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連続テレビ小説「らんまん」コミュの(各週別トピ)第25週 ムラサキカタバミ 第25週(9月18日〜9月22日) (NHK朝ドラ『らんまん』感想トピ)

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(各週別トピ)第25週 ムラサキカタバミ 第25週(9月18日〜9月22日)の感想をお願いします。

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※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で8時12分に放映する内容を8時10分に投稿しちゃダメ。8時03分の放映内容を8時03分に投稿するのはオッケー)。

コメント(69)

20日

大正12年。万太郎も孫を持つおじいちゃんになったね。
そして関東大震災。大切な標本が下敷きになってしまった。
あの時代、大震災が起こったら皆パニックになるよね。
避難場所を渋谷に決めたよ。
大正12年9月1日風が強い日、山へ入った万太郎が戻る。
孫がもうあんなにでかくなったのか!千歳ちゃんの子かな。
万太郎も白髪頭になったなぁ。しみじみ。寿恵ちゃんも大正時代の髪型になったね
月日が経つのが早いなぁ。

そこへ地震が!!関東大震災だ!!
群馬にいた祖母が「こっちでも揺れたよ」って昔言ってたな。
あぁ長屋の屋根が・・・「火事だー」二次被害が!
万太郎は標本を避難。空が赤い。悲劇が始まった!
食事の時間だったんだね、だから火事が起こったんだね。風もあったし。
印刷所の大将も必死だ。「渋谷に逃げましょう」お店に逃げるんだね。
大丈夫かな、心配だー!
今日はお彼岸の入りで微風。

伐採から免れた森で植物採集。森を守れてよかったな。

1923(T12)/9/1、風が強く蒸し暑い日。

小学生になった孫の虎太郎は、持っていたエノコログサ(ネコジャラシ)の葉っぱを捨て去る。
万太郎ちゃんはそれを標本として保管するという。標本はお湯につけると花が開くし、いつでも見られる。外国と交換もできる。世界中で役に立つと教える。さすが植物学者!

神戸のお土産?永守さんに会いに行くのだろうか?
夢に見た図鑑完成は明日9/2、いよいよだな!
大切な原稿は自ら持参するため、手元にある。

お昼時、突然の地鳴り、そして大きな揺れ。標本棚は倒れ、八犬伝の本や物は落ち、木造家屋は崩壊し始めてる。
関東大震災発生!

美波ちゃんはかまどの火に水をかけて消火、あの揺れの中でのとっさの行動、凄い。

万太郎ちゃんは標本室から抜けだし、美波ちゃんの無事を、また、ちぃちゃんと虎太郎君の無事を確認するのもつかの間、また大きな揺れが襲う。
M7を超える地震の大きな揺れは6分間に3回襲ったそうだ。(余談であるが2日間でM7を超える地震が計6回あったという記録が残っている)

「神社に逃げろ!」
みんなが避難した根津神社は、関東大震災、東京大空襲でも被害を免れたという強運の神社!

万太郎ちゃん、標本を救い出すために家に入って標本を持ち出し始める。
「標本なんてどうでもいいじゃない!」
美波ちゃん、ちぃちゃんが停めに入っても言うこと聞かない万太郎ちゃんに、とうとう手伝いをし始める。
万太郎ちゃん、標本より、印刷原稿を探した方がいいんじゃない?

そこに勤め先(松坂屋か松屋か?)から戻ってきた鶴ちゃん(えっ望結ちゃん?)、無事でよかった。
大学と上野公園に避難し始めているらしい。
役場勤めの百喜君、新聞社の大喜君の安否は不明。

当時は、台風が上陸し日本縦断中に地震が発生したために暴風が吹き荒れていた。
お昼時で料理をしていたこともあり、出火した火事は暴風により、燃え広がる。

大畑印刷にいた虎鉄にぃは、大将を連れて避難し始めたが、大将が元火消し魂を呼び起こしちゃって、大変なことに。
「待て!ここで食い止める!命があるうち逃げたとあっては火消しの名折れだ!」と怒鳴る。
「水を運べ!火を消せ!町の人を助けろ!町を守れ!」
おいおい、自分の歳を考えろや。また、火消し仲間はいないんだぞ。

持ち出した標本を大学に避難させようと移動していたが、火の手が迫ってきた。
原稿が入った風呂敷は、虎太郎ちゃんが持っていた。ヨシヨシ!
町中、避難する人でごった返していて警察は役立たず。ついに大学への避難を諦めて、渋谷に避難することに!
根津から渋谷に避難だと!人力車には乗れないぞ。

