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連続テレビ小説「らんまん」コミュの(各週別トピ)第24週 ツチトリモチ 9月11日〜9月15日 (NHK朝ドラ『らんまん』感想トピ)

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(各週別トピ)第24週 ツチトリモチ 9月11日〜9月15日 の感想をお願いします。

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※こちらは朝ドラ「らんまん」が好きな人のコミュですので、
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などにどうぞ。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で8時12分に放映する内容を8時10分に投稿しちゃダメ。8時03分の放映内容を8時03分に投稿するのはオッケー)。

コメント(74)

203高地での勝利自慢をしている陸軍兵隊を見ていると、
ゴールデンカムイの鶴見中尉たちがその辺に居ないか、と思ってしまったウッシッシ
今日は湿度が低くて弱風。

万太郎ちゃん、美波ちゃんに南方熊楠さんから標本が届いたことを話した。
美「渋谷は田舎、でも、値打ちが出るって信じて働いてる人がいる。値打ちはあとから生まれてくる」
「アルミニウム板の印刷機早く買ったらすぐ印刷しましょ。原稿仕上げてしておいてね」
美波ちゃん、万太郎ちゃんの図鑑もそうなると固く信じて売上を皮算用だな。

美波ちゃんに珍しいハチクの開花標本を見せる。文献では「ハチクは120年周期で花が咲き、一斉に枯れる。そして新たに竹林が再生される」という。
美「120年も見慣れた景色が急に変わるのは怖い、吉兆なのか凶兆なのかわからない」
万「人の世に異変が起こるとき、竹の花が咲く。竹としてはただ花を咲かせるだけなのにな」
人は、単なる自然現象を吉凶判断に用いることが多い。飢饉とか干魃とか地震とか!

渋谷は、日露戦争に勝利し、町に電灯か灯り、代々木練兵場の開設、玉川電気鉄道の開通、東京鉄道の乗り入れなど、町は全国的に知れ渡った。
切り株を見る美波ちゃん、渋谷の自然が壊されてくのを見てられないんだね。

相島様からの相談「神戸の永守様に出資をお願いするため、代理人との打合せに貸し切りたい。土佐の木『やまもも』があるここでやりたい。その代理人が土佐の方で『早川』という」
土佐の「早川」だって! もしや、あの逸馬さんか? 生きてたのか!
美波ちゃんは、当時の早川逸馬さんには会っていないはずだから、万太郎ちゃんの耳には届かない?

野宮さんからの手紙。京都市郊外の中学で働いてるみたい。元気そうだね。
南方熊楠さんからマツバランの発生順序の共同研究の依頼があり、受けようと思ってるらしい。波多野君も研究続けてほしいと願っていたよ。
南方さん曰く「神社の合祀により、神社の森が全滅し、樹木は失われ井戸は濁り飲むことができない!」
国の大号令で大学は難しいと思うので「槙野さん、全てが喪われる前に君に勝手に託します」
厄介な頼みだな!それに勝手に託されてもな。だけど、万太郎ちゃんはすでに手紙で知っていたかもね。

徳永教授にも、南方熊楠さんからの手紙が届いていた。万太郎ちゃんは彼から植物検定を依頼されているだけと答えたが、徳永教授から「彼は国の神社合祀令を神狩りと断じている。植物学教室の教授として命令する『深入りするな』」
こっちは、話に乗るな、だって。

南方熊楠さんは、複数の植物学者宛に手紙を出しているようだ。それぞれ依頼の内容は異なっているようだが、「神社の森を守る」ために神社合祀令反対への協力要請が、本当の目的だったのかもしれない。
野宮さんや万太郎ちゃんは自然保護のためと共感し、徳永教授は忖度して関わらないことを選択。
これが、万太郎ちゃんの人生に影響を与えていくのだろうな。

クールポコの相方、今頃登場。まだ芸人ぶっこんできた。チョイ役でも朝ドラに出られたのだから、喜んでいるでしょうね。
昨日から急に白髪で老け込んだメインの人々。子供も成長して、誰が誰だか・・・(^_^;)。
水曜

夜の寿恵ちゃん 働くようになり
着物も艶やかな柄
夏の夜、庭で待つ万太郎
蚊はいない?
仲良く語らう姿は変わらず

渋谷値打ちは出たね
兵隊さんは飲み歩くし
店も増える
私も不死身の彼やらが飲んでる?って連想 映画になってたのでそちらを思い出す人もいそう…
防人のうたさださん主題歌でしたね プーチンが金正恩お出迎え
ネットニュースになってたロシア

南方熊楠さん野宮さんとつながり
長い手紙を徳永教授にも送る

神社の森を守る 

万太郎天狗と出会ったあの御神木思い出してたね

神宮外苑再開発こちらも
国や企業がゴリ押ししてるけど
ホントに木を守って欲しい…
失われた物はすぐには戻らない
明治神宮は人が作った森
今こうしてその恩恵を受けられるのも先人のおかげ

