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連続テレビ小説「らんまん」コミュの(各週別トピ)第5週 5/1 〜 5/5(21〜25回) キツネノカミソリ (NHK朝ドラ『らんまん』感想トピ)

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第5週 5/1 〜 5/5(21〜25回)キツネノカミソリ の感想をお願いします。

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※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で8時12分に放映する内容を8時10分に投稿しちゃダメ。8時03分の放映内容を8時03分に投稿するのはオッケー)。

コメント(136)

番頭父ちゃんからも追い出される(^◇^;)
確かに、

この時代の特権階級は勝手。
竹雄、綾様への想いを告白。
もう一つは、万太郎やね?
竹雄と別れが近づいてる。でも竹雄は考えてなかったらしい。
万太郎が箱入りって(笑)確かになぁ、お金を稼いだことはないしなぁ〜
研究でお給料はもらえないのか?じゃあ東京の研究所の人はどうしてるんだろう
まぁ竹雄の方が世の中分かってるね。なんか竹雄と主従関係がおかしい(笑)ww

竹雄はおばあ様に話を「わしはどうしたらいいですか」
おばあ様に、今までよく働いたと褒めてもらえた。子供の頃から仕えてたものね
お前に決めさせようとおばあ様、竹雄は自分で峰屋に残るか、万太郎についていくか
竹雄も水かぶって愚痴。珍しい。迷っているらしい。

おばあ様に言う前に綾に言いたいらしい。
博覧会で買った櫛を、今頃綾に渡す「好きじゃ」言ったーーー!!
やっぱり竹雄は綾が好きだったんだ!でも身分の違いを考えて自分の中に収めるんだね

万太郎は「ここから一人じゃき」覚悟を決めた。
みんなに別れを言ったかと思ったら、竹雄もついていく!
炊事洗濯金稼ぎ、全部やるつもりか!峰屋より大変な方を選んだんだね。ダメ若ww
主従関係なのに友達みたいな、いい関係だね。

第1章が終わったね。これから第2章、どうなるか楽しみ。今日の放送はよかったな!
大きく動いた日でしたね。週明けの朝ドラ受けが楽しみうれしい顔
金曜日
第一部 完といったところでしょうか。
昨日と打って変わって、オープニングからコミカルなドタバタを見せてくれました。
まぁ、若には力仕事は難しいとは思います。仕事、甘く見すぎ。
竹雄も峰屋で他に居場所なかった?お婆ちゃんが急に好きにせよと言われても、。あの若の面倒しか見てこなかったんだもの。

で、いよいよ東京編。ああ、待ち遠しい。

何なやら不穏な雰囲気を漂わす人物がおりました。順風満帆とは行かないでしょうね。何にもないとドラマとしてもつまらんですけど。
こどもの日だけど暴風。

竹雄君は、由衣姉ちゃんに東京土産の櫛を贈り、ついに告白!

現代では、「櫛(くし)」は『苦』『死』通じるとして、一般的にはプレゼントにしてはならない、と言われている。

江戸時代では、「結婚生活は幸せも多い『苦』労も多い。共に『死』ぬまで寄添いながら生きていこう。」という、江戸っ子らしいシャレが含まれていたようですね。

明治になったこの頃でも、プロポーズに使われていたのでしょうね。

迷った時には、水をかぶるのが好き(w)な竹雄君。
やはり東京行きを決意!
来週から、万太郎ちゃんと竹雄君の珍道中が始まる!
炊事・洗濯・金稼ぎ・・・竹雄君、やったことあったっけ?
5/5(金)
昨日までのシリアスな重厚な展開とはうって変わり、竹雄のためのスピンオフ回という雰囲気でしたね。

万太郎に「お別れじゃ」といきなり言われて。
そこから竹雄と万太郎はまたケンカに(^◇^;)
箱入りの若、一人で無理ですき!
なかなかコミカルなスタートでした^ ^

今まではタキさんが大奥様として取り仕切っていて、
その大奥様に当主・万太郎のお目付役を任ぜられてきた竹雄。
その万太郎が一人峰屋を出る。心配やね。

綾が代わって峰屋の当主となり
峰屋の中心となって働く。
綾を支える人は大勢いる。
いつか番頭の後継に、と言われていたけど、
市蔵父ちゃん、まだまだ現役!
わしはどうすればいいですか、大奥様。
大奥様は、竹雄のこれまでのがんばり(万太郎のことを逐一報告)をほめた上で、
これからは自分で決めてよいと。

忠義を尽くしてきた竹雄、
いきなり、自由の大海原に
放り込まれてしまったよ!