関東大震災で失くなった方の7割は、火災に巻き込まれたことによるもの。
みんなは、この大火災から逃げ延びて再会することができるのか!
>>[33]
自己レス

関東大震災で失くなった方のうち、火災によるものは9割になったともいわれてるようです。
9/20(水)
アバンは夏の植物採集時の万太郎。
足元が長靴に変わっていた!
時代は明治から大正へ、というところかな。
蝶ネクタイスタイルと、
植物に話しかけるところは変わらず。

オープニング曲の後、
「大正12年(1923)9月1日」と表示され、
身構える。いよいよ、この時か。
ナレ「空は 厚い雲に覆われ
朝から蒸し暑い一日でした。」
近所の子供達に「草のおじちゃん」と
呼ばれてるね、万太郎。
牛鍋屋の辺りの風鈴が一斉に鳴る。
軒先のひょうたんも揺れる。
風台風の影響もあったとか。

十徳長屋に帰ってくると、
制服姿(洋服!)の少年が。
「虎太郎」「おじいちゃん」と呼び合う。
千歳と虎鉄の結婚から11年。
この少年は千歳と虎鉄の息子なんやね。
天狗に出会った頃、「坊」と呼ばれていた頃の
チビ万太郎にそっくり!

虎太郎は植物を雑に扱うヤンチャ坊主。
万太郎じいちゃんは標本にもらってええかの?と。
乾燥させて標本にした後も、お湯につけたら
水分を吸って お湯の中で花が開くって?
水吸ったら生き返るのかー、すごいなぁ、植物。
季節外れでも観察できる。世界中と交換もできる。
また標本トリビアが。植物学監修がすごいですよね。

それに主人公子役(第1週)が、年老いた主人公の孫役として帰ってきて、会話してる図ぅは、なんとも面白いですね。

「すーばあちゃん」こと 寿恵子、帰宅。
そうか、9/1だから小学校は始業式か。
校長先生の話が長かったって?
千歳も出てきて、息子と話す。

大正12年だから、あと3年で昭和か。
大幅ワープで一気に近代化してきましたね。
寿恵子「万太郎さん 神戸へのお土産
上野の百貨店で
買ってきてみたんですけど…。」
「千鶴が ちょうどお店に出てたんで
一緒に選んでもらいましたよ。」
千鶴ちゃんは百貨店勤め!ステキやね!
神戸…永守様へのお土産か。
無事に兵役終えて戻られてよかった。
神戸行きは明日?9/2出発予定だったあせあせ(飛び散る汗)
印刷所、版元、全て、永守様がご手配!
やっと図鑑完成!となるはずでした。
原稿、大事な物だから手放せん、
自分で持っていく、という万太郎。
(続く)
9/20(水)続き。

標本も、図鑑の原稿も山積み。
原稿の束を風呂敷に包んで、
神戸に行く準備。

庭では千歳が七輪でイワシを焼き、
台所では寿恵子が味噌汁を作って昼食の準備。
そんな時に、来た!地鳴りと、大揺れ!
関東大震災!

阪神淡路大震災を思い出したな。
都会で起きたこと、火災になった地域があったことが似ています。
昼食の調理時、というのがなんとも恐ろしい。
寿恵子、そして千歳も、すぐ火の始末をしていて良かった。
万太郎のいた部屋が文献室でなく、標本室だったから、まだ良かったのね。
標本はかさばるだけで、動かすにはまだ軽い。
重い本ばかりの部屋だと凶器になるから。

でも十徳長屋、築何十年?
古くてボロボロ、耐震性ゼロ。
二度目の揺れが大きくて、
さらに崩れていくあせあせ(飛び散る汗)
倉木さんが作ってくれた、
砂袋置き場などもひっくり返ってしまったね。
中の人は若いから、
なんとか乗り切るだろうって
思ってしまいましたけどね。
いつぞや、佑一郎くんが来た時に、「崩れそう」と心配していた木戸門、ついに倒れてしまったよ。
次に揺れがおさまって、顔を上げた時、近所中から騒ぐ声が。
神社に逃げようと言う声がする中、
標本を救おうとする万太郎。
そりゃ、みんな心配するよね。
と、そこへ火事を知らせる半鐘!
寿恵子が、そして結局、千歳も虎太郎も
標本を運び出しまとめるのを手伝う。
大切な写真や、野宮さんが描いた家族絵、
園子ちゃんのでんでん太鼓も行李と一緒に、
風呂敷に包んで。
「鶴ねえちゃん!」
千鶴が帰ってきた。上野の百貨店から?
百貨店も棚とかガラスとかが大変だった。
虎鉄は神田の大畑印刷所。
百喜は役場。大喜は新聞社。
十徳長屋よりは安全か。
空の赤い方は、上野、本所、両国で、大火事。
ここで、万太郎、寿恵子、千歳、虎太郎、千鶴の5人で背負子などを背負って、避難開始。