万太郎さんはどうするのかな?
ブラタモリで明治神宮の森をやった時に 何もなかったところに100年の先を イメージして 木を育てた 話をしていました 切るのは 一瞬 育てるのは100年
9/13(水)

庭にむしろを敷いて寝ころんで本を読む万太郎。
夏だし、長屋はすっかり身内ばかりになったから出来るんやなぁ。
寿恵子が提灯持って帰ってきた。
万太郎が読んでいたのは「極東の星座」。
南方熊楠の天文の論文やね。
すっかり興味惹かれたな。

寿恵子は渋谷はいい町だなぁと。
「値打ちは あとから生まれてくるんですよ。」
アルミニウムの印刷機、買う気満々の寿恵ちゃん。野宮さんに聞いてから約5年。もうお金貯まって購入方法とか分かってきたのかな?

昨日、万太郎が目を止めた、ハチクの標本、
「熊野から送っていただいた珍しい物」と、
寿恵子に見せる。
万太郎「ハチクじゃ。
しかも これ 開花しちゅう標本じゃ。」
寿恵子「開花? あ… 竹に花が咲くんですか?」
万「うん。このハチクは
大陸原産の植物じゃけんど
日本に伝わってきてからも
文献に面白いことが書かれちゅう。」
「ハチクは 120年周期で開花する。
その理由も 仕組みも 分かっちゃあせん。
けんど その開花したあと
山じゅうの竹林が 一斉に枯れ果てる。
そうして 新たに 竹林が再生される。」
寿「120年も見慣れた景色が 急に変わるのは
私なら 怖いです。
吉兆なのか 凶兆なのか…。」
万「まあ… あと こんな伝承も残っちゅう。
人の世に 異変が起こる時
竹の花が咲く。
まあ けんど 竹としては
ただ 花を咲かせちゅうだけじゃけんど。」
この標本の日付(36年6月3日)が先月と気付く寿恵子。

伝説のようなハチクの花の話、強烈でしたね。
ここ数年もちょうどハチクの花が咲く周期だそうで、そういう話を聞くと、なんだかゾワゾワしてきます。120年に一度、一斉に枯れ果てる直前に咲く竹の花。なんとも悲愴感漂って、泣けてきます。
念のため、120年前、そのまた120年前、日本に何があったか調べてみるくらい気になりましたが、必ずしも悪い年という訳でなく、何かが飛躍的に進歩することがあったりと、良いと思われることもあったようですね。彗星が地球に接近する周期みたいな天文学的周期。そうか、だから、それに気づけて、知らせてくれる南方熊楠さんなんだなぁあせあせ(飛び散る汗)

ナレ「翌年2月 日露戦争が起こりました。
朝鮮半島と南満州の支配を巡っての戦争は
日本優位の条件で 講和が結ばれました。
戦争を経て
日本中で 最も変容した町がありました。」
渋谷に電燈が灯った!
ナレ「渋谷から代々木一帯には
陸軍の大練兵場が造られ
兵士が町に集いました。」
「玉川電気鉄道の開通。
東京鉄道の乗り入れ。
渋谷は 交通の要所となりました。
練兵場では
日本人による 初の動力飛行が成功し
渋谷の名は 全国に知れ渡りました。」
刺激的なBGMや、白黒映像と寿恵子の地図で、
紹介され、なんかドキドキする演出映像が流れるうちに、2年過ぎたようですねあせあせ(飛び散る汗)
渋谷が花火で盛り上がるのをよそに、切り株に目をやる寿恵子。
やっぱり、寿恵子は万太郎の植物学の仕事を助けるために待合茶屋を始めた訳だから、渋谷が発展する反面、万太郎の愛する草木が犠牲になっている姿を見るのは、寿恵子にとっても辛いことなんだよね。

相島様は、すっかり寿恵子の茶屋の常連客ですね。貸し切りの申込みが。
神戸の永守様、それから代理人。
ここに土佐から取り寄せたヤマモモの木があるのがポイントか。
その代理人は、元は代議士で土佐の、早川様!
ん?寿恵子は知らないけど、
万太郎は知ってるのでは?

