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NHK連続テレビ小説「ブギウギ」コミュの(各週別トピ)第4週「ワテ、香川に行くで」(10月23日〜10月27日)(NHK朝ドラ『ブギウギ』感想トピ)

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(各週別トピ)第4週「ワテ、香川に行くで」 の感想をお願いします。

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※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で8時12分に放映する内容を8時10分に投稿しちゃダメ。8時03分の放映内容を8時03分に投稿するのはオッケー)。

コメント(96)

>>[55] 自己レス

言いたいことだけ言い過ぎました。

六郎の言う「二人は本当の姉弟ではない」発言をおっちゃんがしたのが6年前。それを最近と言う六郎がアホっぽい。でも鈴子も、本当の姉弟ではない発言に思い当たる節がある。死にかけた時に両親がしていた「武一を死なせた上に、鈴子まで死なせたら顔向け出来ん」発言と、六郎があまりにもアホ過ぎること。

これが言いたかった。
 スズ子には3歳で死んだ双子の兄がいたと、子役時代に紹介されてたけど、法要というのはその子のかなあ?
 白壁の家は香川で大きな手袋屋さんをやってるそうですが、笠置シズ子さんの出身地である東かがわ市は、今でも手袋の名産地だけど、それはこの頃からそうだったんですね。
 旅立つ六郎はさかなクンのハコフグの帽子の如き、亀さん仕様の帽子をかぶってましたね。
 自分で作ったのか、それともお姉ちゃんかお母ちゃんが作ってくれたのか?
予告の時点での予想では梅丸と揉めてしまい辞めることになって
香川に行くのかと思いましたが、香川は梅丸の話とは関係なさそう。
何か出生の秘密はありそうですが。

スズ子、勝手に六郎が拾われてきたと思っていますが、もしも自分が
実の子じゃなかったらショック受けそうですね。
公式インスタのラインダンスのビデオをみんなで見ているところも胸熱です。
6年前…いや、桃色争議から1年経過しているから7年前か。それを「こないだ」と言っていた、六郎くん。その点は、「アホ」というより、「ついこないだのこと、と思うくらいハッキリ覚えている」というなら、逆に、ものすごい記憶力の持ち主だと思う。

鈴子も、熱に浮かされながらも、花田両親(どうも実親じゃない様子だが、とりあえず今は「両親」と書いておきます)のヒソヒソ話を聞いていて、しっかり記憶に残していた。
二人ともすごい。小学生の頃の記憶、侮れません。

大人は子どもたちの側で、うっかりしたこと話せませんね、気をつけましょう。

…という話なん?
>>[62]自己レス

…というか、この「ブギウギ」で言う「アホ」の定義が、よくわかりません(^◇^;)

発達障害的に凸凹していて世間に合わせにくい人を「アホ」と言ってるんかなぁ。
冒頭、スズ子がのちのち出会う、羽鳥善一青年をチラ見せ。
キーワードは「ジャズ」。
服部良一は大阪の人なんですね、
一足先に東京へ行くということかな。

本格的に出会うのは来週くらい?

いつもの喫茶店も平常営業、
相変わらず恋にいそがしいリリーちゃん。

はな湯では、淡々と香川行きの準備が進みます。

ま、すべては香川に着いてからですね。
27日

法事で自分の出自を暴露されるあるある。
知らなかったのは自分だけ。
ここからどう向き合うかが肝心
とうとう出自の秘密を知ってしまった・・・

香川で親族やおばあちゃんから到着を喜ばれ、大歓迎を受けるが。
しかし大きな家だ。どこかの文化財なのかな。
両親の駆け落ちまで聞かされる。そんないきさつがあったのね。
確かに子供を見たら、その家庭の様子が分かるんだよね。

法事先で、その家の主からスズ子に会いたがって「よう似とる」
みんな、何か言いたそうな雰囲気を感じるスズ子。
法事が終わり、食事会が始まって「よう似とる」
スズ子が踊りを見せ、場を盛り上げる。
「育三郎にそっくりや」ついに主がお酒に酔って言ってしまった!
「申し訳ない、この通りや、あんたほんまはこの家の子や、育三郎さんの子や」
法事に出た、亡くなった人の子なのか!
失礼しました。
本当のお父さんの名前は「育三郎」ではなく「菊三郎」という名前だと分かりました。
訂正します。申し訳ありません。
10/27(金)放送分より

梅吉とツヤが駆け落ちした、なんて過去があるわりに、梅吉とツヤの実家の面々は仲良しそうに見える。幼なじみっぽいね。

治郎丸家の法事に出席した鈴子と六郎。治郎丸家の当主、要らんこと言った気がする。何で会ったこともない菊三郎さんと鈴子が似ているの? 六郎ではなく、鈴子の方が貰いっ子なの?

