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推しの子コミュの第2章「芸能界」(第2巻第11話 - 第20話)

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第2章「芸能界」(第2巻第11話 - 第20話)『単行本の読後感想を、熱く語ろう』

ある意味影の主人公である『有馬かな』(重曹ちゃん)との
アクアとルビーが再会する芸能高校生活が始まる。

コメント(18)

何もできずに終わった前世だっただけに訪れた奇跡的なチャンス。しかもアイドルの原石として生まれ変わったしな
>>[1]
そして有馬かなと再会!!!(*@▽@*
珍しくアクアのフルネームが出る中かの重・・・十秒で泣ける天才子役有馬かなとの再会。仕事が減り隣人も離れていく中芸能界を生き延びたのはさすがかと
>>[3]
重曹ちゃん、重曹を舐める天才子役(汗
これからも重要になる五反田監督との絡みだが、実家暮らしということで出てくるお母さんが面白い
>>[5]
お母さん、いいセリフを台無しにする!!!
>>[6]

親の愛が足りない子供達には癒しになるでしょうw
>>[7]
オカンって感じで、結構、人当たりは良い人ですよね!
今日あまのシーンはアニメだと声があるから雰囲気がわかりやすいかと。
メルトの大根ぶりを演じる声優さんがかなり高い評価を得てるとか
>>[9]
そうメルト君の声優さんの大根ブリは意識してても、下手に演技するのは、演技を練習した人にとっても、逆の意味で凄く難しいだろうな。そしてちゃんとした演技も出来るから、今後のメルト君の役はかなり活躍するから、その演技力が要求されるから、凄い声優さんなんだと思う。

メルト君の実力に見合う人選だったと推察する。

よくあるけど、メルト君のようなピエロ役、または一般の悪役は、凄く誤解されやすいんだけど、演技などを深く理解してない、まっとうな観念を持ってる人には、なかなか評価されずらいパターンが多い。だけど、声優さんは人間的に深い所の考察は、理解するのにかなり努力してる人が多いと思われる。

それは有馬かなや黒川あかねも、演技においては、それぞれ若干違ったタイプの天性のモノがあるが、その2人の努力の度合いはピカイチの一流なんだと思う。だからそれを納得させる、シナリオなり、キャラ作りが凄いんだよね。この作品。
アクアが繋いだ最高の見せ場を魅せ場とした涙の天才ここにあり、と
>>[11]
アクアは演技はめちゃくちゃ凄いけど、万人受けするスター性が足りないと推察。

だけど演技を努力して向上していた(いや今もしてる)、
有馬かなは昔自分のプライドを砕いたアクアの演技をよく理解してる。
晴れて入学の星野兄妹。様々な芸能人達と出会う中、実績のないルビーが置いてきぼりになったのがちょっと可哀想だった。
「ミヤえも〜ん、早く私をアイドルにしてよ〜!」
>>[13]
結構、ルビーの内面が深堀りされない所に、ちょっと不満でした。でも代わりに、黒川あかねの深堀された神回だったのが、心を奪われました。
そんなルビーにもひとまず相方が加わることに。
>>[16]
その通りです。アクアがかわいい、と言って推薦し、仲の良くなかったルビーも意気投合したしな
>>[17]
結構、アニメの芸能界編はあまり熱心に見てなかったんです。アニメを何往復もして、単行本を読んで芸能界編の有馬かな!!!素直でかわいいヽ(*´▽`*)/毒舌なのも、自分の感情に正直すぎて言語化しちゃうから、逆にかなちゃんが何を考えるか解りやすいから対応しやすい。

逆に無口な子はそっとして置こうとは思うけど、でも人から何を考えてるか解らなかったり、その子から周りが拒絶されちゃうと、周りは悪意を向けやすい。だから無口な子は生き辛くも感じる。

自己の向上や自分の納得する事を一番に置いて、自分の気持ちや考えを言語化しない子は、なかなか僕は解ってあげられなくて…解ろうとするって難しいね。

子供に理解ある大人になるのは、どうであるかって本当難しい。

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