長屋では、千歳と千鶴がごほうをささがきに。
日露戦争でまた何気に時間ワープしたから
千歳19歳、千鶴8歳。
万太郎43歳、寿恵子40歳。
息子2人は見ないけど、多分中学校やね。

野宮先生からの手紙が。
今は京都市の郊外の市立中学校の講師なのね。
なんと、南方熊楠さんに声かけられて、
共同研究に応じることに!
熊楠さんは、神社の合祀令に反対。
神社を潰して、森を潰し、樹木を伐採するので、井戸水が飲めなくなったと。
なんか、「もののけ姫」や「おかえりモネ」を連想するよ。
野宮先生、万太郎が帝大に所属しているのを分かっていながら、どうしても願いを託したかったのね。

徳永教授が留学していたドイツだって、森を大事にする文化があるはずなのに。
でも、徳永教授は国の政治や軍を刺激しないようにしているんやねあせあせ(飛び散る汗)
帝国大学植物学教室にも南方熊楠さんからの手紙がよく来るみたいだけど…。
神社信仰のことはよく分からないけど、自然破壊は困りますね。

徳永教授は万太郎に、南方熊楠さんのこと、神社の合祀令のことに「深入りするんじゃない」と。

最終月の半ばに、すごい話がブッ込まれてきましたね。
>>[34]

「べっぴんさん」だったかな?
坂東すみれ(母)、さくら(娘)。
中の人の事務所、娘の方が大きい事務所だ、とか。
さくらが結婚して家庭を持つまで、長いこと母に反発していたのは痛かったなぁ。
すみれちゃんの方、よく頑張って老けていってましたね。
 この期に及んで知の巨人・南方熊楠登場とは?
 彼は粘菌の研究をしてたから、真正菌の研究をしてた藤丸君と何かしら接点があって、綾や竹雄とも絡んで行くのかと思ったけど、史実の富太郎と熊楠は交流があったものの、直接顔を合わせたことはないらしい。(残念!)
 徳永教授が深入りするなというのも、要するに関わるなということなんでしょうね。
9/13(水)追記。

今回、もっと時間ワープしていることに気づきました!

日露戦争 1904(M37)〜1905(M38)年
練兵場 1909(M42)年〜
初めての飛行機 1910(M43)年

明治時代も終わりに近づいてきてますね。
>>[43]続き

飛行機飛行機が初めて飛んだ時点の年齢。

万太郎48歳、寿恵子45歳
虎鉄38歳
千歳24歳、百喜22歳、大喜20歳、千鶴13歳

万太郎、寿恵子、
一気にアラフォーからアラフィフへ〜あせあせ(飛び散る汗)
14日

つくづく大学と万太郎の相性の悪さだね。
もう離れるしかないよ。

逸馬さんと再会して思いを吐露。かつての親友の
おかげで超スポンサーゲットだぜ!!!!
徳永「深入りするんじゃない」
南方さんは神社の森まで伐採されるのを防ぎたいらしい。
「学位もない、こういうやり方で目立ちたいだけ」と言うが?
万太郎が発言すると「教員の妻が水商売してるのはどうか」「だからもう目立つな」
え?お食事とお酒出してる料亭を、当時は水商売って言うのか?信じられん!
長男がでかすぎる!!大きくなりすぎじゃない?(笑)何をしてるんだろう?
そして虎鉄君も結婚はしないのかと?そこは省略なのかな。

寿恵ちゃんのお店では、土佐の木が玄関にあるのか。
土佐の料理が出るんだ!それはいいね!綾が協力してくれてるんだね。いいことだ!
「ご夫君の名前は?」

「何じゃこの部屋は!」え?あの時の団長?マジか!何十年ぶり?
植物図誌を見て感銘を受ける。でもスーツ着て立派になったじゃない。何してるのかな
資産家の永守さんと初対面。支援したい?え?ホント?ビックリだよね!
>>[1]
トピックを立ててくださいまして ありがとうございます。
「しりとりトピック」も またよろしくお願いします。
9/14(木)
万太郎が徳永教授に郵便を持って行った時に、教授が南方熊楠について話し出し、「深入りするんじゃない」と命令するところから再開。
徳永「この御仁は 植物保護の観点から
植物学教室に 反対運動に加われと。」
万太郎「合祀の際に 神社の森まで
伐採されるということでしょうか?」
徳永「国が進めているのは 社の合祀だけだ。
森の話はしていない。」
南方は外国を回ってきたが正規の留学をしたわけでなく、何の学位もないと。なんか、知れば知るほど強烈な人やね。
徳永「植物学教室は
彼らの運動を 表立って反対はしないが
それより 今は 満州だ。
(「満州植物調査」の冊子を指差す)
大陸の植物調査の予算を守りたいだろう?」
昨日の回のラストで、細田助教授が満州の調査に行くと言っていたね。
徳永「お前は 決して 関わるんじゃないぞ。」
万太郎が、植物学教室は国ではなく、植物学のために…と言いかけたら、徳永教授が大学本部から、問い合わせがあったと。
「教員の妻が 渋谷で水商売をしているのは
いかがなものかと。」
寿恵子の待合茶屋経営が大学で問題になってると。
徳永「だから もう目立つな。
私も これ以上は かばえない。」
うーん、徳永さんだって、ずっと、万太郎のこと、学歴がないのに雇い入れたこととか、昔ながらの植物採集、検定業務の仕事を持たせてくれるとか…、オーギョーチの命名の時にもだろうね。
博物館の里中先生からも頼まれていたんだろうし、色々庇ってくれてきていたんだよね。