神田も火の中!
大畑大将、今何歳?80前後では?
避難してたら火消しの名折れだ、
水運べって、すごい!
「町の人を 助けろ!守れ!」

ナレ「地震発生から すぐ 東京市内各所で
一斉に火の手が上がりました。
突風による大火災で 本所や浅草では
避難民4万人が命を落としました。」

根津の町もごった返している。
虎太郎が持っていた荷物が引ったくられそうに
なって、万太郎が押さえたよ(中の人の若さが出てたあせあせ(飛び散る汗))。

大学も危険、となり、
寿恵子が「渋谷に逃げましょう」と。
都心から離れた渋谷なら大丈夫か。
避難騒動は明日に続くようです。



水曜

虎太郎くん!チビ万太郎くんだ!
わー!って思ってたら
ああ…関東大震災!
昼ごはんの頃で強風に煽られ火災が広がる
虎鉄くんは大将と火消し!
どうなるのか…

万太郎の標本 火が来たら
すべては燃えるよね
燃えやすすぎる紙類乾燥植物あせあせ(飛び散る汗)

渋谷に逃げられる??




 標本を背負って逃げる槙野家の面々、火の粉が飛んで来たらカチカチ山状態にならないか心配。

 今更ですが十徳長屋の大家さんて、一度も顔を見せなかったけど、おりんさんは大家の愛人か何かだったんでしょうか?
 以前の朝ドラ(「ひよっこ」だったか)で、ヒロインの住んでるアパートの大家さんが元芸者で、パトロンと別れる時にそのアパートをもらったという話があったけど、差配人を千歳に引き継いだ後、その大家さんも亡くなったのなら、今の大家はおりんさん?
 まあ今はそんなこと言ってる場合じゃありませんが!
昨日の回の千歳の嫁入りが明治という時代の終わりだったので
今日は一気に10年以上時が進んだのですね。孫の赤ちゃん時代は
なく小学生ぐらいに。万太郎、寿恵子もすっかりおじいちゃん、
おばあちゃんになっていました。それでも「まんちゃん」で
仲よさそう。

大正12年9月1日。この日にちを見ただけで、起こることがわかって
しまうので心配。いっしょにいた家族と千鶴は無事。あとの人は?

万太郎、人生をかけてきた植物。なによりもそっちになってしまった
けど早く逃げてって。印刷所の親方も火を消すと聞かなかったし、
パニックになると頑ななひとほどそうなってしまうのでしょうか。

花子とアンでも関東大震災が描かれていましたが、案外近くにいたの
かもしれませんね。あれっ?印刷所だったような。
まんたろうくんも、すえこちゃんも、カツラが白髪になっただけ。

しわ1つ、シミ1つ無い
つるっつるな美肌で、おじいちゃん、おばあちゃん言われてもねぇ(▼皿▼)
万太郎が出会ってきた人の殆どが東京在住の人。
百喜、大喜も気になるけど、
十徳長屋の元住人達、帝国大学各科大学メンバー、寿恵子の叔母たち巳佐登メンバー、
田邊聡子さんの一家も無事か気になりますね。
21日

渋谷に避難できる場所があって良かったね。
大震災が起こって、自暴自棄になる人も多かったやろうしな。
この世の終わりみたいに思ったやろうな。

倒壊した家を見て、万太郎もくじけそうになるよね。
そんな時でも野に咲く花に目がいきます。
死者が10万人超え・・・(><)昔は耐震性のある家じゃなかったし、
家が密集してて、火事があっても火が移って広がって大変だったんだろうな・・
渋谷に行ったらおじさんが。年とってない感じが(笑)でもおにぎり出してくれた
お店もちょっと物が倒れてる程度で、よかった。みんな生きてる!
息子2人は大丈夫だったのかな。おにぎり、ありがたいね。
家に戻りたい万太郎。でもおじさんに止められた。
そうだよね、直後すぎて危ないよね。火事で焼けただれてる人も?!

