アンチ・自民党「原発」再稼働コミュのアンチ・自民党「原発」再稼働的《雑感》その2

荒野で飢えるイエスの前に現れたサタンは、この石を
パンに変えてみよ、と言った。
電力不足に危機感をもつ日本国民の前に現れたサタンは
再生可能エネルギー発電を「原発」に変えてみよと言う
のだ。
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パンがなければ飢えて死ぬ者もいるだろう。
電力がなければ、医療や日常生活の中で死者が出るかも
しれないのである。
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しかし、イエスはこう言ってサタンを退けたという。
「人はパンのみに生きるにあらず」と。
イエスとサタンが現代日本に蘇るならば。イエスはこう
言うのではないだろうか？
「人は電力だけで生きているのではない」と・・・・。
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政治家と「統一」の持ちつ持たれつの関係は２００９年までに
出来上がってたんだろう。馴れ合いの聴取なんて意味がなかっ
たのは、産学官政癒着が生んだ２０１１年のフクシマ原発事故
（事件）のときと同じ構造だ。
そして、また（統一に支援されていたことが暴露された）岸田
総理は、あの忌まわしい原発に手を出そうとしている・・・・。
もう、この凶行を国民の誰も止められないのか？
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リアル鬼狩り人　地獄の原発再稼働編