長男・百喜が大人になって帰ってきた!
今は役所勤めしているんやね!
千鶴が赤ちゃんの時(野宮先生が家族画を描いてくれた時)以来の登場!あれから13年もワープしてる訳か。視聴者側は浦島太郎気分で戸惑ってしまうよ(^◇^;)
百喜「今日 うちの役所に
理科の先生方がいらしてさ。
お父ちゃんに
教科書 書いてもらいたいって。
東京帝国大学のお墨付きが欲しいんだって。」
図鑑を完成させる前に教科書の依頼が?
この時代の教育現場、よくわかりません。
教科書検定とか、まだなくて
帝国大学のお墨付きでOKだったのかな?

百喜「身分は助手なんだって話したら
びっくりしてたよ。
有名だから そうは思わなかったって。」
千歳「確かに。
お父ちゃん 講演会も呼ばれるもんね。
助手なのに 目立ちすぎてるよね。」
すぐ側に、そのお父ちゃんがいて聞いている。
なんだろう。なんで百喜は、父と直接話をしないで、姉と妹にそんな話をしたのかな。子どもたちの会話に、父へのリスペクトが感じられず、なんかちょっと不快感が。役所勤めの百喜の方が立場が上ということなのか?(もう少し、お父ちゃんを守ってやってよ。それとも、前作の長男のように父親に反発しているの?)
まぁ、これで、万太郎の勇足が止まったのだけれどもね。

渋谷の町に、早川さんがやってきた!
相島様の招待で、寿恵子の「やまもも」に。
ヤマモモの実を食べてむせるから焦ったよ。
あの日、警察署で水責めにあって以来、気管が弱くなったのかも?あせあせ(飛び散る汗)
皿鉢(さわち)料理!土佐の料理やね。
寿恵子「こちらは
私の義姉夫婦が作ってくれました。」
綾竹の屋台「土佐」からの仕出し!
この業務提携もすごいよね。
寿恵子「昔は
土佐で酒蔵をしていたのですけれど
今は こちらに出てきて
土佐料理の屋台をしております。」
寿恵子の言葉の端々から、
早川さんが思い出して、万太郎との再会に繋がる訳ね。
寿恵子も、相手が土佐の人と聞いて、
夫や夫実家の話をしたくなっちゃったんだなぁ。

永守様の代理人としてきた早川さん。
今回は相島様との商談でした。
「一つ、質問を預かってきちゅうがです。
あなたが人生で
一つだけ選ぶものは 何か?」
相島様は、ちょっと答えに窮してしまったね。
後で「町づくり」と答えていたらしいけど。
小林一三さんほどの熱意、あったかどうか?

寿恵子が早川さんを連れて帰ってきたー!
早川「何じゃ!?この部屋は!
早川逸馬じゃ!」
万太郎「あーっ!逸馬さーん!」
ずっと沈んでいた万太郎に、早川逸馬さんとの再会、どんなに嬉しかっただろう!気持ちが青年時代に戻っていましたね。
あんな別れ方したからなぁ。30年ぶりかなぁ。
良かったね。
チラッとハチクの花の標本が映ったけど、
これもハチクの花が呼び寄せた奇跡の再会?
万太郎のムジナモの植物画、逸馬さんに見てもらって喜んでもらえた!
「ズィーボルトよりも ずっと上等じゃ。」
逸馬さんもまた、ジョン万次郎さんの教え子の一人でしたね。
彼に導かれて、永守様につながりました。
標本と図鑑作製のために出資してくださると?
明日が楽しみになりました。
>>[41]
事務所の力関係でいろいろあるんですかね…🤔
何しろ、

逸馬さん!!

よかったー!

ご無事で、本当によかったー!!
9/14(木)放送分より

早川逸馬さんが登場、ということで久しぶりに鑑賞して書き込み。
宮野真守さん、よくぞご無事で。

料理を作ったのが万太郎の姉夫婦で、宿の女将が万太郎の妻だと知ったら驚くだろうね、と思っていたら、
「この世に雑草という草はないと主人が言っています」
という寿恵子の言葉で、思い出してくれたようだね。直ぐに訪ねてきてくれた。

早川さんの目には自由に生きているように見える万太郎。でも実際は、南方熊楠さんと教授の板挟み。もどかしいね。

後日、早川さんから資産家の永守徹さんを紹介されて今日は終了。ありがたい申し出だけど、受けてもいいのかな。永守徹役の中川大志さん、素敵だったな。なつぞら以来の朝ドラかな。
木曜

板挟み万太郎
国のお金なのよだから国の方針に沿うように圧がかかる…

寿恵ちゃんの待合茶屋の事まで
言われちゃうとは…

待合茶屋、寿恵ちゃんの店は
政府高官やら軍のおえらいさんも
利用して高級な店のようだったけれど
芸姑さんが来たり
おふとん用意してあるような
そういうお店もあるようなので

やはり水商売ではあるから
言われてしまうのでしょうね


まもちゃん!早川逸馬リターンズ
早川さんは生きていた!
よかったよかった
立派になられて…万太郎との
再会も嬉しいね
そしてなにやら実業家
LIFEで味のあるボケかましてたのが
記憶に新しい大志くんスマイル
それならもう大学はさよならかな? 自由にできる方がいいのね!