4日経って息子2人がやってきた。無事で何より。そうだ、虎鉄君!
虎鉄くん無事だろうか?慶応大学が武器庫に?「まるで戦場です」
百喜たちが万太郎を必死に止める!「人間がマトモじゃないんだよ!」
人がパニくっててマトモな精神状態じゃないんだろうな・・・危ないよね。
確かに学者としては標本や図譜が気になるよね。40年間集めた標本だもの。

長屋に行ったらボロボロ・・・火も出てる。絵を描いた石板が割れて。
あああ虎鉄君が生きてた!よかったー!大将も無事らしい。
8時間も火と戦って止めたんだね。頑張ったね。
焼けた書類とか見てると私も辛い・・・無事な標本と図譜があればいいけど。
焼け残った花が可愛く咲いてる「花はまた咲く」少し勇気が出たかな・・・
木曜

渋谷まであの荷物で歩いて避難
それでも無事到着して良かった
やまもも 被害はあれど
住めるようで良かった

息子くん達も
無事に渋谷に戻れた
まだ密集しておらず田舎だったから被害が少なかったんだね










長屋に戻った万太郎
大切な標本や原稿は焼け焦げ
それでも無事なものをより分け
作業をする
なんとも胸が痛むね
青長屋は無事だったのかな
あちらもたくさんの大切な文献や
標本保管してあるだろうに


そこに虎鉄くん!良かった…
大将も無事で良かった
火消しにたくさんの人が協力したんだね
可憐に咲くムラサキカタバミに
根を張り生きる強さ
負けない心を受け取る万太郎

命があればまた研究はできる

ムラサキカタバミ、ホントに
すぐ増える…強い子!
牧野一家も皆生きていたから
頑張れるよね!







⇧何故かピローンと空いてしまった
すみませんあせあせ(飛び散る汗)
9/21(木)放送分より

何歳か分からないけど、孫がいる年齢になっても
「まんちゃん」
「すえちゃん」
と呼び合う槙野夫妻が素敵。
今日は秋雨前線で雨降りだけど平穏。

大勢の人が逃げ惑う中で、警官が叫ぶ。「荷を捨てろ。火が移る」
万太郎ちゃん「捨てん、この先の世に残すものだ」
そうだ、命の標本だもんね。

翌日、何とか渋谷まで逃げ延びてきた。
この辺の建物はどこも崩れていないようだし、火災も起きていない。
荒谷のおっさんも無事。待合茶屋「やまもも」も大丈夫。よかった。
「おぉ、生きてたのか! 腹減ってないか、握り飯食わないか」
なんか涙が込み上げてくるなぁ。

「やまもも」に荷を降ろして座り込む。
「みんな生きてる、よかった。
標本を守り抜いてくれてありがとう」
万太郎ちゃん、美波ちゃん何とか子供達と標本を守り通したね。
荒谷のおっさん、たくさんのおにぎり持ってきた。昨日のお昼から何も食べていないから、ありがたい。
「根津からここまで命がけで『枯れ草』運んできたってな」端からみれば確かに枯れ草だね。
虎太郎ちゃん、おにぎり食べたら眠くなっちゃった。夜中一杯歩き通しだもんね。

発災から4日目、百喜君と大喜君が渋谷にたどり着く。みんなが渋谷にいることよくわかったな。でも無事で何より!
二人からの現状報告。
「市内はめちゃくちゃだ。浅草(凌雲閣)の12階も8階から折れて倒れた。本所にある陸軍被服廠跡地が特に酷かった。神田は見に行けてない」
あそこは火災旋風で大惨事だった。今は横網町公園になっていて、そこには復興記念館、東京都慰霊堂が建っている。

二人はすぐ市内に戻るという。
「市内はひどい。略奪から守ると勝手に自警団が関所を作り、拳銃と刃物振り回してる。警官や軍人も出動してまるで戦争だ」
万太郎ちゃん、それでも長屋に行こうとするが、大喜君が引き留める。
「話聞いてたか? めちゃくちゃなんだよ。人間がおかしくなってんだよ。
植物どころじゃないんだよ!」
大喜君、よく言ったぞ。お父ちゃんは分別つかなくなっているから、頭冷やしてやれ!

万太郎ちゃん、背負子を背負って長屋に向かう。
「命よりも大事な標本だけど、焼けてしまったか確かめてくる」
美波ちゃんは渋谷で待つことに。
「忘れないで。私が店を始めたのも二人の夢をかなえるため。いつか、園ちゃんのところに行ったときに万太郎ちゃんの図鑑を持っていくのだ。40年間二人で頑張ってきた」
なぜか土佐弁で「私もいつじゃち、同じ気持ちですから」

十徳長屋は倒壊し、火災にもなったようでまだ少し燻っていた。
割れてしまった石版の植物画を愛しそうに指でたどる万太郎、また印刷機は使い物にならなくなっていた。

そこに虎鉄が帰ってきた。大将も無事の様子。
たまたま長屋に来てたから、偶然会えたんだ。奇蹟だな。

神田は和泉町と佐久間町が焼け残り、住民が何百人も一緒に立ち向かって8時間も炎と闘ってくれて何とか火を消し止めたそうだ。
千代田区和泉公園に「防火守護の地」の石碑がある。

