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感情を超えて宇宙の仕組みを観察コミュのネオ フィールドについて[03]各々のサロンの仲間と営む、[ライフ オフィス]をデザインして下さい。

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各々のサロンの仲間と営む、[ライフ オフィス]をデザインして下さい。



▽一旦、まとめまてみましょう。

「死とは、再生が亡んだ状態。ストレスの蓄積で傷む一方。」
「すでに国は滅び、過去世となっている。」
「そして過去生となった国では、もう死んでいる事にみんな気付いていない。」
「再生されしカルマの法則とは、完全平等の因果応報の法則。」
「死んでいるものは、この宇宙の再生力に再生してもらうほかない。」


そして、決して亡者[亡んでいる事に気付いていない死者、ゾンビ]と戦ってはダメなのです。
戦いの土俵とは、「ミイラ取りがミイラになる」同質同士の諍い、同類での戦争だからです。

実質的には、本質[本来の自然な自分の再生力]以外は全て、
マインド信仰[偽りの自分、不自然なエゴの心との一体化]をしているようなものなのです。
例:暴走するガン化、カルマの法則を忘れた自分勝手なルール、宇宙一カルトな自分教の教祖。

悪いムーブメントはすぐには止まりません。
ですがマインド信仰のパワーとは、[魔法を継続使用したMPの枯渇]みたいに積み重ねたエネルギーの借金であり、必ず取り立てのしっぺ返しである[浄化のデトックス]があり、
決してインチキは出来ない負荷の物理法則が働いています。

「浄化と再生の嵐」は少しずつ始まり、著名人の不祥事[デクラス]など、
小さいものから呑み込んで行きます。
「小さな反省」が積み重なって、カルマの法則への信頼が育まれ、
やがて大きなストリームを起こしてゆきます。

地球単位の「愛の津波」となり、それは国単位の狂いを呑み込んで、概ね全てが浄化されゆくのです。そして最後の砦が、神と悪、奇っ怪な八百万の棲み家、「日本」という訳です。

もうこれ以上は、人類の好き勝手には出来ない、
そんなタイミングにまで、粗雑な暴力を積み重ねて来ました。
その乱暴すぎた「エネルギーの借金」は、臨界点を迎えています。

ノアの箱船と同じく、慈愛の津波(借金の取り立て)となって、
2023〜2024年頃にかけて訪れる事になるでしょう。
旧約聖書とは、繰り返される人類のカルマを顕している訳です。


▽[愛されている確信]が[本質を養う奉仕と祈り]
要するに、「カルマの法則への信頼」が、「再生そのもの」なのです。
その「信頼へのムーブメント」から、「本来の自然な自分」が応援され、本質的に育まれゆく事となるのです。

本質的な理解を伴う[愛されている確信]とは、
偉大なる変容の進化であり、科学の本質そのもです。

そこでは大きな愛に完全に支配されているので、
小さな自分を守ろうと、あれこれ考えたって仕方がありません。

まばゆいばかりの完全平等ですので、誰もズルをする事が出来なくなります。
今後一切、もう比較する必要も戦う必要もなくなり、初めての安心に安らぐのです。
赤ちゃんの時以来の防衛心が手放された、宇宙の厳然たる慈愛に委ね切る境地です。

完全平等のカルマの法則を信じ切れると、偽りの仮面の自分から一線を退き、
初めて自分の実力そのものである[大小、様々な進化のクオリティ]を受け入れられます。
そこでは、本来のあるがままである[自然]のパワーが実感され、
その本質を垣間見ることで、自分が[何者であるのか]を知るのです。


▽更に、まとめてみます。

「再生されしカルマの法則とは、完全平等の因果応報の法則。」
「死んでいるものは、この宇宙の再生力に再生してもらうほかない。」
「再生力(本質からの浄化力)とは、物心(物質)とは異なり、
心や身体を支え維持している見えない宇宙の仕組み」
「2023〜2024年、臨界点を超えた、強制的な破壊と再生への確信。」
「2025年、戦国は亡くなり、ここから今、新たな役割という再生の産声。」


▽真っ新な、進化する “neo” オフィスへの提案

各々のサロンの仲間と共に、軽やかに協力し合う[ライフ オフィス]をデザインして下さい。
「バザール(市場)経済」を軸として参考にすると、スムーズかも知れません。

様々なオフィス、復興への[ソーシャル コミュニティ デザイン]の例としては、
以下のような、「しつこい呪いを超えた」、真っ新な、自由な “neo” オフィスが挙げられます。


▽再生されしカルマの法則への[信頼制度]と[信頼創造]
「メディアやエビデンス[資格制度]など、洗脳支配の経済植民地を繰り返す情報兵器の禁忌、
概ねステルス ジェノサイド加担の予算となる税金自体の禁忌、さらには古今東西、
ほんとに加担しかしない事実が証明されている国政や議員という権力存在自体の禁忌。」

「中央銀行システムと呼ばれるマフィア銀行による、偽札でのねずみ講に加担[信用創造]する事の禁忌。物々交換のレートによる決済と、紙幣の代わりに期限付きの借用書やポイント制度。」

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