今日は秋雨前線近づいて微風。

万太郎ちゃん、徳永教授とも見解の違いが出てきた。「大学は国のためにではなく植物学のために尽くすべき」大義はそうだろうが、国が金を出してるのがだから逆らえないのは仕方がないこと。

大学本部から「教員の女房が渋谷で水商売をしているが、いかがなものか」
そうきたか!やっぱ出る杭は打たれるんだ。

当時は、料理屋・待合茶屋・置屋(芸者屋)をまとめて「三業」といい、花街のことを「三業地」と呼んでた。今でいう風俗営業だな。

万太郎ちゃんは、野宮さんの願いに賛同しているが、大学の教員である以上、教授に従わざるを得ない。大学という身分をもらったからこそ信用される状況。これに万太郎ちゃんは悩んでいるんだね。

逸馬さん登場!
やまもも食べてむせて皆を笑わせる。咳が気になるな。
竹雄君・由衣姉ちゃんが作った皿鉢料理に逸馬さん満足げ。土佐のおちょこ(べこ杯)でご機嫌だね。
国のせいで峰屋の酒蔵がつぶれたことを覚えてた。そうだよあの時の槙野家が料理を作ったんだ。

逸馬さん、「投資家の永守さんは、意義のあるものに投資したい。あなたが人生で一つだけ選ぶものは何か?」
相島さんは「町づくり」と答えた。
美波ちゃん、「面白いお尋ねでした。人の数だけ答えがあるような質問でしたね。夫なら、迷わず『植物』と答えるでしょう」「この世に雑草という草はない。どんな植物にも名前がある。人はそれを知らないだけだ」
逸馬さん、何か思い出したみたいだね。

十徳長屋に連れてきた。
「なんじゃ。この部屋は、万太郎。」
「おぉ、逸馬さん、逸馬さん!」
万太郎ちゃん、逸馬さんと再会!涙々のハグ!
万太郎ちゃんの命の恩人、逸馬さんが守ってくれなかったら今の自分はないんだ。

万太郎ちゃん「やまもも」の提灯の灯りの下で、逸馬さんに今悩んでいることを打ち明ける。
逸馬さん「身分は大事なのか?」なんて万太郎ちゃんの心を見抜いたね。さすがだね!
でも、逸馬さんの咳が少し気になるな。

逸馬さん、投資家の永守徹さんを紹介。「標本の保管、図鑑出版の費用を支援する」と。遂に版元が見つかったけど、万太郎ちゃんは少し戸惑いぎみだね。
さぁて、どう答える?
>>[44]訂正

×大喜20歳 → ◯大喜19歳

それにしても、先週まで槙野家、子役ちゃんワラワラいたのに、(水)には千鶴ちゃん以外皆んな大人になってるって、ワープが激しいですよねー(^◇^;)
木曜日

逸馬さんや〜!うれしい顔
万ちゃんまた勇気もらった!

で、紹介されたのが「なつぞら」イッキュウさん!頼りないけど大丈夫?
万ちゃんすっごいスポンサー付きそうだけど、どうする?

それだと結局しがらみからは抜け出せない。

「とと姉ちゃん」では自由な雑誌づくりのためにスポンサーは付けなかったね。
花山さんの忠告を無視して一回スポンサー付付けたけど大失敗。

さあ、万ちゃんはどうする。
昨日の回で土佐の早川っていう名前が出てきたのでもしやと
思ったらさっそくの再会。寿恵子は知らないから名前だけでは
ピンとは来ないですよね。でも万太郎の名台詞が2人を再会へ。

大学職員の妻が渋谷で水商売・・・、なんか現代の消防の制服の
ままコンビニに入ったのは不謹慎みたいなおかしな通報(陰口か?)
ってこの時代にもあったのでしょうね。

大学は教授が変わっても保守的なところは変わらない、むしろ
国が軍国化してきてもっときつくなっているように思えます。
万太郎、寿恵子がお店出しているし、もうお金の心配はかつて
ほどなさそう。大学の名は必要なのだろうか?と思ってしまい
ます。万太郎の場合、そういう縛りがない方が生き生きとやって
いけそうなので。
本日のらんまん植物図鑑は、オオキツネノカミソリ