叔母さんに謝られたことで、今までの両親と六郎の言葉が全て繋がって、鈴子は自分の出生の秘密が分かってしまったね。梅吉とツヤは、実子の武一を早くに亡くした後も、鈴子と六郎を分け隔てなく育てて来たんだね。鈴子の実母は、法事に出ることもなく治郎丸家にいた中越典子さんが演じている女性なんだろうか。実子を手放すのは辛かっただろうな。
 六郎くん、昔スズ子の仮病をバラした時みたく、今度はスズ子の出生の秘密が明らかになりそうだったその瞬間、法事の席に鶏を追い込むなぞ、色んな局面で場面展開に貢献してますね。
 亀だけじゃなく動物は何でも好きなんだ!

 死んだ菊三郎さんがスズ子の本当のお父さんなら、あの陰から見ていた女性がお母さん?
 欲を言えば菊三郎さんの写真が水谷豊さんのだったらなあ。
石倉三郎さんが登場からボケ倒していたので、何か新喜劇の様。
六郎はさり気なく姉が真相を知るのを邪魔(アシスト)していたのかも?
アホとか言われていたけど、ちゃんと周りを見ている子。
かつて、タイ子ちゃんの想い人をバラしたのも、もしかしたらアシストしたのかも??と思いました。
お婆ちゃん、「うちはスターじゃありません」と言ったのを、「分かってるわ」と即否定したので、スズ子に好意的ではないのか?と。
でも、急にスイッチ入った。来週が待ち遠しい。

ラインダンスのお披露目公演。後ろにいた人は、本職の方もいましたよね。
凄く綺麗なラインダンスでした。

片足を上げて踊り続けるのは、体幹を鍛えてないと、厳しいと思いますから。


10/27(金) #20

鈴子と六郎、香川珍道中。
ダンスで鍛えた足で歩き回る鈴子に比べ、
六郎は16歳になってるけどもう疲れてるあせあせ(飛び散る汗)
…ん?ちょっと迷ってる?

タカ叔母ちゃん(大西タカ・ツヤの妹)の方が
鈴子と六郎を見つけてくれた!
タカ叔母ちゃんは、ツヤお母ちゃんと似た性格みたい。
一緒にいるヒデオ叔父ちゃんは、タカ叔母ちゃんの夫(大西ヒデオ。婿入りか)。前前作「舞いあがれ」東大阪の工場にいた人に似てるな(笑)。
それから、おばあちゃん(大西トシ・ツヤの母)。
「スカーレット」の大久保さんに似てるな。
「あー大きゅうなって。
ツヤかと思うたわ。」
ツヤお母ちゃんに似てきたって。
今晩は、チラシ寿司。
鈴子の大好物、覚えてたって。
松吉叔父さん(花田松吉)も来ると。
梅吉お父ちゃんの弟。
若い奥さん(花田ユキ)をもらったばかりと。

松吉叔父さん、兄夫婦のこと、語る語る。
梅吉お父ちゃん。役者目指して
ツヤお母ちゃんと駆け落ちしたん!?
親にも勘当されたあせあせ(飛び散る汗)
いや、ツヤお母ちゃんは梅吉お父ちゃんが
好きだから、ついて行ったと。
なるほどそれでお父ちゃん、
役者こそ諦めたけど、
台本書き目指してるの、
お母ちゃんが辞めさせてくれない。
お母ちゃんも「女の意地や」なんやね。
花田家の自由な家風は、
二人が実家から飛び出したことからか。
でも、子どもは皆んな実家で産んでくれた。
それで、香川の母方親戚も、鈴子と六郎を
こうして歓迎してくれるんやね。
和気藹々としているけど、
ここまでも結構複雑や。