水を被りながら、悩む竹雄。
万太郎が出発するまでに決めなくてはね。

竹雄は東京土産のくしを取り出し、
夕方、綾に声をかける。
綾が幸吉に「よう休んでね」と
声かけてから、というのが象徴的かも。

「大奥様に 若についていくか
峰屋に残るか
自分で決めろ 言われまして。」
「そう…。もう決めたが?」
「決めました。
けんど 答えを大奥様に 話しに行く前に
先に 綾様に話しとうて。」

竹雄は、高知で踊りの夜に話したことについて、綾に話す。
「お二人を一生お守りしたい」
そのことだけ、覚えちょっていただきたい。

竹雄はくしを出し、綾に渡す。
博覧会に行った時の東京土産。
ちょっと照れたのか、
捨ててもろうて構いませんってあせあせ(飛び散る汗)

綾、「ううん、捨てるわけない。
すごくきれい〜。」と髪に当てて「どう?」って。
気に入ってくれて良かった!!

「好きじゃ。
綾様のことが。」
竹雄、ついに綾に告白した!

何にも持っていないけど、
2つだけ 子供の頃から持ち続けてきた
大切なものがありました。
この思いは、そのうちの一つです。

もう一つは?

いよいよ、万太郎が旅立つ春。
博覧会に行く時と、微妙に違う雰囲気が、
よく出ていて良かったです。

綾姉ちゃん、ちょっと寂しそう。
でも、ちょっとキレイになったなぁ。
万太郎が竹雄から鞄を受け取ってからの
竹雄の動きが…!
着物の裾をからげて、旅姿に!
竹「わしも行きます。」

万「え?…いや、
いやいや、けんど、
おまんは 姉ちゃんのそばにおらんと!」

万太郎は万太郎で、
竹雄の綾姉ちゃんへの恋心を分かってて、
そう仕向けてたんやろうね。
でも、その後の竹雄のセリフが絶妙!

竹「えいがです。
わしらは 3人で ひとっかたまり。
わしだけ置いていかれるわけには
まいりません。
お二人に負けんよう わしにとって
一番大変な道を選びましたき。」
万「大変な道って。」
竹「炊事 洗濯 金稼ぎ。植物採集の手伝い。
駄目若の面倒を見るがが 一番大変じゃき。
わしも精いっぱい 力を入れんと。
綾様と大奥様には お許しいただきました。」

そうか、綾様には竹雄の想いを受け止めてもらった上で、送り出してもらっているんやね。
綾も、万太郎を心配に思う気持ちは同じだろう。
綾様、大奥様の心配する気持ちも汲んで、竹雄は万太郎を全力サポートする!!

これには、万太郎も敵いません(笑)。
…って言うか、
万太郎も「何じゃ、何じゃ。」って、
めっちゃめちゃ嬉しそうやん!

竹雄と綾の、見つめあう様子、
なんか、いい感じです。

「体に気をつけて。万太郎。」
タキさんは、素の、おばあちゃんになっての声かけでした。
タキさんも、峰屋の古いしきたりを脱ぎ捨てて、
隠居になり、自由になったんやね。

新しい峰屋。
そして、万太郎、竹雄の新しい人生の始まり。
佐川編のラストでしたね。
今日はドラマの節目ということなのか、
また「これからの らんまん」がありました。

(毎回、つづく、でホワイトアウトするのも
上品で好きになってきたのですが。)

で、
これからの らんまん メモ。

【舞台は東京へ】

万太郎「東京じゃ。
今日から ここで暮らすがじゃのう。」

万太郎「祐一郎君!」
祐一郎「久しぶりじゃのう!」

里中先生「「こんにちは」。」

「東京は 佐川とは違う。用心せんといかん。」

竹雄「ないがですか?」
万太郎「とられた!」

「人のもんに触るんじゃないよ。」

「嘘言って どうするんだよ。」

万太郎「わしらの家が 決まったき!」
竹雄「若!」

【ついに植物学の道へ】

「Good morning, gentleman.君は誰だい?
Why are you here?」

「悪いが 君の名は聞いたこともない。」

寿恵子「天に代わり 我らが成敗する!」

「何!?この部屋!」

寿恵子「また話しているんですか?」
万太郎「えっ!?」


東京のお上りさん2名のドタバタ奮闘編?

そして、
白梅堂のかる焼き姫とカエル様の再会!