何年かぶりに万太郎と再会した早川逸馬さん
第5週キツネノカミソリの時の羽織の色を
思わせるような鮮やかなオレンジ色のネクタイ
してましたね(^^)
15日

それぞれの旅立ち。初代サポーター竹雄も万太郎の道筋に
感慨だね。新しい酒蔵で頑張ってほしいな。
永守「植物標本10万点と図譜8巻をご支援したいと思います」10万点もあるのか。
叔父さんから莫大な遺産を受け継いだんだ。人々のために使うのはいいことだね。
「叔父さんの意志を受け継いで形にしておきたいんです。」
「生きた証になる」確かに。まぁ突然の大きな話、戸惑うよね。少し考えないと。

家族でテーブル囲んで食事する時代になったか。子供たちが皆大きくなった。
長男の仕事が気になる。大学は出たのかな。
実際はもっと子供がいたはずだから大家族だっただろうね。
そして竹雄と綾がやってきて沼津の酒蔵を買い取り、藤丸君と一緒にやるらしい。
やったね、竹雄と綾!夢を叶えたね!
でも波多野君と藤丸君は離れることになるのか。長年一緒だったからね。寂しいよね。
波多野君が作ってくれた手拭い、図柄は思い出のウサギ「下手だなぁ」最高の誉め言葉
綾「もう一度始めるき」竹雄夫妻と万太郎夫妻4人で手をつないで心一つに。
万太郎「一つ残らず書き留めてきた。それを大学に提出する」大学辞めるのか?
「金色の道を歩む」「ここにある全てが証じゃ」
今日は道頓堀に静けさが戻って平穏。

万太郎ちゃん、永守徹さんからの資金支援を断る!永守さんが徴兵から戻ってくるまで待つという。それは誰のためなの?
それまで美波ちゃんや子供達に我慢しろというのか!

万太郎ちゃんが集めた標本も、あの長屋ではなくきちんと整備された施設に保管した方が、全国の植物学ファンにとっても大事なはず。
もし、永守さんの身にに何かあったらどうする?永守さんの思いも無駄になるんだぜ!

由衣姉ちゃんと竹雄君、沼津の酒蔵を手に入れて引っ越すという。藤丸君も一緒に移り住むらしい。いよいよ、新生峰屋の酒造りが始まるんだね。

波多野君、「この蕎麦がなくなったらどうやって生きていけばいいんだろう」よっぽど気に入ったんだな。私もお昼は蕎麦かな?
「波多野教授、沼津は近いですき、いつでも来てください」

藤丸君、農科大での成果を新生峰屋で試すんだね。波多野君ともお別れ。
波多野君からうさぎの手拭いの餞別をもらう。「下手だなぁ、教授なのに」「じゃあ、返して」なんて無邪気!

由衣姉ちゃんと竹雄君、万太郎ちゃんと美波ちゃんの4人で送別会。
「お義姉さんのお酒で酔っぱらうの楽しみにしています」
あの時は3人だったけど、今回は4人で指切り、いや指切りは由衣姉ちゃんと万太郎ちゃんだけか。皆に幸あれ!

竹雄君、十徳長屋の標本の部屋で万太郎ちゃんと語る。
ここは二人の植物学の原点であり、成果でもある。
万太郎ちゃん、熊野にある神社の森で採集してきた「ツチトリモチ」を見せた。ツチトリモチは神社の森の小さな守り神。森が伐採されると、この神様も枯れてしまう。熊野での実態を取りまとめて、その報告書を大学に出すという。これは国の合祀令に反対することに他ならない!

竹雄君「勝手に大学に押しかけて、通わせて下さいと言って。今度は自分で出ていきますというのか! 天下の東京帝国大学相手にわがまますぎるだろう」
根がボンボンの万太郎ちゃんだから、そんなの気にしない。でも、手持ちの標本だけで検定を続けられるのか?

幼い頃から常に側にいて、酸いも甘いも共に過ごした竹雄君だから、万太郎ちゃんの考えてることはお見通し。後押しするしかない。
「金色の道を貫くためなんだろう。小さな神様が消えていくのを見過ごすより、手を差しのべるお前がいい」
「峰屋の若旦那はダメ若だったけど、いつでも強さと優しさは本気だった。そんな若だから愛したんだ。ここにある全てが証だ」
万太郎ちゃん、「ここにある全ての証」を守る施設を早く作ってもらった方がよくないかな?