法事に招かれているのは、
白壁の次郎丸さん。
地主さんで古い家。
この辺の人が皆んな世話になってると。
おばあちゃんの幼馴染でもあると。

迎えてくれたのは次郎丸ミネさん。
タカ「ミネさん。姪のスズ子です。梅丸の。」
鈴子はUSKの福来スズ子、と名乗る。
あとから来た、次郎丸和一さん、松吉叔父さんの奥さんと、
スズ子を間違えるあせあせ(飛び散る汗)

再度、スズ子が次郎丸さんに自己紹介すると、
「似とる…。よう 似とる。」って、
両方の頬に触れて、ミネさんに叱られた!

六郎は、にわとりと戯れてたよ(^◇^;)

中に入ると、スズ子をじっと見つめる女性が…。

法事の主、写真の人は、次郎丸菊三郎さん。
手を合わせ、お焼香をするスズ子。

さっきの女性がまたスズ子を見に来てる。

それから、食事会。
スズ子は次郎丸和一さん・ミネさん夫婦に挟まれて上座にきてるあせあせ(飛び散る汗)
次郎丸さん、USKとUSAを間違えてるよ(^◇^;)
それにしても、しきりに、スズ子を菊三郎に似てると言う、次郎丸さんに、ツヤお母ちゃんの親戚、ちょっとヒヤヒヤしている様子があせあせ(飛び散る汗)

ヒデオ「そろそろ、おいとました方が…」
松吉叔父夫婦は、すっかり酔っ払ってるよあせあせ(飛び散る汗)

六郎、ウサギ連れてきたよー!
「舞いあがれ」、「らんまん」に続いて、
3作連続で、ウサギが登場!!
六郎は、カメだけでなく、ニワトリとか
ウサギとかが好きなんか。
しかも超マイペース(^◇^;)

次郎丸さん、「他人じゃない」発言あせあせ(飛び散る汗)
スズ子を「はな子」とも間違えるし。
でも、間違える中に、ホンマが混じっているような気もする…。

スズ子は踊ることにした。
「金毘羅船船」いきますと。

次郎丸「孫と踊って何が悪いんや!」
ヒデオ叔父さん、必死になって、
誤魔化そうとしてるあせあせ(飛び散る汗)

スズ子、なんか、隠されてる様子に気づいた!
六郎がニワトリ連れてきて、さらに大混乱あせあせ(飛び散る汗)

次郎丸夫人ミネさんが、なんか、
黙ってられなくなったらしく、話そうとして、
タカ叔母さんが必死に止めてるあせあせ(飛び散る汗)
トシおばあちゃんも、次郎丸さんを止めてるあせあせ(飛び散る汗)

スズ子「ちょっと!ええ加減にしてください!
何 隠してるんや〜!?」
「待って! 孫って 何や!?
何やの!? 何 隠してるん!?」
タカ叔母さんに連れ出されたスズ子、尋ねる!

