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憲法98条の道がある!コミュの本当の憲法98条の意味を知ろう!

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学校でもどこでも教えてくれない、それでいて、本当の話。

※拡散よろしくお願いします!日本人の認識を正すために。洗脳から解放するために!

(出典:https://gab.com/taka882350/posts/109930160143646511
以下に箇条書きにして、表題をつけて展開。

◆◇◆ 憲法98条を正しく拡散したい ◆◇◆。

***【条約より憲法が上である理由】***

【1】(答えの核心)

「基本的人権」が最上位にある為。


【2】(歴史的な考察)

個人の基本的人権を守るためにどうすればいいのか?

人類は答え(約束定義)を出した。

それが【近代憲法】の源泉となっている『社会契約説』。

【3】歴史的な考察(続き)
『社会契約説』は時代的にも説的にも幅が広いが、共通する第一歩があります。

それは、
「国家は、人々(人民)が作ったことにする」という約束です。(約束定義)

世界の近代憲法は、すべて、社会契約説を源泉としています。日本国憲法も。日本人は戦後初めて近代憲法を持ったのです。

【4】(国家の目的)
一人一人では守れない個人の人権だが、
しかし、大きな社会である国家なら、守ることができる。

ダカラ国家に強大な権力を与えた。しかし、国家がその強大な権力を暴走させたら困る。

【5】(憲法の目的)

ダカラ、憲法を作って
「絶対にこの強大な権力は、国民の基本的人権を守るためにのみ使うのだぞ」と
国民は憲法で国家を縛った。

【6】(立憲主義)

国家は「絶対にこの憲法を守って、強大な国家権力を使わせていただきます」という誓約と引き換えに

強大な国家権力を、【国家を作った国家の主人】たる国民から預かった。

この誓約が立憲主義。


【7】(「国家を作った主権者国民」の根本的義務)

【国家を作った国家の主人】に主権(政治を最終的に決定する権利)がある。

法律(条約も法律)や
国家の命令(判決)や
あらゆる国務が

個人の基本的人権を毀損するなら、
国家の目的に反しており、
憲法の目的に反しており、

国家を作った国家の主人たる国民は、
ボイコットしなければならない。


【8】(基本的人権が最上位)

基本的人権と、国家とどっちが上か
基本的人権。

基本的人権と法律とどっちが上か
基本的人権。

基本的人権と条約とどっちが上か。
基本的人権。

基本的人権と国家の命令(判決も国務)とどっちが上か
基本的人権。


【9】(手続きの問題など表面的なこと)

条約は間接的に国会で多数決で承認。
憲法は直接的に国民投票で承認。
ダカラ条約より憲法が上というのは表面的な理由です。

基本的人権を毀損する憲法を作っても
そんなものは社会契約説を認めないという事。
基本的人権が最上位であると認めないという事。
ボイコットしなければならないのです。

【10】(結び)

基本的人権が最上位。

社会契約説という源泉は基本的人権を守るためのもの。そこに条約など1行もない。

個人の基本的人権を守るための国家であり、
そのための憲法です。

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