万太郎ちゃんと虎鉄にぃは、長屋に焼け残った原稿、標本を集め、また八犬伝、園ちゃんが描いた植物画の形見など大切なものを集めて胴乱にしまう。

長屋の前で咲く小さな花。
「ムラサキカタバミ」天変地異にも拘らず、凄い生命力だ。
株が一つでも残っていれば、すぐに子株を増やせる植物の強さ。
「季節は巡っても、生きて根が張っている限り、また花は咲く」

ムラサキカタバミの花言葉は「喜び!」「心の輝き!」

[和名]ムラサキカタバミ
     (紫片喰)
 (1)科名:カタバミ科
       Oxalidaceae
 (2)属名:カタバミ属 Oxalis
 (3)種小名:debilis(弱い)
 ◆学名:𝑶𝒙𝒂𝒍𝒊𝒔 𝒅𝒆𝒃𝒊𝒍𝒊𝒔 𝒔𝒖𝒃𝒔𝒑.
      𝒄𝒐𝒓𝒚𝒎𝒃𝒐𝒔𝒂 

9/21(木)

関東大震災と台風の影響も受けての大火災。
時事映像も交えてのスタート。
ナレ「地震発生後
東京市内の各所で起こった火災は
強風にあおられ
巨大な炎の渦と化しました。
市内の およそ半分を焼き
全焼家屋は 30万戸
死者は 10万人を超えました。」

寿恵子の提案で渋谷に逃げることにした、
槙野一家(万太郎、寿恵子、千歳、虎太郎、千鶴)。

渋谷では、荒谷のおじさんが片付けをしていた。
寿恵子を見て「女将!
生きてたのか!なあ、生きてたのかよ!」
再会できて嬉しかったねー!
渋谷は被害が比較的小さく済んだ様子。
崩れてないし、火事も出ていない。
寿恵子の店「山桃」も無事。
こちらに避難してきて良かったね。

荒谷「おう 腹減ってねえか? ん?
握り飯 食うか?」
虎太郎「お握り!(笑)」
そうそう!昼食の調理中に
地震が何度も来たもんだから、
みんな空腹だったよね!
皆んな非常時に気を張っていて
忘れてたんだろうけど。
ありがとう、荒谷さん!そこに気づいてくれて!
「山桃」は物が落ちたりはあったけど無事。
待合茶屋にリフォームしたのが
千鶴ちゃんの生まれた頃だから
改築26年というのもあってしっかりしてる。
皆んな無事に辿り着けてひと心地。
荒谷さん、皆んなが休んでる部屋まで
お握り持ってきてくれた!
こういう時のお握り、ホント、ホッとするよね。
荒谷さんが居てくれて良かった。
うんうん、平成の、各地で地震起きた時の、
救援物資とか、水、食糧の提供、
様々なボランティア!思い出して泣けます。

万太郎はやっぱり、持ちきれずに
長屋に置いてきた、標本などが気になるあせあせ(飛び散る汗)

お兄ちゃん達、虎鉄さん…
そちらの安否も気がかり。
虎太郎ちゃんは、お握り食べたら、ホッとして、
カゴの中の衣類に頭乗せて寝ちゃったよ。

ナレ「地震から4日目。」
(ということは、もう9/4。
さすがに神戸には、図鑑の原稿を入稿するのは
無理って、永守さんに伝わっているかな。)

山桃の木を万太郎が見ていた時、
百喜、大喜が2人揃って、こちらに来た!
抱き合う親兄弟3人!

百喜と大喜のシンクロお茶飲み、
ちょっとワロタ表情(嬉しい)
市内はメチャクチャだと報告する2人。
神田の虎鉄たちが気になるけど、
2人は神田には行けてない。
2人はまた、職場の方に戻ると。
職場で寝起きしているのか、寮住まいなのか、よく分からないけど。
2日前の9/2、慶應大学の避難民が大学の武器庫に押し入った?
「自警団」と名乗って、勝手に関所作って、
「略奪から守る」って題目で、
拳銃や刃物振り回してる?
警官や軍人も出動して、まるで戦場だと。

そういや在日外国人が襲われたって話も聞いたような。
地震や台風も、世間ではまだ科学的根拠が分かっていない時代だったんよね。

とにかく火は収まったと見て、
また長屋を見てきたい万太郎。
そりゃ、大喜、止めたくなるよね。

空の背負子を背負って、行こうか迷う万太郎。
寿恵子もついて行こうとする。
様子を見に行くだけだから、
寿恵ちゃんはここで待っててくれと。

寿恵子は、ここ渋谷の店は、2人の夢を叶えるため。いつか園ちゃんに図鑑を持っていくため。
40年間、2人で頑張ってきた。気持ちはいつも一緒と。
震災に遭い、生死の境をくぐり抜けて、
やはり思い出すのは、
幼くして亡くなった長女、園子ちゃんのことだったんやね。