新章、東京編。楽しみですね。
やっぱり竹雄、万太郎について来てくれて正解です。
万太郎、東京、舐めすぎですよね(笑)。
万太郎の旅立ちの朝、
綾が、竹雄からもらった櫛を髪に挿してます!
ツィッターで写真見て、改めて録画みたら、
確かにそうでした。

やはり綾様、竹雄の想いを喜んで受け止めて。
その上で、万太郎についていくのを認めた訳なんやなぁ。

万太郎、綾、竹雄。
この3人の絆、ステキです。
 万太郎が峰屋を出てその先どうやって生活するのか、竹雄意外に(大奥様さえ?)峰屋の誰も思い煩ってないのが不思議!
 第一東京への旅費からして、どこから捻出するのか。
 万太郎が建設作業員みたいな力仕事をするのは無理だとは、容易に想像が付くけど、かと言って竹雄がそんな仕事も家事も植物学の手伝いも引き受けてたら、彼の青春は丸々犠牲になってしまう。

 それが主従関係と言えばそれまでだけど、昔の名家は当主も世襲なら番頭とか家令とか、主だった家臣も世襲だったんで、竹雄が一人息子なら両親は、峰屋を出ることを反対しなかったのでしょうか。
 これはもう主人への忠誠心と言うより、竹雄もミイラ取りがミイラになったように、万太郎と同じく植物学に取り付かれたとしか思えない。

 お祖母ちゃんも幾ら勘当すると言っても、当座の生活はできるくらいの手切れ金は渡してくれれば良いけど(娘が嫁に行く時ぐらいの)。
 尤も万太郎は東京で名教館の祐一郎くんら、友人知己に再会するみたいだから、そのコネクションで何とかやって行くんだろうな。(朝ドラの定番!)

 未来の花嫁のとも再会するらしいし、万太郎が結婚すれば竹雄もお役御免になり、彼にも良い人が現れるのを期待します!
石川県で14:42に震度6強の大震災が発生。
余震も数多く発生しています。
さきほど21:58に震度5強の地震発生。
みなさま、今後の地震発生に十分ご注意を!
避難所のご利用をおすすめします。私は東日本大震災のときに避難所に救われました。
竹雄はだれよりも万太郎のことを知っている。この箱入り息子が
一人で東京に行ったら何もできないことに気づいていました。
そして綾に想いを伝えた上で万太郎と一緒に東京へ。この先は
主従というより親友のような関係になっていきそうですね。

予告では東京の屋台で出会ったあの女性も登場。東京でまた新たな
人生が始まりますね。
5/6土曜版(本日、仕事休みになりました)

綾の、タキおばあちゃんへの申し出のセリフが、なんと大幅にカットされて、最初と最後だけ(^◇^;)
「槙野の家を続かせることについては
婿を取らせてください。」
まー意味は通るけどね(^◇^;)

で、万太郎の勘当問題はタキさんの
「わしは決して、おまんを許さんぞねあせあせ(飛び散る汗)」で、
当主を退くだけで、勘当まではしないまま?
(最後、笑顔で送り出してたからね)

綾様に竹雄がくしを贈るシーン、
万太郎(と竹雄)を送り出す日に
綾がそのくしを着けていたこと、
良かったです♪
いつか万太郎が一人前の植物学者になって、
佐川に竹雄が帰ってくるまで、
綾は竹雄を待っているかもしれないね。

それにしても、万太郎、
やっぱり竹雄がついてきてくれると分かって
メチャクチャ嬉しそうでした。
この2人のワチャワチャがまた見られるのが
嬉しいです♪
今日は曇り空で平穏。

万太郎ちゃんの旅立ちに、酒蔵メンバー全員でお見送り!
万太郎ちゃんは、勘当されたんじゃないんだね。
それなら、家からの仕送りも期待できる。
また、竹雄君という強い味方もついて、安心して旅立ちができたな。
東京での旧友との再会、新しい出会いがこれからの万太郎ちゃんを支えていくのでしょう。
次週予告メモ。

第6週「ドクダミ」

万太郎「今日から ここで暮らすがじゃのう。」

野田先生「君も ついに出てきたか。」

万太郎「もしかしたら 新種かもしれんと思うて!」

「おまんは これから どうするがぜ?」

(2人)
「どうか えい家が 見つかりますように!」

「金をよこせ。」

「変わったお人ですね。」

万太郎「わし ここに住みたいき!」

「すごい話があるの。」

寿恵子「寿恵子と申します。」
万太郎「ズギャン!」


万太郎、竹雄、可愛すぎるよ〜♪
そして、ついに、かるやき姫・寿恵子と再会♪
小学校中退の万太郎がこれからどうやって植物学者になっていくのか?
帝大の先生たちにいじめられるのかな〜。
人生を切り開いていく姿を楽しみに見ます!

…五代友厚役でおディーンがカメオ出演しないかなぁとささやかな期待していますw

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