タカ「スズ子 申し訳ない…。このとおりじゃ!」
亀を持ってきた六郎も来た。

タカ「あんたは…
ホンマは ここの家の子じゃけん。」
「菊三郎さんの子じゃけん。」

次郎丸さんの様子、
六郎の「ほんまの姉弟じゃない」発言、
ツヤお母ちゃんの「顔向けできん」の言葉を
思い返す、鈴子…。

スズ子「ワ… ワテやったん…。」

スズ子、なんか最悪な状態で、
出生の秘密を知らされてしまったようですあせあせ(飛び散る汗)
衝撃的なラストを引きずるかんじですが、
次週予告メモ。

第5週「ほんまの家族や」

「立派になって…。」

六郎「ほんまの家族や。」

スズ子「いや〜っ!」

林「スズ子の歌は
いつか化けるかもしれへんな。」

大和「すごいわね〜 あなたたちは。」

スズ子「ワテ 東京行きたい。」

「グッド ラック!」

ツヤ「お帰り。」

スズ子「ただいま。」


スズ子の涙が…辛そう…。

スズ子の「ほんまの家族」は、やっぱり、
大阪の、はな湯の家、花田家だよー(T . T)
香川に着いた早々、ドタバタして一気に話が進んだものの、
あまりに一気にいろんな人が登場してまだ整理できていないです。
来週、お風呂の中でゆっくりわかるかなと。
白壁の次郎丸家も、跡取り息子を亡くして、ホンマに寂しくなったんやろなぁ。
ニワトリは家畜なんだろうけど、
寂しいから、ウサギ飼ってたり、カメ飼ってたりしているのかも。
まだ事情はハッキリとは分からないから予想だけど、一人息子の結婚、ちゃんと認めてあげたら良かった。鈴子を産み育てる環境を作ってあげたら良かった。
色々後悔して、次郎丸さんも、奥さんも、悶々としていたのかも。
最初のうちは、祖父母だと名乗るつもりなく、梅丸のファンだと言って、ちょっと話をしたかっただけだったかも。

でも、年取って気持ちも弱くなってしまった今、どうにも抑えが効かなくなってしまったんやね。

ドタバタしていたけども、なんかそこはかとなく、寂しいものが感じられてしまいました。

スズ子が一番ショックやろうけど、次郎丸家も、ツヤお母ちゃんの親戚も、みんな辛そうでしたね。

(松吉叔父夫婦は酔ってたから、多分分かってなさそう(^◇^;))
確かにドタバタコメディだったけど
もの悲しいものがありましたね。
あの怖い顔をしたオバさんの「圧」がスゴかった。
この回は永久保存版ですね。
何度観ても面白いです。
>>[80]

そんな風に見ると、和一さんの行動はしっくり来ます。桃色争議の時に鈴子の存在を知ったのでしょうか。
10/28土曜版

まとめ版で観ると、悲壮感やドタバタ感はだいぶ薄まって、スッキリした印象でした。
大和先輩、橘先輩の退団の寂しさも乗り越え
ラインダンスを踊るスズ子たちは
カッコよかったよ。

後半は香川騒動。
ツヤお母ちゃんは「キヌに合わせる顔がない」と言っていたから、すっかり鈴子が愛しい娘になってたということなんやろなぁ。
スズ子は香川の次郎丸家の法事に招かれて、
タカ叔母ちゃんから、ホンマは次郎丸家の子なんや、と聞かされて相当驚いたことと思う。
来週は実母にも会う様子。
でも、きっとスズ子なら、何を聞いても大丈夫、
きっと、この試練を乗り越えていけるよ。

諸般の事情で、振り返りを見てから、20話を見ました。

これまでほとんど、「はな湯」、「梅丸劇場」、
尋常小学校、喫茶店フクロウ、とセット撮影で
展開してきた「ブギウギ」。

ロケ地で古い町並みや田園風景がでてきたのは初めてかな。
(あ、山寺があった)

スズ子は、尋常小学校一年に、
一回香川の実家には帰っているらしい、それ以来で10年か。
その時は、白壁の家に行くとかはなかったんだ。

スズ子は、この回の最後で自分の出生の秘密を知ることになりました。

もっと早く知る可能性もあったけど、
ツヤさん、梅吉がスズ子を香川に送り出したのは、
いまなら本当のことを知っても、
スズ子は大丈夫だと思ったからなんじゃないかな。
すこし前にも、劇団から大和さんを失うという衝撃が
あったけど、そこから立ち直ったしね。



>>[63]
久々に訪れて、ちょっとだけ、言葉に引っ掛かったものですから、コメントご容赦下さい。

発達障害は「アホ」ではなく「脳の個性」と言われます。
「アホ」は柔らかく親しみを込めて「ウッカリ」「そそっかしい」「お人好し」者的な意味があるのでは?
土ブギウギより

ストライキ中に山寺に差し入れ持って駆けつけた梅吉っつあんとツヤさんのちょいお節介(笑)、恥ずかしがりながらも喜んでるスズ子!最高の親子関係やなあって改めて思いました。

と同時に。。。。

実は血が繋がっていないって金曜に知ってしまってるのでなんとも切なく感じました。

来週さてどうなるか?
スズ子や花田家にとっていい方向になりますように

>>[85]

はい、そうだと思うのです。
だから、「アホのおっちゃん」はギャグとしてあしらわれているようなので、ほっといていいとして、
六郎くんみたいなタイプの子を「アホやけど可愛い。好きやで。」とは言いつつも、「アホ」と言ってる鈴子が、どうも引っかかっているのです。
六郎くんって、子役が「舞いあがれ」の朝陽くんの子役と同じ子が演じていましたが、どうも同じような生きづらい子を表現しているように思えるのですよね。
>>[87]自己レス