自警団の関所で、無事通してもらえ、十徳長屋に帰ってきた万太郎。
火事で一部焼け出されてしまったね。
石版が割れてしまってた。
印刷機は形が残ってるけど、使えないかも。

…と、虎鉄が来たよー!
ハグして無事を喜び合う!良かった!
大畑の大将達も無事!
神田は8時間かけて住民らで火事を消したってあせあせ(飛び散る汗)
頑張ったんやねあせあせ(飛び散る汗)

やはり、万太郎の身辺では、長屋が一番酷くやられたね。
長屋を見て回る2人。
標本の原稿も焼けて、切れ端が少し。
八犬伝の本。園ちゃんのヒメスミレの絵。
ちょっと煤けてるけど、残ってて良かった。
難を免れた標本もあって、虎鉄が集めてる。

がれきの側に小さい花々が。
これがムラサキカタバミ。
すごい生命力に励まされる2人。
虎鉄「ここに また 花が咲きますろうか。」
万太郎「うん。何があったち 必ず季節は巡る。
生きて 根を張っちゅう限り
花は また咲く。」
東京の復興を祈る、二人でしたね。
自警団の作った関所での検問で、万太郎が
「根津の十徳長屋へ」と言ったら、
通してもらえた、というシーン。
ドラマでは、サラッと流されていましたが。
あそこでもし土佐訛りが出たり、
滑舌が悪かったりしたら
ヤバかったかも知れない、ということを
SNSで知って震えました。
百喜や大喜が、狂気の自警団の様子を
お父ちゃんに事前にしっかり
教えてくれて良かった。
「人間がおかしくなってる」って、
そういう事だったんですね。

平成の、東日本大震災の時でさえも、
風評被害とか、避難民差別とか、
心傷めること、少なからずありました。

災害にあった時、パニックに陥らないよう、
正確な情報を受け取り、デマに惑わされないようにすること。心を守ること、助け合うこと、
心のケアの重要性を実感しました。
たくさんの標本を持って逃げるのは大変だったね。
東日本大震災と重なって辛い。

木曜の感想
22日

震災から復興して、世の中が殺伐としてたり
物騒な中、万太郎はずっと変わらず植物ラブなんだね。
それを支えてくれる寿惠子ちゃん。ごいすー。

新しい場所で、終の住処だよ。

最終週、刮目だから。
地震から約1か月。家を失った人が流れてきてるようだ。仕方ないね。
でも地域の人は活気づいていた。よかった。出店があって食べ物には困らないね
相島さんと一緒「家ならいくらでも提供します」マジか!広い家くれ!(笑)
大喜は記者なのか。偉い人が地震で助かっても殺されたら意味ないよね。
「渋谷はもう安全ではない、気を付けて」この頃から栄えるようになったのかな?
万太郎は渋谷で植物を描いてる。「植物はたくましい」万太郎もそう思うよ。
昔の人は強かったよね。馬琴先生も書いてた。偉い方だからと思ってた。
「あなたは特別だからって思いたくない」共に歩みたいんだね。
40年駆けてきた。万太郎は60代「わしは元気じゃ!」
「好きです、心からあなたが。あなたは変わらない、明るい方を向いてる」
いつもラブラブ〜〜

「百喜、大喜、もっと広い土地がほしいの」
相島さんの接待「最後のお座敷でございます」「買い取ってください」
「渋谷はこれからだ」「私の大願は果たせないのです」万太郎の夢を叶えたいんだね
「5万で買い取る」5万?!当時の5万っていくらくらいだ?!

万太郎と散歩「この土地私が買い取りました」田畑がずっと広がる土地だ。
「あなたとあなたの標本を守るために」
でも一軒家で万太郎の広い書斎と家族が暮らせるようになったら
素晴らしいことだね。

あさイチは万太郎だーー!!
おぉ−、ここで練馬大泉に来るのかー!
今日は気温が低く過ごしやすいけど強風。

美波ちゃん、大震災で一変した渋谷の町でお買物。街中で相島様に会う。
「この光景、まさに思い描いた景色。こんなことになる前から渋谷に目をつけていた。旧幕時代の江戸を一新し、東京は一等国の都市に生まれ変わる」
「我らが渋谷には、女将とやまももが必要だ」
でもね、先見の明があったのは、みえ叔母さんと関西に行った小林様だよね。