9/15(金)

「やまもも」の座敷。
早川逸馬さんが代理人をしている、
永守徹様が万太郎の植物標本10万点の保管、
図鑑発刊のための出費費用について、
支援したい、と申し出るシーンの再開からスタート。
伯父様の養子となって莫大な遺産を継いだ永守様。
伯父の遺志を引き継ぎたいと。
徹「図鑑に必要なら 出版社を。
標本に必要なら 博物館を建てましょう。」
「西洋には
多くの博物館や美術館がございます。
秀でた芸術品を 資産家達が保護し
国外への流出を防いでいる。
私も 標本の散逸を防ぎたいんです。」
槙野夫妻には随分スケールのデカい話だったようで、二人は驚くばかりの様子。

陸軍に行くことが決まっているとのこと。
お金を納めて将校になる道もあるけれど、
庭いじりが好きだった伯父が喜ぶことをしたい。
徹「私も 花咲く庭で 誰もが楽しむ
そんな世が望みですから。
先生へのご支援は 私にとっても
生きた証しとなります。」
永守様は、相島様の「町づくり」より、
万太郎の「植物」の方に、強く心動かされたみたい。向こうから願い出てくれるとは。
万太郎「まっこと ありがたいお話ですけんど
生きた証らあ…
どうか おっしゃらんとってください。
兵隊に行かれるのであれば 私は…
待ちます。
あなた様のお申し出
本当に 勇気づけられました。
あなた様が お戻りになられるまで
私は 図鑑の準備を懸命に進めちょきます。
植物標本も 散逸せんよう守り抜きます。
どうか よろしゅうお願い申します。」
変に「ありがとう!そんじゃーよろしく!」って
早々にまとまる話になるんじゃなくて良かったです。
なんか、永守様の命と引き換えにお金を用意するつもりでいるみたいになるものね。

十徳長屋、やっと全員揃った姿が見られたかも。
次男の大喜くんは学生服着ているから大学生かな。
万太郎はやっぱり熊野に、
南方熊楠さんのところに行きたいと。
あちこちの神社の森を調査していきたい。
寿恵子「それより 地図に熱中するのは
朝ごはんを食べてからにしてください。」
なんか竹雄のことを思い出すねー。
せっかく皆んな揃う朝だもんねー。
はい!って答える万太郎、なんか年取った、
おっちゃん臭さがよく出ていたわー(笑)。
胴乱もなんかサイズがデカくなったねー!
(続く)
9/15(金)続き。

黄色いイチョウが散る季節。
ナレ「万太郎が熊野から戻った頃
竹雄と綾 そして藤丸が
旅立つことになりました。」
波多野がまた寂しそうー!
藤丸「波多野 そんなに寂しい?」
波多野「ううん 違う。
僕は… この そばが なくなったら
どうやって
生きていけばいいんだろうって…!」
藤丸「いや そっちかい!」
もー 漫才みたいな、はたふじ(笑)。
いやー、なんだかんだ言っても、
この可愛いコンビが離れるのは寂しいわー(^◇^;)
竹雄「波多野教授。
沼津は 近いですき。
いつでも食べに来てください。」
東海道本線で便利になったんよね。
佐川のことを思えば、ずっと近いもんね。
綾姉ちゃんに叱られる竹雄。
ちょっと主従関係、残ってません?(笑)

ナレ「2人は 沼津の酒蔵を買い取り
藤丸と共に 移ることにしたのです。」
なんか、この送別会が、既に
最終回みたいな雰囲気やなぁ。
藤丸と波多野。
槙野姉夫婦と弟夫婦。
いい送別会になりましたね。
万太郎と綾が小指を絡めて、
竹雄が姉弟の手を上から重ねる、
懐かしい約束のスタイル。
今回は寿恵子の手も重ねて。
万太郎が竹雄にサッと差し出した手拭いが、
懐かしい「峰屋」の手拭い、というのが
なんとも良かったです。

十徳長屋の、竹雄と万太郎。
万太郎は熊野で「ツチトリモチ」を採集。

やっぱり、徳永教授の言いつけを守れず、
熊野の神社の森に行った上に、大学に提出した上で、大学を辞職するつもり。
逸馬さんと再会して、ジョン万次郎さんに会った頃のこと、「自由」とは何か、学んだ頃を思い出して…。やっぱり、あの時、酒蔵の当主を辞めて草の道を行こうと決心したのと同じように、自分の気持ちに正直に生きようと思ったんやなぁ。

最後は、竹雄と万太郎のお別れ会。
竹雄「峰屋の若旦那は
駄目若じゃったけんど…
ほんでも いつじゃち
強さと優しさが 本気じゃった。
そんな若じゃき わしは愛したがじゃ。」
久しぶりの、竹雄の「若」呼び、良かったなぁ。

明治になった時の神仏分離令、廃仏毀釈で仏像がたたき壊されたり二束三文で売られたり。
困窮した寺の国宝的な美術品が海外へ。若冲の動植綵絵は皇室が買い上げることで散逸を免れたり。
神社と寺を作ったり補修していたのはそれまでの寺社番匠といっていたのが宮大工になった。(西岡常一棟梁の本より)
それがさらに神社合祀令。国家神道的にまとめる流れか。ひとつずつの神社に杜があって森があって。それらをつぶすことがまとめることになるので万太郎の行動は国家の方針に掉さすことになるわけで。田中哲司がとめるのもわかります。逆に万太郎を守っていることですから。
だが、断る。
になりそうですが。
万太郎は現代で言えば、
会社勤めが向かない・何かに属することが向かない、フリーランスタイプの人なんでしょうね。

