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感情を超えて宇宙の仕組みを観察コミュのネオ フィールドについて[02]「宇宙のカルマの法則」は再生されて亡んでいませんが、 「人類のカルマの法則」は蓋をされたまま亡んでいるのです。

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「宇宙のカルマの法則」は再生されて亡んでいませんが、
「人類のカルマの法則」は蓋をされたまま亡んでいるのです。



では、すっかり不自然になってしまった人類や、
腐敗する一方の国(国政)や、歪みが暴走する一方の社会は、
はたして「生きている」と言えるのでしょうか。

「カルマの法則」と呼ばれていますが、
大事に扱われたものはその役割が全うされ、逆に雑に扱われたものは、やがて必ず壊れてしまいます。この宇宙には厳然たる事実として、負荷の物理法則という仕組みが働いているのです。

「自己再生力」を失い、死んでしまっているものは、
より深いこの宇宙の再生力に再生してもらうほかありません。

さらに深く考察しますと、
「自己再生力」を失っている現代では、必ず悪い人たちが蔓延るものです。
何故そこまで、人類は亡んでしまっているのでしょうか。

それは当事者の、
「カルマの法則(因果応報の自己再生力)」が亡んでいるから、とも言い換えられます。
当事者たちのフィールドでは、結果がすぐには、現われなくなってしまうからです。

自他を雑に扱うなど悪い事、乱暴なエネルギーを放ったりしても、
すぐには因果応報のしっぺ返しが還って来ないので、
反省も気付きも無く、傷む一方で自己再生する事が出来なくなっている訳です。

カルマの法則への気付きと、反省からの成長の促進、
そこには「浄化(デトックス)」そのものである、「小さな破壊と再生」があります。

すぐにしっぺ返しが還って来れば「小難」で済み、気付きと成長の慈愛に再生される訳ですが、
すぐにしっぺ返しが還って来なければ、雑な行いを繰り返して歪(乱暴なエネルギー)は蓄積され、
臨界点を超えるその時[負の大連鎖]まで、「大難」となって待ち受けている訳です。

例としては、
人のマインド信仰による[不自然な欲望のパワー]が、カルマと呼ばれる[ストレス]に蓋をする事です。
※マインド信仰とは、「自己再生力」を失った「死んでいる」状態の“原因”となる、
無駄で邪魔なもの[混乱している不自然な自分、偽りの自分]のことです。

例えば、関東の地震が挙げられます。
本来は自然と季節が移り変わるように、地震も周期的に小出しにされて「小難」で済むものです。

しかし、当事者である関東地域の「カルマの法則(因果応報の自己再生力)」が亡んでいると、
歪のエネルギーを溜めに溜め込んで「大難」となり、必然的に破滅的な大震災にしてしまうのです。

そして、「自己再生力」を失い、死んでしまっているものは、
より深いこの宇宙の再生力に再生してもらうほかないのです。

「宇宙のカルマの法則」は再生されて亡んでいませんが、
人類などの「当事者のカルマの法則」は、マインド信仰のパワーによって蓋をされたまま亡んでいるのです。

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