大喜君、新聞の『渋谷憲兵隊大尉が無政府主義者の市民を子供を含めて殺害』の記事を見て、記者として陸軍を取材し、震災の混乱の中で酷いことをした憲兵隊も特高について報道するという。万太郎ちゃん譲りの一本気の性格だな。

美波ちゃん、万太郎ちゃんに尋ねる。
「なぜ書き続けることができるのか?
図鑑の完成をお願いした私のせいで無理をしてる?」
「私は今やる気に満ちてる。焼け跡で見た植物は、人の世で何があっても逞しい。生きてる植物を見て嬉しくなった。その嬉しさを、『ただ誰かに渡していきたいだけ』だ」
そして、「馬琴先生も目が見えなくなっても、頭の中の八犬士の生き方や光景について、『ただ皆に渡したかっただけ』かも知れない。違ってたらすまん。」
「一度書いた植物は忘れない。標本は集め直すのは大変だけど、10年もかからないだろう。私は『草花の精だ』」と自信満々。

美波ちゃん、出会った頃から変わらない万太郎ちゃんに「世の中が変わっても、心はずっと明るい方を向いている、涙が出るほど愛おしい」とおのろけ。
「私の心を照らすのはいつでも美波ちゃんだけだ」チュッ!キスマーク

美波ちゃん、百喜君と大喜君に、お父ちゃんの原稿も標本を守るために、渋谷から離れたもっと広い土地を探してほしいと、土地探しを依頼。資金は目星がありそうな微笑み!

美波ちゃん、相島様とフミ姉さんを「やまもも」に招き最後のお座敷だと宣言。
「相島様、この待合茶屋「やまもも」を買い取っていただけないでしょうか」
資金作りの目星はこれだったのか!
「私の大願を果たすため、この店を元手に次の場所に移りたい。この店の値打ちを見積ってほしい」と。
「女将をずっと町づくりの盟友と思ってた。あなたの店を五万で買い取らせていただく」
相島様は官僚辞めたんだよね。渋谷の土地で相当儲けたんだな。

120円で買ったあの店が五万だって! 約400倍で売れた。現在に換算したら3千万以上の価格だ!

美波ちゃんと万太郎ちゃん、緑深い野道を並んで歩いている。いい景色だね。
「この辺りは大泉村で、練馬大根の産地。あ〜ここですね、あなたとあなたの標本を守るために、この土地を私が買いました」
「ええっ!」っと万太郎ちゃん驚く。何の相談もなしにここを買ったんだな、ということは渋谷の店も黙って売った?
驚いてる万太郎ちゃんに構わず「ねぇ、思い描いてみて」と妄想に誘う!
美波ちゃん、肝っ玉座ってるって言うか、やっぱり香具師のセンスあるかも?

息子さん、新聞社勤めで、陸軍への非難など報道する使命感に溢れてますが、昭和になると批判できなくなってくる世の中になってくるから、この正義感が心配やな〜。
金曜

震災後人で溢れる渋谷
寿恵ちゃんは決断する
やまももを売却…十五円が五万!

やまももは今の丸山あたりだそうでたまたま昨日渋谷に行き
うーんこの辺…と
やはりホテルやら多いあせあせ
生活するならやはり練馬が正しかったね

過日牧野記念庭園に足を運び
ドラマではひたすら畑だった場所は大泉学園から徒歩で5分くらいのバス通り沿いでやはりこの辺も便利になってきてました

壊れてしまった印刷機や
燃えてしまった原稿
練馬の地で新しくまた始めるんだね
寿恵ちゃんと万ちゃんは
ずっとラブラブなんだね〜 

ああ、まだまだ見ていたい🥲
バレー応援終わったら
録画あさイチ見なきゃ!




9/22(金)
ナレ「地震から およそ1ヶ月が過ぎました。」
ということは、大正12年10月上旬かな。
「住む場所を失った
130万人もの東京市民が
市外へと移ってきたのです。」
渋谷がごった返し始めたんやね。
私たちが知っている渋谷に、
また少し近づいてきましたね。
相島様も無事で元気そうで何より。
「寿恵子女将」と話しかけてきましたね。
でも、何やら、相島様は渋谷の町に勝負をかけている感じ。
「山桃はいつ再開されるんですか?」と。
今は、槙野一家で避難暮らしするのに精一杯。
住む家ならいくらでも提供しますよって、相島様すごいな。でも、なんだか寿恵子は違和感を感じているみたい。

大喜は新聞社に勤めているので、世の中の異変に敏感。大変な事件が起きていて、そういった事件を追って公表していきたい大喜。寿恵子は母親として心配やね。

万太郎はというと、ムラサキカタバミの原稿を書いている。こんな時だからこそ、咲く花に励まされ、やる気に満ちている。地震と火事で、40年頑張ってきた標本や原稿のいくらかを消失してしまったけども、20年、いや10年で取り戻すと。植物を見ているだけでパワーチャージ完了なんて、老いてますます盛んなんて、万太郎の植物愛はすごいし、変わらないよね。