自分の考えのまま、自分がしたいことをしたい。

それがいい悪いじゃなくて。

そういうタイプの人が会社(万太郎でいうと大学)という枠にはめられて、上からの指示や意向に合わせて自分の考えを押し曲げて生きていくのは、きっと本当に窮屈なんだろうと思います。

今日のらんまんを観て、そんなことも含めてなのか、適材適所という言葉が浮かびました。。
 万太郎、熊野へ行ったのに南方さんには会わなかったのかな?
 外見も内面も激烈な人だから、俳優さんだと誰が演じるんだろう?と期待したんですが。
 偶然でしょうか熊楠さんの実家も造り酒屋だったみたい。
 お酒のできる過程と植物が育つそれ、どこか通じるものがあるのでしょうか。
ツチトリモチが、【ツモリチサト】に見えて仕方なかった一週間。
神社合祀令により合祀が進められたが、地域により大きな差があったようだ。
和歌山県と三重県では8割以上が合祀され、鎮守の森が伐採されたという。
南方熊楠さんは、合祀令により神社合祀が行われ、神社林が伐採されないようにマスコミにも訴えかけた。
合祀令に便乗して、私腹を肥やそうとする地方公共団体もあったらしい。

万太郎ちゃんが採集した「ツチトリモチ」は、ハイノキやクロキに寄生する植物である。小さく赤いとんがり帽子の姿から神社の森の小さな守り神のように見える。しかし、神社の森が伐採されると、この神様も枯れてしまう。
このような植物を含め、南方熊楠さんは自然保護を訴えた。
万太郎ちゃんは植物ファーストの人間だから、徳永教授に「深入りするな」と言われても、動いちゃうんだな。

[和名]ツチトリモチ(土鳥黐)
 (1)科名:ツチトリモチ科
      Balanophoraceae
 (2)属名:ツチトリモチ属
      Balanophora
 (3)種小名:japonica(日本の)
 ◆学名:𝑩𝒂𝒍𝒂𝒏𝒐𝒑𝒉𝒐𝒓𝒂 𝒋𝒂𝒑𝒐𝒏𝒊𝒄𝒂
      𝑴𝒂𝒌𝒊𝒏𝒐 
9/16土曜版
第24週のまとめは…

竹雄と綾の屋台「土佐」が開業し5年経った頃、
藤丸が帝大農科大学に居候しながら酵母菌の研究を進め、清酒酵母が日本人学者によって突き止められ、帝大に醸造の教授が誕生したと、綾竹に報告したこと。

万太郎と野宮先生、徳永教授に届く南方熊楠氏の長い長い手紙。
新種じゃなくてカナビキソウだった、という話は入って、あれだけ強烈な印象だった、ハチクの花のことが、なんと丸っと削除!
日露戦争がスルーされて、明治42年に、渋谷〜代々木の一帯が陸軍の練兵場に。BGMが穏やか〜な曲になってた。寿恵子の店も繁盛。

相島→永守→(代理人)早川と繋がり、早川逸馬が寿恵子の店に来ることから、万太郎との再会につながって、早川さんが永守様を万太郎に紹介。
永守様の出資の申し出は、永守様が陸軍の兵役から戻った後に、と約束する事に。

百喜が千歳達に、役所に来た教科書依頼のことでお父ちゃん云々と言っていたシーンは、ちょっとイラッとしたので、なくなってて良かったわ〜。

綾と竹雄が沼津の酒蔵を買収して旅立つことになったお別れ会。
(あ、藤丸と波多野のお別れ会はカットあせあせ(飛び散る汗))
竹雄に話す、万太郎の決意。2人の再出発でした。

残り、後2週間!刮目しなくっちゃ。
次週予告メモ。

第25週「ムラサキカタバミ」

万太郎「大学を辞めたい。」

りん「万さんのおかげで
とんでもないことだらけだったね。」

祐一郎「わしらは ずっと並んで走りゆうきのう。」

千鶴「お姉ちゃん きれい!」
千歳「ありがとう お父ちゃん。」

(地鳴り)
警官「火がうつる 荷を捨てろ!」

万太郎「この先の世に 残すもんじゃ!」

大畑「町の人を 助けろ!」

寿恵子「40年間
2人で頑張ってきたんです。」

万太郎「今こそ やる気に満ちちゅう!」

少年「なかなか偉いね。」

〜〜〜〜〜〜
千歳ちゃんが花嫁姿に💕

ついに大正時代の関東大震災と大火事?

さすが、大畑さんは元火消し!
消火活動に動きだす!

万太郎の標本や図鑑の原稿!?

見逃せませんね!

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