六郎くんって、発達障害説や、知的障害説がSNSでも話題になっているようです。
人との交流が苦手。妙に勘が鋭い。で、空気が読めないんで、ついつい、「ホンマは、こうなんやで。」って正直にバラしちゃう。
鈴子が「福来スズ子」と芸名を名乗ると、「名前違うで。」って指摘する。ウソが苦手なんやろね。
だから、「ホンマの姉弟ちゃうんかもしれん」と、真相を知りたがる。こういう人、なかなか相手するのが難しいと思います。

そんな「アホの子」六郎、
タダ風呂する「アホの」おっちゃん。
「アホな」お父ちゃん。
みんな一括りに「アホ」と言う、鈴子。
昭和初期だから、アホ呼ばわりなんかなぁ。
令和の今だったらこういう人を「アホ」って言ったら「差別や」って叱られるよなぁ。
ちょっと観てて聞いてて、イタイなと思っている訳です、はい。
>>[87]
発達障害は「アホ」でも「病気」でもありません。
生きづらい子とはどういう子なのでしょうか。ドラマでは、六郎ちゃんの行動はユニークではあっても、生きづらいようには見えませんね。
どちらかと言えば、コントのように思えています。
スズ子が「アホやけど可愛い」というのは、「アホ」は、やはり柔らかく親しみを込めて「ウッカリ」「そそっかしい」「お人好し」者的な意味で使ってるだけで、生きづらい子と言う意味は持っていないような気がしますが、いかがでしょうか。

>>[89]

うーん、この時代だから、「ウッカリ」「そそっかしい」「アホな子やな」で丸め込んでしまわれている子だろうなと思えています。
今16歳で、1年前の15歳の時に学校行きたくないって言ってたし。年齢のわりに、ちょっと幼い気もしていますし。可愛いのは可愛いんですけどね。
個性の範囲内かなぁ。グレーゾーンの気もしています。私の気にしすぎかもしれませんね。すみません。
>>[90}続き

参考サイト
https://www.nemlis.com/bugiugi-rokuro-developmentaldisorder/

私も発達障害など勉強しているので、余計に気になったのかもですが。
>>[91]
これは勉強してるとは言わず、興味本位で発達障害のブログを見てるように思えます。

今朝も、キヌ実母も「うちアホやから、こんなことしか考えられない」という言葉を使いましたが、これはどのようにとらえているのでしょうか。
>>[92]

キヌさんのいう「アホ」は謙遜して言っていると思います。
娘に何もできない、愚かな母でごめんね、と言っているというか。
この回は落ち着いていて良かったですが、
(金)の回のドタバタや、六郎くんの行動を「アホ」とか、「コントのネタ」にしているのって、ちょっとなぁ、と思いました。
橘アオイさんも、男役トップとして、娘役トップの大和さんを大事にしている、と思っているのですが、リリーや股野くんが、橘さんをレズだと言ってるような風が気になっています。
なんかこのドラマのその辺り、モヤモヤを感じているんですよね。
>>[93]
前作の「らんまん」の主人公も同じでしょうかね。
>>[94]

「らんまん」の主人公、万太郎も、そういう特性があると言えるのかもしれませんね。妙な頑固さがありました。植物分類学との相性が良く、世界的な功績を成し遂げましたが、もし、波多野くんらが理学博士に推薦してくれてるのを受け入れてなかったら。万太郎が植物学を辞めてしまったら。天才と変人は紙一重だな、と、ちょっとゾッとします。神木くんが、脚本家、演出家と相談しながら、「万太郎が嫌われない主人公になるように」と、上手く演じてくれていたと聞いています。
>>[95]続き

「らんまん」にはそういう風に、細やかな配慮が感じられたのですが、「ブギウギ」については…舞台演出に関してはしっかりした人がついていると感じましたが、それ以外の部分の演出には、ちょっと不安を感じています。デリケートな問題を扱っていそうなのに、ドタバタやネタに変えて誤魔化している気もして。
まだまだ期待はしていますけども。

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