズ子に払わせといて理由を言わないもとかしいスズ子だけがみじめだね
今日の放送は今夜見ます
お父ちゃんの喧嘩のわけもわかって、仲直り。スズ子思いのお父ちゃん
でした。自分の道を貫き通す茨田りつ子の姿にスズ子、やる気が復活。
今日の茨田りつ子の言葉は温かく励みになりましたね。そして楽団設立へ。

でもまだ太平洋戦争が始まる前。ますます厳しい世の中になるのが予告
から感じられました。そして六郎になにかありそうな気が。
>>[96]

スズ子は大阪弁を東京弁に変えようと言う気は毛頭ないんだと思います。
あと、今作は特にBK(大阪制作)だから、スズ子たちは大阪弁でいくんじゃないかな?
羽鳥先生は何故か大阪弁出ないけどね。

それにしても、朝ドラは基本的に方言を大事にしますよね。
茨田りつ子姐さんの言葉が、スズ子に進む道を教えるの巻。
これでしたね。スズ子も覚悟を決めました。
「歌うことは、生きること」と茨田姐さんも言っています。
お星さまになった日本一のおかあちゃんにも歌声が届くように!

おとうちゃんとのわだかまりも解けそうです。
NHK発行の「ブギウギガイドブック」に今週のあらすじみたいのが載っています。それには茨田りつ子が警察で「冗談でね!あたしはお客さ夢見せる歌手だ。着飾って何わりぃ」と言うセリフがありました。日常会話、あるいは激昂してたときは津軽弁丸出しになるという、初期設定だったようです。
茨田りつ子は強気
スズ子は負けん気
おとうちゃんは弱気
かな
一井さん役の俳優さん、老けメイクした勝村政信さんだとずっと思ってましたお願い
三尺四方を計ってみたら本当に狭い!あんなこと本当に軍隊は言ったのかなぁわーい(嬉しい顔)
そりゃカカシになりますね茨田りつ子さんならカカシでよかったのに
土ブギをプラスで観ました。

梅吉っつあんがケンカで警察に捕まって
その理由を伝蔵さんがスズ子に伝えたシーン
飲み客のスズ子への心ない悪口にブチ切れた梅吉っつあんのシーン

観たいシーンだったけどカットされてたなあ
>>[100]

そうですか、事情を知らず済みませんでしたm(_ _)m
なんとなく展開が早いような、戦争はさっさと終わってほしい
ギバさんのInstagramにテキ屋の信ちゃんと大仏のツーショット写真がありました。
もう30年以上前の共演らしいです。
 
#ホットドッグ

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