世の中がどんどん変化していくことを寿恵子は不安がっていたのかな。夫が変わらず純粋に植物を愛でている様子に惚れ直しましたね。でも、やっぱり震災ショックかな?なんだか疲れている感じの寿恵子が気になります。

寿恵子「百喜 大喜 お願いがあるの。
お父ちゃんの原稿も 標本も
次 また同じようなことがあったら
守れない。
渋谷から離れた
もっと広い土地を探してほしいの。
穏やかで のどかなところ。
お父ちゃんが
落ち着いて仕事ができる場所が いいわ。」
娘二人もうなずく。
百喜「分かった。けど…。」
大喜「資金は どうする?」

寿恵子は、相島様と、仲居仲間で山桃を手伝ってくれたフミさんを、お客として招待。
山桃を再開する宴ではなく、
最後の御座敷。
寿恵子、相島様に、「待合茶屋 山桃」を買い取ってほしいと。
私の大願を果たすには、ここは手狭で、と。
相島様は、寿恵子女将の希望に叶う広さの店を
用意すると言ってくださるけど…。
寿恵子は山桃を資金に変えて、別のところに移りたいと。
相島様、分かってくれて、山桃を5万で買い取ろうって!?
寿恵子が26年前に買い取った時の何百倍!?
(まぁ、明治と大正じゃもう、お金の価値が相当変わってきてるんだろうけども。)

百喜と大喜が広くてのどかな土地を探してくれ、
寿恵子は山桃を売ったお金でその土地を購入。
そこは大泉村。練馬大根の産地。
今の練馬かー。
(副音声)小学校の運動場2つ分くらいの空き地!

さすがの万太郎もビックリ!
ホント、お寿恵ちゃん、男前だわ(^◇^;)
寿恵子「あなたと あなたの標本を守るために。
ねえ万ちゃん 思い描いてみて。」
5万もあれば、広ーい土地代と建築費用が賄える時代なんやなぁ。
どんな素敵な建物をここに建てるのか。
来週、最終週なのに〜。楽しみです。
最終週の予告は「なし!」
当日のおたのしみ。

それに変わって?新番組の予告。
朝から元気もらえるか、圧倒されてどっと疲れるか。
まぁ、楽しみですね。
9/23祝土曜版

神社の合祀、伐採で失われようとしている植物調査をまとめて、大学を辞職しようとする万太郎。
息子たち、娘たちも理解してくれました。
差配人りんさんの引退(28年もお世話になってた!)
徳永教授、帝国大学植物学教室との別れ。
(祐一郎くん、野宮さんのシーンカット)
明治の終わりに、千歳と虎鉄の婚礼写真撮影。
それから…あの、9/1。
(初孫の虎太郎ちゃんが、万太郎おじいちゃんと
向き合ってネコジャラシをフリフリしていたのが可愛かった^ ^)
図鑑の完成がもうすぐ、というところでの、
関東大震災あせあせ(飛び散る汗)
土曜版では衝撃の被災シーンは最小限に抑えられましたが、それでも大変さは伝わってきました。
上野の百貨店に勤めている千鶴も含めた5人で渋谷に避難。
少しして、長屋に戻った万太郎は、虎鉄とも無事再会。ムラサキカタバミを見つけて励まされる。

渋谷では、寿恵子の縁者が親切にしてくれたけど、大勢の避難者が渋谷に押し寄せてきて、治安が悪化。
寿恵子がかつて妄想した渋谷からは随分とかけ離れてしまい、ガッカリしていたのもあったかも。
待合茶屋 山桃を相島様に買い取ってもらい、
田園風景豊かな練馬に広大な土地を購入。
万太郎のために標本館や研究所、植物園を作るのかな?

次週は最終週(第26週)スエコザサ。
予告はなかったので、皆んなで妄想しながら待ちましょう。
実は私は昔あの大泉村の近くに住んでました。
40年前のことですが‥
当時そこは保谷市と呼ばれていました。
40年前は まだ畑が多かったですね。
大正時代のお金の価値をググってみました。


大正時代の1円は、現在だと、約4000円ぐらいの価値があります。 つまり、5万円だと、現在では2億円ほどの価値があるのです。


や、山桃を2億円で買収!相島様すごい!
…で、大泉村で小学校の運動場2つ分の土地を買っちゃった(あと、建築費用もある)お寿恵さんもめちゃスゲー!

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