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がん治療を語るコミュの私の大腸がん闘病記

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二年前の3月に初めて下腹部内視鏡検査を栗原中央病院(前公立病院)で受けて担当者の消化器内科の先生曰く『重篤な大腸がん』ですexclamation
ところが外科の執刀医が不在の為に執刀医決定(東北大学病院から派遣)するまでの約1ヶ月は検査浸けになるとのこと。4月末にやっと執刀医決定の連絡が入り執刀医のリクエストで急遽下腹部内視鏡検査を受けることになり5月2日に処方され急遽渡された下剤を夕方から飲むことになった。一回目に飲んだ後急に悶絶するような下腹部の激痛exclamation救急車病院救急車を呼び栗原中央病院に搬送されたのは良いが消化器内科の主治医は休みで救急担当の若い外科医ではらちが明かないで約二時間ストレッチャーに載せたまま放置状態から一時間かけてとなりの街の大崎市民病院に転送されました。
大崎市民病院ではすぐさま検査して午後一で(転送は3日の夜中2時でした)緊急手術でした。『腸閉塞』であと二時間も何らかの処置なかったら腸閉塞が破裂して私は逝っていたらしい?栗原中央病院に殺されるところでしたexclamation

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