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植原ジュニア神社。コミュの植原ジュニア神社。

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植原ジュニア神社。例えば2012年から見た植原ジュニアは誰にも知られていない。植原ジュニアは2009年の楞伽経(りょうがきょう)というサークルhgの掲示板に書き込み(id名とアバターが表示される)が残されている程度である。
植原ジュニアは楞伽経内閣の総理大臣でもあった人物だ。それが植原ジュニアである。植原ジュニアは悲劇の人である。アバター代返せと私寺本まことに言われ
idを削除してしまった(2009年にである。当時私は15才。植原ジュニアも15才ぐらい。クラウドハヤトと私寺本まことは共謀し植原ジュニアのマイページを荒らしてしまったということもあった。クラウドハヤトは当時13歳)。それから12年後。植原ジュニア復活の兆候としてビックボブ君とクラウドハヤトとの思い出(サイト)がスタートした。既に消息不明で引退していたビックボブ君やクラウドハヤトやイシワスムが復活した(サイト上で。id名とアバター付き。現物のままである)。サイトの特徴はビックボブ君、クラウドハヤト、イシワスムの三人が面白おかしくオシャベリしたりしてそれが記事になるというスタイルで(もちろんid名とアバターがついた現物のまま画像は使う)ある。それをかわきりに私(寺本まこと)がハンゲ内で知る(ほとんど全員消息不明。マイページは残っているが引退済みの人も)人達がビックボブ君とクラウドハヤトとの思い出のサイト上で登場するようになった。彼らもビックボブ君達と同じ感じでおしゃべりしたりした。ハンゲから飛び出し全国区デビューした彼らはどんどん有名になり人気になっていった。そしていよいよ植原ジュニアのブログがスタートした(2022年夏頃にである)。もちろん植原ジュニアもビックボブ君とクラウドハヤトとの思い出に出演していた。そこからの昇格である。楞伽経(サークルhgの。現、楞伽経教会。楞伽経の時代に植原ジュニアとクラウドハヤトとイシワスムとビックボブ君が一同に会し出会った象徴としても知られる)の掲示板に投稿されていた植原ジュニア(2009年に)の書き込みを元にid名とアバターが寺本まことの手により保存されそれは植原ジュニアのブログの主要なコンテンツとしても使われた。そして植原ジュニアは全国区デビューしコミュニティまで持つようになった(植原ジュニアを応援する会である)。連載半年すぎで訪問者100人を突破(ライブドアid付きのブログ閲覧者という意味である)した。1記事更新ごとに平均で8人は見に来るので2400pvは突破している。なおハンゲのコミュニティ再編にともないサークルhgは消滅したので(共通マイページもである)
現存する彼ら(ビックボブ君とクラウドハヤトとの思い出や植原ジュニアのブログに登場する寺本まことがかつてハンゲで出会った人達)はビックボブ君とクラウドハヤトとの思い出や植原ジュニアのブログ上でしか見ることは出来ない。宇宙のチリとなった彼らが復活したのだ。植原ジュニアは例え天文学的確率(完全消滅はしなかったがサークルhgの楞伽経の掲示板の書き込みのみという状況からの植原ジュニアの復活。イシワスムも。◆イチロー■も同じ感じで)からの状況でも夢は叶うというご利益がある。植原ジュニアとはハンゲユーザー100万人の中でもぬきんでた存在である。楞伽経の掲示板に残された書き込みから見事復活を果たした植原ジュニア(id名とアバター画像付きで復活。アバターは現物のまま)。沈没する船から人々を救い出し復活させた寺本まこと。だがそれよりもすごいのは植原ジュニアである。ゴミ捨て場に捨てられた壊れたオモチャは復元しない?
そんなことはない。世の中に不可能はない。それを植原ジュニアが証明したのである。植原ジュニア神社をよって今ここに設立する。植原ジュニア神社のご利益。天文学的確率。まさしく0ゾーン(0は全てある状態で見えていないのでこれから出てくるということ。数字の0とはすでにある、全てある状態)という意味で奇跡を得られる。願望実現。グラフでもずっと直線でもずっと取り組み続ければある時ぐんっと上昇する。植原ジュニアはそれを証明した。ゆえに未来は未知数。計り知れないぐらいの嬉しい知らせがやってくる(ご利益の一つとしては)。

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